2021.1.10(日)

岩手出身のあたし。
今から40年以上も前の話です。

中学校の、冬季の制服は下はスラックスでした。
高校生となり、年間通してスカートになり、冬期間は黒ストッキングを穿いていました。
黒ストッキングは校則だったような気がします。

黒ストッキングを穿いたことがある方はお分かりかもしれませんが、タイツと違い穿くと真っ黒にはなならず、ぼやけた感じになります。
同級生の中のお洒落な子は、黒ストッキングの下にベージュのストッキングを穿いていましたが、肌色に重ねることで黒が引き立っていました。

あたしも真似をしたかというと、答えは「NO」
防寒対策にもなっていたはずですが、メンドクサイので、重ね穿きはしませんでした。

むすめ達の時代になると、中学生から年間通してスカートになっていましたが、その頃にはストッキングではなくて黒タイツになっていましたね。

長女が進学した高校の制服には、紺色のハイソックスが義務付けられており、その当時は「紺ハイ」とか「紺ソ」と呼んでいました。
でも、校則は破るためにあるもの!か、どうかは判りませんが、中には当時流行っていたルーズソックスの子達も居て、長女もそのお仲間の一員でした(苦笑)
でも、ルーズソックスを穿くのは通学時のみで、校内に入る際には紺ソに穿き替えるという、とっても面倒くさいことをしていたようです。

次女は中学を卒業し、こちらの高校に進学したのですが、それこそルーズソックス全盛期で、伸ばしたら1メートルにもなるんじゃない?みたいな感じでした(笑)

岩手の冬は普通に寒いです。
最低気温がマイナスになる日もざらでした。
その寒さの中で、タイツも穿かずにソックスだけで通していた長女。
ミニスカートの腿の部分は凍えて赤くなっていましたが、若さ故の寒さ知らずの行いに、親のあたしは「今だけだから・・・」と暗黙の了解をしていましたが、下ズボンの重ね穿きをしていた美代さんは「大人になってから神経痛が起きるんだぞ」と、若い娘相手に躍起になっていました。

大人になってから、長女とこの話をすることがあり「怖いもの知らずだったよね~、今じゃ考えられない」と、普通の感覚に戻っていることに、二人で笑っていましたけれど。

家の近所には中学校があります。
女子生徒は、ソックスの子もいればタイツの子もいる。
60歳となったあたしは、タイツを穿かない子を見ると・・・タイツ、穿いたほうがいいよ・・・なんて、当時の美代さん世代になってきています(苦笑)

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歳と共に、年々寒さが堪えるようになってきました。
レッグウォーマーを編もうと思ったのも、認知症予防のためだけではなく、防寒対策のためでもありました。

年はじめから寒波が押し寄せ、日本海側は大雪ですね。
実家の街も日中の最高気温がマイナス・真冬日の日が続いているようです。

風邪は万病のもとと言いますが、コロナ負けしないためにも、しっかり食べてこの冬を乗り切りたいと思っています。

皆様もお気を付けくださいませ。