2024.2.18(日)

昨日載せたプロテインの話ですが、ブログ友様からアドバイスを頂きました。
わたしが想っている以上に、お二人とも美にも健康にも気を遣っていらっしゃる.。゚+.(・∀・)゚+.゚

たんぱく質接種は美だけではなく、身体全体に効果があるということ。
先ずは商品探しから始めようと思っています。


いよいよ明日は連くんの去勢手術。
ウイルス検査の結果、猫エイズ・猫白血病があったときには、TNRをしようと決めていたけれど、10日間も暖かい室内で暮らしていたわけで、今外に放り出されたら生きて行けるのかという心配がある。

「大丈夫だと思うよ。これからは暖かくなるんだし生きて行けるよ」

このように長女から言われても、何だか命の選別をしているようで気が重い。

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  ダンボールベッドは2個めで、これもすぐに破壊が始まった


わが家に先住猫がいなければ、たとえウイルスがあったとしても家族に迎え入れることはできるけれど、3にゃんズ(青くん・琴ちゃん・常くん)に感染の恐れがあるとなれば、それはできない。

そして、連くんだけを別部屋で飼う…この選択肢はわが家にはない。
冷たいようだけれど、連くん専用部屋の冷暖房費を賄えるほどの余裕はないから…。


結局のところ、動物愛護を唱えながらも全てのコを受け入れることなどできないのだから、わたしは偽善者なのかもしれない。

命の選別のことを言うと、「そんなに大袈裟に考えなくてもいいんじゃない?」と長女。
診療所の方からは、

「TNRをすることも、可哀想な命を産まないことに繋がるのですから」


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     右から、青くん・琴ちゃん・常くん


今祈ることは、とにかく猫エイズ・猫白血病がないこと。
晴れて、みんなと一緒に暮らせることを願っています。


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