にゃんズの母

「老猫、桐ちゃん18歳、青(せい)くん16歳」「あたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、88歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして・・・なのですが、母が特養に入所しケンカ相手が居なくなり少々寂しくも感じています。 人生一度きり。前向きに生きるためのブログです。

ねこの日常

食べることが生きがい?長生きの秘訣は・・・

2021.9.8(水)

昨日の※出張買取は玄関先でしてもらいました。
査定してもらったものは紙幣や硬貨だったので、広い場所が必要ではないことと、知らない人間を室内に入れることに抵抗があったからです。
※何も売れませんでしたが。

DSC_1590

わが家のにゃんズ「桐と青」
御年18歳と16歳の、バリバリのババ・ジジニャンコなのですが、性格は正反対で、桐は好奇心旺盛で千客万来。TVに映る動物にも興味を示します。
対して青は身体は大きいのですがノミの心臓で、来るものは拒み去る者は「早く行って」のコ(苦笑)

昨日も桐は「いらっしゃい、あそぼ❤」で、ぐんぐん近寄っていきました。
世の中、猫好きな人ばかりではなく、もしも嫌いな人だったら迷惑になると思っていたのですが、査定してくださった女性(例えばSさんとしましょ)は、桐を見るなりに

「あら、ネコちゃんがいるんですね。わたしもネコを飼っているんですよ。何歳なんですか?」

「18歳です」

「すごい長生きですね」

そう。18歳はどこで訊かれてもかなり驚かれる年齢です。


何とかしてSさんの傍に行こうとする桐を手でガードしていたわたしに腹を立てた?桐は、いつものように捨て台詞とも思える声「ウゥ~ッ」を発し、階段をタンタンと駆け上がりました。
その姿を観たSさんは、

「元気ですね~」


桐は、今年の誕生日(12月)で19歳になります。
人間年齢に換算すると92歳で、元気なネコは珍しいとあります。
そんな桐でも、慢性腎不全に因る尿毒症で、生死の分かれ目を彷徨ったことが2~3度あり、その都度入院加療で現在に至っています。

桐は一般的なネコが食べないような物を食べます。
例えば、玉子焼き。それから甘ーいクリームやアイス。
5~6歳の頃には納豆を食べたこともありました(゚∇゚ ;)エッ!?

先天性の猫ヘルペスで、いつも風邪ひき状態で鼻水とクシャミ。
結膜と瞬膜が癒着している為常に涙目で、食べているときは、涙がぽとぽと落ちてきます。
仔猫の頃から涙も鼻水も拭かれていたので、顔を触られることに抵抗はがないので助かりますが。

10歳のときだったと思います。
腎臓病で入院した際に、長くても2~3年でしょう。と言われていましたが、あれから8年が過ぎ年寄りなりに元気でいてくれています。
あの辺りから桐に食べさせたのがお刺身。
ネットで、マグロの赤身はアンチエイジング効果があると知り、何となく食べさせてみようとブツ切りを買ってきて、小さく桐の一口サイズに切って与えていました。

お刺身に長生きの効果があるのかは判りませんが、完全室内猫で居ることがとても大きな要因だと思います。
外に出ることがないので、事故に遭うことや他の猫との接触で病気になることも少なくて済むことで、長生きに繋がっているのだと想うのです。

DSC_1603

以前、「猫に甘いものは必要ありません」
かかりつけ動物病院で医師から注意を受け、心を鬼にして食べさせずにいましたが、ダメですね~。
あのつぶらな瞳と前脚でチョンチョン。そして「ウニャ~ン」の鳴き声にはついつい負けてしまいます('A`|||)
ネコ好きさんと、ネコを飼っている人なら解ると思いますが、そう、桐はとってもお喋りな猫なのです。


今日も「ウニャ~ン」の甘えに負けていますが、最近思うことは、美代さんではないですが食べられる内は生きられるということ。
人も動物も食べられなくなったら死に近づく。

桐は食欲旺盛で、青くんが残したお刺身もきれいに食べ、それでもお代わりをします。
医師からは、ボケが始まり食べたことを忘れて催促するのでしょうと言われました。
そうかもしれませんが、食べられなくなったら終わりなので我慢はさせません。それに、これからは痩せることはあっても太ることはないでしょうとも言われているので、とにかく痩せないようにと心掛けています。

ふたり共、それぞれの場所で寝ています。
寝ている時間は、16歳の青くんの方が長くなりました。

ババ・ジジにゃんズの「桐と青」
今日も穏やかに元気です。



人気ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村


ネコの寝ている場所で、寒暖が判る・・・?

2021.9.1(水)

もう9月ですよ。
で、いきなり寒いです。


9月の認知症の家族の会が中止になりました。
お借りしていた本を返すのは、来月になりますヮ。


それにしても寒いです。
昨日までは短パンにキャミでしたが、今日は長ズボンに薄手のカーディガンを羽織っています。

今週はずっと雨の予報で、最高気温も21~22度。
暑がりの人には涼しく程よく感じるかもしれませんが、わたしは寒がりなのでもう2~3度欲しいです(苦笑)
現在の室温は25度ですが、陽射しがないので余計に寒く感じます。


先月お盆帰省をしていますが、やはり寒くてエアコンを暖房にした日が二日ほどありましたが、母美代さんが一緒だったら、炬燵が欲しいと言っていたかもしれません。
でもね、変形性膝関節症の美代さんは屈伸もできないので、床に直座りは到底無理なのですよ。
エアコン、様様です。

この夏は冷凍庫の中にアイス(かき氷)を欠かさず入れていました。まだ残っていたので昨日の買い出しでは買わずに帰って来ましたが、これからの時期はかき氷ではち~と厳しいので、クリームタイプにチェンジをしなければ。
あ、寒くてもアイスは別腹です。え?別腹の使い方が間違ってる?
まぁまぁ、いいじゃないですか(゚∀゚)アヒャヒャ

さっきまでひとりで悠々とクッションを占領していた桐ちゃんでしたが、気付くと青くんが。
夏の間はくっつくこともなく、各々お気に入りの場所で寝ていましたが、やはり今日は寒いようです。

DSC_1581


DSC_1582

そのうち、桐ちゃんが追い出されることになるかも・・・。

DSC_1583

あ、やはり追い出されてしまいました(T_T)

真っ白だったクッションも、桐ちゃんの涙(赤い色素)で汚れてしまいました。買い替えは・・・来年かな。

ニャンコは快適な場所を見つけるのが得意です。
青くんがクッションに寝ている姿は久し振りに観ました。
にゃんズにとっても、今日はフカフカクッションが快適なようです。


ランキングに参加しています。
応援を、宜しくお願い致します。


人気ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村


高速道路で、思わぬ事態に襲われた・・・

2021.8.21(土)

19日午後4時以降から今日21日午後7時半頃まで、わたしのブログが閲覧できない状態になっていたのは、わたしの管理ミスによるものでした。
大変、申し訳ございませんでした。

今日、帰省先の岩手から古河に帰って来ました。
東北道は渋滞もなく、とてもスムーズに走ることができましたが・・・走行中に、いや~やめて~!!という状況に襲われました。

「ウッ、ウッ、グェッ・・・」

にゃんズの青くんがゲロを・・・Σ(=゚ω゚=;)
ネコはゲロ(毛玉)を吐く生き物なので、普段は特に気にせずに片付けるのですが、今日は走行中・それも高速道路で。
慌てましたよ~。
路肩に停める訳にもいかず、ひざ掛けを引っ張り何とか回避しようとしたのですが・・・。

走り出してから2時間かからない辺りの、長者原SAの手前。
まだまだ休憩する時間ではなかったけれど、片付けない訳にはいかないのでエリア内へ。
ひざ掛けで、ある程度は防げたと思っていたのに、実際には椅子の上にてんこ盛り。

16歳の青くんにとっては、二度目の車でのゲロ。
初めての時は後部座席の座布団の上だったので、椅子自体は汚れることもなかったけれど、今回はまんまで、本にゃんも気持ちが悪かったと思うけれど、あたしも焦りましたよ。
吐いてしまった後は平気な顔で我関せずの青くんで、この後は助手席でおとなしく寝てました(苦笑)

桐ちゃん18歳。青くん16歳。
走行中は飲まず食わずで、寝ています。
水をあげても「フン」てな感じで、飲もうとはしません。ご先祖は砂漠で生きていたというネコですが、これも慣れなのかもしれません。

今日の走行時間は休憩を入れて6時間20分。
年中行事の帰省である程度は慣れているとは思うけれど、高齢のにゃんズにとっては体力的には厳しくなっているのではないかと。

今回の帰省では、次女宅に一泊のお留守番と、にゃんズも初めての経験をしています。
桐ちゃんは順応できたようですが、ノミの心臓の青くんは、隅っこに隠れなかなか出てこなかったようです。

1629555958327

    婿殿の隣にチョコンと座っています

1629557149995

生き物と暮らすということは、命を預かるということ。
にゃんズの体調を観て大船渡行きを決めましたが、この先はにゃんズを一番に考えなければならないと思っています。

二人は、2階のわたしの部屋で和んでいます。
慣れ親しんだ家に居ることが何よりもしあわせなのかもしれません。

お疲れにゃんズは、今夜はぐっすりだと思います。


ランキングに参加しています。
応援を、宜しくお願い致します。


人気ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村


耳が聞こえない?目が見えない?ネコだって不安になるよ

2021.8.7(土)

午前中、にゃんズ(桐と青)の、2ヶ月に一度の爪切りとレボリューションの塗付を受けて来ました。

小山市にあるかかりつけ動物病院ですが、金曜日が休診日になっています。
明日・明後日と連休になるので、いつもよりも混んでいました。
今日の患畜さんは、ニャンコの方が多かったです。

わが家の場合動物病院へ行く際は、バスケットには青くんが入り、桐ちゃんは猫用ハーネスを着け抱っこです。
その桐ちゃんは病院に着くと、膝の上か椅子におとなしく座っています。
大抵のニャンコはバスケットに入れられているので、ハーネスを着けた桐ちゃんは珍しがられ、「よく逃げませんね」と、驚かれたりもします。
性格なのか慣れなのかは判りませんが、とにかくおとなしくて良いコです。

爪切りの際の二人はとても対照的で、青くんはいつも通りに「離せ~!!何するんだ!やめろ!!!」てな感じでかなり抵抗しますが、桐ちゃんはほんの少しだけ「あら、何をするの?早く済ませてね」と、まぁここでもおとなしいヾ(=^▽^=)ノ

「青くん、もう少し静かにして」

「仕方ないよな、嫌なんだものな」

先生が庇ってくれました(苦笑)
以前にも記していますが、ネコの爪切りは拷問に値するのだそうです。そりゃあ抵抗しますよね。

DSC_1112

今回は、桐ちゃんの様子についての相談を。
最近の桐ちゃんは、地響きのような声を出すことがあります。
チョット、分かりづらいかな・・・。
「ニャァ」ではなくて、「ナァ~オ~ン」とか「ナァ~ゴン」の様に、およそ猫らしからぬ声を発します。
それから、常にわたしの身体のどこかに触れていたがります。

ニャンコは元々視力はそんなに良くはないそうです。その為に聴力で判断することが多いそうですが、
18歳の桐ちゃんは、年齢的に言って聞こえにくくなっているのではないかと。

耳の聴こえが悪くなると、目に頼りたくなるが、その目も見えにくくなっているのではないかということで、検査をしてくださいました。

診察室の灯りを消し、目にライトを当て灯りを追っているかどうかと、網膜剥離を起こしていないかの検査。
網膜剥離は起こしてはいないが、以前から白内障になっているので、見えてはいるが視野はかなり狭まっているのではないかということでした。

総じて。
耳の聴こえが悪くなり、目も見え辛くなっていることで不安が出てきているのではないかと。
その為に普段は出さないような鳴き声になったり、くっついていたいという行動に出るのではないかということでした。

ニャンコも人間と一緒で、年を取ればあちらこちらにガタが来る。
あっちが痛いとか苦しいとかを言えない分、母親(継母?)のわたしが、察したり感じたりしてあげなければね。

そうそう。
青くんはゴキブリハンターですが、桐ちゃんも負けてはいません。
一昨日、テーブルの下でガサゴソしていたので、何かな?と見てみると、ピョンピョンはねるハエトリグモを追っていました。
前脚をサッと出したり引っ込めたりで、遊んでいるのかと想っていましたが、動かくなった所をパクッ!で、カツカツ・ゴクン。(あぁぁ~~)

ハエトリグモには毒はないので、食べたことは心配はしていないのですが、益虫なので逃がしたかったけれど、クモは苦手なわたしは、そこは無理。
桐ちゃんはおばあちゃんだけれど、立派なニャンコ。
ハンターとしての本能を、かきたてられたのでしょうね。

ジジ・ババにゃんズは、寝ている時間が多くなっていますが、今日も元気に過ごしています。


ランキングに参加しています。
応援を、宜しくお願い致します。


人気ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村


ネコの16歳は、人間年齢では80歳。そろそろ認知症が

2021.8.2(月)

昨日、8月1日は青くんの誕生日でした。
16歳になりました。

16年前、わが家の家族になった日のことは鮮明に憶えています。

工場勤務をしていた頃のことです。
たまに、場内を素早く走っているグレーの物体が。
なに?仔猫?などと、作業の手を止め皆で探し回ったこともありましたが、結局摑まえることはできないままに。
暫くすると、お隣の工場の事務所で、あのグレーの物体がご飯を食べているのが見えました。

「な~んだ、お隣のネコかぁ・・・」

その時はそれでおしまいでしたが、ある日の帰りにお隣の工場は休みだったようで、仔猫は中に入ることができずに、通りがかったあたしの足にすり寄って来ました。
車通りもあり、このままでは危険だと思い思わず連れて帰ってしまったのが、家族になった始まりでした。

想えば、お隣のネコではなくて野良だったのです。
連れ帰ってみると、目やにだらけの目と鼻水ぐちゅぐちゅで、桐ちゃん・デン君かかりつけ医に診てもらうと、猫カリシウイルス(ネコのインフルエンザとも言われている)に感染していることが判り、暫くの間は隔離状態にしていました。
運よくお隣の事務員さんからご飯を貰っていたようでしたが、それはたまたまの事だったのでしょう。

DSC_1372


DSC_1442


16歳。
人間年齢に換算すると80歳で、認知症の症状がでることもあるようです。
寝ている時間が長くなりました。
大好きだった猫用おやつの〇ュールも、あまり食べなくなりましたが、お刺身は食べています。
かかりつけ医からは、基本的にカリカリ(ドライフード)は総合栄養食になっているので、おやつは必要ないと言われています。
おやつを与えるのは、結局は人間のエゴなのかもしれません。

青くんは、猫特有の腎機能障害もなく、太っている以外は極めて健康。
認知症の症状も今のところはありませんが、ノミの心臓の持ち主で、お隣のみいちゃんが外を通ると後退りしてしまうコです(苦笑)
そう言えば、住んでいる借家はハエトリグモや小さなアリが入ってくるほど隙間だらけなのですが、ゴキちゃんは今年はまだ観ていません(観ない方が善いのだけれど)
ノミの心臓でも、そこはネコの青くん。
ハンターとしては一流なのでゴキ退治もしてくれますが、まぁできれゴキちゃんはいないに越したことはない(笑)


あのまま野良でいたなら16歳という年齢まで生きられたかは判りませんが、飼い猫で、それも完全室内猫として生きてきたわけですが、野良として自由に太く短く生きた方が幸せだったのかと、ときどき思ったりもしました。

でも、たぶんですが、わが家の家族になることは運命だったのでしょう。
そう、運命は自分で選択するもの。
青くんは16年前のあの日に、わたしの足から離れなかったのですから、自分でわが家に来ることを択んだことになるのだと思います。

青くん。
誕生日おめでとう。


ランキングに参加しています。
応援を、宜しくお願い致します。


人気ブログランキング


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村



プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
お問い合わせ
プライバシーポリシー
ギャラリー
  • 肩こりには、孫の手よりも娘の手?
  • お墓と仏壇 必要なのは?
  • 負担限度額の変更で、年金では賄えなくなる?
  • 長寿の秘訣・・・ウーン、難しい
  • 子ども達の笑顔が、一日でも早く取り戻せることを願って
  • 骨粗鬆症の薬、いつまで必要・・・?
  • 施設に面会に行くのは家族の義務?
  • ポジティブに生きるために、底まで落ち込む
  • 孤独感・疎外感・・小心者・・・がんじがらめ