2021.4.6(火)

昨日、美代さんがお世話になる予定の特養から、電話があった。
健康診断書の判定結果、問題がないとのことで、入所に向けての事前説明会の連絡だった。

今週は金曜日まで何やかやと出たり入ったりの予定があり、空いているのは土曜日のみだったので、その日でお願いした。


脚本家の橋田壽賀子さんが、95歳でお亡くなりになられた。
入院先の病院からご自宅に帰られた、翌日のことだったようだ。

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物書きと言われる方々は、全てとは言わないが、長生きなさる方が多いように思う。
それは、常に何かを考え頭の中で構成しているからなのだろうか。
想像する力に長けていると、認知症にもなりにくいのだろうか。
と、すると、ノンフィクションよりもフィクションの方が脳の為には善い?

あたしにも想像力はある。
でも、それを活字に起こす文章能力に欠ける。
30代の頃に、エッセイストを夢見て、ある雑誌に応募したことがあったけれど、結果は・・・。

読書は好きだったが、日々の忙しさにかまけて、遠ざかってしまった。
好きな作家は、瀬戸内寂聴氏。
男と女の情念の世界観を、自分なりに想像しながら読みふけたことがあった。

氏は、母親として生きることよりも、女として生きることを選択した。
女の全てを注ぎ男を愛し、51歳で得度した。

氏の生き方を、悪と見るか善と見るか。
受け止め方は人それぞれだろうが、怪我や大病に悩まされながらも、執筆活動を続けられ長生きできているのだから、もはやその生き方は善なのかもしれない。

橋田氏も瀬戸内氏も、共に90歳を過ぎてかも活字から離れてはいないようだ。
読むだけではなく、書くことも大事なのかもしれない。

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あたしは、日記を書けるある婚活サイトに登録している。
最近は、母のことで日記を書く気持ちにもなれず、書いても母の愚痴が多くなっている(ブログと同じだヮ、泣)
自分のスペースは、自由に使っても良いとされているが、字数制限や使ってはいけないNGワードもある。
折角のスペース。
夢見たエッセイや、短編小説を書いてみるのも良いかもね。

認知症にならないための工夫を、あたしなりにやってみましょ。
でも、なったらその時は、流れに身を任すしかないのかもね。

好きなことを職業にできている方を、尊敬しますヮ。