2022.1.19(水)

次女からライン電話が入りました。
お昼休憩を利用して、車の中からかけていると。

次女は、土日診療をしている、歯科医院で働いています。
コロナ以前は、休憩室でみんなで一緒に昼食を取っていたようでしたが、今は家に帰る人・車の中で食べる人と、食事を一緒にということはなくなったそうです。


子育てで悩みがあるということでした。
一人息子のハヤブサくんは、この4月から小学生です。
小学校に上がると、夏季・冬季の休みが長くなり、その期間を誰に見てもらうかが悩みだと。
保育園では長期休みはお盆とお正月くらいで、その期間でも見てくれる家族がいない場合は、預けることができていたようなので、大きな違いとなるようです。

土日休みのない職場で、これまで土日を一緒に過ごしてあげられなかったことをとても不憫に感じていたようです。学童保育に預けることは決めているとは言いながらも、できることなら一緒にいたあげたいと思っているようでした。

世の中には、働きながら子育てをしている母親はごまんといる。
自分もその中の一人で、ただそれだけのことだけれど、ひとりにさせるのが可哀想・・・そのように想っているようです。

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わが母美代さんも、わたしが子どもの頃は働いていました。
もう、50年近く前の田舎で、その当時は家に鍵をかけるという習慣はなかったのですが、今で言えばいわゆる「鍵っ子」

家に帰っても誰もいない。
どんなに寂しくても、それがわが家なのだから仕方がないし、慣れるしかない。でも、専業主婦で家にいるお母さんや、農家で時間の融通が利くお母さんがいる友達を、羨ましく思っていたことは事実です。

ハヤブサくんも、土日に家に居ない母親だということには、慣れているはず。
それでも「仕事に行かないで、今日は休んで」と何度か言われたようで、後ろ髪を引かれる想いをしたと話していました。

わたしが古河を引き払い、実家に戻るという選択肢もあるのですが、次女はその一言を出しません。
いつだったか「ばあちゃんが亡くなったら、岩手に戻りなよ」と、言われたことがあります。
そう、美代さんが存命中は古河に居てほしと思っているようでした。


仕事をパートにしてもらうという選択肢もあるようですが、そうなるとお給料の心配が出てくる。
結局は、このままの状態で働くしかない・・・。
シングルマザーで働いている人を、尊敬すると言っていました。

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1時間強の電話でした。
仕事が始まるからと言い電話を切ったのですが、ある程度の愚痴は言えたようで、声色はスッキリとしたように感じました。

娘たちとの母娘関係は、今の所は良好なのだと想っています。


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