2024.2.16(金)

坐骨神経痛の痛み止めは、1日2回28日分の処方です。

今の症状は痛みだけで、痛みの出る時間が少しあくようになった。(最長で15時間)
この先は痛みが取れて痺れが出るようになると言われた。


市の特定検診で肝機能に異常がないことはわかったけれど、腎機能ついては血液検査をしてみては?と、掛かりつけ内科医から言われていた。

このことを整形外科医に相談。
答えとしては、今飲んでいる痛み止めは、腎機能に対して大きな影響は及ばさないと。
年齢的に80~90代にもなれば危ないかもしれないが、わたしの年齢ではそんなに危惧することはないらしい。

わたしと同じ症状で血液検査をする人は一割くらいなのだと。
何かがあってからでは遅いけれど、その何かも起こらない確率の方が高いと言われ、結論として検査は受けないことに。

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       クッションの枕、気持ちいいね


わたしは腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛。
これは完治は難しいけれど、9割方は改善されるらしい。
これが脊柱管狭窄症や変形性膝関節症となるとかなり難しいですよと。

亡くなった父は、腰部脊柱管狭窄症と診断されていたし、母美代さんは変形性膝関節症で、ずっと痛み止めを服用している。

痛みに関しては遺伝かい?と言いたくなる(苦笑)
それでもヘルニアは改善傾向にあり、今の痛みはダメージからだと言われているので、仲良く付き合っていくしかないよね。

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    ベッドが小さいのに、無理に入ってお昼寝常くん


時に面白いなぁと想うことが。
そろそろ薬が切れる時間だよね~と思いながらも、何かに夢中になっていると痛みが襲って来ない。そう、痛みを忘れている。
これって、神経的なこと?なんか、不思議よね。

薬はこれまで通りだけれど、痛みの具合で自分で調整するようにと。

「ちちんぷいぷい。痛いの痛いの飛んでいけ~」で、治ってくれたらいいんだけれどね(苦笑)


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