2021.11.17(水)

昨夕でした、ピンポ~ンの玄関チャイムの音。
お隣の妻様が回覧板を届けてくださいました。
いつもなら玄関の外へ置いたままになっているのですが、中を確認し訃報のお知らせとわかりました。
お知らせの上には至急の文字が、それでわざわざピンポンだったようです。

この町内会に越してはきたものの、知り合いなどは全く居らず、面識があるのはお隣様と前後のお宅くらい。
わたしも、すぐに前のお宅へお届け。
勿論至急なので、同じようにピンポン。

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岩手時代では、回覧板での訃報の知らせはなかった。
まぁ、向こう三軒両隣で、亡くなったという知らせは何となく入ってくるもので、その当時は母がお通夜に出向いていた。
回覧板での知らせはなかったが、町内会報に「〇月のお悔やみ」という形で載るようになっていた。
おくやみの欄にはとても珍しい苗字があり「こんな苗字の人がこの町にいたんだ・・・」

後で、詳しい方に訊く機会があったが、実家のある町には特別養護老人ホームがあり、そこで亡くなった人も載るということが判った。
母美代さんと同じ様に、入所の際は住所変更をしたということのようだ。

美代さんは加須市の特養で暮らしている。
このまま何もなければ終の棲家となり、いつかはこの世を去ることになるだろう。
とすると、仮に加須市の会報にお悔やみ欄があるとしたら、美代さんの名前も載ることになるのだろうね。

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話が戻るが、岩手時代でのこと。
お悔やみ欄に知っている名前があった時などは、父も母も「これ、知ってる人だ・・・このわがさで死んでしまったんだな・・・」(若さ)
名前を見つけ、確認することが度々あった。

加須市で美代さんの名前が載ったとしても、誰一人として知る者はいないだろう。まぁ、実家に住んでいたとしても、美代さんを知っている人がどれだけご存命しているかだよね。
長生きをするということは、そういうことなのだとも思う。

今月の面会は24日にした。
窓越し面会は、いつまで続くのだろう。
毎回、受話器が耳から外れる。受話器を持つのが辛いのかもしれない。

3回目のワクチン接種も始まるようだが、一日でも早く直接面会になることを願っている。


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