にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん19歳、青(せい)くん16歳」「あたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、89歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして・・・なのですが、母が特養に入所しケンカ相手が居なくなり少々寂しくも感じています。 人生一度きり。前向きに生きるためのブログです。

認知症の母との暮らし

ケアマネに求めるものは、事務的なことばかりではない

2022.6.28(火)

ケアマネに求めるもの。

母美代さんのケアマネ探しですが、八幡平市役所から「居宅介護支援事業所」の一覧表を送付して頂いていました。

先月中頃に、何とか引き受けてもらえる事業所が見つかっていたので、今日電話をしてみました。
名前と事情を話し思い出してもらえましたが、どうしても引っかかるものがありました。


古河市で在宅介護を始めた時に、最初に担当してもらえたケアマネとは、相性の面ではあまりよくはなかったです。
そのケアマネが辞めることで、担当になってもらった二人目のケアマネ。
期間で言えばたったの3ヶ月ほどでしたが、とてもよくしてもらえました。
名前を、Mさんとしましょう。

ケアマネの仕事内容は決まっているのだと思いますが、Mさんは介護をする者に寄り添うことを心掛けているとおっしゃっていました。
訪問するお宅での滞在時間をなるべく多く採るようにし、とことん聴くことに徹底しているとのことでした。

そう、わたしの愚痴話や相談ごとに「うんうん」と頷きながら、じっと話を聞いてくれていたのです。
その姿勢にはとても安堵感を覚え、時間が過ぎるのを忘れるほど話し込んでいました。

DSC_2086

今回のケアマネは男性です。
電話での受け応えに関して、前回もでしたが少し違和感が。
それは男性だからということではなくて、言葉尻に「上から目線」感があったのです。

・・・この人は、わたしの話を聞いてくれるのだろうか・・・


古河での在宅介護で、介護に関しての必要なことは一通り覚えました。
市役所への届け出など、自分でできることは全てやって来ました。
わたしがケアマネに求めるものは、とにかく話を聞いてほしいということ。
上から目線ではなく、同じ目線で寄り添ってもらえるかということ。

とは言え、一覧表の上から順に電話をしことごとく断られ、やっとOKを頂いた事業所。お願いするしかないのでしょうね。

介護の形は一つではないです。
支援内容に、介護に関わる相談、アドバイスとあります。
一番大事なことは、母美代さんのことを十分に解ってもらうこと。
その上でのアドバイスなら受けたいと思っています。


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頭を悩ます粗大ごみの処分 家族が減るとそれなりに

2022.6.27(月)

免許証と通帳の住所変更をしてきました。

あと、変更しなければならないのは、車。
今回は、住所だけではなくナンバープレートも変更になるので、料金が発生するようです。
ググってみると、1,500円から2,000円くらいだとか。

次女が、古河市から岩手に戻った際にも車のナンバープレートを変更していましたが、かれこれ16年も前のことなので、料金が発生していたのかは憶えておらず。
でも、ナンバープレートを交換した記憶はあります。
自分でやるためにはドライバーが必要なので、忘れずに持って行かなければね。



昨日の茶箪笥ですが、2段に分かれるタイプなので、車に積み込んで清掃センターへ持ち込みました。
八幡平市では、処分料が要らないの助かります。

わたしの車は軽自動車なので、後部座席を倒し押し込みましたが、後ろが見えず少し怖かったです。
ゆ~っくり、40キロくらいで走ったのですが、もしかしたら後ろの車には迷惑だったかも(許して)

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両親は、父が亡くなるまではダブルベッドでした。
父が亡くなったあとは一人寂しく母だけになっていましたが、これも車椅子を入れると部屋が狭くなります。

今回の引越しで、美代さんが古河で使っていた折り畳み式のシングルベッドも持ち帰っているので、ダブルベッドも処分することに。
と、流石にわたしの軽自動車には積み込めないので、トラックを借りて来なければと思っています。

次女の夫・婿殿の実家に軽トラックあるということですが、ダブルベッドなので軽トラックではギリギリかもしれないと、ネットにありました。
もしかしたらレンタカーを借りた方が無難かも・・・少し悩んでいます。


昔、古河に越す前までは6人家族でした。
次女が嫁いだので、これからはわたしと長女と美代さんの3人だけ。

6人掛けのテーブルのままでは車椅子を置くには狭いので、これも古河で使っていた二人掛けに交換。
3人では狭いですが、わたしは朝食を摂らないし、夕方には美代さんは早めに済ませるの、これでいっかぁということに。

で、6人掛けテーブルも処分?
いえいえ、これは長女が反対。

「これは処分してはいけないような気がする・・・」

母美代さんの血を強く受け継いでいるようですが、たぶんいつかは処分することになるのかと(フ~)

DSC_2077

    舌を仕舞い忘れています(かわいい)


断捨離と並行して、美代さんのケアマネ決めも進めなければ。
八割方決まっていますが、ここに来て断られる可能性も無きにしも非ず。
明日、電話してみようと思っています。

やらなければならないことが山積。
一つひとつ、やっていくしかないですね。


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塩ザクザクの梅干しも、腐らないとは言うけれど・・・

2022.6.26(日)

母美代さんが一生をかけて揃えた物を、淡々と断捨離しています。

いつか使える。
そう言い続けて仕舞っておいた物が山ほどあり、それは家の中だけではなく小屋の中にもあるのですが、目にする度に出るのはため息。

元気な頃・60代や70代の頃なら何とかなっていたのでしょうが、その時でさえ、捨てられずにいつか使えるで、手を付けずにいたようです。


古河に移り住み、夫が亡くなってからは一人暮らしのわたし。
その時に学んだのは、人は必要最小限のもので生活できるということ。
むやみに物を増やしても、結局使うのはいつも使っている物。
そう、それで事が足りるので、壊れたりしない限りはなるべく増やすことはなかった。

美代さんは必要に迫られて揃えたのだと想う。
でも、父が亡くなり二人でやっていた畑仕事も独りになり、農作業に必要な物も半分で良くなった。
それでも、欲しくて揃えた物を簡単に捨てることができずに、結局はそのままに。

今日、ほぼ空の茶箪笥の整理をしようとした。
中から出てきたのは、はちみつと沢山の古い写真。
はちみつは、昨日載せた物より更に1年古い物。

写真は、両親が若かりし頃の物で、美代さんに見せようと思っているが、処分するのは忍びないので、美代さんがあの世へと旅立つときに棺の中へ入れようかと思っている。
そして、茶箪笥は処分することに。

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家の中には、使わずに仕舞って在る物がまだまだあり、その中には梅干しも。
何年ものになるのかは判らないが、美代さんの手作りなのでかなりの塩を使っているはず。
塩分・糖分控えめの暮らしをしているわたしには、正直言って無用。
水に浸して塩抜きすればいいのだろうけれど、そこまでして果たして食べるのかも疑問。
だいたい、これだって美代さんが元気な時に食べてくれていたら、わたしが処分することにはなっていないはず。

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漬物が大好きで、手作りの漬物用にかめ樽も沢山あるけれど、これもわたしには無用。
食生活の違いは大きいね。
それから、土いじりが好きな美代さんと得意ではないなわたしとでは、生活スタイルの違いもある。

親が残してくれた財産だけれど、本当に必要なものだけを残し、後は処分することに。
そう、わたしがやらなければ、後々大変な想いをするのは娘たちだから。

日に日に暑くなる中で、まだまだ断捨離の日々は続きますヮ。


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15年前のはちみつ漬け 果たして食べられるの?

2022.6.25(土)

台所の備え付けの戸棚から、きんかんのはちみつ漬けが出てきました。

昔、美代さんが元気なころのこと。
はちみつは腐らないから、何年経っても食べられる。
このように言い、仕舞い込んでいたものです。

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はちみつの賞味期限をググってみたところ、2~3年が多いとありました。
このきんかん漬けの賞味期限は、2007.1.30。

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15年も前のものですが、本当に食べられるのかしらね?
更に読み進めてみると、適切に保存されているものであれば、100年前のものでも食べられると(驚)

適切に保存したはちみつであれば基本的には腐ることはないと言われています。それでも賞味期限が記載されている理由は、日本の法律では食品に賞味期限をつけることが決まっているからなんです。

はちみつのほかにも、塩や砂糖、昆布、梅干しなども保管方法をきちんとしている場合は賞味期限は関係ないと言われています。記載されている賞味期限が過ぎても、腐るわけではありません。

はちみつの風味はときが経つにつれ、少しずつ落ちていくでしょう。天然のはちみつで適切な保管をしているのなら、賞味期限を過ぎても問題なく食べられます。極端な話、100年前のものでも問題なく食べられるとは驚きですよね!
https://macaro-ni.jp/33203


腐っているかどうかは開封してみなければ判断が付かないけれど、例えば強烈な臭いとかが発生したら、どうする?

分離しているのは、腐っている訳ではないということは知っているけれど、このまままた戸棚に戻すということは、ユカやサキに委ねることになるのよね。

美代さんが残している沢山の寝具や食器類の始末をしなければならないのは、正直言ってすこぶる大変な作業。
自分の代で始末できないと、後に残された者が苦労する。
このことを重々解っているからこそ、わたしが処分しなければならないのだろうね。
近いうちに開封してみようと想うけれど、少し・・・いやぁ、かなり勇気が要る(苦笑)

それにしてもョ、なぜもっと早くに開封しなかったのだろうね。
案外、美代さんも開けるのが怖かったとか。
それとも、はちみつは高価なので勿体ない精神が先に立ち、なかなか開けられなかったとか。

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わたしは、料理には砂糖を使わない。
カロリーを考え、液体甘味料のパルスイートを使っている。
このきんかん漬けを開封し、よしんば食べられるとしたら、どうやって消費する?
ダイエットをしているユカは、勿論食べないわよね・・・。

まぁ、今悩んだところで致し方なしね。
食べ方については、勇気を持って開封した後に考えてみましょう。

物価が上昇している中で見つかったはちみつ漬け。
これは、美代さんからの贈り物?と、想えば良いのかしら・・・。
な~んてね。


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セニアカーを手放す 誰かの役に立てるかナ・・・?

2022.6.22(水)

実家に戻ってきてから、毎日が断捨離と大掃除です。
昨日から始めた台所の片付けと大掃除が、やっと終わりました。

わが家には、母美代さんがまだ元気だった頃に、知り合いになり懇意にさせてもらっている大工さんがいます。
その大工さんから、美代さんのセニアカー(電動車いす)を譲ってほしいという人が居ることを聞いていました。


美代さんは、3~4キロ離れた畑に行くのために、セニアカーを購入したのが78歳くらいの時。
それまではずっと自転車でしたが、体力的なことを考えるとそろそろ自転車を卒業した方が良いではないかと思っていました。

初めは操作の仕方等におっかなびっくりしていましたが、習うより慣れよで、いつの間にかスイスイと走れるようになっていました。
バッテリー方式なので、帰宅後にはちゃんと充電も行い、美代さんのマイカーになっていました。そして、使い勝手を考え足元にカゴを付けたりと工夫もしていました。

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2017年に岩手を離れ、それ以後は乗ることもなくなり軒下に置きっぱなし状態。
誰か使ってくれる人が居るのなら譲ってもいいかなぁと、ずっと思っていましたが、やっとほしいと言う人が現れ、ホッとしています。

購入してくれたのはサイクリング店を営んでいるSさん。
午前中に引き取りにきてくださいました。

「誰かのお役に立てたら嬉しいのですが」

「そうですね」


購入時の金額は、28万円だったか・・・うる覚えです。
買ってくれる人が居るのなら、1万でも2万でもいいと思っていましたが、提示された金額に満足しています。
頂いたお金は、美代さんの特養の足しにします。

家には、まだまだ沢山処分しなければならないものがあり、順次断捨離する予定ですが、あれもこれもと想うと、出るのはため息(フ~~~)

来月、実家に戻る美代さん。
セニアカーがなくなったことに気付くかどうか。
と言うか、自分の家と解ってくれるのかも怪しいです(苦笑)


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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