にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん15歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

認知症の母との暮らし

性格の不一致。ケアマネさんさんからの提案。

ケアマネさん、10月分のサービス利用結果票と 、12月分サービス利用予定票届けと近況伺いの来訪。
玄関でのお出迎えは母にしてもらい、テーブルに着いての雑談。

ケアマネさんより、

「1ヶ月過ぎて大分慣れたのではありませんか?お友達は出来ましたか?」

母美代さん、いつものように身振り手振りでのおしゃべりの始まり。
~~~長くなるので割愛。


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肝心なこと。
先日の検診で認知度が改善されたことの説明。
改善されたのは、環境が良くなったからではないかと仰って頂いたのですが、医師からは「薬の効果に他ならない」と説明を受けたと伝えますと、「いくら薬を飲んでいても一気に進む方もいますよ」

検査を受けたいきさつに、
母の電話での会話があまりにもまとも故に、そのことであたしの頭が追い付かない状態にあると。
これを聴いていた母の逆襲。

「いもうどだじどは話が合う。むがしの言葉で喋っても、どったに喋ってもわがるし、気ぃ遣わねくてもいい。おめは、『すりどる』みたいたせいかぐだがらオレどは合わねんだ」

解説致します。
~妹たちとは話が合う。昔の言葉でどんな風に喋っても通じるし気を遣わなくて済む。お前は『一升マスに入った米をスリコギでキッチリ擦り落した』ような性格だから、自分とは合わない~

『すりどる』例の如く、初めて出てきた言葉です。
意味を訊くとちゃんと答えてくれるので、初めから分かる言葉で言ってくれればいいのにと、何度も言っているのになかなか分かってもらえない。口に出るのは昔言葉。
英語なら何となく分かる。でも、中国語・韓国語のように学んだことのない言葉を聴いている感じ。難しい・・・。

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少しズレましたね。
そう。性格の違いなのです。母もあたしも血液型はO型。まぁ、血液型は関係ないでしょうね。
あたしも四角い部屋を丸く掃いたりします。ですが、何度も記しているように母の「人として、女性としての気遣いのなさ」の、違いなのです。
これは認知症どうのではありません。
幼いころからの性格。「三つ子の魂百まで」でしょうか。(以前ことわざに載せています)
母はお喋り、面倒なことは嫌い。あたしはあまり喋りたくない、細かな作業が好き。

性格の違いは、わが家だけではなくよそのご家庭でもあるそうな。それは、近すぎるからのようで、離れていたなら心配も案じもするが、近すぎるが故にお互いがお互いをけむたく思う。
確かにケアマネさんの言う通り、一緒に暮らす前の母に対しては帰省の都度優しい言葉を掛けられていた。今は顔を観るのも嫌になることがある。

ここで、ケアマネさんからの提案。
① デイケア及びデイサービスでもいいので、日数を増やすこと。
② 一緒ににいる時間をなるべく少なくすること。

これらのことで、お互いの気持ちも穏やかにはるのではないかと。

今受けているデイケアの日数を増やしてみるか、他のデイサービスを受けてみることも善いのではないかと。
介護保険は今受けている倍までは使えるらしいので、母の気持ちを一番に考えてみることにした。


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食べることが大好きなのに

「体重増加で身体を支えきれなくなると大変なので、食事を控えているんです。食べることが大好きなのに食べられない、辛いんです」

昔、不動産会社周りをした際に担当頂いた方なのですが、どこに肉がついているの?と、思えるような見るからにスレンダー方で、訊くと、膝に爆弾を抱えていらっしゃり、いつも腹6分目くらいの食事で済まされていると。

母美代さんの体重増加はあたしにも責任があります。
8月から始めた水分摂取。
美代さんは甘いものが大好き。コーヒーにもスティックシュガーを3~4本入れるほどの甘党。
緑茶を一口飲んで「苦げ!」の始末ですから、甘いレモンティーを選んであげました。


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昨年の9月からの1年で6キロ増加。少なからずレモンティーにも責任があると思っています。
かかりつけ医の脳神経外科の先生にも、甘い物禁止令を出されましたし、本人も止めると言ってくれましたので、取り敢えずほうじ茶に変更です。


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拒否されることを考え少なめのものを購入したのですが、「美味しい」と意外なほど素直に飲んでくれています。


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糖質を比べてみると一目瞭然です。

ほうじ茶は500mlの水に対して2パック。始めのうちは何度も訊き返してきましたが、あたしがいい加減にしてビームを投げかけると、仕方なく特大ルーペで作り方を確認していました。
自分で出来ることはなるべく自分の手で。このやり方を変えるつもりはありません。

美代さんも食べることが大好き。
昼食をおにぎり1個で済ますと言いながらそれでは済まず、冷凍ご飯をチン。結局ご飯2膳分。
実家での生活のときは農作業がありましたから、食べても太ることはなかったのですが、今は何もすることがなく、それでもご飯は「美味しい」のモリモリ。
少しは歩くことを進めても、

「デイの先生が筋力付けねまま歩ぐど膝さ悪いがら、まずは家でふくらはぎ鍛える体操しろて言われだ」

確かにその通りかもしれませんが、美代さんは自分に都合よいように解釈するので、筋力アップ運動の後に少しでも歩くようにとの一言が欲しかったですね。

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明日水曜日はデイケア日。
連絡帳に一言添えようと思っています。


認知症?貧乏性?ズボラな性格?相変わらずの母

先日の定期検診で、母美代さんの認知度が改善されたことを記したが、正直何がどう変わったのかわからない。と、いうより変わっていない。

確かに叔母たちと話すときは理にかなっている会話だ。それだけで「ホントに認知症?」と疑う。かと言って、物忘れについては相変わらずいつもの調子。
開けたドアは閉めない。点けた電気は消さない。毎回ではないがトイレの水は流さない。それでいて、必ず、忘れず摂る朝食。日課のお焼香や血圧測定は忘れるのに、ご飯を食べることは忘れない。

お風呂の湯ハリは時間になるとできる。自分に仕事を与えられたという責任感?のようなものか。


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この2~3日、母のショーツが洗濯物に出ない。
なぜ出さないのかを問うと、寝るとき履いている紙パンツがそろそろ汚れてきているので日中も履いて完全にゴミ扱いにしたいためと言う。これは貧乏性故の性格か?
ケアマネさんの言葉にもあったが、母だけではなく母の年代の年寄りは同じようなことをしているらしい。
戦争という時代を、物資の少ない時代を経験した人たちの、生活の知恵的なことなのか。

母と同じ軽度認知症の母親の介護のために仕事を辞めた方のブログを拝読した。
その方のお母様は、最近家の中での徘徊が始まり、ブツブツ独り言が多くなってきたそうだ。
母の室内俳諧は今のところはない。独り言も言うが、ブツブツではない。
大声であたしに聞こえるように言う。そうだ、聞いてほしいのだ。相手になってほしいがための独り言なのだ。そこの違いがある。
めんどくさい。

食べた後の食器洗い。洗い残しがある。これは昔からだ。
テーブルに広げたものを片付けない。これも昔から。
注意されてから、「今やろうと思ってた」の言い訳。食器棚への片付けの際、同じもの同士を重ねることができない。
これらは認知症だから?それともズボラだから?

この1年、「認知症だから仕方がない」
そう思い込んで接してきたが、改善されたとなるとあたしの態度も変わってしまう。そうそう優しくはできない。
このことを母に言うと、

「なんで改善されたされたんだがなぁ・・・」

「だって、スラスラ答えていたでしょ!」

「あのどぎはな・・・」

あのときは、たまたま調子が善かった日だったのか。運が良いのか悪いのか。

土曜日、デイケアから渡された計算問題。
ぶどう・1,200円、梨・400円、柿・300円、松茸・1,200円の合計金額。
支払ったお金5,000円。お釣りはいくらでしょう。の問題。
答えの欄に1,100円と書き、〇をもらえず帰宅。
午前中復習をしていた母。もう一度ゆっくり計算するように促すと、時間はかかったがちゃんと正解できた。これは計算能力の差のように思う。

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夕方、買い物に行く際の会話。

「その恰好で寒くないの?」

「さむぐね」

「でも、今の時期その恰好じゃおかしいよ、何か羽織って。それにいつものバッグは背負わないの?」

「あ、バッグは忘れだ」

ジャケットを羽織らないのは寒くないから。バッグは単に忘れた。
母の頭の中はどのようになっているのか。
あたしはどのように判断するべきなのか。

認知症とは、調子が「善い日善くない日」の繰り返しなのか、だとしたら電話のときだけが毎回善い時間になるのか。おかしな話だ。

認知症・・・奥が深い。


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世間の風は母には優しいようです

今日のことわざは「人は情けの下で立つ」です。
        □■□■□■□■□


母美代さん。今朝の起床は7時半。デイケア日以外は8時過ぎの起床だが、トイレに起きたついでに着替えることにしたようだ。
美代さんのトイレ時間は(小)長い。年齢的な動作の緩慢もあるのだろうが、体重増加も影響しているとも考えられる。朝のトイレ時間はある意味戦争になる(笑)


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朝食を終えて、

「尿取りパッド買いに行ぐじゃ」

近所にあるドラッグストアまで散歩がてらの買い物に行くという。
先日の定期検診で、体重増加を解消するためにも運動を引き続きやるようにと言われたので、その気になったのだろう。

暫くして、母からの電話。

「オレのあれ、どのくらいだっけ?どれ買っていいのがわがらなぐなった」

・・・はハーン。尿取りパッドの給水量を忘れたのね・・・

忘れることがあるのにメモしない。この感覚がわからない。メモにすること事態を忘れるのか?そう言えば、母は普段の買い物(食材)でもメモらない。メモ書きしても忘れるあたしの方がヤバイ!

「220㏄だよ。あるよね?」

「どれがそだのがよぐわがらね。店の人も近ぐにいね・・・」

と、母の声以外に電話の向こうで何やら女性の声がする。
訊くと近くにいる買い物客のお一人が、腰を屈めて困っている母の為に椅子を持ってきて座らせてくれたらしい。尚且つ一緒に探してくれているようなのだ。
電話を替わるように言い、丁寧にお礼を述べた。


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30分ほどして玄関から母以外の声が聞こえてきた。

・・・何?誰か一緒なの?・・・

母のあたしを呼ぶ声がする。急いで出てみると見ず知らずの一人の女性。
わざわざ母を送ってきてくれたらしい。
お礼のためにお名前を伺うと、自分の名前を言わず、もう一人の方「Sさん」とおっしゃる方の運転で買い物に来たと。車で待っている「Sさん」の元へ。
同じ方向へ帰宅なのかと思いきや、わざわざ母のために方向を変え寄り道をしてくれたようだった。
丁重にお礼の言葉を述べ、車が見えなくなるまでお見送り。
部屋に戻り、母に誰なのかと訊くと店で一緒に探してくれた方のようで、「とても親切にしてくれた。有難いことだ」と。

母の歩く姿は、ピンクの頭髪にバッグを背負い杖を突く姿は、世間ではどのように観えているのだろう。さも年老いた姿に観えているのか。それとも、か弱いおばあさんに観えているのか。
以前も、たった2段の外階段を上がることができず、車から降りてきた男性が手を貸してくれたと話していた。
一度甘い想いをするとそれが当然とつけあがる。あたしはそう思っている。だから、なるべく手を貸さないようにしている。(冷たい娘です)

思うに、一人で買い物に行っているときは、このようなことが頻繁にあるのでは?だとしたら世間の風は母にはとても優しく吹いているようだ。

~今日のことわざ~

『人は情けの下で立つ』

世の中は人情でもっているので、情けは大切なものである。都会は疎外とか砂漠とかいわれているが、やはり人情は失われていない。逆にそれを大切にして生きているというのが本当であろう。大切だからこそ問題にするのだ。

(日東書院発刊 ことわざ辞典より)

北関東の小さな街『古河』の人情。
そう言えば、送って頂いた「Sさん」のお住まいは、お隣『野木町』と仰っていました。 



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長谷川式検査18点から23点へ、母の認知症が改善された薬の効果

脳梗塞定期健診、いつも通りの問診後、母の認知機能について疑問に思っていたことがあり、先生に質問。

「先生、母の認知機能がよく分からなくなってきています。今の状態がどの程度なのか判らず、あたしの方がおかしくなっています。」

「はい、検査してみましょう」

即、長谷川式認知症検査を受ける。

【長谷川式認知症スケール】
長谷川式認知症スケールとは、長谷川和夫によって作成された簡易的な知能検査であり、主に認知症患者のスクリーニングのために用いられる。言語性知能検査であるため、失語症・難聴などがある場合は検査が困難となる。
  (参照:Wikipedia

1】歳はいくつですか?
2】今日は何年の何月何日ですか? 何曜日ですか?
3】私たちが今いるところはどこですか?
4】これから言う3つの言葉を言ってみてください。
あとの設問でまた聞きますのでよく覚えておいてください。
5】100から7を順番に引いてください。
  a)100―7は? b)それから7を引くと?
6】これから言う数字を逆から言ってください。
7】先ほど覚えてもらった言葉(問4の3つの言葉)をもう一度言ってみてください。
8】これから5つの品物を見せます。それを隠しますので何があったか言って下さい。
9】知っている野菜の名前をできるだけ多く言ってください。
質問内容の解説
1:年齢 2:日時の見当識 3:場所の見当識 4:言葉の即時記銘 5:計算
6:数字の逆唱 7:言葉の遅延再生 8:物品記銘 9:言語の流暢性

30点満点で、20点以下のとき、 認知症の可能性が高いと判断される。
認知症の重症度別の平均点
非認知症:24.3点・軽度認知症:19.1点・中等度認知症:15.4点・
やや高度認知症:10.7点・ 高度認知症: 4.0点



  (引用:認知症ねっと

母の横に座っていたあたしも「心の中で」ドキドキしながら一緒にやっていた。自分なりには100%だったように思うが、いざ目の前で自分のこととなると果たして100%になる自信はない。

結果、30点満点中23点。前回が18点。5ポイントアップされていた。
母が答えられなかったのは、設問4】に対しての7】の答えが1つのみ。5】の設問100から7を引いた数は93とすんなり出たがその後の数字を80と答えた。(単に算数の引き算が苦手のようにも思う)6】は全くできなかった。
怪しいと思ったのは2】だ。一瞬あたしの顔を見て、暫く考えたあとに答えが出た。もう一つは9】なのだが、母は5つぐらいで言いやめてしまった。すぐに医療秘書さんから「もう出ませんか?」と促され、母は「えっ、もっと言ってもいいのか」と逆に質問。
「できるだけ多く」の質問の内容が理解できていないように思う。

20点以下が認知症。母は認知症の診断を受けているので、この検査による判断としては中等度から軽度に改善されたということのようだ。
但し、1年間物忘れの薬レミニール錠OD錠8mgを朝晩服用してのこの数値。
薬の服用がなければ、ゆっくり若しくは急激に右肩下がりになるのに対して上がっているのは、薬の効果に他ならないと、医師より説明を受ける。

母はダンボになって聞いていた。善くなっていることに自信を持ったようだ。


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  【物忘れの薬、レミニールの効果】
脳は神経伝達物質を介して記憶・学習を行なっているのだが、アルツハイマー型認知症では神経伝達物質の1つであるアセチルコリンが脳内において減少していることが知られている。
レミニール(R)は次の2つの作用で脳内のアセチルコリンによる神経伝達を助ける。
作用 (1)
神経細胞から放出されたアセチルコリンが受容体に結合することで、情報の通り道が開き情報伝達が行われる。情報伝達が終わると、役目を終えたアセチルコリンはアセチルコリンエステラーゼという酵素により分解される。レミニール(R)はこのアセチルコリンエステラーゼの作用を阻害することで、脳内のアセチルコリンの濃度を高め神経伝達を助ける。
作用(2)
アセチルコリン受容体に作用し、受容体の立体構造を変化させアセチルコリンに対する感受性を高めアセチルコリンの働きを助け情報の伝達を活性化する。イメージとしては、情報の通り道が広くなることで、より効率的に情報伝達が行われるようになる。アルツハイマー型認知症ではアセチルコリンだけでなくアセチルコリン受容体も減少していることが知られており、少ない受容体で効率的に情報伝達が行えるようになることが期待される。
【服用における禁忌及び注意点】
レミニール(R)の内服を中止・減量すると、認知症の症状が急に悪化することがある。ご家族の判断ではなく、必ず主治医に相談すること。
  
  (引用:認知症ねっと


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(ピンクがレミニール錠。ベタニス錠は過活動膀胱切迫性尿失禁)

このレミニール錠は4mg・8mg・12mgと3種類ある。
母は4mgから入り、2度目の定期検診時(2ヶ月ごとの検診)から薬の効果が見えていることでさらなる効果を目指し8mgに増えた。
今は保たれてはいるが、今後認知機能の低下が観られた場合は12mgがある。まだまだ期待しても良いと判断した。

もう一つ気がかりだったこと。
この1年で体重6キロ増えたことを相談。
栄養ドリンクを毎日飲みコーヒーにはステックシュガーを3本入れる母。
厳しく指摘された。

「栄養ドリンクの飲み過ぎは害がありますよ。若い人がここぞの時に飲むもので、年を取った人には必要ありませんよ。今後は一切飲んではいけません。水分として摂るのであればお茶・麦茶・紅茶・コーヒーなどで、コーヒーは砂糖なしのブラックにしてください。先生と約束してくださいね。お願いしますよ」

約束をさせられた母。あたしは心の中で

・・・ほら見なさい、あたしがいつも言ってる通りでしょ。もう言い訳はできないよ・・・

甘いもの大好きな母。さて、どこまで守れるのか。


診察後、インフルエンザの予防接種。特に騒ぐこともなくあっさりと終了。

「注射、いだぐながった。よがった」

・・・なんだかつまらない・・・


会計時、名前を呼ばれた母は意気込んで会計へ。
薬63日分とインフルエンザの予防接種代合計〇〇〇〇〇円。万冊と小銭をちゃんと出していた。
薬の個数確認と説明を受けたことへのレ点チェック。一瞬戸惑ったが、ここにレ点を入れてと促すとしっかりできた。
たった一つの出来事で人はこんなにも変わるのもなのか・・・。


今夜から漬物を解禁。
認知機能と漬物は関係ないが、今の状態は認知症から出たり入ったりではあるものの、食事の管理も十分自分でできるはず。(塩分摂取)
厳しいようだがやってもらう。甘やかしたりはしない。
(あくまでも本人の為:ズルい娘の考え)
それで脳梗塞になったところであたしの責任ではない。母にも納得してもらった。

「わがってる。舌が覚えでるがら大丈夫だ」

とは言え友人の言葉にもあるが、「何かが起こったら結局はあたしの責任」になるのだろうな・・・。
以前から記しているが、母は理解力が乏しい。
1を聴いて10を知るとまでは言わないが、せめて7~8を聴いたくらいで理解してもらいたい。
これまでのことが認知症の症状なのかそれとも単に頭脳的なものなのか。
あたしには分かりかねる。

【理解力】どうしたら養える?
「習うより慣れよ」でやってもらいましょか。


ただ、何度言ってもドアの閉め忘れは治らない。


「今後は認知症の母との暮らし」
ではなくなる。

「なんちゃって認知症の母との暮らし」とでもなるのか・・・。

取り敢えずこのままでいきますわ。


PS
脳ドッグの予約を取ってきました。勿論あたしのです。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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