にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん14歳」「あたし。お洒落大好き還暦」「母。87歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

ねこの日常

にゃんズの母の息子、15歳になる

わが家のにゃんズ「桐と青」

青くんは、今日8月1日が誕生日です。
15歳になりました。

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    デ~ン!横綱?(笑)昨日の写真

わが家の家族になったのは、15年前の11月頃だったような。
当時勤めていた工場のお向かいで、半野良状態でご飯をもらっていた。
ある日。
あたしが帰ろうとすると、どこからともなくやってきて、足にスリスリし始めなかなか離れようとしない。
車の往来が激しい道端ではなかったが、それでも万が一ひかれて死んでしまったら・・・そう思うと置いて帰る訳にもいかず段ボールに入れて帰宅。

鼻がぐしゅぐしゅして、毛並みも汚れていたので、かかりつけ動物病院へ。
猫カリシウイルスに感染していたので、薬を処方してもらい、暫くは桐ちゃんとデンくんには会わせないようにして、その夜からわが家の一員となった。(桐ちゃんの前から飼っていた先住猫)
(誕生日を8月1日にしたのは、乳歯の具合からです)

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     今日の午前中 zzzz お休み中

この15年間。
大きな病気をすることもなく、健康なおデブちゃんねことして暮らしてきた。
千客万来の桐ちゃんとは違い、身体の割には臆病で、来るものは拒み、去る者は追わず。
それでも、野良時代の名残なのか猫本来のハンター気質なのか、以前住んでいた一軒家では、ゴキちゃんや、トカちゃんを捕まえることもありで、あたしはその度に「ギャーギャー」わめいていた。(苦笑)

何年か前に、長生きできるのは環境が良いからなのだと、かかりつけ医から言われたことがある。
あたしはその言葉を、勝手にお褒めの言葉と取っていたが、まんんざらでもないように想う。
年に一度の3種混合ワクチン接種。(外には出さないので、3種でOK)
2ヶ月毎の健康チェック・レボリューション&爪切り。

起きている時間よりも寝ている時間の方が多い。
寝息やいびきの音が高く、大丈夫かと心配することもあるが、本ニャン的には何ともないようで、熟睡。

自己表現が下手で、カマッテ~と地味~に甘てくる。
忙しい時は空気を読み?「そっか・・・じゃ、我慢するよ」みたいにスーッと離れて行く。
その姿を観ると、余計に撫でてあげなければと思ってしまうのは、彼の計算に因るものか?(まさかね)

青くん。
誕生日おめでとう。
まだまだ、長生きしてね。

これからも、
母と、ず~っと一緒だよ。


モテモテ?たまにはねぇ~ ニャンコ・ワンコの特権?

わが家のにゃんズ「桐と青」
御年17歳と14歳の、正真正銘ババ・ジジねこ。

老いてなおかくしゃくを地でいく桐ちゃんと、
いつも通りマイペースな青くん。

ツンデレは、ニャンコの特権?
いつもはほっておいて~なのに、急にスイッチが入り、何がなんでもかまって~。
仕事をしていようが、食事時だろうが全く関係なしの、かまってちゃんに変身。

だいたいは、ひとりずつで傍にくるのですが、昨日は何を想ったか二人の共同作業でかまってちゃん全開。
と、言うか桐ちゃんがかまってちゃんになり、青くんが桐ちゃんにかまってちゃん。
結果ふたりでかまってちゃん状態。

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      先ず、桐ちゃんが傍に寄ってきて

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     ねえねえ、と前脚をちょんちょん

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     そのあとは、青くんが桐ちゃんにねえねえ

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     で、桐ちゃんが根負けして寝ころび

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     今度は青くんが、あたしの足にスリスリかまって~

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     さいごは、ふたりでスッポリはまる

もう、かわゆくてかわゆくて、どうしようもないのです。

ねこ好きさんはもちろんですが、ワンコ好きさんもかまって~をされると「ちょっと待って」と言いながらも、気がつけば遊んであげている。な~んてことも、多いのでは?

にゃんズは食べ物にも好き嫌いがあります。
ほとんど・全てのネコが好き?と、思われている某メーカーの「チュール」ですが、わが家の桐ちゃんは属に言う「ネコマタギ」

「クンクン」と匂いは嗅ぐのですが「これ、あたしの食べ物じゃないよ~」みたいに、プイ。
でも、青くんは大好きで、毎日1本ずつをペロリ。

桐ちゃんが好きなのは、お刺身。
そして、玉子焼きとスイーツ。

お刺身は青くんも食べますが、桐ちゃんほどではなく、何がなんでも食べたいわけではなく、桐ちゃんが食べているところに「ちょっと、ちょうだい」的な感じ。
玉子焼きとスイーツに関しては、青くんの「ネコマタギ」で、鼻も近づけない。

お刺身ですが、マグロの赤身部分はアンチエイジングになると、聞いたことがあります。
毎日食べている桐ちゃんが長生きできているのは、お刺身のお陰?

そう言えば、以前住んでいた一軒家の近くにお寿司屋さんがあったのですが、おかみさんはあたしよりも一回り上と聞いていました。
たまに観るお顔はシワ・シミもなく、化粧気もないのにスベスベ・ツヤツヤ。
あれは、マグロ効果だワ!
今のして思えば、そんな気がします(笑)

にゃんズは今日も元気です。


拷問を受けたら、逆らいますか・・・?

涼しかったり寒かったりで、エアコンのお世話にならずに済んでいたけれど、今日はムシムシがハンパなし。
「貧~し~さに~負けた~。いいへ、暑さに~負けた~」
少し違いますね(笑)
でも、50代以上の方であれば、何とな~く聞いたことがあるかもしれませんね。
蒸し暑さに負け、エアコンをオンにしてしまいました。

午前中。
母美代さんをデイサービスへ送り出し、2ヶ月毎のレボリューションと
爪切りをしてもらいに、かかりつけ動物病院へ。

先ににゃんズを車に乗せ、戸締りをしてあたしも車の中へ。
いつもなら、助手席に寝そべる桐ちゃんが、足元にいるのです。
おかしいな?と、思いつつもまぁ気にせず出発。

走り出すと、何だか臭う。

・・・あぁ、ウンチしたんだな・・・

ネコ用トイレは、毎回後部座席に置きます。
青くんが後部座席にいたので、青くんがしたんだ・・・くらいに思い、
着いたら処理しようと、そのまま進行。

病院に着き、桐ちゃんを車から出そうと思い、助手席側に回ると「?」
よ~く観ると、コロン・コロンと物体が3つ4つ。
それも、椅子と背もたれの間に挟まるように・・・

・・・あぁ~、ここにしたんだ~・・・

臭いは完全に青くんのウンチ。
してしまったものは、しょうがない。ティッシュに包みゴミ袋へ。
硬いウンチだったので、椅子に付くこともなかったけれど、軟便だったら
べっとり・・・(´;ω;`)

当の本ニャンは知らんふりでしたが、怒れませんよね。
怒ったところで、どうして怒られているのかなんて判りませんもの。

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院内で、待つこと10分で診察室の中へ。
桐ちゃんから先で、レボリューションを首根っこの辺りへ塗布してもらい
爪切り。
いつも通りのおとなしい桐ちゃんは、何の苦にもなりません。
で、次は青くん。
毎回、青くんの爪切りにはてこずりますが、今日は一段と、

「ニャァlllllllッァ!フ~ッ!」

身体を抑えている看護師さんも大変です。
と、先生が、

「あ、噛みましたね!」

「え?」

看護師さんがティッシュで指を抑え慌てて奥へ。
一瞬のことで、噛んだことも気付かなかったのですが、
先生は、青くんの興奮状態で爪切りを途中で断念。

「今日はここまでにしましょう」

「申し訳ありません」

と、謝りはしたのですが、その返事をくださることもなく、
先生はくるりと踵を返し奥へ。

待合室に出てくると、奥のほうからジャーッと水を流す音が。
止血するまで流していたのかもしれません。

「看護師さんに直接謝れませんでしたので、詫びをしていたと後でお伝えください」

申し訳ない想いで受付さんにお願をし、帰宅。

以前、「ネコにとって爪切りは拷問に値する」と、先生は仰っていた。
その拷問に耐え切れなくなり、押さえつけられていた手を噛んだ青くん。

桐と青

帰りの車の中で考えた。
・・・切ったのは後ろ脚。爪とぎは前脚だから、鋭くなってるよね。仕方ない、家着いたらあたしが切るしかないね・・・

トイレ以外で粗相をしたことは、これまでに一度もない青くん。
今日は、虫の居所が悪かった・・・かもしれません。

17歳の桐ちゃん。
14歳の青くん。

にゃんズは今日も元気です。

動物病院での一コマ。
プードルを連れ院内に入って来たお母さん。
受付前に立ち、慌ててバッグの中をゴソゴソ。
マスクをしていなかったことに気付いたようでした。


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外の世界を知らない猫は、不幸せ?

「今のネゴはいいなぁ、むがしはネズミ捕るためにいだもんだども、今のネゴは何にもしねくてもご飯もらえる」

にゃんズ・桐と青を観て、美代さんがボソッと。
確かに、にゃんズはネズミ捕りなどはしません。
老猫故に、日がな一日寝ていることが多いです。
そして、食べたいときには「ニャ~ン」甘えたいときも「ニャ~ン」

「次生まれてくるときは、ねこに生まれれば?でも、飼い猫とは限らないよ。もしかしたら野良で生まれるかもしれないよ」

「そだなぁ~」

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我が家のにゃんズは完全室内猫ですが、以前住んでいた一軒家のときには、小さな中庭にネットを貼り少しの時間でしたら外に出していました。
超おデブちゃん・寝ていることが幸せの青くんですが、当時はハンターで、トンボやトカゲを捕まえて室内で遊んで?いたこともあったのですが、今は見る影もなし(苦笑)
でもね、あたしはどんな姿でいても傍に居てくれるだけで安らぐのよ。
まぁ、干からびたトカゲには正直参りましたけど(笑)

お隣のみいちゃんは、毎日我が家のカーポート伝いにお散歩です。
「ドスン!」
日に何度もなので、いつか屋根にヒビが入るのではないかと少々心配も。
たまに目が合うこともあり窓越しに「みいちゃん」と呼ぶのですが、
素っ気なく「プイッ」

我が家の家族となったときから、室内猫のにゃんズですが、
みいちゃんのように自由に外で遊びまわる方が幸せだったのかな・・・
と、思うこともあったけど、野良ちゃんやよそ様のねこさんとの喧嘩、
それに交通事故の心配もある訳で、このコたちはこのままで幸せだったのだと思いたいです。

さだまさしさんが歌うCMにもありますが、
外に出してはいけニャイ。
飼えない数えを飼ってはいけニャイ。

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桐ちゃんは17歳。
青くんは14歳。
食べて寝て、母美代さんと同じ様に生きていますが、文句や愚痴を言うこともなくあたしを信じ、あたしの傍に居てくれます。

とっても有難いことです。

にゃんズは今日も元気です。


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ニャンコにとっては命取りの、腎不全

ニャンコは、吐く生き物です。

毛づくろいした際に毛も飲み込んでしまい、
その飲み込んだ毛玉を吐き出すことがあります。

大体は、食べたものと一緒に吐き出すので、観ようによってはウ〇チの
ようにも観え、知らない人が見たら「ゲッ、ウ〇チかよ!」となることも。

我が家のにゃんズもその通りで、特に青くんの吐いた毛玉はそのものに見え
美代さんは、大騒ぎ(苦笑)です。
何度説明しても大騒ぎなので、知らないふりで片づけますがメンドクサイ。

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桐ちゃんは、
先天性の猫ヘルペスの影響で、生まれながら慢性風邪状態です。
花粉症でもないのに、常にクシャミと鼻水。
結膜と瞬膜が癒着しているので、涙が溢れ目の周りは赤茶色に変色。

持って生まれたものなので、本ニャン的には苦にはなっていないのでは
ないかと、先生は仰っていましたが、観ている方が辛くなります。
ティッシュペーパーを畳んだものを数か所に置き、
いつでも涙と鼻水を拭いてあげられるようにしています。

あ、話が少しズレました。
その吐く生き物のニャンコですが、
桐ちゃんはちょっと違うのです。
桐の場合普段はそれがありませんが、これまでに、慢性腎不全のため
3度の入院をしています。
慢性腎不全⇒症状として、大量の水を飲み、
度重なる嘔吐・食事を受け付けない・動かない。それに伴う体重減少 。

参考記事
http://aya1205k.xyz/archives/9636909.html


鼻水・鼻詰まりも酷くなっていたことと、3日ほど前から嘔吐を繰り返し水を飲む回数が増えていたので、昨日かかりつけ動物病院へ。
体重が先月下旬から比べて180g落ちていました。

最近の寒さで鼻の状態が悪くなっているのですが、先生はもう少し様子を観ましょうと。そしてそれよりも嘔吐の方が重症リスクが高いので吐き気止めと補液の処置をして頂きました。

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元気だとは言え、17歳です。
人間でいえばとっくにおばあちゃん。

補液と吐き気止めで少しは楽になったようで、帰宅後には大好きなお刺身の
お替りもしてくれ、いつもの桐ちゃんに。
あたしにとっては大切な家族のにゃんズ。
まだまだ長生きしてほしいのです。

にゃんズは、今日も何とか元気です。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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