にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん18歳。琴ちゃん・常くん3歳」「わたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、90歳。認知症要介護5で、完全車椅子生活。地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

ねこの日常

猫のフェロモン製品の効果は?う~ん、答えは…

わが家の末っコ連くん。
推定年齢1歳。
捕獲後から家中のマーキングに悩まされ、最後の頼みの綱として、猫のフェロモン製品を注文。

コンセントに差し込んだのは4月11日。
1個の使用期間はだいたい1ヶ月ということで、液剤がなくなったのが今月18日。
ひと月強持ったことになる。

マーキングは決まったところでやるようになった連くん。
その場所には犬用のペットシートを貼っているけれど、先週の月曜に交換し、火曜日に第一発をひっかけた(苦笑)。

あれから5日が過ぎ、今のところはマーキングなし。
今朝、マーキング場所でクンクン。
「あ!やるな…?」と、思ったけれど素振りだけで終わった。

フェロモン製品を設置していたときはほぼ毎日だったのが、コンセントから抜いた途端に収まった。なんで?

収まったことは善いことなんだけれど、これは製品の効果なの?
効果が出るまでにひと月を要したということ?それとも、うがった見方をすれば製品を外したことで収まった?
どちらが正解なのかはわからないけれど、いずれにしてもこのままマーキングなしの状態が続くことを願っている。


早朝と、夜中の運動会は未だに続いている。
わたしは相変わらず睡眠不足で、この騒動が収まってくれたら更に御の字なんだけれど、そうは問屋が卸さなみたい(泣)。

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    テントの常くんと連くん。寝ているときは天使?


ねこの1歳は、人間年齢に換算すると15歳くらい。やんちゃ盛りよね。
カラダの大きさも、常くんに比べるとかなり華奢で、食べることよりも遊ぶことに熱中しているように見える。


喧嘩?取っ組み合い?プロレス?
これに関してもかなり少なくなっている…けれど、やるときはやる!

今朝もそう。
ふたりの距離は2m。
尻尾はタヌキで、「うにゃニャニャニャゴニャゴニャー」志村けんさんのコントに出てくるような鳴き声で、お互いに威嚇。
一触即発の状態で対峙していた。

このままにしておいたら絶対喧嘩になる。大量の毛が飛び散り怪我もしかねない。
ここはふたりの間に入り、とにかく阻止することに。
10分くらいは突かず離れずだったけれど、なんとな~く収まりその後は何もなかったようにおとなしくなった(苦笑)。

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     しばらくの間、廊下で様子伺いの連くん


18歳の青くんは我関せず。
唯一女のコの琴ちゃんは、高みの見物(笑)。

桐ちゃんと青くんには、常連のような喧嘩はなかった。
オス同士の縄張り意識からの行動かもしれないけれど、これもいつかは収まる日が来るのかしらね…?


昼は、各々好みの場所で熟睡。
寝ている時が一番平和(苦笑)。

4にゃんズ。
なんだかんだあるけれど、外ねこよりは安全。

しあわせと思っているのかはわからないけれど、しあわせと思ってくれていたらわたしもしあわせ。



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脱走計画と帰巣本能 母娘で同じような夢を見た…

2024.5.17(金)

母娘で、同じような夢を見た。

「あたしさぁ、琴ちゃんと常くんがゴミ置き場の辺りをうろついている夢を見たのよ」

昨日の朝、長女が夢の話を。
偶然てあるんだね、わたしも何日か前に琴ちゃんが外に出て行方不明になる夢を見ていた(コワッ)。


常くんはこの辺り一帯で暮らしていたはずだから、仮に外に出たとしても土地勘があるだろうけれど、琴ちゃんにとっては全く知らない土地になる。
加えてカラダも小さいので、ノラねこさんたちとやり合うにはかなり大変で、命の危険も考えられる。

正夢逆夢とか言うけれど、フタリは脱走計画でも練っていたの?
ダメだよ、外は危険がいっぱいなんだからね。

これからは暑い日も増え、真夏になる前には網戸にすることが多くなる。
簡単に開けられないように、対策を考えなければ。

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マンションの3階に住んでいたときの写真。
さすがにこの高さからは飛び降りようとはしなかった。


昔、古河の一軒家を借りていたときに起きたこと。
ある日、窓の鍵を掛け忘れたことがあった。
ふと気が付くと、10センチほど窓が開いていた。

嫌な胸騒ぎ。
にゃんズがいない…もしかしたらここから出た?
ほどなくして青くんは戻って来たけれど、桐ちゃんの姿はどこにも見えず頭はパニック。

家の周りはもちろんのこと、半径1キロほどを探し回ったけれど見つからない。
桐ちゃんは黒白猫で、夜になると暗闇に紛れてしまう。
捜索は翌朝明け方から再開したけれど、そんなに簡単には見つからず、結局捜索願のチラシを配布するために、写真と連絡先をコピー。


最終的には戻ってきてくれたけれど、いなくなっていた1日半は生きた心地がせず、食事を摂ることもなくに探しまっわていた。


「ニャ~」

青くんと、普段からあまり鳴くことのない桐ちゃんの声がした。
何処?どこから聞こえる?
お隣との境にあるフェンス越しで、フタリで鼻をツンツンさせていた。

「あ、桐ちゃんだ!」

ここで逃がしたらそれこそ二度と戻ってこないかもしれない…そんな恐怖心と闘いながらゆっくりと近づきーー確保!

ギューッと抱きしめると同時に、涙がポロポロ(苦笑)。
真っ白だった腹部の毛は、薄汚れて茶色がかったグレーになりお腹もぺったんこになっていた。

見つけてくれたのは青くんだけれど、開けたのも間違いなく青くん。
そう、青くんは普段から引き戸を開ける天才だった。

鍵を掛け忘れたわたしが一番悪いのだけれど、桐ちゃんを溺愛していた夫は、窓を開けた青くんを捨ててくるとまでいう始末。

フタリには、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


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現在のにゃんズは、青くん・琴ちゃん・常くん・連くん。
引き戸を開けられるのは青くんだけだけれど、何かにつけては青くんを真似ている常くんは、青くんの行動をしっかりと見ている感がある。


もう二度とあの時の様な想いはしたくない。
網戸ロックなる物が売られているようなので、早めに購入しなければ。


因みに、猫の行動範囲は半径500mくらいらしい。そして、猫にも帰巣本能が備わっているらしいです。


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命と向き合う覚悟…ある?

2024.4.29(月)

パートナー(今の所)のMさん。
わたしのねこ好きに触発されて、ねこを飼うという一大決心。
昨日、予約をしていた譲渡会へ参加。

人馴れしたコは姉妹猫。
元は飼い猫だったらしく、とてもフレンドリーで、抱っこもなでなでもOKなコたち。

譲渡決定には、出来得るならの条件が一つ。
とても仲の良いコたちなので、ふたり(二匹)一緒でと。
先に予約をしていた家族連れも、ねこ初心者でそこを気にしていた。

施設側の説明では、ねこ初心者の方でも後悔したという話は、これまでにはなかったと。
そして、譲渡には審査もあるけれど、基本早い者勝ち。
先のご家族は申込をする方向に気持ちが傾いているように見受けられた。

Mさんは迷っていた。
高齢の父親との二人暮らしで、お世話をするのも遊んであげたりも父親には難しい。そうなると自分ができる範囲となる。やはりひとりの方が無難。
一旦保留ということで、施設を後にした。


その後は別の保護猫施設へ。
過去に2回見学をしていたけれど、その時は決めかねていた。

今回、とても友好的?なコがふたり。
ひとりのコが、自ら膝の上に載ってくれた。
もう、この時点でMさんはメロメロ。(笑)

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Mさんの希望する年齢は、5歳~8歳くらい。
これは自分の健康年齢と猫生を考えてのこと。
写真のコは今年3歳になるキジトラの女のコで、ち~と若い。

写真はないけれど、もうひとり寄ってきてくれたコは8歳の三毛ちゃん。
年齢もバッチリで、Mさんは三毛ちゃんに決めようかな~と。
それでも決定はできずに、またもや保留。


動物を家族に迎え入れるということは、そのコの命を預かるということ。
簡単には決められないことは、十分に理解できる。

譲渡にはいくつかの規約がある。
こちらの施設には、お宅訪問が含まれていた。

過去に、ねこを飼っていませんと虚偽記載した人がいたそうで、多頭飼育崩壊に近い状態で譲渡を希望したらしい。(コワッ)
そのために、一度家庭環境を拝見させて頂くというこにしていると。

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        元気だった頃の桐ちゃん


Mさんがどちらを選ぶかは、Mさん次第。
ねこは20年以上生きることもある。
現に、わが家のねこ娘桐ちゃんも、20歳の大往生だった。

飼い主は、ねこの体調もだけれど、先ずは自分の体調管理をしっかりとしなければならない。
自分が寝込んでしまったら、誰がねこの世話をする?

ねこグッズは全て揃え、あとはお迎えするだけのMさん。
はてさて、どちらを選ぶのか。
でも、やはり早い者勝ちなことに変わりはない。

わたしは、写真のコに惹かれたけれどねヾ(=^▽^=)ノ


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マーキング行動は収まらないけれど、妥協するしかない…

2024.4.26(金)

猫のフェロモン製品を設置して、今日で2週間。
相変わらず、マーキング悪魔?の連くん。

家中いたるところに粗相をしていたけれど、ある日から2ヶ所だけにするようになった。
その場所は洗面所にある勝手口と、ダイニングに据え付けてある棚。

連くんがこの2ヶ所をマーキング場所と認識したのかは、正直言ってわからないけれど、今の所はここ以外ではやらない。

「2ヶ所だけで他にはしていないのだから、これで妥協するしかないかぁ」


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長女の妥協案。
夜鳴きや早朝(4時過ぎ)の大騒ぎはこれまで通りに続いている。これにより毎日の睡眠不足。でも、マーキング場所は増えていないのだから、もうこれ以上は高望みをせず、いつの日か改善されることを願うしかない。

手からおやつを食べてくれるまでになっている。
なんとな~くだけれど、傍で寝そべってくれる。
イカ耳・シャーッは時々出るけれど、特に悪さをするわけでもない。

池崎さんの預かり猫さんたちも、人馴れには時間が掛かっていた。
昨年10月に家族に迎え入れた琴ちゃんだって、やっと背中を撫でられるくらいの状態。

もう少し大人になったら、マーキングが収まる?
常くんのように、青くんのことを敬える日が来る?

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        雀の土浴びを見ている


各々が居心地の良い場所の、陣取り合戦は毎日のこと。
今の所、怪我をするまでの取っ組み合いには至っていない。
スイッチが入らなければ、仲良く外を眺めていることもある。


連くんにとっては、わが家がずっとのお家。

まぁ、ぼちぼちとやっていくしかないのかもね。


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マーキングと夜鳴き全開。ノラでいた方が幸せだった?

2024.4.17(水)

連くんの対処法で困っている。
日々のマーキングで、家の中はオシッコ臭が充満。

マーキング避けのスプレーを噴霧しているけれど、一向に効果なし。
頼みの綱のフェロモン製品・フェリウェイも、今の所効果なしで頭を抱えている('A`|||)

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猫の専門家に訊いてみるのが一番いいのかなと思い、琴ちゃんが保護されていた保護猫施設の代表に相談してみた。

今の連くんに対する想い。
捕獲して2ヶ月が過ぎ、遊ぶ姿や寝姿は可愛いと感じ、少しずつ情も芽生え始めている。
で~も、スプレー(マーキング)をしている姿には悪魔か!と思ってしまう自分がいる。(苦笑)

毎晩の夜鳴きや外を恋しがっている様子を観てしまうと、捕獲したのは間違いだったんじゃないか、外に出した方が善いのではないか…そんなことを想ってしまっている。


代表からは、2ヶ月飼い猫暮らしをしているコを外に出すのは、捨て猫にするということだと言われた。

捨て猫…そうだよなぁ。
要らなくなったら捨てる…そう言うことなんだよね。
いいや、要らないわけではない!でも、結果としてそうなるんだね。

里親探しをしてみてはと言われた。
里親募集のチラシを作ってみてはどうかと。

チラシはホームページに載せてもらえるということで、運がよければすぐにでも飼い主候補が見つかることもあると。

チラシを作ることは可能だけれど、現状の連くんは未だにイカ耳シャーッが出る有様で、触ることもできない。

マーキング行動は、一匹だけの飼い猫になった場合には落ち着くこともあるらしい。でも、PRポイントにはそれも記載しなければならないし、これはマイアスだよね…(T_T)

懸念材料がもう一つ。常連の取っ組み合い。
これはプロレスの一環と思っていたけれど、毛の飛び散りや噛み合った時の「ギャッ」という鳴き声が出るのは、もはや喧嘩の領域なのだと。
そのような状態で一緒の部屋で過ごさせるのは、お互いが可哀想だと言われた。

部屋を別々にすれば、マーキングが収まるのか…?
捕獲してからしばらくの間は別々にしていたけれど、ケージを覆っていた毛布にマーキングの跡があった。
青くん・琴ちゃん・常くんの気配を感じ取り、自分の存在を示していたのかもしれない。

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   先住猫の青くんと、すぐに仲良しになった常くん

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       ホカホカのスリッパがお気に入り

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青くんは、いつもマイペースだけれど、常くんを嫌がってはいない


昨夜の夜鳴きは、これまでに聞いたことのない声だった。
地面の底から湧き上がるような地響きと言うか…重低音での「ギャオオーーーン」

これはなにかに取りつかれてる?お払いが必要?
そんなことまで考えた。

夜鳴きは、保護後6ヶ月くらいまで続くことがあると、ネットにあった。


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  暴れすぎて疲れ果て熟睡。寝顔は天使なんだけれどね~


連くんをどのようにすればいいのか、全く持ってわからない。

連くんは、ノラでいた方が幸せだったのかな…。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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