2021.9.7(火)

「ばあちゃんが持ってた古銭や旧札だけど、両替や買取もできなくなるかもしれないから、早めにやっといた方がいいよ」

7月の末頃に次女からラインが入っていました。
美代さんが後生大事に仕舞っていたお金です。
価値が無くなっては大変と想い、お盆の帰省時に岩手でやろうと思っていましたが、そんな時間などはなく結局持ち帰っていました。

先週の金曜日、ネット検索し〇イ〇ルに出張買い取りを依頼し今日やってもらいました。
持っていたお金は、
  • 伊藤博文の千円札
  • 岩倉具視の五百円札
  • 板垣退助の百円札
  • 100円・500円の記念硬貨
  • 穴の大きな50円玉
  • 穴のない5円玉
  • 寛永通宝
  • 5銭
※お金の写真を載せることが、法律に触れないかと不安になりやめました

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例えば、1円・2円でも多く値がつけばと思いネット検索していましたが、ち~と難しいと思いながらも来て頂きました。

お見えになった担当の方は、なんとお若い女性。てっきり男性が来るのだと思い込んでいたので、アラまぁという感じ。でも、当然ですが礼儀正しく順序立てての判りやすい説明をしてくださいました。

結果として。
円とつくお金は今でも使えるが、店員さんの中には観たことのないお金なので、偽札や偽硬貨と判断してしまう人もいるかもしれないので、レジに並ぶときはなるべく年配の人の所へ。

使えないのは記念硬貨で、これに関しては銀行で両替できるので、残す必要が無ければやってみてください。

最後に、寛永通宝と五銭。これは現在の1円にもならないので、記念に仕舞って置くか邪魔なら捨てるしかないのでは。
でも、お孫さんが居るのなら「昔のお金だよ」と、差し上げてもいいのでは?


お札に印刷されている「記番号」にミスがあったりすると、マニアの人が欲しがるので買い取ることができるそうですが、持っているお札にミスはなくマンマの金額にしかならずで、店側としても、買い取る以上はそれ以上の金額で売らなければ利益にならないということ。
まぁ、当たり前のことよね。


ここで、少しばかり世間話を。
お若いのにとてもしっかりしていると思い、ついつい年齢を尋ねてしまった(苦笑)
お歳は24歳。チーフとして部下が3人居るとのことで、この仕事に就いたきっかけは、物を捨てるということに疑問を持ち始めたこと。
試験はないが、覚えなければならないことが多く、一人立ちするには半年から一年かかると。そして、伺ったお宅にある品を観ることで、さらに勉強になると言っていた。

物を捨てるか捨てないかで、仮に値打ちが無いと思っていても、単に捨てるのではなく、他の誰かの手に渡ったら生かされることもあるはずなので、捨てる前にまず周りに欲しい人が居ないかと訊いてみることも一手。
そのあとは自分たちの様な職種に連絡してみること。

この様なアドバイスを頂いた。
断捨離魔のわたし・・・少々耳が痛い(苦笑)
実家には、着物や帯に草履・反物が沢山ある。
この先袖を通したり使うことがないのであれば、何れは買い取りを依頼をしてみようと思う。


DSC_1600

記念硬貨の500円と100円は、銀行で両替してもらい
合計3,600円に。

お札と両替したお金は、美代さんが存命中はこのまま仕舞って置くことに。
寛永通宝と五銭は、孫のハヤブサくんに上げましょう。
でも、使えないのなら要らない!な~んて言われたら・・・
いつの日か来るであろう美代さんの棺桶の中に入れましょうか。


ブランドバッグなら、汚れていたり革が擦れていたとしても、買い取ってもらえるそうです。
男性なら、ネクタイピンやゼンマイ式の時計なども対象になるとのこと。

どうせ捨てもの。
それが、1円・2円にでもなるのなら、ラッキー。
こう言う考えで、捨てる前に先ずは連絡をくださいと言っていました。

メルカリやジモティーなどが使える世の中。
わたしも、捨てる前にもう一度確認してみることにします。


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