ようこそお越しくださいました。
にゃんズの母のブログでは、母美代さんの言葉については、そのまま載せています。
濁点読みが多いので、点々を外すと少しは判りやすくなるかと思います。
読み辛いとは思いますが、どうかご了承願います。


「ねぇ、あたしの歳判る?」

「自分の歳もわがらねのに、おめの歳などわがるはずねがべ(ないべ)

まぁ、ごもっともなお返事で。

「でもよ、おめど同じくらいのが近ぐさいれば、それど見比べでなんとなぐわがる」

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          どんぐりの木?


この地区に越してきて半年が過ぎました。
両隣りとお向かいのお宅にはご挨拶に伺っていますが、あたしと同年代の方はお住みではなかったですね。
とは言え、この感覚は飽くまでもあたし個人の主観なので、実際の所何歳なのかは判らないのです。

人は見た目・第一印象が大事だと考えているあたしですが、メイクをする・しない、服装によっても感じ方は違うと思われるので、一層のこと判らない。

仮に、夫の見た目年齢で、妻の年齢も判るかと言えば、必ずしもそうではない。
だって、今時は年の差婚もあるし、妻の方が一回り以上というご夫婦も実在するわけで、見た目での判断は益々難しいですよね。

元々強面のあたしは、20代の頃はとても老けて観られていました。
30~40代になり、やっと年相応か気持ち若く観られるようになったのですが、50代に入り又もや老けて観られるように。

丁度50歳のときです。(確か、記憶の中では。苦笑)
48歳で夫に先立たれ2年間泣いてばかりだったけど、気持ちを切り替えて出かけた居酒屋での出来事。
隣の女性グループさんと意気投合したまでは良かったのですが、一人の女性から年齢を問われ、

「わたし53歳だけど、同じくらいか少し上でしょ?」

・・・うっ、そっかぁ、老けて見えるんだ・・・「あ、はい。そうです」

「やっぱりねぇ」

ここで、年下であることを言ったところで、相手の気持ちを不快にさせるだけだし、あたしが我慢?すれば済むことだから。
女って、どんなときでも、同性に対しては優越感を持っていたい生き物。
あたしもそうだけど、いざこざになるのは避けたいよね。

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       落ちていたこれは、どんぐり?


母美代さんと暮らし始め、体重が落ち、顔のシワはどんどん深く刻まれるようになり、瞼もくぼんできている。

服装や髪型で若作りをしているけれど、間近で顔を観られたら、年齢よりもはるかに上に思われるはず。
それでも、第一印象では服装の若さもありで、年齢よりもいくらか若く観られることもある。
それだけ、観た目は大事ということだと思うの。

あたしと同じくらいに観える人の年齢が、仮に70歳だとしたなら、美代さんの考え方でいくとあたしは70歳となる(苦笑)

美代さんのように、自分の歳を忘れ本能で生きることも、ある意味大事なことなのかも。
年齢に左右されない生き方も、有りなんだろうね。

午後、美容室に行き、パーマを掛けます。
ソバージュまではいかなくても、思っているような髪型にしてもらえるのかが楽しみです。

「前回よりも、ウエーブを強くしてもらいたいです」

て、言えるように、今から気持ちを入れて!(笑)