にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん14歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

ねこの日常

災害時のワンコ・ニャンコ。あなたなら・・・

昨日の台風の被害の大きさが、次々と放送されています。
被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

昨夕、水を買いに出たのですが、全て売り切れでした。
行動が、遅すぎですね・・・。
お茶と、家にある大きめの鍋での対処にしました。

わが家のにゃんズ「桐と青」
動物的な感とでも言うのでしょうか、ふたりとも「何かが起きている」と解っている様子で、あたしの傍から離れませんでした。

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          昼頃の青くん

特に青くんは、普段は寄ってこない性格なのですが、
「ニャ~・ニャ~」
いつものように、仔猫のような鳴き声で傍から離れようとしませんでした。

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          夜の桐ちゃん

何とはなしに、心細かったのでしょうね。

今日の古河は、ピーカンです。
午前中は風が強く、昨日の名残の様な感じでしたが、午後からは風も治まり気温が上昇しているようで、ムシムシしています。

昼頃に買い物に出たのですが、緊急避難場所に指定されている小学校の校庭が、水浸し。まるで海?状態でした。

あたしは家から出ませんでした。
母を連れて、あの強風・豪雨では、共倒れです。
集合住宅の3階なので、仮に浸水の危機が迫ったとしたなら、上階へ行けば何とかなる・・・そんな想いで一晩を過ごしました。

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台風の度に、どこかで必ず起こる災害ですが、思うことがあります。
避難所へ動物を連れて行くことは、たぶん禁止されているでしょう。
あたしだけに限らず、ワンコ・ニャンコを家族として暮らしていらっしゃる方は多いと思います。

災害時の決断は、心に傷を残すことにもなりかねない。

「命てんでんこ」自分の命は自分で守る。
人の手を借りなければ、生きられないにゃんズには、とても辛いことば。
母よりも、にゃんズを想ってしまうあたしは、人でなしでしょうか。

普通に生きられるしあわせを、実感しています。
にゃんズは今日も、元気です。


ねこの毛繕いはスキンケア。そして、認知症。

わが家のにゃんズ「桐と青」
桐は16歳(12月で17歳)
青は14歳

2ヶ月前に、左前足の親指の爪に菌が入り脱毛しました。
その日は抗生物質の注射でしたが、その後ひと月ほどで今度は右足に同じような症状。
このときは、錠剤を10日分の処方。

今回の帰省中に、右後ろ足にも同じような症状が現れました。
帰省時で尚且つ祭日だったので病院へは行けず、今日かかりつけ動物病院へ行ってきました。

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隣は、患畜さんの、グレート・ピレネーズ。
体重は、50キロ弱・・・47~8キロだそうでΣ(=゚ω゚=;)
実物を拝見するのは初めて、お断りをしてカシャ。
写真には写っていませんが、桐ちゃんのバスケットの隣にもう一頭。
おかあさんが綱を持ってました。

桐は16歳。人間でいえば80歳。少しづつ衰えが出始めています。
ねこは汚れは自分で舐めて綺麗にしますが、年齢的なことで足の爪や指の股までは神経が及ばなくなっているそうなのです。
よ~く観ると爪が茶色く汚れており、不潔になっていることで細菌が入り、脱毛したり腫れたりするということでした。

ねこが身体を舐めることは、人間のスキンケアと同じなのだそうです。
桐はとてもきれい好きでしたが、老齢となり気が回らなくなったようです。

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今回の薬は前回同様の錠剤が20日分。
そして、爪のスキンケア用に、舐めても身体に害が無い消毒液も処方して頂きました。
脱脂綿に吸い込ませ、爪や指の股を消毒しますが、その際、指をギュッと挟み隠れている爪をしっかりと出すことが肝心だとの説明でした。

先生がレクチャーしてくれたので、要領はわかりましたが、ちゃんとできるかどうかは、桐ちゃんとあたしとの格闘次第?ですね。
だって、ねこにとっての爪切りは、拷問に値すると、以前先生が仰ていましたから、桐ちゃんとて必死でしょ。
頑張ります!

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ねこの認知症についても訊いてみました。
桐ちゃんは、誰もいないところでニャ~ニャ~鳴くことが多くなってきています。
これが、認知症の症状になるのかですが、
先生からは、
  • ねこに、なぜ鳴くのか訊いても応えてはくれない。
  • 何かが見えているのかもしれないし、聞こえているのかもしれない。
  • または、人間同様目も耳も悪くなるので、観えなかったり聞こえなかったりで不安になっているのかもしれない。
  • 色いろ言われているが、ねこの認知症の症状は確立されてはいない。
話ができないねこには、何も問えないので、結局は解らずじまいのようです。
12月の誕生日で17歳。人間の年齢に換算すると84歳。
母美代さんと大差なし。
美代さんは歩行も困難になりつつありますが、桐ちゃんはまだまだしっかり歩けますし、ジャンプもできます。
食欲についても、今のところは異常なし。

年齢的な体力の衰えは、人間もねこも同じなようですが、話ができない分、更に察してあげなければと痛感しています。


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黒白猫のタンゴ( ^ω^)気まぐれも魅力のひとつ。

ねこの毛の種類。
色いろありますよね。

わが家のにゃんズ桐と青。
桐は黒と白。
青はグレートラ。

青くんのトラ柄は、サバトラでもキジトラでもなく、動物病院の医師曰く、「ドット柄」なのだそうです。
よ~く観ると水玉模様に見える。

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本人(本にゃん)にはどうでも良いこと・・・かも。

桐ちゃんは背中は黒、お腹は白。
顔はハチワレ(とても綺麗なハチワレです。親バカですがv( ̄∇ ̄)v)

黒が多いと黒白・白が多いと白黒。
と、言うそうです。

昨夜の桐ちゃん、キャットタワーで寛いでました。

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この角度では黒白猫なのですが、少し角度を変えると、

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そうです、黒猫に変身。

黒猫のタンゴ・タンゴ・タンゴ。猫の目のよ~に気まぐれよ(^^♪
むか~し昔に流行った歌ですね。(知ってる方は、そこそこのご年齢?)

ねこは気まぐれと言われることが多いですね。
でも、そんなところも含めての、ねこの魅力ではないでしょうか。

最近は「ツンデレ」の言葉で言い表しますよね。
じぶんが構ってほしいときは何が何でも離れず、そうでないときは近寄りもしない。
遊んでほしいときも、しつこいほどに気が済むまで遊ぶ。

時に、めんどうだわ~。
と、思うこともありますよ。
でも、しっかり遊んだ後の満足気な様子を観ると、あたしの方こそ、満足してくれてありがとね。の、気持ちになります。

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あるTV・・・本・・・だったかで知りましたが、
白猫は金運を招く。
黒猫は魔除けになる。

白猫は縁起が良いと聞いたことはありますが、黒猫は観ての通り黒く、カラス猫と呼ばれ毛嫌いされていた頃があったようです。
でも、その黒さゆえに逆に魔除けになる。と、言われるようになったそうです。

わが家の黒白猫の桐ちゃん。
魔除けの黒と、金運の白の両方をまとっている。

金運は・・・今の所宝くじに当たってはおらず。
魔除けは・・・まぁ、なんとか無事に生きている。

桐ちゃんにどれほどの力が備わっているのか、判りませんが、
そんなことは関係なく、一緒にいてくれる・傍にいてくれる。
それが、しあわせなのです。

一人でいることが苦にならないあたしは、ねこのツンデレが、性分に合っているようです。
もしかしたらあたしの方が、気まぐれ・・・なのかもしれません。


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ねこの認知症・・・わが家の桐の場合は・・・?

わが家のにゃんズ、桐と青。

御年16歳と14歳。
桐は12月の誕生日で17歳になります。

ふたり共、わが家の一員となった頃は「ザ★仔猫」でしたが、愛情?いっぱいですくすく育ち、現在の体重は桐ちゃん3.8キロ・青くん6.2キロ。

避妊・去勢をすると、ホルモンバランスの影響で肥満になると言われていましたが、青くんの場合、見事にその通り。でも、極めて健康なおデブちゃん。

14歳の青くんは中年期
16歳の桐ちゃんは高齢期

ねこの睡眠時間は一般には12~16時間と言われているようですが、にゃんズのように高齢ねこの場合は、18時間以上のこともあるようです。
桐・青も、日中の寝ている時間が長くなりました。

肥満気味の青くんは、高い場所への移動は少なく、床・ベッド下・あたしの座椅子などがテリトリー。

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        今日は、居間の長座布団の上

桐ちゃんはと言うと、まだまだ元気でキャットタワーで寛ぐこともあり、テリトリーは青くんよりも多いようです。

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   炬燵テーブルを使い、飛び移ります

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とは言え、最近の桐ちゃんは「認知症?」と思えるような行動が出始めています。
徘徊・・・?
と、まではいかないのですが、「ニャ~・ニャ~オン」と、大声で鳴き、何かを・誰かを探し回るような動きをします。
攻撃的な行動・・・?
※日頃の恨みではないですが、寝ている青くんに対していきなり攻撃を仕掛けるというようなことが多く、青くんも「なに?」と、思うらしく「やめて!」という表情で応戦。
※ オスねこ特有の行動のようで、去勢済みではあるのですがメスに対しての欲求が出るようで、桐ちゃんの首の根を噛む行動をとります。
かかりつけ医は、本能なのである程度は仕方ないと仰っいます。

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ねこの認知症について検索してみると、18歳以降が多いとあり、15歳過ぎでも症状が出る子もいるとあります。
ただ、今のところは排泄の失敗や多食などもなく、名前を呼ぶと傍にやってきてコロン・撫でて~のポーズで甘えてきますし、夜の無駄鳴きもありません。(夜はあたしのベッドの足元・首元で寝ます)

桐も青も家族の一員であり、大切な子供(孫?)です。
言葉を発せない分、健康管理に関しても一層の配慮が必要となっています。

年に一度のワクチン接種。
2ヶ月毎のレボリューション&爪切り&健康チェック。
欠かさず受けてきました。
食事に関しては、サイエンスダイエット・14歳以上を使用。

自己満と言われたらそれまでですが、やれることはしっかりとやっておきたい。
そう、思っています。

今日もにゃんズは元気です。


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福士蒼汰主演「旅猫リポート」・・・逝く者と遺される者の想い

あたし「にゃんズの母」は、桐・青ふたりの子(孫?)持ち。

ねこ好きのあたしは、ねこが出ているドラマや映画は、なるべく欠かさないようにしています。
福士蒼汰さん主演の映画「旅猫リポート」のTV特別版を録画していました。

映画の内容については、それとなく知っていました。涙もろいあたしはぜ~ったい泣く!と判っていたので、翌日に誰とも合わずに済む土曜日の夜にと、決めていましたが、やっと、先週の土曜日に観ることができました。

映画の主人公である福士蒼汰さん演じる「さとる」と、
元は野良ねこ「ナナ」の物語。
映画の内容については、ある意味ファンタジーのようにも感じました。
ご覧になられた方も沢山いらっしゃるでしょう。
10人居たら10人の、100人居たら100人の感想があるはずで、その中の一人であるあたしの感想です。

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世間一般では、犬は人に・猫は家につく。と、言われているようですが、決してそんなことはありません。犬も猫もその子の性格により、家から離れられない子・人から離れられない子。に分かれるように思います。

さとるとナナは相思相愛。
誰にも引き離すことは出来ない。
お互いが解っていることでも、世の中には何が起きるか判らない。
さとるは最期までナナと一緒居ることは出来ないと判断し、新しい飼い主を求めて旅に出るが、結局ナナの新しい飼い主は決まらず・・・。

共に家族という立場で暮らしてきた者にとって、どんな事情があるにしろ手放すということがどんなに辛いことか、その気持ちは痛いほど理解できました。
でも、手放すことよりもっと辛いこと、それは、お互いのどちらかの死での別れ。

逝く者と、遺される者。
たとえ、対人間でなくてもその悲しみは同じだと思うのです。

今回の映画を、さとる目線で観たあたしは、彼の最愛の人(ナナ)を遺して逝かなければならない気持ちを思うと、胸に詰まるものがあり、こらえきれない涙が次から次へと溢れ出ていました。

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ときどき思うことがあります。
母美代さんの介護は、たぶん誰にでもできるけど、にゃんズは、特に持病のある桐は、およそねこらしくない構ってちゃん。あたしがいなければ生きていけない・・・勝手な思い込みですが、そう思ってしまいますし、この子たちの命あるうちは、美代さんではありませんが「死んでも死にきれない」想いが強いです。

人と動物。
特にねこ好きのあたしには、たまらない内容でした。
命と向き合うこと、大切なことです。

※ 福士蒼汰さんは元々は犬派なのだそうですが、この映画で猫のかわいらしさにも目覚めたそうです。(天才志村どうぶつ園より)


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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