にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん18歳。琴ちゃん・常くん3歳。連くん1歳」「わたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、91歳。認知症要介護5で、完全車椅子生活。地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

生きるということ

ひとりっこの特権…男の子・女の子甘えん坊はどっち?

2024.7.18(木)

次女宅に通い始めて10日が過ぎた。

16日(火)。
この日で生後3週間になったナオくん。
次女の話ではこの3週間目を区切りに、3週間問題が発生するのだと。

なになに?
新生児は、生後3週間までは胎内の記憶残っており、まだ外に出ているという意識はさほど感じていないらしい。
それが、3週間を機に「何か違う…」という意識が芽生え、それまではおとなしかったのに、何やら色々と手が掛かる状態になるのだと。

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      ボロボロだけれど、常くんのお気に入りの箱


ナオくんがお布団で寝ている時間以外は、ずっと抱き通しの次女。
抱かれたままではお互いに疲れるだろうから、ゆりかごの中に移すようにとアドバイスをしたが、次女は、

「だって、可愛いじゃない。それにわたしから離すと起きちゃうし、そしたらまた泣いてしまうし…」


俗に、年取ってからできた子は可愛いという。
38歳でできた次男のナオくん。顔は、かなりのイケメン.。゚+.(・∀・)゚+.゚
次女はもうそれだけでメロメロで、やはり可愛さは長男のときとは違うと言っていた。


3年生のマナくん。
自分のことは自分でできる年齢で、母親からの頼み事は普通にやるけれど、時に知らん振りを決めることもあるらしい。

ナオくんのことを抱っこしたり、オムツ交換のお手伝いもしてくれるらしいけれど、母親の膝には弟がいる、自分だけの膝ではなくなったことで、もしかしたら寂しさを感じているのではないかな…。


昔、長女が生後40日で肺炎に罹り入院したことがあった。
同室には1歳の男の子が居り、8歳だというお姉ちゃんが、かいがいしく弟のお世話をしていた。
お母さんがおっしゃるには、

「この子は二人目の母親です。時にはわたしよりも母親らしいですよ・笑」


男の子と女の子の違いはあると思うけれど、マナくんだって一生懸命やっているのよ。と、わたしは思っている(バァバのひいき目?笑)。

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    床に寝そべっている琴ちゃんと連くん 暑いね~


母親と息子の関係は、母親と娘の関係とは、ちーとばかり違うらしい。
普段から女性陣(長女・次女・わたし)の膝が好きなマナくんだけど、少~しずつナオくんに譲ることになるのかもね。


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誕生日に想う あなたの命を受け継ぐ者がいる

2024.5.27(月)

2009年に、53歳で亡くなった夫。
今日は、その夫の誕生日。
生きていたなら、69歳になる。

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180cmの身長にスレンダーな身体で、見た目はジェントルマン(笑)。
付き合っていた当時は、性格は二の次でその見た目に惹かれた。

いざ結婚してみると、これがまぁ一筋縄ではいかない曲者。
世間知らずのわたしは曲者加減に嫌と言うほど悩まされたけれど、亡くなってしまうと、それも思い出に変わる(苦笑)。


飲むと赤くなる人だったので、アルコール分解が弱いタイプだったのかも。
それなのにお酒が大好きで、休肝日という言葉などあったものじゃない(わたしも強くは言えないけれど、笑)。

でもね、飲酒量に関してはわたしなど足元にも及ばなかった。そして、どんなに辛い二日酔いがあったとしても、仕事を休むということはなかった。

今日は、少し高いビールをお供えしましょ。
(飲むのはわたしだけれど・笑)

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来月には、二人目の孫が誕生するよ。
あの世いうものが存在するのなら、無事な出産を祈っていてほしい。

69歳、前期高齢者。
生きていたなら、どんな風に老いていたんだろね。


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「お別れホスピタル」秀逸と想える作品でした

2024.3.1(金)

先週土曜日に最終回を迎えた、岸井ゆきのさん主演の「お別れホスピタル」
一度入院したら、完治して退院することのない療養病棟での「最期」と向き合うドラマ。

死を取り扱う内容だったけれど、お涙ちょうだいではなくて、淡々とした流れの中で人はどのように生き・どのように死んでいくかが描かれていた。

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人は死から逃れることはできないけれど、抗うことはできる。
でも、その結果として自死を選択する者もいた。

生きたくても生きられない人もいるのに、なぜ自ら死を選択するの?

そう、わたしも夫の死をきっかけに同じ様に想ってきた。
だから、今生は一度だけと何度も記してきた。


生きることが辛いから。
死は恐れるけれど、それよりも生きている方が辛いから。
その辛さは、味わった人だけにしかわからないのかもしれない。

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いつかは必ず訪れる死。
最期はどのようになるのか。
痛いのか…苦しいのか…暗闇の中で彷徨うのか…。
考えただけで怖くなる。

それでも、与えられた命と向き合うことが、生を受けた者の宿命なのかもしれない。


今生は一度だけ。


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親類との付き合いをどこまで考える…?

2023.12.16(土)

従兄から、昨年末に亡くなった叔父の、一周忌法要の連絡がきた。

叔父と言っても血の繋がりはなく、母美代さんの妹・ミッコさんの夫。
脳梗塞で入院した病院でコロナに感染し亡くなった。
死に目にも会えずにとても辛い思いをしたと言っていた叔母・ミッコさん。

従兄の話だと、ミッコさんの体調が思わしくなく、頭痛と眩暈で半寝たきりになっていると。
母美代さんの2歳下なので、88歳。病的な認知症はなく、耳の聴こえもよくしっかりとしていたけれど、長年頭痛に悩まされていたらしい。

処方されている痛み止めが効かなくなっているらしく、次は母親かもしれないと弱気なことを言っていたけれど、なんだか身につまされる。

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   ダンボールベッドは終了し、ふかふかのベッドを新調

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       気に入ってくれているようです


母美代さんも若い頃から頭痛や眩暈に襲われ、吐き気に悩まされがら寝込むことが多々あった。
わたしや娘たちも鎮痛剤は常備薬になっているので、もしかしたら母方の遺伝なのかもしれない。

美代さんはミッコさんのことを気が強くて苦手だと言っていたが、ミッコさんも美代さんに対しては同じ様に想っていたらしい(苦笑)。

あんなに気が強かった美代が、あんな風になるとは…と嘆いていたミッコさん。なんだかんだ言っても気遣ってくれるんだぁと思った。

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必ず訪れる死。
母親が認知症となり、この先何かがあれば頼りはミッコさんだと思っていた。
年齢で言えば美代さんが先になるはずだけれど、こればかりはね。

なるべく多く顔を見せに来てほしいと、従兄に言われた。
頭痛の原因が何によるものなのかはわからないけれど、寝込んでばかりでは気が滅入ってしまうはず。
今年の内にご機嫌伺いをした方が善いのかもね。


人は一人では生きて行けない。必ずや誰かの世話になっている。

父方とは疎遠となっている今。
母方の従兄妹達とは、なるべく良好な付き合いを保っていきたいのものですヮ。


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食べ物の好みは一緒の方がいい?味はいいけれど臭いがね…

2023.11.28(火)

昨日作ったビーフシチュー。
じっくりと煮込んだお肉はホロッと崩れるほど軟らかく、味もシミシミで満足いく出来栄え。

「お肉、超軟らかい!美味しい~」

娘から、美味しいの言葉をもらえ、嬉しかった~。
石油ストーブ、様さまですヮ(笑)。

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右は柿とモツァレラチーズ。上に粒コショウをパラパラと。
ホントはマスカルポーネがほしかったけれど、残念なことにスーパーには置いておらず、モツァレラで代用。
柿とチーズと粒コショウ、娘と二人で「合うね~」(^∀^)

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

夫が存命中、モツ煮込みを作ってくれたことがあった。

岩手の旧玉山村にモツ煮込みが評判の店があり、夫はそこの常連だったらしい。
もう…30年近く前になるけれど、お店の名前は…玉山支所前食堂…?

夫は、お店で食べた味を家でも再現したかったらしく、生モツを仕入れ、一から作り始めた。
でもねぇ~、下処理をしていないモツの臭いはなんと言えば良いのやら…いやぁ~、言いようのない臭さョ(泣)
家中モツの臭いで、鼻どころか頭までクラクラしてくる始末。
結局、食べたのは作った本人の夫のみで、しばらくの間、家から臭いは消えなかった(苦笑)。

あれ以来、生はダメだということになり、次に買ってきたのは白モツ。
下処理が済み、蒸された状態。

この時の煮込みもわたしにすれば臭かったけれど、一緒に入っていたキャベツとお豆腐にも味が染み込み、スープの味に騙されて食べた感じ(笑)。

一人暮らしとなりモツ煮込みが食べたくなったときは、温めるだけの調理済みのものや、焼くだけのものを買って来て、キャベツとお豆腐、こんにゃくも加え自分流にアレンジしていた。

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     マット無しだとストーブ前に来る青くん


一緒に暮らす者同士の食の好みが同じならば、作る側としては料理も苦にはならないけれど、好みが正反対だとしたら、まぁまぁ大変よね…。

もしも、生きていてくれてたら、わたしが作るモツ煮込みを美味しいと言ってくれたかな。それとも、モツは俺の役目だと言い、ご馳走してくれたかな(苦笑)。


美味しいは魔法の言葉。
素直に美味しいと言える人で在りたいですヮ。

因みに、長女はモツ煮込みの臭いが苦手(まぁ、わかるけれどね)


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と4にゃんズとの6人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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