にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

ねこの日常

ねこの細菌性皮膚炎。痒かったね・・・ごめんね。

一昨日、にゃんズ(桐と青)の爪切りとレボリューションを受けに、
動物病院へ。

ふたりを連れて行くときは、青くんはバスケット。
桐ちゃんはハーネスです。
(車の中は自由)

にゃんズにとって、あたしはまま母(ババ?)ですが、大切に育ててきたという自負があります。
が・・・申し訳ないことが起こりました。
青くんの脇の下に脱毛を発見したのです。それもかなりの広範囲に。

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診察室に入室する際、いつもの看護師さんであれば、青くんが入っているバスケットを持ってくれるのですが、この日の看護師さんは新人さんのようで、桐ちゃんを抱っこしたあたしが入るとドアを閉めようとし、それを見ていた先生が待合室のバスケットに目配せし「ん、ん」と。
新人さん、慌ててバスケットを中に運んでくれました。

桐ちゃんはいつも通りおとなしく、なすがままで終了。
問題は青くん。
爪切り時に、身体を抑えてくれていた新人さんに向い、
牙をむいて「シャーッ」
慌てた新人さん。
思わず抑えていた手を放し、小声で「コワッ」
あたしもついつい、ドスの効いた声で青くん!
なれている看護師さんであれば、なだめすかしてくれるのですが、まぁ仕方ありませんよね。

体重は、
桐ちゃん 3.98kg
青くん  6.26kg 

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この後に、青くんの脱毛した箇所の診察。

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      左前脚の脇の下、直径3センチほど

ねこは痒いとき、爪でカリカリしますがそれだけでなく、なめたりもします。
ざらざらの舌で執拗になめるので、毛も抜けます。

診察結果は「細菌性皮膚炎」抗生物質の注射を1本。

原因は蒸れていること。
太っていることにも因ると言われました。

これまで青くんは健康なポッチャリさんと言い続けてきましたが、それは間違いでした。
可哀想なことをしてしまいました。さぞかし痒かったと思います。

動物は言葉を発しません。
親であるあたしが気づいてあげなければならないことなのに、
もっと早くに、こんなに広範囲になるまで気づかずにいたあたしのミスです。

そう言えば・・・最近特に甘えてくるなぁ・・・と思っていましたが、
青くんなりに訴えていたのでしょう。
「ダメ母でごめんね、青くん」

情けない気持ちで過ごした一日でした。


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愛猫と言うだけでは済まされない、大切な家族。

「猫はいいなぁ~、黙っていでもご飯貰えで、寝たいどきに寝て・・・」

母美代さんがポツンと言いました。

まあねぇ~。
家猫(室内猫)のわが家のにゃんズ「桐と青」
美代さんから観たら羨ましいのでしょうねぇ・・・。

にゃんズの桐と青。
桐は迷いねこ。
青は、完全野良。

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あたしもときどき思うのです。
わがが家の家族とならなかったら、違う生き方があったのかもしれないと。
室内猫ではなく、自由に外に行き来し、世間の広さを味わうこともできていたのかも・・・などと。

でも、逆に意味があってあたしの子どもに(孫?)なってくれたんだ。
そんな風にも思うのです。

黒白猫の桐ちゃんは持病である慢性腎不全と、猫ヘルペスのダメージからくる慢性風邪の症状で、常にクシャミ・鼻水・涙との闘い。千客万来のいつでも女王様。
グレードット柄の青くんは身体は巨体でも、心はノミの心臓で、家族以外に自分の姿を見せようとはしない。そのくせ甘えん坊で、仔猫の様な鳴き声で甘えてくる。
(黒が多いと黒白猫。逆に白が多いと白黒猫。動物専門書に記載してありました。青くんはキジトラでも、サバトラでもなくドット柄。かかりつけ医の医師が言っていたものです)

あたしが、育てなければ命がなかったかもしれない・・・いいえ、あたしに育てるように神様が遣わした。
こんなことを想ったりもします。

この子達が一緒に居てくれるだけで、と言うよりこの子達が居るから頑張れる。
悲しいときも、辛いときも常に一緒にいてくれる。

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この子達は駆け引きをしない・・・。
この子達は裏切らない・・・。

愛するあたしの家族。

今日もにゃんズは元気です。


卵はサイコーの栄養食品、人間だけではありません。

わが家のにゃんズ「桐と青」

カテゴリ「ねこの日常」の中での登場回数は、ねこ娘の桐ちゃんの方が多いです。
ふたりとも、とっても可愛いむすめとむすこ(孫・・・?)なのですが、桐ちゃんの方が活動的で、いろいろな表情を見せてくれるので、どうしても多くなるのです。

桐ちゃんの好物は「お刺身」ですが、もう一つ仔猫時代から外されない食べ物があります。
それは、「卵焼き」

彼女がわが家の一員となったとき、お弁当の(次女のサキや夫・あたし)おかずには、ほぼ毎日卵焼きを入れていました。
いつの頃からかは忘れましたが、厚焼き卵の切れ端を与えたことで、彼女にとって卵焼きは無くてはならない食べ物となったのです。

フライパンを出し、冷蔵庫から卵を出すと、既にスタンバっています(笑)

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たまごやき、はやくちょうだい

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100均で購入したお皿、絵が気に入りました。

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昼食用なので、厚焼き卵にはせず、炒り卵で。
味付けはしていません。
あたしが食べる際にカレー粉やケチャップなどをかけます。

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美味しそうに食べてくれます。

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お残しはご愛嬌です(笑)
食べ終わると、す~っといなくなる。なんてわかりやすい(笑笑)

よ~くわかるものだと、感心します。
ねこは人間の3歳児くらいの知能はあるそうですね。

桐と青、御年16歳と13歳。
「しっかり食べる猫は長生きできる」
動物病院の先生のお言葉です。

桐は慢性腎不全を持っていますが、ここ数年は落ち着いています。
しっかり食べてちゃんと運動している桐。
(母美代さんに桐の爪の垢を煎じて飲ませたいですワ)

母も、ちゃんと運動するからね。

卵の栄養について記しています。
宜しかったら、お入りくださいませ。

http://aya1205k.xyz/archives/12210028.html



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しっかり食べている猫は長生きする。・・・人も同じ?

昨日、にゃんズの爪切りとレボリューションを受けに、かかりつけ医の動物病院へ。

あたしは古河市在住ですが、動物病院はお隣の栃木県小山市にあります。
車で、40~50分かかり、遠いのか近いのか微妙な距離。

先生は、古河市のお隣の町でやとわれ医でしたが、開業のために小山市へ。
桐が16歳なので、単純に16年のお付き合いなのですが、なれ合いのような感じはありません。ですが、長く通えているということは信頼出来ているからなのだと、思っています。

にゃんズ、桐と青。
体重が増えていました。
12月の桐の体重が3.84キロ。昨日は3.96キロ
    青    6.1 キロ。   6.22キロ


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先生は仰いました。
「この年齢で、体重が増えることは善いことです。しっかり食べていることですから。食欲がある子は長生きできますよ」

ヾ(=^▽^=)ノ「ありがとうございます」

爪切りのみの時は再診料があるのですが、レボリューションなど、施術があるときは再診料はとられません。とても良心的だと思っています。


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先生のお言葉を受けて、考えたことがあります。
しっかり食べる子は長生きできる・・・ということは、しっかりご飯を食べる母美代さんも長生きするの?

長生きすることは、悪いことではない。
ご長寿で表彰されることもある。
ただ、やはりそれは健康での長寿だと思う。

口に合わない食事が出ると、即入歯のせいにする美代さん。
体重増加で足腰に負担がかかっているのに、デイケアの無い日は1日中座り通し。
それでもお腹は空くようで、食欲減退など全く見えない。

足腰鍛えなきゃなぁ・・・。
歯は大事だよなぁ・・・。


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歯磨きにかける時間は長ければ良いというものでもなく、歯の形や歯間の汚れなど、スポットに合わせた磨き方が重要だと教わりました。
歯磨き剤、少し高いのですが、高濃度フッ素配合剤を使っています。

長生きするなら、心身共に健康であること。
母美代さんを観て、強く思います。


ペットロス・・・一緒にいるのが当たり前となっている生活。

我が家のにゃんズ「桐と青」(きり・せい)
御年、16歳と13歳。

桐は高齢期ですが、まだまだ夫手作りのキャットタワーを登ります。
青は中年期、元々おっとりさんなので、マイペースを貫いています。


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子どもの頃から動物好きのあたし。
小学生の頃だったと思う、猫を拾ってきた。
当時は動物の避妊など知る由もなく、いつの間にかお腹が大きくなり、どこぞで出産したのかそのねこは、3~4匹の仔猫を連れて戻ってきた。

我が家の家の前は県道が通っている。
昔のことなので自動車の交通量はさしてなかったと思うが、それでも1匹、2匹と事故に遭いいつの間にか親までもいなくなっていた。

それ以来ねこを迎え入れることもなく10年余り。
結婚し、妊娠中に小屋の傍にい付いたねこを、可哀想だと思い家の中へいれてしまったことで、その子は我が家の家族となった。
が、やはり何年もしないうちに交通事故で虹の橋へ。

30歳を過ぎた辺りに迎え入れた兄弟ねこ。ペルシャとシャムの雑種の掛け合わせだという、従兄の家に生まれた仔たち。

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白毛の子は「シロ」
茶交じりの黒毛の子は「チョコ」と名付けむすめ達も可愛がっていたが、
チョコもまた交通事故。

ねこにも当然性格がある。
シロは臆病だったが、縄張り争いには果敢に挑んでいたようで、
しょっちゅう怪我をして帰り、その度に動物病院行き。
ある日、先生に言われた。
「これ以上怪我をすると、シロちゃんに合う抗生物質はないですよ。闘争心を収めるためにも去勢を勧めます」

家族の一員となって5年後の去勢手術。
去勢後は闘争心も少なくなったのか、怪我をすることもなくなっていたように思う。


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18年前(もうすぐ19年)
夫の転職を機にこの地に連れてきたシロは当時9歳、それまで里猫(家と外を行き来するねこ)生活だったのが、一変。知らない土地で外に出ては迷子になると思い、外に出すこともせずに2ヶ月ほど経った頃に、可哀想だと思い一緒に外へ。
その日はそれで済んだが、一度外に出したことで玄関が開くたびに外を伺うようになり、ある日開けた瞬間に外へと飛び出し行方不明。
次女と二人何日も捜し歩いたが、とうとう見つからずに終わってしまった。

そもそも一緒に連れてきたことが間違いだったのかもしれないが、動物をあまり好きではない母美代さんに預けることもできずに、結局は仏心が仇となってしまったように思う。

ペットロス。
そのときが初めての経験だった。

『鬼娘の介護日記』の「あんず様」のブログにも記されております。
介護をする者にとって、いぬ・ねこの存在はとても大切であると、コメント欄に投稿されている方も仰っています。

よろしかったらこちらからお入りください。

http://anzu220.info/archives/79100223.html


桐と青、一緒にいるのが当たり前となっている生活ですが、いつかは別れが来ることは間違いなく、今はその日が1日でも先であることを願っている毎日です。

にゃんズは、今日も元気です。

※ 猫は、室内飼をおすすめします。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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