2021.3.1(月)

オイオイ!て。
これ、自分へのツッコミです。一行目の日付ですが、3月ではなくて2月と入力し、カレンダーを見なおしてしまいました(苦笑)

曜日は間隔で解りますが、日付はあやふやなことがありますね。
カレンダーを見ずに、100%の自信を持って、何月何日です!とは言えないのが現実です。

午前中、加須市にある車で30分ほどの特養に行って来ました。
こちらは住宅街の中に在る平屋建て。
まだ3年しか経っていないとのことで、全てが新しい感じで綺麗でした。
100人収容できる施設とのことでしたが、現在は80人までで、4月に10人・5月に10人と増やしていく予定なのだそうです。

こちらの相談員さんは、あたしと同年代かその前後かの様に見えましたが、前回の施設の男性相談員さんとは全く違う内容の説明でした。

単刀直入に。
施設入りを希望している家族にはそれなりの苦労がある。
職員は時間になると帰るが、在宅介護は24時間のことなので、身体も気持ちも休まることがない。
それらを取り除くために特養の様な施設がある。
あたしは健康で仕事量も内職程度なので、在宅介護に支障はなし。と、前回の施設面談で順番はしばらく来ないと言われたことを話しました。
すると、「エッ?」という顔をなされ、

「それは間違いですよ。あなたは十分やって来られたでしょう。もうダメと想いながらの日々だったでしょう。その状態では介護困難に当たるのですよ」

お話しの途中で涙が溢れ、泣いてしまいました。
気丈にしていても、弱音は出ます。
母を殴りたくなったり、殺してしまいたいと思ったことがあると言うと、当然ですよ。と。それが在宅介護の実情です。と。

「そのような家族の辛さを取り除くために、自分たちのような仕事があるのです」

こちらの施設は、開けていないユニットが二つあったのでそこを見学することができました。
部屋の大きさは6畳程で、ベッドとハンガーが3コ位かけられるタイプの小さなタンス。それに洗面台。自分のタンスなどの持ち込みは可能でしたし、偽物のグリーン(観葉植物)を置くこともできるようでした。
ベッドから落ちてしまう方もいらっしゃるようで、その様な方の為に畳みの部屋もありました。

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今申込すると、間違いなく4月・5月の入所可能と言われ、取り敢えず申込用紙に記入してきましたが、あたしの気持ちはどうなの?です。
流石に来月4月からの入所は心が決まっておらず、ならば5月からの入所で。とは言ってきましたが、決断した訳ではありません。

気になったのは看取りはしないことで、食べられなくなったら、胃瘻をするか・・・酸素吸入をするか・・・延命措置をするかですが、これらの前に救急搬送し、容体が善くなったら施設に戻れるが、容体が急変したら結局は病院行きなので、最期は病院になるようです。

終の棲家にはなりますが、住所変更は必ずしなければならない訳ではないそうなのです。
今のまま、郵便物の管理や市とのやり取りは自宅でとのことでした。

ユニット見学はできましたが、やはり入所者さんとスタッフさんとのやり取りを観ることはできずで、そこは心残り。
「エイ・ヤッ」と、決めなければならないのかもしれませんが、モヤモヤです。

5日は、同じ加須市にある別の特養の面談です。
しっかりと話を伺って来ます。