にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん14歳」「あたし。お洒落大好き還暦」「母。87歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

母娘関係

結婚の報告に来ない孫娘・・・顔、忘れちゃうよ!

訂正します。
昨日のブログで、次女サキが結婚したのは6年前と記していますが、5年前の間違いでした。
日記友「だーすけ」様のコメントで気付くことができました。

そうです。
5年前、次女は結婚式を沖縄で挙げています。
出席者は双方の家族のみ。
新郎側、父親・母親・新郎の弟。
新婦側、祖母・母親・新婦の姉。
計、8人でのお式。

次女は、授かり婚でした。(昔のでき婚と同じ)
切迫早産の疑いがあり、体調を考えて、お式は出産後に生まれてきた子どもと一緒でも良いのではないかとアドバイスしたのですが、産後は忙しくなり式を挙げられるか判らないので、少しくらい身体が辛くても今が良い。
この判断で、5年前の9月に新婚旅行・家族旅行含め沖縄での挙式となりました。

写真には、式のコーディネーター2名、カメラマン、ウエディング美容師の計4人(全て女性)にも一緒に入って頂き、思い出の1枚となっています。

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   こんな感じの海をバックにした写真になっています
   新郎新婦以外は、両家共アロハシャツで、ハイチーズ

当時はあたしだけが羽田からの出発で、美代さんではありませんが「一人で行けるもん」と、言えるか不安でドキドキでしたね(笑)
飛行機のチケットは娘が手配してくれていたので、後は空港まで無事に行けるかです。
まぁ、やればできるものでちゃんと空港行きのバスのチケット予約もでき、無事に沖縄行きの飛行機に搭乗し、現地のホテルで合流することができました。

(にゃんズはペットホテルを利用。沖縄から帰り暫くして、切迫早産の危険があり、出産少し前まで入院することになりました)

前置きが、と~~~っても長くなりましたが、沖縄から帰って来た次女夫婦は、お土産を携え父方(あたしの亡き夫)の祖母宅へ、結婚の報告に行っています。
あたしがそうするように言った訳でもなく、挨拶に行くのが当然との次女夫婦の考えの様でした。
因みに、新郎側の親戚宅にもご挨拶と報告に行っています。

妹・ソノコの長女ミホは、美代さんに報告に来るのでしょうか。
それとも、電話1本で済ますのでしょうか。

美代さんは、ミホの顔も忘れかけています。
3年前に送られてきた写真を見せたのですが、

「これがミホが・・・なんだが違うわらすみたいだな」(童子)

短気の記憶は持続しなくなり、同じことを何度も訊いてきます。
昨日、写真を観たことを、果たして憶えているのか・・・。
見せたら、また同じことを言いそうです(苦笑)

今日はデイサ日。
一昨日・木曜日も行っていますが、

「初めで行ぐどごだ」

それでいて、こんなことも言います。

「あの家には、いろんなおかっちゃんが来てる」(お母さん=利用者)

美代さんの頭の中が、どの様な記憶で構成されているのか判りませんが、ミホの想い出が在るうちに、会いに来てほしいものです。


外孫が結婚した・・・お祝い金はいくらなの?

大阪に住む、妹のソノコからラインメールが入りました。

「コロナ禍の中で、元気に過ごしていますか。
自分は、相変わらずの巣籠生活を送っています。
報告があります。
長女のミホが8月に結婚(入籍のみ)しました。
授かり婚ではなく、式は未定です。
ばあちゃんにも伝えてください。」
と、あった。

あたしはこの内容をすぐに美代さんに教えたました。
「うん、わかった」と、言いつつ。

「ん?10月に結婚したって?」

「8月だよ」

「そが。今は8月だ・・・9月が?」

妹家族は、夫の転勤でソノコは大阪に、長女は仕事の都合で都内に、そして長男のユウキは埼玉の実家に住んでいる。

ソノコからラインが入ったのは、4月の始め以来。
実に5ヶ月ぶりになる。
大阪は、都内に続き感染者が多く出ている地域だけど、生きているのかどうかの連絡もなく過ぎていた。
まぁ、便りがないのは元気な証拠・・・的な考えで、こちらからも連絡を入れることはなかったけれど。

外孫とは言え、一応孫だ。
ミホが生まれた時は、美代さんは一人で新幹線・在来線を乗り継ぎ、埼玉まで産後の手伝いに行っていた。(岩手在住時代)
ユウキが生まれたときもその通りで、その時は2歳違いのミホの子守りも兼ねていた。
この時のことを、鮮明とまでは言わないにしても、ミホをおんぶし知らない街中で子守りをしたものだ・・・と、言っている。

そう言えば、ミホとユウキは何歳になったんだっけ?
ふたりが高校を卒業した辺りから岩手に帰省することがなくなり、最後に会ったのは、2016年の義弟の母親の葬儀でのとき。
その1年後に義弟は父親も亡くしている。
共に、認知症末期での死だった。

ユカ・サキにとっても言えることだけれど、ミホとユウキにとっても美代さんは、最後に残った、たった一人の祖母。

内孫と外孫の違い・・・ではなく、ユカ・サキは生まれた時から祖父母と生活を共にし、じいちゃん・ばあちゃんとの接し方を知っている。
対して、ミホ・ユウキは初めから別居世帯。
義弟方の祖父母とも、盆くらいしか逢うことがなく、当然美代さんにしても同じなので、祖父母を案じるという考えや気持ちも薄いように感じる。

ソノコからは、美代さん宛てにお伺いの電話一本も、ない。
そういう親を観ていたら、その子供達も同じようになるのかなぁ・・・。

あたしの場合は「もっと祖母ちゃんに優しくして!」と、娘たちに言われる通り、堂々と美代さんを嫌っている。
それでも、それなりの介護をしていることは解ってくれているはず(苦笑)

孫娘へのご祝儀・・・さて、いくらが相場?
美代さんに、金額を決めて貰おうとしたけれど「わがらね。おめのいいようにしてけろ」ですって。
検索し、美代さんからの承諾を得て送金することにしたけれど、このご祝儀にしても、あたしの口から出た言葉で、美代さんの頭には全く浮かばなかったよう。

https://www.best-manner.com/manner/wedding/shugi_wed.html

そう言えば、6年前に次女のサキが結婚した際に、妹たちからご祝儀は頂いていない。

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あたしは思う。
ソノコは、美代さんの今の状態を知らない。
それはさておいても、娘が結婚したことは先に母親に報告するのが筋ではないの?
あたしへの連絡は、その後でもよかったのではないの?
まぁねぇ・・・ソノコも美代さんのことを善くは思っていないことは、事実だけれど。

母娘関係は、何歳になっても尾を引く。
この先、ソノコが連絡をくれるのは、いつになることやら。


コストコのアヒージョ&カルディの生ハム

コストコ新三郷倉庫店で、キッチンペーパーを買ったことは載せていましたが、その際にアヒージョと冷凍ミニホタテも買いました。

アヒージョは、あたしも長女のユカも大好きで、二人で居る際にはよく食べます。

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具材とオリーブオイルが入っているので、お好みの大きさにカットしてフライパンで炒めるだけ。
ユカ曰く、

「仙台のコストコで買った時には、マッシュルームは一口大にカットした状態で入っていたけど、ここのはまんまだね~」

で、台所に立ってくれ作ってくれました。(マッシュルームはカットして)

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        フライパンのまんまで失礼

ニンニクが効いて、程よい辛さがあり美味しかったです。
アヒージョには、好きな具材を入れられますが、ユカもあたしもキノコが大好きで、マッシュルームと魚介類で作ることが多いの。
でも、次女はキノコが苦手。
たとえば、十六茶にもキノコが入っているので、飲みません(苦笑)
次女が作るアヒージョは、あたしとユカにはすこ~し物足りなさを感じるので、いないときには目いっぱい楽しみます。

なぜキノコが苦手かと言うと。
本人曰く「菌だから」なのだそうで、あたしには「う~ん」の世界・・・。


桐ちゃんの階段用のマットを購入後、佐野イオンまで足を運び大好きな生ハムを購入。
KALDIの切落し生ハムを知ったのは、やはり長女ユカからの情報。
何年か前に初めてKALDIの生ハムを食べ、一瞬でファンに!
購入先は盛岡のイオンモール内のKALDI。
食品雑貨?みたいな感じの店。

佐野イオンの中にKALDIが入っていることは、知っていたので先々週買いに。
その際、17日~31日まではセール期間であると記載されていたので、取り敢えず2個を。

冷凍されているので、賞味期限を少々過ぎてもあたしは気にしないタイプ。
セール期間が今日までだったことを思い出し、今回4個を購入。
写真の生ハムの賞味期限は9月13日まで。
なるべくなら、それまでに食べた方がいいかもね。

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切落しなので、形はまちまち。
食べ方はまんまでも良いけれど、あたしはチーズやカイワレを挟んで食べる。
ワインに、合う~!(笑)
何だろ、一般的なスーパーで売られている物と違い、塩味をさほど感じないので、塩分に対しての罪悪感が薄れる・・・?(苦笑)
それに、何より軟らかいのです。

世の中の情報に疎いあたしですが、娘たちから得る情報にはとても有難く感じていますし、美味しい物を美味しく頂くことができます。

お互いに、いい大人。
たまに会えるから案じる気持ちにもなるわけで、毎日顔を突き合わせていたら、美代さんとあたしのような関係になってしまう。

あたしは、娘たちとの関係性を壊したくないし、これまで通りにしていきたい。
次に会えるのは、来年のGWかな?
その前にお正月があるけれど、寒いので考え中。

次会うまでに、新たな情報を宜しくお願いします・・・です(笑)


母娘関係・・・充実しているのかな?

いやぁ、暑いですねぇ。
7月の涼しかった分の倍返し?(笑)みたいな感じ。

昨日、ユカのスマホにサキから着信があったようで、折り返したユカがニコニコ顔になっていた。
何か良いお知らせかな?と、思っていると口調が変わりいつも通りに。

「なに?どんな話だったの?」

「ハヤブサが出て、何時に帰るの?って言われたのよ。今日は帰らないって言ったら、なんでぇ!て」

ユカとハヤブサくんは、伯母と甥の間柄。
でも、ハヤブサくんにとっては仲の良い遊び相手&ベビーシッター的な感じで、いつもいるのが当然な人。
あたしと美代さんを、古河まで送ってくれていることを知らされていなかったようで、なぜユカが帰って来ないのかが解っておらず、電話を掛けた・・・みたいなことだった。

その後サキと代わり、週末の天気予報が雨模様ということで、高速道運転が雨では少し厳しので、月曜日に戻ると伝えたらしい。

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      古河に戻る日の朝、ハヤブサくんとあたし


独身のユカは、サキと一緒にハヤブサくんの子育てをしてきたようなもの。
結婚については考えてはいないようで、出産についても高齢出産になるので今更と思っているようだ。
仮にサキが第二子を妊娠したとしたなら、又一緒に子育てをすることになるのだろう。

何故結婚をしないのかを訊いたことがある。
結婚に対してのイメージが湧かないと言っていた。
小・中の親しかった同級生は皆結婚しているが、その中でも離婚を経験している友人もいたりで、結婚には消極的且つ専門学校の友人たちが独身でいることも大きな要因なのかも。

美代さんとあたしの母娘関係は、世間一般的ではない。
例えば、髪を結うにしても運動会のお重箱当作りにしても、全て父がやってくれていた。
父が忙しかったときなどは、美代さんに髪結いを頼んだものだが、髪など結った経験の無い美代さんからは「そんな面倒くさいことできない!切ってしまえ」こんなことを言われたこともあった。

子ども心にも思ったものだ。
大人になり、女の子ができたらちゃんと髪を結ったりお弁当作りもできる母親になろう。
そしてあたしは、その想いをしっかりとやり遂げてきた。

ハヤブサくんには申し訳ないが、今週いっぱいはユカとの時間を楽しませてもらうワ(笑)
幸いにも美代さんは、金・土曜日とデイサービスに行ってもらえるので、残り3日間、ユカとの時間を有意義に過ごさせてもらうことを考えている。

ユカが二十歳のときに、次女のサキだけを連れ茨城に越してきた。
サキも二十歳以降は、岩手に戻った。

あたしとむすめ達の母娘関係は、世間一般ではどの様に映っているのかは分からないが、少なくとも美代さんとの関係よりは確実に良好であると思っている。
でも、ユカから言われた。

「おかぁが祖母ちゃんみたいになったら、ロープで縛っておくからね」

冗談と本気が入り混じった感がある。
美代さんとあたしを観ての、率直な想いなのだろう。
あたしは縛られないように、認知症にならないように生きなければ。

長生きするなら健康で。
むすめ達に迷惑をかけないためにも、できることはしっかりとしていたい。


他人の目を気にする、ズルい娘の立ち回り方

いつ言われたのかも憶えていないけれど、突然「ポッ」と思い出すことが多い美代さん。
肌着姿でウロウロし、いよいよもって服を着るようにと言うと、何を想ったのか突然。

「娘はちゃんとしてるのに、親のごどは何もしね娘だな。て、言われだ」

「はぁ?!」

何それ!あたしが何もしていないって?聞き捨てならないわね!

送迎者の中で、誰かが言っていたことをふと、思い出したそうです。
美代さんは耳の聞こえは善い。本人もそれは自覚している。

「オレ、耳は聞こえるがらよ。誰が言ってらのがはわがらねども、言われだ」

このブログでもお洒落についてを記すことがある。
そう、あたしはお洒落が大好き。
貧乏で服の数もなく、早く働きに出てお給料が出たら沢山服を買うんだ!
そんなことを想っていた高校生で、卒業後はできる範囲でお洒落を楽しんでいた。

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あたしは今は無職。
『鬼娘の介護日記』のあんず様の言葉をお借りすれば「専業介護娘」だ。
介護にお洒落など必要はないのかもしれない。
でも、好きな物は好きなのだ。
だから、毎日化粧もしているし、着回しではあるが、それなりにきちんとした服装で居る。

美代さんはあたしとは正反対な性格で、お洒落の「お」の字もない暮らしだった。
まぁ、生活に追われていたのだから、それも致し方なしだが、娘のあたしたちから手が離れてからもその性格は変わらず、服は「着られれば良い」的な考え方。
旅行の時は、お洒落好きな父が母の服を選んでいたし、バッグやハンカチの用意も父の仕事で、美代さんが何かを準備することなど一切なかった。

そんな母親を観ていたら娘はどうなるか。
絶対美代さんのようにはならない!心に深く決めていた。
あたしのお洒落好きは完全に父親似。

母を嫌っているあたしでも、外出時にはそれなりの恰好をさせていたし、今現在も、どこに出ても恥ずかしくない服装をさせている。
美容室でも、パーマをかけカラーやヘアーマニキュアもさせている。
それなのに「親のことは何もしない娘」と、言われてしまった。
ショック!愕然とした・・・。

認知症老人は考えない。観たまま聞いたままを口にする。
こう考えると、このショックは更なるショックだ。

1年くらい前なら薄化粧もしていた美代さんだが、それも面倒になりファンデーションを観てもそれが何なのか認識できなくなってきた。
どうせ化粧をしないのなら要らないでしょ!
で、残りも少なくなっていたので、心置きなく捨てた。

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肌着が出ていることも気付きません。
観て見ぬふりの口チャックですが、どうなのでしょうね・・・。

これまで、自慢ではないが誕生日だ・母の日だと、服やバッグのプレゼントもしてきたし、古河で同居するようになってからも、着やすさとお洒落感のある服選びもしてきた。
あたしのしてきたことは、何だったんだろう・・・。

ファンデーションは面倒がるけれど、紅を差すくらいの時間はあるね。
口紅を買おうか・・・

汚名返上とまでは言わないけれど、娘らしいこともしていることを解ってもらいたい。
でも、こんなことを考えているから、太れないんだろね・・・。

あぁ~、介護って・・・難しい。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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