2025.12.9(火)Ⅱ

昨夜の地震、怖かった…。


長女と、そろそろ寝ようかと話していた矢先の、スマホから流れるけたたましい音。
たまに空振りに終わることもあったけれど、昨夜はとんでもなく大きな地震だった。

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わたしが第一にしたことは、石油ストーブを消すこと。
自動消火装置がついているけれど、そんなのを待ってはいられず、即消火。

次にやったことは仏壇のろうそく立てと線香立てを持ち上げること。
わが家の仏壇灰はビーズ。一度こぼれてしまうとそこら中に散らばってしまうので、片づけがえらい面倒。

東日本大震災が起きたとき「仏壇の中がぐちゃぐちゃになり、片づけが大変だった」と美代さんが言っていたことを思い出しての行動。そして、とにかく仏壇が倒れないようにと、仏壇に張り付くように揺れに耐えていた。

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にゃんズは、4にゃんが2階へ上がって行った。
大きな揺れに、みなパニック状態に陥ったのかもしれない。

下に残っていたのは青くんと常くんで、足腰が弱くなった青くんを、揺れが収まるまで長女がじっと抱きかかえていた。

と、常くんはどこ?
常くんは逃げることもせず、テーブルの下でじっとしていた。
4にゃんが慌てふためいていたので逃げるタイミングを逸したのか、それともわたしたちと一緒にいることを選んだのかは、わからないけれど。

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20歳の青くんは、東日本大震災を古河で経験している。
帰宅し、炬燵の中で桐ちゃんとピッタリとくっついていた姿を見たとき、さぞかし怖かったんだろうな…と可哀そうになった。

あのときの記憶が青くんに残っているかはわからないけれど、長女がいてくれて助かった。

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昔、夫が存命していたとき、大地震が起きたときの想定を話し合ったことがあった。
とにかく桐と青を車に押し込んで、行けるところまで行く…だったけれど、昨夜の地震では守れるコは青くんと常くんの2にゃんで終わったかもしれない。
あの揺れの中で、4にゃんを探し回るほどの余裕はなかったから。


揺れはかなり長い時間に感じた。
その後の余震もあったけれど、大揺れが収まった時点で4にゃんは居間に戻ってきてくれた。

もしも家屋倒壊の危機…なんてことになったなら、その時はビーズだ仏壇だどころではない。捕まえられるコだけを抱き外に出るしかない。


命てんでんこ。
自分の命は自分で守る。

いざとなったとき、わたしはにゃんズを守り切れるのだろうか…。


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