2026.6.21(日)
父の夢をみた。
父と一緒に断捨離をしていた。
美代さんの性格は勿体ない精神の捨てられない症候群だったけど、父は違った。
切り替えが早く、迷うことなく捨てられる人だった。
美代さんが後生大事に仕舞っておいたモノをわたしが断捨離するというシチュエーションが、これまでの現実だったけれど、夢ではあってもそこに父が現れるというのは初めて。

どうしよう、困ったな。これは捨ててもいのかな…。
悩んでいるところへ父が来た。
「ねぇ、これらって捨ててもいいのかな?」
父は好きにしろと言った。
一旦は捨てようとしたけれど、思い留まった。
でも、再度考えた。
これらがなくても、今までの暮らしには何ら差支えなかった。
であれば仕舞って置く必要もないか…。
「やっぱり捨てるよ」
「いいんじゃないか」
パッパパッパと捨てる自分の正当性を、父に理解してもらいたいがための夢だったのだろうか…?
父は突然死だった。
もっと沢山話がしたかった。
父親っこだったので、父との会話のほうが美代さんとよりも多かった。
軽度認知症が入っていたので、仮に生きていたとしてもどんどん進行し、話も通じなくなっていたのかもしれないけれど、それでももう少し長生きしてほしかった。

孝行したいときに親は無し。
これで言うと、美代さんに対しても同じことが言える。
認知症となり施設で暮らしている美代さんへも、親孝行らしきことはできていない。
何をもって親孝行と言うのか。
叔母は「まやは沢山尽くしてくれたんだ」と、言ってくれたけれど、わたしにはそんな想いは微塵もない。
もう、夢の中でしか話せない父。
わたしの潜在意識で出て来てくれたであろう父。
とりとめのない会話になるかもしれないけれど、それでも沢山話したい。
いつでも出て来てよね。
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美代さんの性格は勿体ない精神の捨てられない症候群だったけど、父は違った。
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どうしよう、困ったな。これは捨ててもいのかな…。
悩んでいるところへ父が来た。
「ねぇ、これらって捨ててもいいのかな?」
父は好きにしろと言った。
一旦は捨てようとしたけれど、思い留まった。
でも、再度考えた。
これらがなくても、今までの暮らしには何ら差支えなかった。
であれば仕舞って置く必要もないか…。
「やっぱり捨てるよ」
「いいんじゃないか」
パッパパッパと捨てる自分の正当性を、父に理解してもらいたいがための夢だったのだろうか…?
父は突然死だった。
もっと沢山話がしたかった。
父親っこだったので、父との会話のほうが美代さんとよりも多かった。
軽度認知症が入っていたので、仮に生きていたとしてもどんどん進行し、話も通じなくなっていたのかもしれないけれど、それでももう少し長生きしてほしかった。

孝行したいときに親は無し。
これで言うと、美代さんに対しても同じことが言える。
認知症となり施設で暮らしている美代さんへも、親孝行らしきことはできていない。
何をもって親孝行と言うのか。
叔母は「まやは沢山尽くしてくれたんだ」と、言ってくれたけれど、わたしにはそんな想いは微塵もない。
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