2022.5.20(金)

母美代さんが入所しているホームへ、今月の面会の予約の電話を。
直近で空いているのは26日とのことで、その日にお願いしました。

面会は、今月・来月と、あと2回。
退所することを話そうか迷っています。


こんなにも早く退所することになるのなら、何故入れてたのだ?と、言われそうで・・・いや、自分がいつからホームに居るのかは、もう憶えていないはずだから、それを言われることはないか。
それに、話したところでユニットに戻る頃には忘れているはずだから、どちらでも良いのかもしれない。
要は、わたしのその日の気分次第なのかもしれない。

DSC_1951

  一昨日の写真です。まだ、カーペットが敷かれた状態です。


美代さんをホームに入所させたこの1年間で、わたしは何か得た物があったのだろうか。
内職で得たお金は使わずに残していたが、生活費を計算すると冬場の灯油代で消えたことに。

コロナ禍で、面会が厳しいということは分かっていたが、こんなにも長引くとは思っていなかった。
本当は、美代さんの部屋で窓から見える風景を一緒に観ながら、あーでもないこーでもない話ををすることを楽しみにしていた。

在宅介護をしていた頃は毎日が愚痴だらけで、心の奥底では美代さんの死を願うこともあった。
それが、在宅介護から解放されるとこれまでの気持ちが打って変わり、鬼や悪魔だったわたしがどこぞへと飛んで行ってしまい、面会時には自分でも「アラまぁ」と想えるような優しい言葉が出ていた。

得た物は、人間らしい心や気持ちだったのか。
だとすると、再度の在宅介護が始まったら、また鬼や悪魔のわたしが出てくるのだろうか。


ずっと優しい気持ちを維持しながらの介護は、わたしには難しい。
まぁ、やってみなければ分からない。そして、やらずにできるわけがない。(昔、流行った様な・・・)

そんなことを考えながら、荷造りをしている。


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