にゃんズの母

「老猫、桐ちゃん18歳、青(せい)くん15歳」「あたし、お洒落大好き還暦」「母、87歳。方言と訛り×認知症要介護3」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

ねこの日常

18歳 そろそろ猫の認知症を気遣う

2021.4.3(土)

わが家のにゃんズ【桐と青】
御年、18歳と15歳。

猫にも認知症があると、ネットにありました。
症状については、ググってみたものを載せます。

●トイレの失敗
●徘徊
●食欲の亢進(よく食べる)
●旋回運動(同じ方向にグルグル周り続ける)
●後退ができない (部屋の隅で行き詰まり、方向転換できずに前進を続けようとコツンコツンといつまでも壁に頭を小突き続ける。狭い所に入り込み抜け出せない。)
●わけもなく鳴く  
●同じ部分を舐め続けたり噛み続け、自己損傷をする
●攻撃性が出る


2年くらい前からですが、ねこ娘の桐ちゃんが、わけもなく鳴くようになりました。
でも、わけもなく・・・ではないようなのです。

あたしを探すようになりました。
猫にも白内障があるようで、視野が狭まったり見えにくくなるのは人と同じだと、以前かかりつけ動物病院で教えて頂きました。

昼の間はそうでもないのですが、夜、居間から姿が観えなくなると「ナーオン・ナーオン」の様な、猫らしくない鳴き声で、しかも家中に響き渡るような大きな鳴き声になります。

あたしは2階の自室でベッドインをするのですが、桐は大きな鳴き声のあと、タタタタと階段を上りあたしの部屋に入ってきます。
あたしが居ることを解って入ってくるのだと思っていますが、すぐにベッドに上がることをせずに、またもや「ナーオン」が始まります。

「桐ちゃん、母はここだよ。ここに居るよ」

上体を起こし、桐に姿を見せると、やっとのことで鳴きやみますが、時にはそれでも探し求めることがあり、もしかしたらこれが認知症の症状なのかなぁ・・・と、想うことも。

昨夜は、1階の蛍光灯を消したあと、すぐにあたしを追って来ました。
いつもの「ナーオン」と鳴くこともなく、タタタタでした。

母美代さんも、その日によってハッキリしているときと、ボーっとしているときがありますが、桐もそんな感じで良い時悪い時が在るようです。

これ以外の症状としては特になく、これまで通りによく食べ良く寝ています。
そうそう、寝てばかりいるのは青くんも同じで、もしかしたら、桐ちゃんよりも多く寝ているような気もしています。

かかりつけ医は、猫の認知症については、確率されてはいないが、いつもと違う行動をするようになると仰っていました。
解りやすいのは、甘えなくなるそうで、膝の上に来なくなったりしたらそれがそうなのかもしれないと。

桐は元々が甘えっこで、抱っこは嫌いでも膝の上が大好きで、自ら上がってきます。
青は、桐同様に抱っこは嫌いで、膝の上にも上がって来ません。
それでも、甘えたいときには付いて回り、コロンと横になり撫でてポーズ全開になります。

DSC_1181

       桐は静かにクッションの上で

DSC_1183

      青は寝息を立てながら炬燵の中で
(布団をめくったら、なぁに?と、目を覚ましてしまいました)


それぞれがお気に入りの場所で寝ています。

認知症を気にしながらも、にゃんズは今日も元気です。


長生きできるのは、環境が良いから・・・?

2021.2.22(月)

にゃんにゃんにゃん。
2月22日は、猫の日。なのだそうですねヾ(=^▽^=)ノ

わが家にもふたり居ります。
ねこ娘・御年18歳
ねこ息子・ 15歳
娘・息子というよりも、あたしの年齢からすると、孫の様なものかな。

18年前、当時住んでいたアパートで迷い猫状態だった桐。
アパートの住人さんがご飯を与え、皆で可愛がっていたけれど、ねこ好きのあたしは1月の寒さでは可哀想だろうと部屋の中へ。
その頃は先住猫のデンが居て、2匹は飼えないよな・・・で、デンを譲り受けた動物愛護団体へ預けることにした。

条件は、ワクチン接種と写真を撮ること。(ホームページに載せるために)
ワクチン接種は済ませたけれど、わが家にはデジカメがなく、写真を載せることができなかった。
そんなこんなで、夫は仔猫の桐に夢中になり、最初は反対していたあたしも情が移り結局は飼うことに。

子どもの頃からねこに親しんできたあたしだけれど、桐のかわいらしさはこれまでのねことは数段の違いで、もう、なにをやってもどんな仕草でもかわいく、夫もメロメロになっていた。
加えて、犬の様な従順さもありで、なくてはならない存在になっていた。

DSC_1114

青は、15年前工場勤務をしていたあたしの隣の工場で、半野良でご飯を与えてもらっていたコ。
ある日、駐車場に向かう際にあたしの足に絡みつき離れなかった。
隣の工場は閉っているし、このままにして交通事故に遭ったらと想うと、連れ帰らずにはおけなかった。デンと桐が居たけれど、まぁ一人増えても大丈夫だよな・・・そんな感じで家族に。

ねこの魅力はツンデレと言われる。
撫でて欲しくて近づき、優しく撫でてあげていると、いきなり爪を出したり噛んだり。そうかと思えば、もういいよ!と、言わんばかりにスーッといなくなったり。
人間には自分本位に写るかもしれないけれど、ねこ好きにはそれも堪らない魅力の一つ。

おばあちゃんニャンコの桐は、今でも毛糸や猫じゃらしで遊ぶけれど、青くんはその半分ほどの運動量で、遊び方にもそのコの個性が出る。
そう、爪とぎや毛繕いと同じね。

DSC_1112

青くんの脇の下の脱毛は、あんかに因る低温火傷です。
動物病院の医師からは、このままにしておいても、あんかを使わなくなれば生えてくるので大丈夫と、言われています。

以前、医師から言われたことがあります。

「長生きできるのは、環境が良いからでしょう」

桐と青。にゃんズは今日も元気です。


キャットタワーの爪とぎ柱を、修繕してみた

2021.2.17(水)

ねこって、みんながみんな爪とぎが得意な訳ではないのよ。
毛づくろいと一緒で、マメにやってるコとそうでないコがいるけど、それと同じ感覚ね。

わが家のにゃんズもその通りで、桐ちゃんは「おんなのコだね~」と、褒めてあげられるくらい毛づくろいをしている時間が長い。
対して青くんは、あまり時間を掛けずに気になっているところだけを、チョイ・・・みたいな感じ。

で、爪とぎも同じで、桐ちゃんはマメよ~。
だから、常に研がれた凶器(?)のごとく、突き刺さるの。
でも、青くんはホントに気が向いた時にしかやらないから、爪の先はぼんぼ(鉛筆の芯が丸まっている様子)なんだけど、男のコの爪って女のコのより頑丈な感じなので、ぼんぼでも、力を入れられると、流石に「イタッ」て、なるヮね。

3年ちょっと、せっせと爪とぎされたキャットタワーの柱部分。
桐ちゃん専用の爪とぎ柱なんだけど、この度、修理・・・と言うか修繕してみました。

DSC_1101

        麻のロープがボロボロ

DSC_1102

         ハサミでカット

DSC_1103

DSC_1104

       巻きはじめと巻き終わりは釘止め

DSC_1106

       まぁまぁでしょ!自己満足(笑)


ロープはホームセンターで、綿ロープドラム巻き・直径12mmのものを計り売りで、5メートル購入。ついでに、強力木工用ボンドも。
カットした部分にボンドを付けながら、力いっぱい巻き付けて、最後は釘打ち。

なぜ麻ではなく綿にしたかと言うと、桐ちゃんがわが家の家族になってくれた時に、亡き夫がお手製で爪とぎ柱を作ってくれたものを真似てみたの。

DSC_0486

桐ちゃんはその柱を爪とぎとしては勿論、スイスイと上りタンスの上へ。
2年前の写真。今ではもう登れないです(おばあちゃんニャンコ)

このポールの爪とぎで慣れ親しんでいたので、麻のロープではなくて綿ロープにしてみたという訳。
今朝、ガリガリ!していましたヾ(=^▽^=)ノ

見様見真似で作ったけど、素人製としてはまぁまぁの出来栄えだと思うんだけどね。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

午前中、かかりつけ動物病院へ。
いつもの、爪切りとレボリューションの塗布。

体重は、桐ちゃんが3.22kg 青くんは6.06kg
2か月前は、3.28と、6.10だったので、少しだけ減っていたけど、先生は「変わっていませんね」て。このくらいは許容範囲なのかも。

桐ちゃんが、クリームが好きなことは載せているけれど、最近その量が増えマズイと想っていたので相談。
・・・怒られるよな・・・と、思っていたけど、やはり怒られてしまった。

「ねこには糖分は必要ないです。キャットフードだけで十分栄養は摂れます。どうしても食べさせたいのなら魚か肉(鶏肉)を買ってきて、味付けなしで食べさせてください」

解っていたのよ。
でもね、「美味しい」(ホントに言ってるの?)て、食べてくれるからついついその量も増えちゃうのよ('A`|||)
それこそ、あたしの自己満足で、桐ちゃんにとっては「いい迷惑」なのよね。
物分かりの良い継母ぶっているけれど、最低よね・・・(T_T)
心を鬼にして、今後は極力食べさせないように。
(昨日4個買ってきてしまった・・・あたしが食べよう←勿体ないでしょ)

お刺身も最近は飽きちゃったみたいで、食べてくれなくて。
キャットフードのおやつ(チャ〇チュール)なんかも、添加物が入っているので、ダメ。
長生きしてほしいものね。ダメ親、卒業しなきゃね。

※ 鶏肉は、ささみ・むね肉・もも肉、どれでも良いそうですが、皮は脂が多いので食べさせないようにと。当然、焼くか煮るかをしてからです。

にゃんズは今日も元気です。


室内猫はストレスが溜まるのか・・・?

2021.2.11(木)

建国記念日ですね。
いつだったか、クイズ番組の問題で「建国された日」ではなくて、「建国の日と決められた日」と、ありました。

昨日、ウォーキングから戻って来る途中、お隣のみいちゃんのおかあさんが、大きなバスケットを抱え近くの駐車場まで歩いてきました。
お隣には駐車スペースがなく、徒歩数分の駐車場をお借りしているようなのです。

「こんにちは。みいちゃん、病気か怪我ですか?」

いきなり声を掛けられたお隣さんは、「誰?」という顔。
だよね~・・・マスク顔はいいとして、普段の髪型はロングのあたし。
ジョグ・ウォーキングのときはポニーテールにしているので、分かりにくかったようです。

「あ、隣の〇〇です。この姿では判らないですよね」

「あら、ごめんなさいね。ちょっと判らなかったわ」

ずっと家の中では可哀想だからと、お買い物に、みいちゃんも連れて行くことにしたとのこと。
バスケットの中のみいちゃんは神妙な顔((=゜エ゜=))
さてどちらに行かれるつもりだったのか、詳しく訊くのも失礼と想い、そうですかぁ・・・と、その場を後に。

この街にニャンコを放して(遊ばせる)おけるような場所って、あるのかな。
ドッグランはないし・・・猫カフェも、ないと思ったけど・・・。

あたしが岩手へ帰省する際は、にゃんズは車の中で放し飼い。
ワンコじゃないから、放し飼いはおかしいか。
桐ちゃんは助手席にいることが多く、青くんはその時によってまちまち。
桐ちゃんの席を奪うこともあれば、あたしの膝の上にいることもありで、落ち着かない。
だけど、変わらないことが一つだけある。
それはいつまでも鳴きやまないこと。

最初のうちはか細い声で「ニャ~」だけど、そのうちドスの効いたような声になり「ナーオン・ナーオン」みたいな・・・。
7時間前後鳴き続けている訳で、疲れないのかしら・・・な~んて、思うけれど。まぁ、致し方なしよね。
ひとりだけで留守番させるわけにはいかないのだから、そこは我慢してもらわないと。

みいちゃんは、車の中では鳴いたりしないのかしら。
よそ様のニャンコは、車移動の際はどの様にしているのかしら。

そうそう、家の中ばかりでは可哀想なので。という理由で連れ出されたみいちゃんだけど、外に自由に出されているニャンコは、室内だけではストレスが溜まるのかもね。
次にお隣さんと会った際には、この街にはニャンコが遊べるスペースがあるのかどうかを、訊いてみましょうか。

DSC_1091


DSC_1034


あ、でも。
わが家のにゃんズには必要ないことですヮ。
元から室内猫で、外の怖さも遊び方も知らないわけで、炬燵やストーブの前で、ぬくぬく。
ストレスは・・・たぶん、ないと思うのですけれどね。

18歳の桐・15歳の青。
にゃんズは今日も元気です。


外飼い猫、避妊・去勢はお済みですか・・・?

2021.1.28(木)Ⅱ

「ドスン」
これは、お隣のにゃんこ・みいちゃんが、わが家のカーポートの上に降りるときの音。
最近、この音が聴こえなくなっていて、どうしたんだろう・・・と、少しばかり心配していました。

「ドスン」
今朝は、この音が立て続けに3度です。
美代さんも気になったようで「何だ!何のおどだ?」と、訝るので、お隣のみいちゃんのことだと言うと「そだそだ・わがってら」と。
これはいい繕いです(苦笑)

このドスンが、午前中に6回ほど続きましたが、いつも同じ場所に降りるので、マジでヒビでも入るのではないかと、冷や冷やものです。

みいちゃんのおかあさんは、この行動を知っているのかしら?いや、たぶん知らないわよね。
裏のご主人は、糞をされるとぼやいていたけれど、飼い猫の行動範囲を熟知している飼い主さんて、どれ程いるのでしょうね。

DSC_1074

         どちらも男のコです

昔、真っ白なにゃんこと、黒トラにゃんこの兄弟を飼っていたことがあります。
名前は「シロ」と「チョコ」
チョコは活発で生後1年くらいのとき、家の前で交通事故に遭い虹の橋へと逝ってしまいましたが、シロは少々臆病なところがあり、家に中にいることが多かったです。
それでも盛りの時期になると外へ行き、1週間ほど帰らなかったこともありで、縄張り争いでしょうね怪我だらけで帰ってくることもありました。
怪我の頻度が増え、「これ以上強い抗生物質はありませんよ」と獣医師に言われたことで、生後5年目での去勢でした。

ある日、シロそっくりの真っ白なにゃんこを、家の周りで見かけるようになり、それはむすめ達も観ていたようで「あれは、たぶんシロの子だね」と、言い合っていたものでした。
メス(=^・^=)が飼い猫だったら、仔猫は野良にならずにいたかもしれませんが、次第に見かけることも少なくなり、その後の消息はわかりませんでした。

みいちゃんは去勢済みだとは聞いていましたが、縄張り争いでの怪我がないこと祈ります。

にゃんこは出来得る限り、室内から出さないことを、お願いしたいです。


プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
お問い合わせ
プライバシーポリシー
ギャラリー
  • 特養ではザブザブ洗い乾燥機へ、その為の服選び
  • デイサービスや特養では、母はお客様・・・
  • デイサービスや特養では、母はお客様・・・
  • 診療情報提供書を、書いてもらう
  • 老衰・・・眠るように息を引き取る
  • 老衰・・・眠るように息を引き取る
  • 特養入所についてを、離れて暮らす妹に納得させる
  • デイサービスの5周年記念品・・・中身はな~に?
  • デイサービスの5周年記念品・・・中身はな~に?