にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん20歳。琴ちゃん5歳。黒(こく)ちゃん4歳。常くん4歳。連くん2歳。子猫の陽くん」「わたし、お洒落大好き前期高齢者」「母、92歳。認知症要介護5で、地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

生きるということ

逆縁の辛さを当たり散らしたら、想いは軽くなる?

2026.2.7(土)

今朝は気持ちよく起きられた。
相変らず寝不足は続いているけれど、昨日は横にならずに過ごせた。
少しずつだけれど、良い方向へと進んでいるんだね。


逆縁。
今月の広報のおくやみ欄に、自分の同級生の名前が載っているのを見つけた長女は「なんで?」と。

死因までは記されていないので、病死なのか事故死なのかはわからないけれど、45歳での死は早すぎると感じてしまう。

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亡き夫が他界したときの年齢は、53歳。
自分が親よりも先に死んでしまうと知ったとき、何を一番に思ったのだろう。

夫は、自分の衰弱した姿を見せるのは嫌だと言っていたけれど、義母はどのように思っていたのだろう。
義母の心中を推し量ることはできないけれど、子を失くす親の気持ちとしては、わたしが思っている以上に辛く悲しかったのではないか。

ただね、わたしと結婚しなければこんなにも早くに逝ってしまうこともなかったと、陰で言っていたと後で聞かされたときには、大切な人の死を共有したという想いはなくなってしまった。

そして、義母への思いを払拭することができないままに、以後は疎遠になった。


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わたしが美代さんよりも早く死ぬと知ったら、美代さんは何を思うのだろう。
認知症ゆえに、一瞬は悲しむかもしれないけれどすぐに忘れてしまうのだろうね。そして年齢からしても、悲しみを引きずって生きるよりも、もしかしたらそのほうが幸せなのかもしれない。


人は、いつか必ず死を迎える。

願いは、わたしの手で美代さんを見送るということ。


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父の命日に思う 親の看取りについて

2026.2.1(日)

今日は亡き父の、96歳の誕生日。そして命日。

2009年に亡くなったので、17年目になるんだね。


わたしは父の最期に間に合わなかった。
というか、連絡を受けたのは既に亡くなった後だった。

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人はいつかは必ず死を迎える。
人生も更に後半となり、死が現実を帯びてきた。

先週の水曜日に救急車を呼んだけど、この時のわたしは「まだ死ねない」の思いがかなり強かった。
だから搬送先に着くまでは「気持ちをしっかり持って、弱気にならないで」と自分を鼓舞していた。

体調不良が続くと精神まで病んでしまう。
このまま治らなかったらどうしよう…このまま逝ってしまったら美代さんの最期も看取れなくなってしまう…。
こんなことを考える日が続いていた矢先の高血圧とふらつき。

幸いなことに死に直結するようなことではなく、耳石と風邪が長引いたことでの疲れ、そして睡眠不足から起きたふらつきではないかという診断で済んだ。

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わたしには責務がある。
そう、美代さんを看取るという義務と、わたしの手で父のもとへ送り出すという責任。

何が何でも美代さんより先には逝けない。
父を看取ることができなかった分、その思いは余計に強い。


とはいっても、人生何が起こるかわからない。
今日まで何もなくても、明日には何かが起こるかもしれない。
こんなことを考えていてはきりがないけれど、それでも想いは強く持っていたい。


父との最後の会話が何であったかは思い出せないけれど、亡くなる前の年の、年末帰省をした際の会話ははっきりと覚えている。

じいちゃん、誕生日おめでとう。


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容姿で生涯賃金が変わってくる…今の可愛さはいつまで続く?

2025.12.16(火)

次男孫の目が腫れたというので、昨日眼科受診した次女親子。

確かに、両目が赤く腫れていた。
目をこする仕草も見えたので、たぶん痒みもあるんだろうね。

原因ははっきりとはしないようだったけれど、伝染するようなことはないというので、今日の保育園は登園させると言っていた。

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次男孫は可愛い。
孫だから可愛いに決まっているんだけど、その可愛さではなくて見た目の可愛さ。

10人いたら9人が「かわいいですね」と話しかけずにはいられないくらいに。そして、女の子だと思っていたら実は男の子だった…てね(笑)。

看護師さんたちが横目で手を振っていたと、次女が言っていたけれど、見た目が可愛いとちやほやされる率も高いのかもしれないね。


生涯賃金の格差。
美人とそうでない人では得る金額違ってくるらしいね。

容姿が収入に与える影響は男女差があるみたいだけれど、どちらにも言えることは美しい人ほど収入が上回るんだとか。

次男孫が可愛いままで育っていくのかはわからないけれど、夢は広がるよね。そう、アイドルとか俳優だとかで、沢山稼げるかもって(笑)。

でもね、おばあちゃんは思うよ。
アイドルも俳優もいいけれど、堅実に生きてほしいって。


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それにしてもたれ目なのよ。
誰に似たんだろうって次女も言うけれど、ホントにそうなのよ。

ご先祖様に、たれ目の人がいたのかな?そしてあのたれ目が一層可愛く見せているんだろね.。゚+.(・∀・)゚+.゚


見た目はとっても可愛いけれど、性格は俺様・殿様で、この世で自分の思い通りにならないことはないっていう態度?(笑)。

今はそれでいいんだと思うけれど、徐々に世の中の条理・不条理とかを知っていくんだろうね。


お兄ちゃんが言っていた。
もしもアイドルなったら、自分は一番前の席で応援するんだ!て。
おばあちゃんもその姿を見てみたいから、元気で長生きしなきゃね(*゚▽゚*)

ホント、夢が広がるヮ~(笑笑)。


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この世に生まれるのは、なにかを成し遂げるため…?

2025.11.16(日)

日本テレビのアナウンサー・菅谷大介さんが、53歳で亡くなられた
癌だったと聞くけれど、直接の死因は消化管からの出血だったと。
死去の前日まで仕事を行っていたそうだが、突然の急変で帰らぬ人となったと、報じられている。

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菅谷さんは、アナウンサーになったのはこの病気を、病気と闘っている姿を伝えるためだったのかもしれないとおっしゃっていたそうだ。

天職という言葉がある。
アナウンサーは天職だったのだろうか…。


この世に生まれ落ちるのは、なにかを成し遂げるためなのだと、ある住職は話していた。
菅谷さんの人生は、そのなにかを成し遂げられての終焉だったのだろうか。


夫が亡くなったときの年齢も53歳だった。癌だった。

なにかを成し遂げる…。
夫はなにを成し遂げたのだろう。
わたしにはこれと言って思い当たらないけれど、唯一思うことは娘たちを授けてくれたこと。
娘たちがいてくれたお陰で頑張って来られたのだから。

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わたしは65歳。
女性の健康寿命は75.45歳なんだと。
だとすると残りは丁度10年。

わたしがなにかを成し遂げるとすれば、この健康寿命を少しでも延ばし、娘たちに面倒をかけないように生きること。

こんなことでもいいのだと思っている。


菅谷大介さんのご冥福をお祈り申し上げます。


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老後の夢と希望? 半分は叶えられたかも…

2025.9.6(土)

亡き夫が言っていた。

「定年退職後は岩手に戻って犬猫屋敷を作る。畑に小屋を建てそこで飼う」


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異論はあった。
だって、世話をするのはわたしだってわかっていたから('A`|||)
でも、そういう夢があることで老後の楽しみが増えるのなら、それもいいのかもしれない。


夫の夢は、半分は叶っているのかも。
だって、猫は6にゃんにまで増えたもの。

別に、夫の意思を引き継いだというわけではなく、元来が動物好きということから今の状況になったんだと思っている。

犬が家族になることは未定(未定は予定で決定ではない)。
犬が苦手とか嫌いというわけではなく、これまでにも飼っていたことはあるけれど、ここまで増えたにゃんズの世話で手一杯というのが理由かな。

但しね、多頭飼育崩壊になるのだけは避けたいので、わたしたち母娘が賄える範囲でしか飼えない。


古河在住時、桐ちゃんと青くんだけだった頃は、ゴハンと水を沢山用意し、一泊の外泊をしたことはあった。
次女の結婚式で三泊四日で沖縄に行ったときは、さすがにそれは無理だったので、ペットホテルを利用した。

迎えに行った際には、桐ちゃんにスカンをされた。そう、あんた誰?みたいな顔をされた(苦笑)。
知らない場所で狭い空間に閉じ込められたことが、本にゃんにはとても苦痛だったのかもしれない。

今後、わたしたち母娘が一緒に外泊することがあるとして、その時には次女に来てもらいゴハンとお水、そしてトイレの掃除をお願いしようと考えている。

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夫が生きていたなら70歳。
桐ちゃんを迎え入れたとき、「パパにおいで」と、それこそねこっ可愛がりしていた。桐ちゃんに対してはいつもデレデレだった。
そんな夫は、桐ちゃんが弱って死んでいく姿を観ていられたのだろうか…。


動物を飼うということは、ハンパな気持ちではできない。
そのコの命を預かっているんだという、強い意志が必要だと思っている。


今生は一度限り。
宿命は変えられないけれど、運命は選べる。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と5にゃんズとの7人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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