2021.9.11(土)

母美代さんは総入れ歯。

4月に特養に入所する際に、108個入りの入れ歯洗浄剤とバラ何個かを持たせています。
無くなる前には連絡をもらえることになっていますが、わたしの記憶ではそろそろ無くなる頃と思い確認の電話を入れました。
返事はやはり、そろそろ無くなりそうですとのことだったので、ティッシュペーパーと一緒に届けて来ました。

少し雑談。
特養に行く道路には、途中に線路があります。
そろそろ線路だ・・・と、「カンカンカンカン」
これは止まるしかないですよね。
対向車が2台、わたしと同じスピードで向かって来ました。
当然止まるのかと思いきや一時停止をすることもなく・・・と言うか、更にスピードを出し通り抜け、後続車もそのまま知らんぷり?で通り抜け。
2台目の車が線路を渡り切ったところで遮断機が下りて来ました。
よほど急いでいたのか、それとも日常的にやっているのか、「コワッ」と思った出来事でした。

暫く進むと何やら黒い物体が。
うぅー、もしかしたら動物が死んでいる?
近づくとその物体はネコでした。

左車線の中央よりにあったネコの死骸。
いくら死んでいるとはいえ、更に踏みたくはないですよね。
路肩は草ぼうぼう。
ネコをまたぐか、対向車線に出るか。
わたしは草ぼうぼうの路肩に寄り通り過ぎたのですが、後ろの車は対向車線に出て避けていました。
この場合、どれが正解だったのか。

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本題。
受付で対応してくださったのは栄養士さん。
消耗品が無くなりそうになったら、こちらから連絡することになっていますが、お気遣いありがとうございますと仰って頂きました。

美代さんの様子を伺うと、食事もちゃんと摂り元気にしていますよと。
食欲は衰えてはいないようなので善かったです。

認知機能についてを訊いてみました。
美代さんは話好き。
同じユニットには母の様なお喋り好きはあまりいないようで、二言三言で終わってしまうそうですが、職員さん達とはさやさやとお喋りが続いているそうです。
会えないことは解っていたので、元気にしているのであればそれに越したことはないと思い、宜しくお願いしますと帰りかけた時に、思い出したように栄養士さんが、

「食事の時に向かい合って食べるお相手がお話好きな方で、その方とはお喋りしています」

話の内容を憶えていなくても、頭に浮かんだことを発することができるのは何よりなこと。お喋り好きさんが居てくれたことに感謝です。

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緊急事態宣言の延長で、今月もまた面会不可。
いづれ解除されたとしても館内に入ることはできずに、ガラス戸越しの電話面会になるでしょう。
美代さんの頭の中には、家族の誰が残っているのか。
次の面会の時まで、わたしを憶えていてくれるのか。

100歳まで生きられると太鼓判を押されているが、その頃には、コロナもインフルエンザ並になっているのかしら。
神のみぞ知る・・・のかもしれません。

ps
帰りも「カンカンカンカン」でした(笑)


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