にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

オシャレに生きる

ズボラなあたしは、ロングヘアー派

8ヶ月ぶりにカットしてきました。加えてパーマも掛けました。


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あまり変わらないように観えますが、傷んでいた毛先5~6センチほどのカットです。

母美代さんと暮らす前から、セミロングでしたが、一緒に暮らすようになり更に伸ばすようになりました。

ショートも楽でしたが、寝ぐせ直しのセットに時間を掛けるのが面倒でしたので、徐々に伸ばすようになり、セミロングに。そして気が付けばロングになっていました。

若い頃、と言っても20~30代の前半の頃ですが、ソバージュが流行っていました。あたしもその流行に乗り、ムースやワックスでお洒落を楽しんでいた時期もありました。

今、髪型をロングにしているのはお洒落の為ではなく、単に楽だからなのです。
ショートのときも楽でしたが、ドライヤーをかけずに寝ると、翌日の寝ぐせ直しがまぁ大変でしたので、今のロングの方が気楽なのです。邪魔だと思えば結えばよいのですから。
まぁ、あくまでも個人の意見ですが。

TVに映るロングヘアーの女性を観ると「わぁ~、長い~」と思っていましたが、こうして写真にすると、あたしもまぁまぁの長さでしたね(笑)

冬の時期は乾燥で静電気が起き、対策はワックスがいいよと、長女に教えられましたが、基本ズボラなあたしは、特に気にもせず結っていました(笑)

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母美代さんの進行の度合いが、ミリ単位からセンチ単位となっているように感じています。
色々なことが出始めています。

今後は、美代さんに係る時間も増えていくことでしょう。
それでも、自分にできる範囲でのお洒落はしていきたい、そう思っています。



老人は「赤」を着用するべき・・・なぜ?

昨日・今日と、とても暖かかった古河。

夕方、近所のスーパーへ買い物に。
暖かいとはいえ、夕方なので、カーディガンを羽織っていたのですが、歩いているうちに汗ばんできました。

店内は春の装いの女性が多く、コートを着ている方はほぼおらず、半袖Tシャツの子どもや男性の姿に、
・・・ああ~、世の中春だ~・・・

重いコートやジャケットから解放され、明るい彩に華やぎを感じました。
春は、パステルカラーが際立ちます。

年齢は関係ありません。
女性は、もっともっとお洒落をするべきです。
明るい色をまとうべきです。(男性もお洒落は必要ですよ)

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特に老人は「赤」を着用した方が善いようです。
「乱横断」という言葉があるそうです。

横断歩道の無い道路を横断したり、車が近寄ってきていることに気付かずに車道に入ってきたりの行動で、事故が多発しているそうです。

若い時は普通にできていた、その記憶は残っているが、身体は間違いなく老いる。
頭の中ではできると思っていても、身体がついて行かない。

それは当たり前のことではあるが、できると錯覚・・・できると思い込んでいるようです。

老人は、暗めの色を身にまとう方が多ようですが、こういうこともあり、老人こそ明るい色を着けた方が善いようです。
その中でも「赤」は夜間のライトでも目立つ、老人向けの「色」のようです。
(朝の情報番組 ビビットより)

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     グリーンの中でも、赤は目立ちそうですね

母美代さんのクローゼットの中。
赤はありません。
黒やグレー、せいぜいパープルが限度。

昨年の10月からデイケアに通うようになり、秋冬物の黒・グレーの世界でしたが、そろそろ春物を考えなければ。

85歳、お洒落無頓着な母美代さん。
認知症も、ここにきて急激に進んだように感じますが、服選びは最終的には母の好みに任せているので、選ぶ色はなるべく明るい色で目立つ色にしたいと思っています。


自分の意思で服選びができる。大事なことですね。

昨夜、
「明日はデイだ。この服着る」
と言い、ベッドに入った母美代さん。

今朝7時過ぎ、起こしに部屋へ。
「起きてる?7時過ぎてるよ。今日も休むの?」

月曜日は、体調が悪いと言い休んでいます。

「は?・・・今日は・・・あ、水曜日だ、デイだ。行ぐ」

今日が水曜日と認識できていた・・・良かった・・・。

着替え終わった美代さんですが、昨夜言っていた服とは違います。
・・・ま、いっか・・・

昨夜の気分と今朝の気分が違った・・・そう、取りましょう。

でも、たまに恐ろしく、ちぐはぐな格好をすることがあるのです。
その時はすかさず「チャチャ」を入れます(笑)

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現在、要介護1の美代さん。
アルツハイマー型認知症と変形性膝関節症の症状があります。
そして、一昨年の10月に脳梗塞発症で2週間の入院加療を受けています。

認知症は軽度から中等度を行ったり来たりで、たぶん中等度になりつつあるように感じています。


あたしが物心ついた頃から、美代さんはお洒落には無頓着で、父がファッションリーダーでとして、服選びをしてくれていました。

父が亡くなり、一人農作業になってからは、取り敢えず着る!みたいな汚れても良い服選びをしていた美代さん。
それこそ、柄物×柄物で、「ザ・ちぐはぐ」
一緒に出掛ける際には、必ずと言ってよいほど着替えさせていました。
それも、自分で選んだ服はやはり・・・??なので、あたしや孫むすめ達に選んでもらうという次第。

ここであたしと暮らすようになり、岩手とは気候が違うことや、農作業などもなくなったので、色合いなども含め、少しだけお洒落になってきています。

元々、ファッションやお洒落には関心がなかったということもあり、自発的に「こういう服が欲しい」とはあまり口にはしない方でしたが、デイケアに通うようになり、「誰々はこんな服を着ていた」と言うようにもなりました。

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お店で服選びをする際は、あたしが何点かチョイスし、美代さんに選んでもらいます。
そして、必ず試着させます。
見た目と、着てみての印象はかなりの違いがありますから。

ひざ痛・腰痛持ちの美代さんには、立ったままでの試着は辛いものがあるのですが、最近の試着室には椅子が置いてあるところもあるので、大変助かります。

今はまだ、「この服を着る・着たい」という感情があるので任せていますが、それもいつまで続くのか分かりません。

この病気には、色いろなタイプがあるようなので、今の所は穏やかである美代さんのお洒落感を、少しでも長く維持できればと思っています。



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表情筋を鍛えると、しわ・たるみが改善される・・・?

介護経験者は、そうでない人に比べると、老け込むことが多い。
と、介護ブログにありました。

わかります。
母と同居するようになり、笑わなくなりました。
あたしはお洒落大好きですが、いくら身だしなみを整えても、顔を見ると愕然とします。
いつの間にこんなにしわが増えたんだ・・・?
そして、白髪も増えました。

元々、人よりしわが目立ち強面のあたしですが、この1年で小じわ・大じわ共に増えました。
たぶん、いつも「しかめっ面」をしているのでしょう。一層の強面です。


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今朝の情報番組「ビビット」で、奇跡の69歳と言われている上野潤子さんが考案したアップップメゾネット、「しわ・たるみ」改善法が紹介されていました。

人間の顔の表情筋は60種類あるそうです。
そのうち、日本人が日常生活で使っているのは、全体の約3割なのだそうです。
その3割以外の普段使われていない表情筋を鍛えることで、しわ・たるみの改善になるということでした。

スタイルも良くミニスカート、ハイヒールを履いていらっしゃる上野さんは、実年齢よりも15歳も若く観え、5年ほど前から毎日朝・晩実践されているそうです。
介護の「かの字」の様子も見えませんでしたが、それも人生なのでしょう。

母美代さんの進行度は、あたしが思うに中等度。
トイレや着替えは自分でできますが、記憶・物忘れについては一気に進んだように感じ、会話のやり取が通じないのも、訛りや昔言葉のせいだけではないように思います。
それでもまだ軽い方なので、母より重い介護をされている方は自分の時間を作るのも難しいのではと、思われます。

今はまだ、自分の時間を作ることはできるので、例えばパソコン教室に向かう際の車の中などでもできそうなので、やってみようと思います。
そう、やるかやらないかは自分次第。

上野さんのメゾネットによると、
眼の下、頬骨の辺りをギュッと持ち上げる運動で、ほうれい線の改善になるようです。
今日は教室の日です。
往復1時間の距離を有効に使うことにします。


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PS
以前、パンプスについてをアップしたことがあります。
その際、介護ブログ「鬼娘の介護日記」のあんず様から、「履き続けた方が善いですよ」とのコメントを頂いております。

パンプスは大好きです。
母の為の人生ではなく、自分の人生として、ささやかでも、あがき続けます。


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マニキュア。命の洗濯・・・たまには必要です。

友人の結婚式に呼ばれた次女。

歯科衛生士の彼女は、仕事柄マニキュアを塗ることはないが、今回はしばらくぶりでマニキュアを塗っていた。

長女が塗ってあげていたが、「おかぁ、手出して」
あたしの爪にも施してくれた。


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あたしもマニキュアを塗るのは久しい。

工場勤めの頃は、タイルを扱う仕事。
指先を使うので、タイルのざらつきから爪を保護するためにマニキュアを塗っていたが、仕事を辞めてからはあまり塗らなくなった。
それでも、ペディキュアは年中塗っている。
足元のオシャレと思っている。

ラメ入りでキラキラ光っている指先を観ると、何となく心がウキウキする。
9日、むすめ達が着いた日の夜に塗ってもらったので今日で4日目。
色が付いていない分、剥げかけが目立たない。

足用に買うのはいつも100均。それで満足していたが、たまに高価?なものを塗ると気持ちのあり様も違ってくる。
美代さんとのバトルの毎日で、心が折れそうになる時もあるが、そんなときはプチ贅沢をしてもいいのではないか・・・。そう思ってしまう。

1本何千円もするわけでもないのだろうから、今回のようなオシャレなマニキュアを探してみよう。

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むすめ達は、あたしのファッションリーダーだ。
親子といえども、並んで歩くときはむすめ達が恥ずかしく思わないように気を遣う。

長女の身長は、168センチ。
マネキン?が着ている服をそのまま着こなせるスタイル。(正直羨ましい・産んだのはあたし)
その長女も、ここ数年はラフな服装へと変化している。
「身体を締め付けない服が一番楽だわ・・・」

これはオバサン化?(笑)している・・・気もする。
それでもあたしにとっては、とても参考になる存在。

むすめ達に触発されて、年齢に抗うこともボケ防止になるような気がします。

人生は一度限。
たまに、「タラレバ」を言うこともありますが、できるだけ後悔のない人生を送りたいものです。



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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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