2021.1.13(水)

アルツハイマー型認知症は遺伝するのでしょうか・・・。
以前読んだ本には、両親が認知症だと、子は75%の確立で発症するとありました。
ただ、回避する手立てはありで、発症した方とは違う生活スタイルにすること、そして早いうちから予防をすることが大事とありました。

あたしの両親は。
父は12年前に79歳で他界していますが、亡くなる2~3年前に認知症の診断を受けています。
亡くなった時には、要支援1か2。どちらだったかも忘れましたが、入浴や着替えは自分でしていましたし、会話も成り立っていました。

父方の祖父母。
祖父は、生まれた時にはいませんでした。
祖母は、記憶の中で70代半ばで亡くなったと思っています。
あまり交流がなかったので、認知症だったのかは判りませんが、今から50年近い昔のことで、その当時の田舎では、年寄りはボケるのが頭り前の考え。

母はアルツ真っ只中。
今朝も「ひとりでできるもん」が発令され、ならやってみればで、少し様子観。
パジャマズボンを膝の辺りまで下げ、その上からリハパンを穿き、穿けたことを得意気にしていましたが、もう、見守りの時期はとっくに過ぎているということですね。

母方の祖父母は、美代さんが嫁入り前の20代半ばで亡くなっているので、当然はあたしは知りません。生きていたなら、認知症になっていたのでしょうか・・・それも今となっては分かりませんが。

美代さんの弟妹で、存命しているのは4人。
内、弟と一番下の妹が認知症になっています。
2番目の妹のヨッコさんが、いつだったか話してくれたことがあるのですが、母方の縁者の中に、美代さんと全く同じ症状の女性がいたそうなのです。
下が緩み、頭の具合も美代さんとそっくりだったと聞いていると、言っていました。

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【巻き】
岩手の一部地方の方言です。
親類縁者の良くない事情を巻きと言います。
ヨッコさんが言うには「美代は、まぎがもしれねな・・・」(巻き)

美代さんはお洒落には全く興味なし。服は着られれば善い。的な考え。
対して父はお洒落男子で、あたしたち姉妹の服は常に父が選び買ってくれていました。
そんな美代さんでも、あたしが実家を離れてからは「〇〇文化センター」とか「〇〇直販」などの通販から、色々と取り寄せていたようです。

認知症の境目はどこにあるのでしょうね。
睡眠不足が良くないと言われているようですが、美代さんは若い頃から睡眠不足で頭痛になる人だったので、睡眠だけはよ~く摂っていましたけれどね。

父が亡くなり、話す相手もいなくなったことが、一番の要因なのでしょうか。
だとしたら、今のあたしも母が亡くなったら、張り詰めていた糸が切れ認知症まっしぐらでしょうか。
イヤイヤ、それだけは避けたいこと。
巻きのお仲間になることだけは、御免こうむりたいのですが、こればかりは、なるようにしかならないのかもしれませんね。
でも、あらゆる抵抗はしていくつもり・・・つもりではいけませんね。
していきます(苦笑)

因みに、妹ソノコの夫のご両親も、共に認知症でした。
妹夫妻は、今から怯えています。

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※ ひと月ほど前から、頭部に変な吹き出物ができました。
通っている美容室の、担当のTさんの話だと、頭部の中央線辺りにできるのはストレスが原因かも・・・と。

午後、皮膚科を受診してきます。