2024.9.5(木)

月曜日の受診で処方された薬には、痰の切れを善くする薬が含まれている。

わたしは痰の吐き出し方が下手。
普段から痰が絡むことなどはなく、うがいの際も痰を出すことはない。


2019年に肺炎に罹った際、痰が絡んでかなり辛かった。
ガーッと喉を鳴らして、何とか吐き出そうとするもうまくいかず、致し方なしに飲み込んでいた。

今回の風邪は痰がらみの咳で、喉に粘~と張り付いている感じ。
医師から問診を受けた際、痰をうまく出せないと伝えた。
それにより処方された薬だけれど、痰自らが出てくれるわけではなく、結局の所は自分でガーッとしなければならない('A`|||)


昨夜も早めの就寝。
夜中に、喉が痛くて目が覚めた。
ん?何この痛み、なんか違う。あ~、喉に力を入れ過ぎたせいね。

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一昨日・昨日と、「ガーッ、ウェッウェッ、ゲェー」と、必死の形相で痰を出すわたしを見ていた長女は、「なんか、怖ろしいよ。大丈夫なの?」と心配顔。

痰が喉にへばりついているのはわかっている。どうしても出したい。でも、ガーッてすると痛い。だから、結局は飲み込んでしまう。


ネット検索してみると、無理に出そうとすると喉を悪くしてしまうとあった。そして、仮に飲み込んだとしても胃酸で殺菌されるので問題は無いとあった。


吐き出した痰を見て思う・・・何なん?!こんなのが喉にいるの?!
無理にでも出して善かった~て思うけれど、挙句が痛み。
程よくって言葉があるけれど、何事も程よくがいいわよね。

夏風邪は長引くというけれど、早めに完治してほしいものだわね。


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