2026.4.10(金)

昨日の内容に1点追加です。
ケアマネから言われたもう一つのことを書き忘れていました。

飲み込めない状態で無理に飲ませようとすると、食道に流れずに誤嚥性肺炎を引き起こすことにもなりかねないと。

在宅介護をしていたときから口の中でモグモグさせ、結局飲み込めないということが多かったけれど、あの時には既に嚥下機能は低下していたんだと思う。

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美代さんに対しての想い。
このブログではことあるごとに否定をし、好きではないと書き続けてきた。
でも、昔からそうだったわけではなく、世話になったことのほうが多い。

但しね、母親らしからぬことはかなりあり、それに対しての反発もそれなりにあって、その積み重ねが好きではないという表現になった気がする。


今でも忘れられないのは、小学生だったときのこと。
髪の毛はいつも父親が結ってくれていた(ポニーテールや三つ編みなど)。
父親はそういうことが好きな人であったし、結い方もとても上手だった。

ある日、父親がとても忙しく結ってもらえないことがあった。
致し方なく美代さんに結ってもらおうとしたけど、美代さんは、

「おれは髪など結えね。めんどくせがら切ってしまえ」

この言葉に、わたしの心はかなり傷ついた。

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浴衣を着せてくれるのも父親だった。


50年以上も前のことだったけれど、あのときわたしが決めたことは、将来女の子を産んだら絶対わたしが結ってあげるんだ…だった(おませさん?苦笑)。

でもね、次女が言うのよ。
次女も髪を結うことが苦手だと。
そういう自分だから、神様は男児を授けたんだと思うって。

まぁね、得手不得手はあるよね。
それでもね、いきなり切ってしまえはないんじゃないかなって。戦国武将の織田信長かって(ニュアンスが違う?)。


時間を戻せるのであれば、認知症になる前の美代さんと語り合いたい。
娘をもつ母親として、あの当時何を思っていたのかを。

因みにだけど、わたしは娘たちの髪は結ってあげていたよ。
そう、苦にはならなかった。
たぶんそういうことが好きなのは父親譲りなんだろうね。


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