にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん14歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

ねこの日常

ねこの爪とぎと白内障 わが家のにゃんズは・・・

にゃん・にゃん・にゃん
昨日は2月22日、ねこの日。

母美代さんに、「今日は2月22日で、ねこの日だよ」と話しかけたところ
「わがってる」の返答。

「へぇ~、ねこの日だって知ってたの?」

「2がづ22だがら、ねごだえ?」(ねこだろう)

話を合わせているだけです。
知っているはずなど、ないのですから。

スポンサーリンク


わが家のにゃんズ、桐と青。御年、17歳と14歳。
美代さんに負けず劣らずの、ジジ・ババねこです。

昨日、定期検診とレボリューションを受けにかかりつけ動物病院へ。
その際爪切りもしてもらいます。

DSC_0466

ねこは、爪とぎをするいきものですが、年齢や体質・性格で、
こまめな子・そうではない子と分かれるそうです。

桐ちゃんはとってもこまめな子で、常に爪とぎをし、いつでも鋭い状態。
引っ掻かれたら、流血です(T_T)
対して青くんは、体格はお相撲さん状態で、性格的にもあまり爪とぎはしません。
鋭さはないのですが、引っ掻かれたらやはり「痛っ」にはなりますよね。

もう一つ、ねこの白内障についても教えたくださいました。

a-19
絵が下手でごめんなさいなのですが、
ねこの目は若い頃は楕円が鋭いのですが、老齢になると丸みを帯びてくるそうです。
そして、人間にもあるという虹彩が萎縮してくるそうです。

青くんの目の方が観やすかったので(目の色)顔を近づけて良~く見て観ると、周りがギザギザになっていることが判りました。

あたしの黒目の周りにも白い輪郭ができています。
40代の頃に比べると、その輪の幅が広くなっていることが判ります。

確実に老いているにゃんズですが、食欲に関しては母美代さんと一緒で、
劣ることがありません。
あ、でも青くんに関してはめっきり動くことが少なくなってきました。
動物病院への行き帰りの際は、
「ニャ~、出せ~おろせ~」とずっと鳴くのですが、その回数も減りました。
鳴くのも、疲れるのかもしれませんね。

桐ちゃんが20歳になったら、ご長寿猫として市に申請してみようか、
そんなことを考えています。
まぁ、古河市が「動物の長寿を祝う」そんな気の利いたイベントを開いてくれるとは思えませんが、桐・青の長生きを願うモチベーションとして、持っていてもいいのではないかと。

桐と青。
にゃんズは今日も元気です。


スポンサーリンク

少しだけ、癒されてみませんか? ねこのひとりごと

にゃにゃん。
あたち、桐だよ~ヾ(=^▽^=)ノ

あのね、最近の母って怒ってばかりなんだよ。
なんだかわからないけど、大きな声、張り上げてるの。

誰に対しての声かって?
えっとね~、みよさんって言ってるけど、おばあちゃんだね。

母ねぇ、まいにち忙しそうにしてるんだ。
あれやって~これやって~、なんかぁバタバタしてるよ。

前は、あたちと青くんのことだけだったんだけど、
この頃は、おばあちゃんのことが増えて~、怖~い顔してるの。

あたちは、とお~っても甘えたさんなの。
だから、いつでも母の傍にいたい。
でも、母はね、
「あぁ~、ちょっと待ってて、今忙しいから」とか「これをやってからね」
とか言って、なかなか相手にしてくれないの。
淋しいんだ・・・

昨日はね、
「もぉ~、うるさい。あとで!」って、そっぽ向かれたんだ。
悲しかったな・・・

あたちは、にんげんの年齢でいうと、84歳なんだって。
おばあちゃんは86歳だって言ってたから、あたちとそんなに違わないじゃん!

そだ、思い出した。
午前中、猫じゃらしで遊んでもらったっけ。
すこ~し息切れしたけど、食いつきは若い頃と同じだって、
母が、褒めてくれたんだ。
うれしかったよ。

おばあちゃんは、ヨタヨタしてやっとのこと歩いてるけど、
あたちはまだまだジャンプもできるし、思いっきり走ることもできるよ。
だから母はね、元気なおばあちゃんニャンコって言うの。

あたち・・・おばあちゃんなのかなぁ。
よくわかんないけど、元気なことは確かだよ。

スポンサーリンク


あたちの、血のつながらない弟の青くんなんだけど、
寝ている時間が、と~っても多くなったの。

元々太っちょさんの青くんは、スポーツマンタイプじゃなかったんだけど、
14歳の高齢ニャンコになって、益々動かなくなってきたんだ。
い~っつも、こたつ猫状態でいびきかいてる。

そんな青くんだけど、たま~にあたちにちょっかい出してくることがあって、体格差で、あたちは負けちゃうんだけど、そうそういつも負けてばかりはいられないじゃない!
気持ちよさそうにしている青くんの寝込みを襲うんだ。
青くんは「にゃっ・にゃっ」て、か細い声で鳴くの。

あの巨体で、鳴き声は仔猫みたいなんだよ。
どこから声が出てるの?って思ってしまう。

でもね、仲良しのときもあるのよ。
だって、くっついている方があったかいもん。

DSC_0445

あたちの願いは、ず~っと母といっしょにいること。
母もね「桐ちゃん、ず~っと一緒だからね」って、言ってくれるの。

食欲は、おばあちゃんと同じくらいあるって、母が言ってる。
それって、長生きするってこと?
だったら、うれしいな。

ポカポカ陽射しの中でスヤスヤ。
どんな夢・・・みようかなぁ~。


スポンサーリンク

動物の本能・・・? そっと添い寝をしてくれる優しさ

インフルエンザで高熱にうなされていた中、ねこ娘の桐ちゃんは、
枕元から離れなかった。

普段なら、グリグリ押し付けてくる顔も、あっちの方を向いたまま、
ひたすらあたしの枕半分で寝入っていた。

大好きなお刺身やスイーツのおねだりをすることもなく、ひたすらに
あたしの傍に。

動物の本能なのでしょうかねぇ。
母親(あたし)の具合が悪いことを察知したようです。
これまでにも何度かありました。
そう、昨年の肺炎の時もそうでした。

因みに、人間のインフルエンザは猫には移らないことは、
以前から知ってはいるけれど、
何とな~く大丈夫かしら・・・なんて、
思ったりして。

スポンサーリンク

パジャマから解放された、先週金曜日辺りから、いつもの桐ちゃんに戻り、
布団に出たり入ったりで、いつの間にかいなくなる。
そして、明け方に「お腹が空いたニャ~」と、グリグリ攻撃で起こしにくる。
体調の善し悪しが解るものなのですね。

そう言えば、青くんが寝室に入ったのは一度だけでした。
彼は普段から傍には寄り付かないタイプ。
どうしても撫でてほしい時だけ、前脚を「チョイ・チョイ」
ペット可物件なので、ペットドアがついているドア。
青くんは巨体なので、ドアを通るときの音もけっこう高く、
どちらが入って来たのかは音で判断している。

・・・青くん?・・・

重い頭を上げドアの方を観ると、チョコンと座っていた。
「ニャ~」とも言わずにただ、チョコンと。
お腹が空いたのか、あたしの心配をしてくれたのかは定かでは
なかったけれど、まぁ嬉しかった。

DSC_0017


DSC_0432

にゃんズのブランケットを新調しました。
ねこ柄が欲しかったけど、そう簡単にはなく、
いま流行りのコツメカワウソ柄があったので、これに決定。
これまでのブランケットの肌触りに比べ数段の違いで、軟らかくすべすべ。

始めはおそるおそる上がっていたけれど、肌触りの善さに満足?したようで、普通に寛いでくれている。

・・・母は、嬉しいよ~・・・

「ご飯(カリカリ)ちょうだい、お刺身ちょうだい、玉子焼きちょうだい。そして、大好きなスイーツも」

「パソコンしてる時間があるなら、撫でて~」


自己主張の強い桐ちゃんですが、
あたしが臥せっているときは、ひたすら傍で添い寝をしてくれる優しさ。

そう、この子達の為にもあたしは元気で居なければ。
優しさを、ありがとね。

PS
休肝日は続いています。

スポンサーリンク

動物にも突然死は・・・ある?

午前中、かかりつけ動物病院へ、行ってきました。

2ヶ月に一度のレボリューションと、
年に一度のワクチン接種。
それと、爪切りと健康状態チェックです。

DSC_0376

体重は変わりなし。
ワクチンは、「フェリバック L-3」
猫ウイルス性鼻気管炎
猫カリシウイルス感染症
猫汎白血球減少症


スポンサーリンク


桐ちゃんが、わが家にやって来たのは生後40日くらいの頃。
そして、青くんは生後4ヶ月くらい。
いずれも、乳歯の状態での動物病院での判断。
17回目と14回目の接種になります。

一瞬のうちに終わる注射ですが、性格が出ます。
桐ちゃんは無言なのですが、臆病な青くんは「ウギャ」と、一言。

それは診察台でも同じで、桐ちゃんはなすがまま。
対して青くんは、隙あらば逃げようとします。
そして、施術が終わるまで「ニャッ、ニャッ」と、鳴いています。

行くときは、青くんはバスケット。(車内は自由)
そのバスケットを観ただけで、外出先が判るようでぜ~ったい、入ろうとは
しません。
可哀想なのですが、無理やり押し込みます。
そう、大嫌いなバスケットなのですが、終わった途端に自ら入ります。
賢いな~って思いますよ(親バカ)

DSC_0378

        疲れたようで、爆睡です

桐ちゃんは12月5日で17歳になりました。
人間年齢に換算すると、84際 だいぶ長生き。
ねこちゃんホンポ
https://nekochan.jp/cat/article/1158


人間界には突然死というものがありますが、猫にもあるのかを
訊いてみました。

先生が仰るには、
「あります。生きるもの全てにあります。比率で言えば人間よりも多いのではないでしょうか。それはなぜかと言うと、動物は話せません。自分の症状を訴えることができないのです。今日元気でも明日には・・・ということがあります」

食欲もあり、とても元気な桐ちゃんですが、如何せん高齢です。
母美代さんは86歳ですが、どっこいどっこいな年齢。

足腰は丈夫で、キャットタワーにもヒョイと上りますが、
やはり心配にはなります。

最近は、心細いのか常にあたしの後を追います。
姿が観えなくなると、か細い声で「ニャ~、ニャ~」と探し回ります。
(トイレくらい自由に行かせて・・・)

桐ちゃんは仔猫の頃からあまり鳴く子ではなかったので、
鳴かれると、とても心配になってきます。
そうそう、これと反対に青くんは常に鳴く子だったので、
逆に鳴かないと心配になる・・・親(あたし)は大変です(苦笑)

物言わぬ動物。
ニャンコもワンコも大切な家族。

ず~っと一緒だよ。


スポンサーリンク

ペット?いいへ、その存在はたいせつな家族。

日曜日の今日。
いつもよりもゆっくり起きたかったのに、
ねこ娘の桐ちゃんに起こされました。
目覚まし時計が要らないほど、桐ちゃんは正確に起こしにきます。

夜、寝るときはあたしの枕の半分を占領し、首元は毛皮でぬくぬく。
寒くなると前脚で「チョチョイ」と合図し布団の中へ入ってきます。
程よく温まると布団から出、冷えてくると又入るの繰り返しで、
いつの間にか、部屋から居なくなる。
布団から出て行ったことに気づかないあたしは、やっと熟睡できている
そんな感じです。

スポンサーリンク


起こしにくるのはお腹が空くから。
にゃんズの食器には、寝る前に「カリカリ」(キャットフード)を入れて
おくのですが、桐ちゃんが食べたい物は「お刺身」

桐ちゃんの身体の半分は、お刺身でできていると言っても
過言ではないほどに、お刺身が大好き。
たま~に、青くんが食べ残しにクンクンしています(笑)
根拠はないのですが、足腰が丈夫なのはお刺身のお陰?
もしかしたら、長生きの秘訣かも・・・なんてね。

DSC_0523

  ブツ切りを購入し、桐ちゃんの口サイズに切ります
  1食分ごとにラップで包み、冷凍庫へ

以前、かかりつけ動物病院で訊いたことがあるのですが、
お刺身を与えることは、特に悪いことではないと。
ただ、与え過ぎはカロリーの点で問題になると言われています。
ほどほど・・・が大事なようです。

慢性腎不全の持病を持つ桐ちゃんは、
過去に3度ほど、死と隣り合わせになっています。

初めてのときは、夫が存命中のときでしたので、もう・・・かれこれ
12~3年前になりますか。

そのあとは、10歳のときで、症状が酷く完治することはなく、
寿命はあと2~3年くらいでしょう・・・この様に言われたのですが、
その2~3年を乗り切り元気そのものでしたが、またもや入院。
それでも、生きたいという桐ちゃんの本能が勝っていたのでしょうね。

DSC_0218

現在17歳の桐ちゃん。
尻尾を振り上げ走り回っています。
炬燵伝いにキャットタワーにも、ヒョイと上ります。
その姿に、ただただ微笑むあたし。

動物の命は、人間と比べはるかに短い。
その短い命を、精一杯本能で生きている。

桐と青。
あたしはふたりに救われています。
ふたりがいたから、乗り越えられたことが沢山あった。

ふたりの存在に感謝し、穏やかに生きていけたなら・・・
そんな風に、思っています。


スポンサーリンク
プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
お問い合わせ
プライバシーポリシー
ギャラリー
  • 令和って、何だ? 認知症に元号は必要・・・?
  • ねこの爪とぎと白内障 わが家のにゃんズは・・・
  • ねこの爪とぎと白内障 わが家のにゃんズは・・・
  • 老母、引越しで頭が混乱? ここはポツンと一軒・・・
  • 8回目の引越し 断捨離、始まる
  • 親の言いつけを守る 昔の記憶が鮮明に・・・
  • 記憶の書き違えと、つじつまの合わない内容
  • 認知症の老母 漫才?外したはずの入歯の行方・・・
  • 認知症の老母 漫才?外したはずの入歯の行方・・・