2026.2.1(日)

今日は亡き父の、96歳の誕生日。そして命日。

2009年に亡くなったので、17年目になるんだね。


わたしは父の最期に間に合わなかった。
というか、連絡を受けたのは既に亡くなった後だった。

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人はいつかは必ず死を迎える。
人生も更に後半となり、死が現実を帯びてきた。

先週の水曜日に救急車を呼んだけど、この時のわたしは「まだ死ねない」の思いがかなり強かった。
だから搬送先に着くまでは「気持ちをしっかり持って、弱気にならないで」と自分を鼓舞していた。

体調不良が続くと精神まで病んでしまう。
このまま治らなかったらどうしよう…このまま逝ってしまったら美代さんの最期も看取れなくなってしまう…。
こんなことを考える日が続いていた矢先の高血圧とふらつき。

幸いなことに死に直結するようなことではなく、耳石と風邪が長引いたことでの疲れ、そして睡眠不足から起きたふらつきではないかという診断で済んだ。

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わたしには責務がある。
そう、美代さんを看取るという義務と、わたしの手で父のもとへ送り出すという責任。

何が何でも美代さんより先には逝けない。
父を看取ることができなかった分、その思いは余計に強い。


とはいっても、人生何が起こるかわからない。
今日まで何もなくても、明日には何かが起こるかもしれない。
こんなことを考えていてはきりがないけれど、それでも想いは強く持っていたい。


父との最後の会話が何であったかは思い出せないけれど、亡くなる前の年の、年末帰省をした際の会話ははっきりと覚えている。

じいちゃん、誕生日おめでとう。


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