にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん19歳、青(せい)くん16歳」「あたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、89歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして・・・なのですが、母が特養に入所しケンカ相手が居なくなり少々寂しくも感じています。 人生一度きり。前向きに生きるためのブログです。

ねこの日常

最後の受診 愛猫のことを最も解っているのは飼い主・・・

2022.6.9(もらって

バタバタと病院回りをしていましたが、今日はにゃんズの掛かりつけ動物病院へ。
2ヶ月毎のレボリューションと爪切りですが、最後になりました。

これまで通りに岩手でも掛かりつけ動物病院が必要になるので、桐の既往歴を書き出してもらうように頼みました。
先生がおっしゃるには、

「特別な病気にはなっていないので、これまでに受けた検査の種類と結果をコピーして渡します」


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この検査の時は開腹手術を受けていますが、結果として病気は見つかりませんでした。
     ↓

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腎疾患は、おおよその猫が罹るようなので、桐だけが特別ではなく、完治することはなく仲良く付き合っていかなければならない病気。
対処として、ネフガードを飲み始め今も続けています。

嘔吐が続き脱水症状が出た時には、補液をしてもらっていました。

耳から大量の黒い垢のようなものが出たことがありました。
この時はかなり痒がり、血が滲むほどで点耳薬と痒み止めの処方。
顕微鏡検査の結果ダニは見えられず原因不明でしたが、これに関してはレボリューションの塗付で改善されました。

レボリューションは、ミミヒセンダニに効果があるそうです。
桐にはダニは見られないと言われましたが、レボリューションで改善されたのですから、もしかしたら・・・。

猫ヘルペスのダメージの影響で、慢性鼻炎(常に鼻水とクシャミ)と涙目。
これらは生まれた時からのことで、本人はさして気になっていないのではないかと言われてきましたが、若い時は、けっこうな頻度で風邪薬を処方してもらっていました。

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書き出してみると、まぁ色いろなことで受診してきました。
今日の体重は2.70㎏で、2ヶ月前と変わりなく。
50㎝ほどの高さまでなら軽々とジャンプでき、動きも機敏です。

「ここ数年は検査をしていないので、新しい病院で検査を受けることをお勧めします。最新の情報になりますからね。それから、桐ちゃんの現状は飼い主さんが一番解っているはずなので、飼い主さんから説明してみてください」」

桐ちゃん、御年19歳。
元気なおばあちゃんニャンコです。

因みに16歳の青くんですが、これと言った病気に罹ることもなく、極めて健康な太ったニャンコ。
先生曰く。

「青くんは優秀ですね」

とは言え、ふたり共かなりの高齢。いつ何時、その時が来るかもしれない。
信頼できる動物病院を探してあげたいと思っています。

掛かりつけ動物病院には、20年間お世話になって来ました。
先住ネコのデンの時は虹の橋のことを教えてくださり、ペットの火葬・お葬式ができるお寺も、紹介してもらいました。

先生は、にゃんズにはとても優しく猫なで声で接してくれますが、飼い主(わたし)に対しては少々厳しい口調になることもありました(苦笑)
長い間、本当にありがとうございました。

にゃんズは、今日も穏やかに過ごしています。


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誰にも子どもの頃がある そしてネコも認知症に・・・?

2022.5.24(火)

わが家のにゃんズ・桐と青。

御年、19歳と16歳。
夏には17歳になる青くんですが、スマホのアルバムを見ていたら懐かしい写真があったので、アップしました。

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こんなに小さかったんです。
そう、推定4か月でわが家の家族になった青くんですが、今ではドーン。
寝ている姿は、たまに漬物石に見えたりしますΣ(=゚ω゚=;)

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年齢的には高齢期に入っているにゃんズ。
室内飼いの猫の平均寿命は15.97歳とありましたが、ふたりともその年齢が過ぎ、最近の青くんはひたすら寝ていることが多くなっています。

猫にも認知症があると聞きますが、桐ちゃんがその状態ではないかと想われる行動をします。
わたしの姿を追い、少しでも見えなくなると「ナ~オン」の様な不穏な鳴き声で探し回ります。

「ここだよ。ここにいるよ」

すぐ目の前にいても気付くことがなかったりするので、音をたてたり顔を近づけてみたりで、何とかわかる時もあったりです。

わたしの寝室が2階にあることを解っているので、姿を探せない時などは階段の前で更にギャ~オンの様な嘆きとも思える声で訴えたりします。
こういう症状が出たのは約3年くらい前からで、当時住んでいた集合住宅の廊下を行ったり来たりしながら「ナ~オン」を繰り返していました。


青くんは、今の所は鳴き声に異常は見られず桐ちゃんとは少し違う感じ。
元々、我関せずの性格で、来るものは拒み・去るものはとっとと去ってほしいタイプなので、わたしに近寄ってくることも少なく、ご飯とトイレ以外の時間はひたすら寝て過ごし、どうしても甘えたいときだけスリスリ。
(=゜エ゜=)
千客万来の桐ちゃんとは性格が正反対の青くんは、ジジ様にゃんこになっても静か~に寝てばかり。

青くんの寝てばかりの状態が認知症の症状なのかは分からないけれど、たまに生きているのか心配になったりもします。


かまってちゃんの桐は、今日も「ねぇねぇ」攻撃がさく裂。

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桐ちゃんは食べても太れなくなり、青くんは寝てばかり。

それでも、にゃんズは今日も穏やかに過ごしています。


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にゃんズのための猫ドア プチプチカーテンもアリ

2022.5.14(土)

この借家に越してきたのは一昨年の3月。

お大家さんのご厚意で、玄関・トイレ・美代さんの部屋までの動線に、手摺を付けて頂きました。
それから、2階のわたしの寝室にはにゃんズが出入りするための、猫ドアも付けてくださいました。
もう一つ、台所のドアにも猫ドアが必要だったのですが、そこはガラスを外しただけで好きにしてくださいということで、プチプチカーテンで賄いました。

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            部屋側

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            廊下側

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        台所のドアのプチプチカーテン


隙間風が入り、車が通ると風でカーテンが揺れますが、画びょうやガムテープもOKとのことで、特に気遣いすることもなく暮らさせて頂いていました。


来月、この借家を退去し実家に戻ることになっていますが、実家のわたしの部屋の戸は襖。
大家さんが付けてくださった猫ドアの写真を撮り、地元でお世話になっている大工さんへ送信。
襖なので同じ様にできるかは?なのですが、そこは大工さん!

「わかりました。探してみます」


桐は、今年の2月くらいから、お風呂の排水口辺りの水を舐めることが多くなっていましたが、汚水を飲ませる訳にはいかないので、洗面器に水を張りそれを飲ませていました。
ご飯を食べる場所には水も用意しているのですが、何故だかお風呂に行きます。
食事やおやつ後は毎回お風呂で水を飲むので、お風呂のドアは桐が通れるくらいに、常に開けています。

三月末から3週間ほど帰省していましたが、実家でも桐はお風呂で水を飲んでいました。
洗面所へ行く引き戸の前で「ニャ~ン(開けて~)」

岩手はこことは違い寒いです。
開けっ放しにしていると室内の温もりが奪われてしまうので毎回閉めるのですが、桐に催促される度に開けなければならずで正直言ってメンドクサかった。
で、思ったのはここの台所と同じ様にガラスを外しプチプチカーテンを付けること。なんとかなりそうです。



これまでは帰省時の1週間ほどの滞在だったので、部屋の襖はにゃんズが通れる分だけ開けていましたが、今後はずっと住み続けることになるので、猫ドアは必須。

ドラえもんの、どこでもドアがあったら便利かも・・・などと思いましたが、よーく考えてみるとドアノブを廻さなければならない。
人間には普通にできることでも、にゃんズにはムリ(そこ?)

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御年19歳の桐。
寿命があと何年残っているのかは分からないけれど、今でも階段の上がり下がりはスムーズ。
因みに、16歳の青くんは最近は2階へはあまり上がりません。
年齢の他に、小太りで足に負担がかかっているのかも。


超高齢のにゃんズですが、今日も穏やかに過ごしています。


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超高齢猫の、体重減少と長時間移動

2022.4.21(木)

にゃんズ(桐19歳、青16歳)の爪切りとレボリューションを受けて来ました。

かかりつけ動物病院の診察台は体重が測れるタイプ。
今回の体重ですが、
桐ちゃんは、ほとんど変わらずの2.70kg
青くんは、少し減少していて  5.55kg
前回の青くんは5.8kgだったので、300グラム減ったことに。
医師の話では、猫の100gは人間で言えば1kgくらいだと。

「体重が減っていますね、何かあったんですか?」

3週間ほど帰省していたことと、その間はあまり食べていなかったことを説明。

「環境が変わったからですかね。ナイーブですね」

そう、青くんはガタイはいいのですが蚤の心臓の持ち主で、【去る者は追わず来る者は拒まず】ではなく、【来る者は拒み去る者はさっさと行ってほしい】タイプ。
孫のマナくんが居る間は炬燵から出て来ませんし、姿が見えるとそーっとその場から立ち去ります('A`|||)

桐ちゃんは、猫の世界では珍しいと思うのですが、どこでも順応できるようです。
マナくんとも仲良しで、食欲も古河に居るときと変わりなく、

「お刺身ちょうだい・クリームちょうだいヾ(=^▽^=)ノ」

そして、「なでて~」

長女が言うには、桐はかまってちゃんなので少しめんどい。
青くんの方が一緒に居るには楽。なのだそう(苦笑)


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わたしが実家に戻ることを考えているのは、にゃんズのこともあってです。
若い頃は助手席でおとなしく寝ていた桐ちゃんも、ここ2~3年は鳴き声を上げるようになり、不安感が見受けられます。
超高齢猫故、長時間の車での移動(510キロ・7時間)に、体力的に耐えられなくなっているのでは・・・そんな気がしています。


今日は暖か。
にゃんズは、それぞれの場所で穏やかに過ごしています。


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住みかが代わっても、日常は変わらない

2022.3.27(日)

昨日の東北道は、雨で速度規制がありました。

50キロ・80キロ規制の中をビュンビュン飛ばす人や、わたしの様にこれでもかというくらいに守って走る人など、運転にはその人の個性というか性格が表れるのだと、実感しながら走っていました。

移動時間は途中休憩を入れて、7時間。
19歳と16歳の超高齢にゃんズ。
特に、最近の体重減少が顕著な桐の体調が心配でしたが、車中では、いつものように助手席でおとなしく寝ていてくれ、何ごともなく到着できました。

実家に着いてからのにゃんズ。
青くんは勝手知ったる的な感じですぐに炬燵の中へ。対して桐ちゃんは暫くの間探検。
ネコは知らないところに行くと頭に地図を描くために歩き回るそうです。
年3くらいのペースで帰省している実家は、桐にとっても実家で、勝手知ったる感はありながらも、習性的なことでの探検だったようです。

ネコは砂漠でも生きられるいきもの。
車に乗っていた時間は飲食なしでも平気ですが、着いてすぐに水をおねだり。


今朝は、お刺身・猫缶・クリームも食べてくれ、いつも通りのにゃんズ。
炬燵から出たり入ったりの青くんと、温風ヒーターの前でくつろぐ桐ちゃん。

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来月半ばまでは、ここ岩手での暮らし。

にゃんズは、今日も穏やかに過ごしています。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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