釣り好きの知り合いが、自分で釣った鯛・ぶり(柵とアラ)・イワナを真空パック・冷凍で届けてくれました。
鯛は3匹で、鯛めし用が2匹。そして、塩焼き用が1匹。
内臓・ウロコを取り除かれ、すぐにでも調理ができる状態でした。
昔、料理人をしていたそうで、鯛めし用のだし汁までペットボトルに用意されていました。

早速昨夜、鯛めしを作ってみました。
丸ごとだと炊飯ジャーに収まらなかったので、尻尾の部分を切り取り、身の部分にはバッテンに切り込みを入れてお米の上に。

DSC_0921


DSC_0922


DSC_0923

炊上りを写真にしたのですが、湯気でぼやけてしまい(苦笑)見づらいかもですね。ご容赦くださいませ。

炊飯の途中は少し生臭さを感じ「だ丈夫かな・・・」と想っていましたが、炊上る頃には出汁の香りがとても良く「早く食べた~い」でした。

鯛を一旦取り出し、身の部分をほぐしてからお釜に戻し、ご飯と混ぜ合わせて、ハイ出来上がり。
骨には注意し、なるべく入らないように気をつけていましたが、食べた際には数本が舌先に当たり、ヤバッと思ったのですが、美代さんは何も言わずに食べてくれたので、もしかしたら美代さんのお茶碗には骨は入っていなかったのかも。
骨の方が避難した?(苦笑)

あたしは普段、晩ご飯で米を食べることは滅多にないのですが、あまりの美味しさについついお替りをしてしまい、満腹でしばらく動けませんでした(笑)

あの美味しさは、鯛の味は勿論ですが、出汁の旨さだと思うんですね。
そのままで舐めてみたのですが、初めは塩味が来て、飲み込んだ後に潮の香というか、コクのある旨さがス~ッと抜けたのです。
お刺身用にした残りのアラの部分で、出汁を取ったようです。

「薄味にしたので、甘かったらお醤油を足してくださいね」

と、言われていたけれど、もう十分な美味しさ。
流石、元プロです。

残り2匹で、1匹は塩焼き用。
だし汁は、あと1回分が残っており、たまに火を入れて冷めたら冷蔵庫保管をすれば、暫くは保つでしょうと。

真空パックなので、3ヶ月くらいは大丈夫と言われましたが、美代さんは昨日食べた物も忘れるので、あまり日を置かずに又作ってみます。
まぁ、作ると言ってもだし汁と鯛を入れるだけなので、面倒なことは何もなし。
料理嫌いな美代さんでもできることですが、だし汁まで用意してくれた知り合いに感謝です。

PS
ねこ娘の桐ちゃんは、普段は焼き魚や煮魚には興味がなく、専らお刺身派なのですが、ほぐした身を少しだけお皿に取り分けてあげると「クンクン」とし、その後はペロリと完食。
美味しさの判る、にゃんこになっていましたヾ(=^▽^=)ノ

釣り堀でしか経験のないあたしですが、いつかは海釣りにも挑戦してみたいですね。
自分で釣ったお魚を、その場でお刺身にできたら、最高でしょうね。