にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん20歳。琴ちゃん5歳。黒(こく)ちゃん4歳。常くん4歳。連くん2歳。子猫の陽くん」「わたし、お洒落大好き前期高齢者」「母、92歳。認知症要介護5で、地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

母娘関係

これを食べたら元気になる…命の食べ物

2026.2.6(金)

トマトは、わたしにとっては命の食べ物。

昔、牡蠣にあたりかなり辛い目にあったとき。それから、高熱にうなされ食事が喉を通らなかった、肺炎・インフルエンザに罹ったときも、トマトだけは食べられた。

少し大袈裟かもしれないけれど、トマトで救われた…そんな思いがある。


今回の体調不良でも、欠かさずトマトを食べている。
わたしの具合が悪くなると、娘たちは必ずトマトを買って来てくれる。

母親が何を欲しているのかを、ちゃんとわかってくれている。
有難いことよね。

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琴ちゃんと常くん。


今日は、昨日までに比べるとかなり楽。
休み休みではあったけれど、午前中のうちに家事を済ますことができた。

このまま夜まで横にならずに過ごせたら、明日にはもっと良くなっているかも…そんな希望的観測を期待している。

でもね、正直言うと昨夜もあまり寝ていないのよ。
眠いのよ…それなのに寝付けないのよ。

完全に朝になって、もう起きる時間となってから生あくびが連発。
それで眠くなるのならそれでもいいや。と思っても、やはり起きなきゃと思うと寝られないヮよね。

「睡眠薬を処方してもらえば?」て、長女に言われた。
わたしもそう思うけれど、もう少し様子見しよう。

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陽くんの粗相対策として、ドームベッドを段ボールで覆った。
入っているのは常くん。

ホントはもっとオシャレな囲いにしたかったけれど、完璧にトイレ使用をしてくれるまでの応急処置。


そういえば、娘たちには命の食べ物ってあったかな?
だいたい、わたしのようにしょっちゅう具合が悪くなることもないしね。

情けないけれど、娘たちにそういう食べ物があることも知らない。
母親失格かもね。

それに、わが母美代さんにしてもそう。
睡眠不足が重なると必ず嘔吐になり、寝込んでいた美代さん。

嘔吐があると収まるまでは何も食べられないし、収まってからゼリーやヨーグルトを食べさせていたけど、本当に食べたかったものが何だったのか、今にして思えばそれさえも知らなかったように思う。

漬け物が好物の美代さんだったけれど、施設で漬け物を食べることは、現在ではない。
自分が漬け物を好きだったということも、もしかしたら忘れてしまっているかもしれない。


もう、ひと月以上面会できていない。
トマト以外にも、精が出るものを食べなきゃね。


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独身・一人暮らし 老後を心配する?

2026.1.14(水)

「おかぁってさ、わたしが嫁いでいたらこの家でずっと一人だよね?どうやって暮らすつもりだった?」

昨夜、雪かきを終えた長女から突然言われた。


そう、このだだっ広い家で一人暮らしをしなければならないことを考えたとき、一番に憂鬱に思ったのは雪かき。

「だから戻らなくて済むようにと、古河で婚活サイトに登録したけどさ、まぁ思った通りにはいかなかったよねww」

「雪かきができる丈夫な娘でよかったね」

「ほんと。健康な身体に産んであげられてよかったよ~」


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万歳寝の陽くん。
無防備な姿は、わたしたちを信頼しているから。


長女は至って健康。
生後40日のときに肺炎で入院。
その後は2~3回自家中毒に罹ったけれど、小学生以降は大病はもちろん、風邪で寝込むこともなく現在に至っている。

「でもね、母だってこんな風に動けなくなったのは2~3年前からだよ。それまでは力仕事も普通にやっていたんだから」

「・・・わたしもおかぁくらいの年齢になったら動けなくなるのかな…」

「ん~、そうなったときのために、今からマナやナオを手なずけておけば?ww」


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琴ちゃん。
やっと背中を撫でられるまでになった。

写真写りが悪いけれど、本来は美猫さんヾ(=^▽^=)ノ


独身でいるのは長女の意思。
10年くらい前までは「ユカはいつ結婚するんだ?」て、美代さんも心配していたけど、当の本人にはその気がないのだから、暖簾に腕押し。

今は健康でなんでもできるけれど、わたしが亡くなった後の、老後の一人暮らしを想像したみたい。


人生はなるようにしかならないけれど、それでも運命は自分で選ぶものだから、見誤らずに生きて行くしかないよね。

もう、親が口出しするような年齢でもないしね。


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誕生日のプレゼント。大事なことは気持ちかな…

2025.12.14

今日は次女の誕生日。
そして赤穂浪士の討ち入りの日。

最近では討ち入りのことはあまり話題にはならないけれど、昔観ていた大河ドラマ「峠の群像」で、その内容を知った。

討ち入りの日が誕生日だと言っても、次女には特に感慨のようなものは感じないみたい。
そういうわたしだって「ああ、そういうことがあったんだね」と、歴史上の出来事というだけの認識。
でも、時代劇は好きだったし、脚色されていたとしてもあの世界観には引き込まれていた。

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木曜日にプレゼントは何がいい?と訊いたけれど、次女は何も要らないと。
長女にはボアスリッパをプレゼントしていたので、同じものにしようかと思ったけれど、次女宅は一年を通して快適なので冬スリッパは要らない。

ということで、袋菓子を二つ用意した。
大袋なのでみんなで食べられるし、すぐにはなくならないかな…て。

ま、気持ちの問題よね(笑)。


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生まれたのは夕方の6時過ぎ。
朝9時半ころから陣痛が始まり、午後には病院のベッド上で、波のように押し寄せてくる痛みと闘っていた。


40歳。
おめでとう。


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求められているうちが花?今やれることをやるだけ

2025.12.4(木)

新たな痛みの原因は。
そう、わかっている。それは孫の子守の際の抱っこ。

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抱っこ紐を使っての抱っこは、重みが肩にズシッ。
そして、抱っこ紐なしでのときは、左肘に負担がかかっていた。

整形外科受診したことを次女に報告すると、やっぱりね…と。
前から痛いと呟くことがあったので、なんとなくわかってはいたみたい。

「ごめんね、弱いばあちゃんで」

「いやいや、保育園は遅い時間まで預けることはできるし、そういう家庭もあるけれど、やっぱり早めに迎えに行ってあげたいからね。だからおかぁやバァバに頼んでいるわけで、おかぁが悪いわけではないから」

左腕は、古河で工場勤務をしていた際にも痛めたことがある。
その時は上腕骨外側上顆炎(通称・テニス肘)で、今回の炎症が起きている場所とは違う。あの時は外側で、今回は内側の痛み。

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娘たちが幼かったときは、美代さんもおんぶをして子守をしてくれた。
そのことを次女に話したことがあったけど、

「だって、そのときのばあちゃんは、おかぁよりもずっと若かったでしょ」

確かに。
長女を出産したとき美代さんは47歳で、5年後の次女のときは52歳。今のわたしよりも10歳以上も若かった。

自分を客観視してみて、精神的には若いよね~なんて思っているけれど、身体は正直よ。そして10歳の差は大きいよね。

無理はしないでと言ってくれるけれど、抱っこなしでは寝てくれない孫なのだから、どうしたって無理しちゃうよね(苦笑)。

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世の中には70代や80代での孫の誕生もあると思う。
そんな方たちの前では、弱音を吐くのは失礼になるかもね。

永遠に抱っこが続くわけではないのだから、孫の幼い時期は今しかないのだから、やれることはやってあげたいと思う。


明日は金曜日。
保育園のお迎え担当は、わたし。

頑張んべ~(⌒∇⌒)


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語る相手は認知症…もっと話をしたかった

2025.12.1.(月)

12月に入った。
今年も残り1ヶ月…て、このフレーズを何年言い続けてきたかな(苦笑)。


昨日朝早く、美容室に来ていく服を借りたいと、次女が一人でやってきた。
長女との身長差は6cmほど。
パンツの丈は長めになるけれど、靴を履けば大丈夫だと。


独身の頃はほしい服は誰に遠慮することもなく買えたけれど、結婚し子どもができると自分の服は後回しになる。

自分の服を買うつもりで出かけても、子どもの服を見てしまうとそっちが優先され、自分のは未だいっか…となる。

世の中の母親全てとは言わなくても、大方はそんなものかと。
そう、わたしもそうだった(苦笑)。

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陽くん。万歳しながら寝てる。


わたしが子どもだった頃は、美代さんから服を買ってもらった記憶がない。
わが家では、服を買ってくれるのは父だったから。

そんな美代さんがわたしに買ってくれたものは着物。
訪問着と、着物・羽織がセットになったアンサンブルの2点。

なぜ着物だったんだろう。
わたしがせがんで買ってもらった?

18~19歳の時のことで記憶がまばらだけれど、美代さんなりの想いがあってのことだったのかもしれない。

訪問着に袖を通すことはなかったけれど、アンサンブルは一度だけ着た。
長女を出産した際に退院時に着ることを勧められ、病室で簡単に着つけてもらった。

出産後の身体は締まりがなく、美代さんなりの思い遣りだったのかもしれない。


時々、こんな風に昔のことを思い出す。
わたしがもう少し優しい娘でいたなら、もっと会話ができたはず。

そして美代さんが元気でいてくれたなら、ああだった・こうだったと今でも思い出話ができただろうに。


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ねこって、ほんとうにカラダが軟らかいね。


人生には限りがある。
どんな関係性にしろ、会話は重要だと思っている。

後悔先に立たずにならぬよう、娘たちとは沢山話しておこうと思っている。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と5にゃんズとの7人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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