にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

あたくしごと

枕って、寿命は何年?買い替え時期は?

枕の買い替え時期・・・って、何を基準にするの?

あたし、10年前に夫と死別。
それまでは、小豆やそば殻枕を使用していましたが、一人暮らしを機に長女の薦めもあり、某ニトリにて羽根枕を購入。(長女が羽根枕使用で、寝心地が良いからと)
それ以来、交換の時期が判らず1週間ごとに陰干しをしながらの10年。

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    少し汚れています。お見苦しくてすみません。

古い枕は、寝心地に関しては問題はなかったのですが、これまでの使用で羽根自体に寝汗や汚れが付いたのでしょう、ボリューム感が無くなっていました。

先日、新しい枕を購入。
近所に某イオンがあり、寝具類も置いてあったので羽根枕なら同じだろうと、購入。
帰宅後、頭を載せてみると沈みが深く、寝心地がイマイチ・イマニ。

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一晩寝てみたのですが、頭が沈み過ぎて違和感があり寝不足気味。

慣れるだろうとは思ったのですが、睡眠は大事なので納得のいく枕にしようと、ニトリへGO。
羽根枕、有りました。
迷わず購入。

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帰宅後、イオン製とボリューム感や寝心地を比較。
ニトリ製の方が、あたしには合っていたようです。

同じ羽根枕でも、メーカーにより違いがあるのは当たり前ですが、正直言って使ってみなければ判りません。

今回の枕、金額は同じでした。
先に買った枕は、居間でクッションと合わせて転寝用にしています(*´ェ`*)

そうそう、枕って色々な種類があるのですね。
そば殻・羽根は勿論、低反発・高反発、ホテル仕様にスポンジとポリエステル綿の両使いなど。
そして金額も、とぉ~ってもお安いものから、超高価なものまで。

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次女の夫・ハヤブサくんの父は、枕は消耗品の感覚で、毎年交換しているそうな。
30代前半の彼は、とってもお洒落。
加齢臭には程遠い?とは思うのですが、拘りは人それぞれのようです。

女性も加齢臭があるとは思いますが、自分の臭いに関しては判らないことが多く、10年使用の枕、あたしには感じませんでした。

さてさて、羽根枕の寿命。
検索してみました。
寿命は1年~3年程度。
買い替えの目安は、羽根が出てきてしまった時です。使用していくにつれ、弾力性・ボリューム感がなくなってしまいます。ボリューム感がなくなることにより、枕の高さが低くなってきてしまいます。また、羽根には骨があるため、羽根が枕の袋から突き抜けてしまうことがあるので注意が必要です。
https://pirokore.com/pillow-jumyo/

そう言えば、5~6年前から羽根が突き出ることがあり、寝ているときに「チクッ」と感じたことも。
10年は長過ぎのようです。

睡眠時間は人それぞれですので、上記を踏まえて、買い替え時期を考えましょ。
そう、あたしの判断で。


青あざの記憶が無い。あたしの脳・・・大丈夫?

最近、足や手に青あざの数が増えています。
特に多いのは肘・膝の辺り。

昨日夕方、左肘の辺りに鈍い痛み。
変色はしておらず、どこかにぶつけた記憶もないのです。
お風呂上りに湿布をして就寝。

今朝、剥いで観ると、丁度痛みのある部分が変色していた。
筋肉痛は、年を重ねるごとに後からやってくると聞きますが、打ち身の変色も後からやってくるのでしょうか?
とは言え、この打ち身。
いつ・どこで・・・の記憶がない!
怖ろしいのですが、本当に記憶にないのです。

認知症である美代さんと暮らしていると、言動・行動が??と思うことは多々ありですが、それは受け入れなければならないことで、それはそれとして時におかしいのはあたしの方?と思うことがあり、一人で悩んだりすることがあります。

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昨年11月に脳ドッグを受け「今の所大丈夫」と言われていましたが、
「但し、この先はわかりません」とも言われています。

昨年秋のアイスクリーム事件が原因で受けた脳ドッグ。
あれから1年になろうとしていますが、あたしの脳は今どんな状態?

言い間違いや記憶のない打ち身が増え、言い間違いに関しては相手に指摘されて初めて気づく。
自分では間違っている意識がない。
あたしの脳は大丈夫?

昨夜の晩ご飯、何を食べた?
はい、憶えています。

一昨日の晩ご飯は?
はい、憶えています。

その前は?
たぶん・・・あれを食べた。

自分が作っているのだから、憶えているのが当たり前?なのかしら・・・。

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生きるために必要なこと。
食べること。
食べた物を忘れても、食べたことを忘れなければ大丈夫なようです。

あたしの脳。
まだ大丈夫と、思いたいです。


「美代」美しい時代。親を名前で呼ぶ理由。

さて、皆様はご自分のご両親をどの様に呼ばれているのでしょう。

記憶の中で、
そう、物心ついたころから「おとちゃ・おかちゃ」と、呼んでいました。
因みに、あたしのむすめ達は「おとうさん・おかあさん」から「おとう・おかあ」と移っていましたが、大人になってからは時に呼び捨てされることもあり、ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!と、思ったこともありました(笑)
次女サキの息子ハヤブサくんは「とと・かか」
「パパ・ママ」とは呼ばせなかったのは、自分たちも互いをそう呼ぶことに、抵抗があったからのようです。

結婚して、子供たちが生まれるまでは、両親に対しては変わらず「おとちゃ・おかちゃ」でしたが、孫が生まれ両親は自らを「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼ぶようになり、あたしもつられてその呼び方になっていました。

ときは移り、孫のかわいい盛りの時期はあっという間に過ぎ、呼び方も「じいちゃん・ばあちゃん」と「お」が抜け、それを両親は普通に受け入れ、自然とあたしも同じように呼んでいました。

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2年前(明日で丁度丸2年)認知症の症状が出始めたため、あたしとの同居になった母。
一緒に暮らすようになり、買い物時など人前で「ばあちゃん」と、呼ぶことに理由なき抵抗感を持ち、今更「お母さん」とも呼べず、いっそのこと名前で呼べばいいじゃん!の結論。

「ねぇ、〇〇〇さん」
始めの頃は、名前で呼ばれることをくすぐったく感じていたようでしたが、いつの間にかそれが普通となり、今ではケアマネさん・デイケアスタッフさんそして、担当美容師さんも名前で呼んでいます。
外出先で母を名前で呼ぶと、親子?それとも、嫁・姑?と、思われることもあります。あたしの母に対する厳しさで、・・・お嫁さん?・・・と思われる方もいるようで(笑)まぁ、それもいいじゃないですか。

母の名前はカタカナで3文字ですが、このブログ内では漢字で「美代」
美代にした理由は、響きです。
隣の美代ちゃんではないですが、
「美しい時代」・・・なんだかいい感じでしょ?!(自己満足)

そう言えば、亡き夫の母・お姑さんは、あたしを呼ぶときは「お母さん」で、自分の娘たちを呼ぶときは名前でした。
何の違いでしょうかねぇ。
使い分けの理由・・・今更聞けませんし、彼女も89歳で、美代さんより重い症状・・・無理。

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母美代さんは、自分の記憶力の低下を嘆きます。
それでも、今の一番の楽しみはデイケアへ行くこと。
「行げば、美味しい物食べさせでもらえるし、皆様どおしゃべりでぎる」

唯一の趣味?(趣味と実益)である、農作業もできなくなり、今の楽しみは食べることとしゃべること。
美代さんの人生は、まだまだこれからも続きます(たぶん)

あぁ~、でも、
いつかは棺の中に納まる日が来るでしょうから、もしかしたらそのときは、泣きながら?「ばあちゃん」と呼んでしまうかも・・・。
ま、どっちでもいっか!

美代さんとあたしのバトルは、これからも続きます。
お読みくださいまして、ありがとうございました。


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体調不良は、年齢(とし)のせい?受け入れられますか。

水曜日のことです。

美代さんはデイケア日で、夕方4時前に帰宅。
5時頃にウォーキング&ジョギングに行こうと考えていました。

4時半を回った頃に、ライン電話の音。
ピポパポピポピポポン♬(耳にする音は人それぞれですね)
この時間帯に誰?と、思いつつ画面を観ると大阪の妹のソノコです。
珍しい(妹は滅多に電話してきません)と思いながら出ると、いきなり怒られました。
「あの~!ばあちゃん、治ったの?!(゚皿゚メ)」

ヤバッ。
そうです、あたし・・・妹には退院の報告をしていませんでした。
「えっ?連絡していなかった?ごめんね~」

「良くなったの?」

肺炎は完治しての退院だと伝え、連絡しなかったことも併せて謝りました。
と、話はいきなり変わり、電話してきたのは母のことではなく、自分の体調のことで訊きたいことがあってのことだと。

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妹は、あたしと3歳違いの今年56歳。
元々、副鼻腔炎の症状があり、鼻汁は黄色っぽい物がでるが、6月からこの8月にかけて、花粉症の様な症状が出始めたと。
あたしが通年性のアレルギー性鼻炎で、毎日薬を飲んでいるということを思い出したようで、毎日の服用で身体に害はないのかを訊きたいということでした。

あたしは以前からLDL(悪玉)コレステロール値も高く、暫くの期間鼻炎薬と併用していましたが、その際に2ヶ月毎に採血をし、数値の確認と長期間薬を服用することで、肝機能に異常をきたしていないかの確認もしていました。
お陰様で、何の異常もなく過ごさせて頂いております。(この1年はLDLコレステロールの数値は正常範囲内なので、薬は止めています)

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このことを伝えると、自分も耳鼻科受診をしているが、今かかっている耳鼻科が信用できないと言い出したので、セカンドオピニオンを勧めたところ、大阪に越してきて友達もいなくどこの病院がいいのかも判らないと言うのです。

まぁ、気持ちは解るので、あたしの経験を話しました。
パソコン教室に通うようになり、ドライアイの症状が強くなったので、ある眼科を受診したのですが、その時の印象として、受付及び医師の対応も悪く、患者も少なく病院自体が暗い。スリッパも重ね置きで清潔感も悪く感じたので、別の眼科に替えた。
替えた眼科はとても明るく、医師及びスタッフの説明も丁寧で、患者数は前の病院の数倍。
それだけ、待ち時間も長いが、それはしょうがないこと。
セカンドオピニオンは必要だと思うので、取り敢えずネット検索を勧めました。

※ LDLコレステロールで受診した内科も、とても混んでいましたが、待ち時間が長いことから、現在は予約制になっています。

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その後に次から次へとあっちが痛い・こっちが不都合だと、体調不良を訴えてくる妹。
「うんうん、そうか~、そだね、解るよ」

まぁ、相槌を打ちながら聞いていましたが、あたしも妹の年齢の辺りは色いろなところにガタが来ていたので、
「年齢(とし)のせいだよ」

と、一口で済ませてしまいましたが、
あちこちのガタも、物忘れも年齢のせいと言い訳してしまう。
良くないことですが、妹はあたしの言葉を信じ、妙に納得していました。

大宮から神戸へ、そして今は大阪住まい。
夫婦二人暮らしを謳歌している妹ですが、自分の年齢を受け入れることも、大事なことのようです。

PS
思いの外の長電話で、ウォーキングはなし。
そういえば、妹がラインに加入した際、母美代さんに対して、
「ばあちゃんもラインにしなよ。電話代かからないんだから・・・」

母はガラケーらくらくホン。
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ライン機能はないようです。
仮にあったとしても、今更覚えられないでしょう。


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オシャレ無頓着・・・ダメダメオバサンの言い訳

そう言えば、今年の夏は1着も服を買っていない。

冷夏で、長袖・七分袖ばかりを着ていたけど、やっとのこと暑く(猛暑)
なったはいいが、母の肺炎で病院通い。
思いの外涼しい病室で半袖では寒く、七分袖やカーディガンが丁度良い。
加えて自分の肺炎。
完治するまでは、夏風邪の怖さもあり、なるべく薄着は避けていた。

オシャレ大好きなあたしではあるけれど、今夏のファッションについては
0点。
着られればいいじゃん!
なんというオバサン的考え(事実オバサンですが(T_T))

夏物一斉セール・・・いつ、あったっけ?
この夏に買ったのは、美代さんのパジャマと食事用エプロンだけだよ。
いつの間にかファッションの世界は秋物へ移行し、セール品さえ買えなかった。

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正直言って、美代さんと暮らすようになり、自分の時間が少なくなったのは確か。
むすめ達が幼い頃、自分の買い物をするために出かけたのに、目に映るもの手に取るものは子供服。
それと同じように、この2年間は美代さんに似あいそうな服にばかり目がいっていた。

あたしは、いつの間にか母に対して、親目線になっていたのだと思う。
食事中も、箸の持ち方・食べ方など、親が子を諭すようにクドクドと説いていた。

あぁ~、ダメだわ。
もっと自分らしく、本来のあたしにならなきゃ。
孫のハヤブサくんに「派手な祖母ちゃん」の印象を植え付けるのがあたしの希望なのだから、美代さんだけに構ってはいられない。

とは言え、認知症老人を抱えての暮らしを2年経験して感じたことは、介護の先輩や正に今現在真っ只中の方がたの仰る通りで、自分のオシャレなどに構ってはいられない。そんな余裕もない。
現実を思い知らされました。

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今秋のトレンドは、なに?
オシャレの秋を満喫できるの?

自問自答・・・答えは、でない。

取り敢えず、大好きなパンプスだけは履き続けましょ。

プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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