2026.7.18(土)
やっぱりね。
ねこは爪を研ぐいきもの。
そんなことは、ねこを飼い始めた小学生の頃から知っていた。
但しね、研ぐ場所については好みがあるもので、子猫のころの桐ちゃんには、壁ガリガリした際に一度だけ叱ったことがある。
わたしの言葉を理解したかは定かではないけれど、それ以後は壁ガリガリはしなくなり、その代わりと言ってはなんだけど、カーペットと座椅子のガリガリはずっと続いていた。
現在のにゃんズでは、壁ガリガリをするのは黒ちゃんのみ。
他のコたちはカーペットガリガリはするけれど、もうだいぶ古くなっているし、あとは捨てるだけだからお好きにどうぞと、見て見ぬふりでいる。
先週、わが家にソファーがやってきたけど、ちょっと疲れた~とか、少しだけ横になりたいってときは、とても重宝している。
そのソファーだけれど「やっぱり…」と、爪とぎが始まった(T_T)
筆頭は末っ子陽くんで、あとのコたちも多かれ少なかれやっている。
わかってはいたことだけれど、せめて買って早々くらいは勘弁してよね~。
もうしばらくは新しいままで使いたいということで、カバーを掛けることにした。
でも、このソファー専用のカバーが売っているはずもなく、ならばどうする・・・そうだ作ればいいじゃない!

切ったあとに写真を撮ったけど、本来の反物はアンサンブル仕様なのでもっと太い。
昔、美代さんが夫用に買ってくれたアンサンブル仕様の反物が、かれこれ40年間箪笥の肥やしになっていたので「そうだ!この際だからその反物でカバーを作ろう」。
巻物である反物は、表は内側。そう、中表と言うらしい。
裏表の柄が微妙で、よーく目を凝らしても分かりづらい生地なので、とにかく中表を守った。

背もたれの部分はクッションを置くので、取り敢えず外側だけを覆えばいいかとその長さに反物を当て、チョキチョキ。そして、当てながら形を整え待ち針を差して本縫い。

クッションカバーについては枕カバー方式にすることに。
反物をクッションに巻き付け、長さが決まったら同じ物を4枚用意し、2枚を中央で縫い合わせ袋状にし、底辺を縫い付けた。
両端が開いているけれど、わざわざその隙間で爪とぎはしないだろうとの目算。もしもここでやられたらその時は閉じちゃえばいいんだと、けっこう安易な考え(苦笑)。
ちなみだけどミシンは持っていないので全て手縫い。
製作時間は、寸法測りから始まって5時間くらいかな?
ミシンは結婚前にとっても性能のよいモノを買ったけれど、古河に引っ越してからは使うこともなかったので処分してしまった。
今頃になって捨てたことを後悔(苦笑)。
でもね、裁縫は嫌いじゃないし、どちらかというと好きな方だし。
チクチク縫い合わせていく行為を飽きるとも思わないし、指先を使うことはボケ防止にもなるらしいから、出来上がったときはまんざらでもないな~って( ̄ー ̄)ニヤリッ
爪とぎの繰り返しでカバーがボロボロになったときは、残った反物でまた作ればいっかぁ~。なーんて思うも、そのときにわたしの気力が残っているかは…わからな~い(笑)。

ソファの上で寝転んでいる連くん。
断捨離で、一度は捨てようかと悩んだ反物。
日本人だけど、着物を着る機会って本当に少ないよね。
夫も、仮アンサンブルを作ったとしても着ることはなかったんじゃないかな。だから、こういう形でも日の目をみせてあげられたことで、反物も喜んでいる…かも(苦笑)。
今日もお読みくださりありがとうございます。
ランキングに参加しています。
ポチっと応援していただけますと、励みにもなり嬉しいです。
コメントも、お待ちしております。

人気ブログランキング

にほんブログ村
やっぱりね。
ねこは爪を研ぐいきもの。
そんなことは、ねこを飼い始めた小学生の頃から知っていた。
但しね、研ぐ場所については好みがあるもので、子猫のころの桐ちゃんには、壁ガリガリした際に一度だけ叱ったことがある。
わたしの言葉を理解したかは定かではないけれど、それ以後は壁ガリガリはしなくなり、その代わりと言ってはなんだけど、カーペットと座椅子のガリガリはずっと続いていた。
現在のにゃんズでは、壁ガリガリをするのは黒ちゃんのみ。
他のコたちはカーペットガリガリはするけれど、もうだいぶ古くなっているし、あとは捨てるだけだからお好きにどうぞと、見て見ぬふりでいる。
先週、わが家にソファーがやってきたけど、ちょっと疲れた~とか、少しだけ横になりたいってときは、とても重宝している。
そのソファーだけれど「やっぱり…」と、爪とぎが始まった(T_T)
筆頭は末っ子陽くんで、あとのコたちも多かれ少なかれやっている。
わかってはいたことだけれど、せめて買って早々くらいは勘弁してよね~。
もうしばらくは新しいままで使いたいということで、カバーを掛けることにした。
でも、このソファー専用のカバーが売っているはずもなく、ならばどうする・・・そうだ作ればいいじゃない!

切ったあとに写真を撮ったけど、本来の反物はアンサンブル仕様なのでもっと太い。
昔、美代さんが夫用に買ってくれたアンサンブル仕様の反物が、かれこれ40年間箪笥の肥やしになっていたので「そうだ!この際だからその反物でカバーを作ろう」。
巻物である反物は、表は内側。そう、中表と言うらしい。
裏表の柄が微妙で、よーく目を凝らしても分かりづらい生地なので、とにかく中表を守った。

背もたれの部分はクッションを置くので、取り敢えず外側だけを覆えばいいかとその長さに反物を当て、チョキチョキ。そして、当てながら形を整え待ち針を差して本縫い。

クッションカバーについては枕カバー方式にすることに。
反物をクッションに巻き付け、長さが決まったら同じ物を4枚用意し、2枚を中央で縫い合わせ袋状にし、底辺を縫い付けた。
両端が開いているけれど、わざわざその隙間で爪とぎはしないだろうとの目算。もしもここでやられたらその時は閉じちゃえばいいんだと、けっこう安易な考え(苦笑)。
ちなみだけどミシンは持っていないので全て手縫い。
製作時間は、寸法測りから始まって5時間くらいかな?
ミシンは結婚前にとっても性能のよいモノを買ったけれど、古河に引っ越してからは使うこともなかったので処分してしまった。
今頃になって捨てたことを後悔(苦笑)。
でもね、裁縫は嫌いじゃないし、どちらかというと好きな方だし。
チクチク縫い合わせていく行為を飽きるとも思わないし、指先を使うことはボケ防止にもなるらしいから、出来上がったときはまんざらでもないな~って( ̄ー ̄)ニヤリッ
爪とぎの繰り返しでカバーがボロボロになったときは、残った反物でまた作ればいっかぁ~。なーんて思うも、そのときにわたしの気力が残っているかは…わからな~い(笑)。

ソファの上で寝転んでいる連くん。
断捨離で、一度は捨てようかと悩んだ反物。
日本人だけど、着物を着る機会って本当に少ないよね。
夫も、仮アンサンブルを作ったとしても着ることはなかったんじゃないかな。だから、こういう形でも日の目をみせてあげられたことで、反物も喜んでいる…かも(苦笑)。
今日もお読みくださりありがとうございます。
ランキングに参加しています。
ポチっと応援していただけますと、励みにもなり嬉しいです。
コメントも、お待ちしております。

人気ブログランキング
にほんブログ村








