わが家のにゃんズ「桐と青」
御年17歳と14歳の、正真正銘ババ・ジジねこ。
老いてなおかくしゃくを地でいく桐ちゃんと、
いつも通りマイペースな青くん。
ツンデレは、ニャンコの特権?
いつもはほっておいて~なのに、急にスイッチが入り、何がなんでもかまって~。
仕事をしていようが、食事時だろうが全く関係なしの、かまってちゃんに変身。
だいたいは、ひとりずつで傍にくるのですが、昨日は何を想ったか二人の共同作業でかまってちゃん全開。
と、言うか桐ちゃんがかまってちゃんになり、青くんが桐ちゃんにかまってちゃん。
結果ふたりでかまってちゃん状態。
先ず、桐ちゃんが傍に寄ってきて
ねえねえ、と前脚をちょんちょん
そのあとは、青くんが桐ちゃんにねえねえ
で、桐ちゃんが根負けして寝ころび
今度は青くんが、あたしの足にスリスリかまって~
さいごは、ふたりでスッポリはまる
もう、かわゆくてかわゆくて、どうしようもないのです。
ねこ好きさんはもちろんですが、ワンコ好きさんもかまって~をされると「ちょっと待って」と言いながらも、気がつけば遊んであげている。な~んてことも、多いのでは?
にゃんズは食べ物にも好き嫌いがあります。
ほとんど・全てのネコが好き?と、思われている某メーカーの「チュール」ですが、わが家の桐ちゃんは属に言う「ネコマタギ」
「クンクン」と匂いは嗅ぐのですが「これ、あたしの食べ物じゃないよ~」みたいに、プイ。
でも、青くんは大好きで、毎日1本ずつをペロリ。
桐ちゃんが好きなのは、お刺身。
そして、玉子焼きとスイーツ。
お刺身は青くんも食べますが、桐ちゃんほどではなく、何がなんでも食べたいわけではなく、桐ちゃんが食べているところに「ちょっと、ちょうだい」的な感じ。
玉子焼きとスイーツに関しては、青くんの「ネコマタギ」で、鼻も近づけない。
お刺身ですが、マグロの赤身部分はアンチエイジングになると、聞いたことがあります。
毎日食べている桐ちゃんが長生きできているのは、お刺身のお陰?
そう言えば、以前住んでいた一軒家の近くにお寿司屋さんがあったのですが、おかみさんはあたしよりも一回り上と聞いていました。
たまに観るお顔はシワ・シミもなく、化粧気もないのにスベスベ・ツヤツヤ。
あれは、マグロ効果だワ!
今のして思えば、そんな気がします(笑)
にゃんズは今日も元気です。
御年17歳と14歳の、正真正銘ババ・ジジねこ。
老いてなおかくしゃくを地でいく桐ちゃんと、
いつも通りマイペースな青くん。
ツンデレは、ニャンコの特権?
いつもはほっておいて~なのに、急にスイッチが入り、何がなんでもかまって~。
仕事をしていようが、食事時だろうが全く関係なしの、かまってちゃんに変身。
だいたいは、ひとりずつで傍にくるのですが、昨日は何を想ったか二人の共同作業でかまってちゃん全開。
と、言うか桐ちゃんがかまってちゃんになり、青くんが桐ちゃんにかまってちゃん。
結果ふたりでかまってちゃん状態。
先ず、桐ちゃんが傍に寄ってきて
ねえねえ、と前脚をちょんちょん
そのあとは、青くんが桐ちゃんにねえねえ
で、桐ちゃんが根負けして寝ころび
今度は青くんが、あたしの足にスリスリかまって~
さいごは、ふたりでスッポリはまる
もう、かわゆくてかわゆくて、どうしようもないのです。
ねこ好きさんはもちろんですが、ワンコ好きさんもかまって~をされると「ちょっと待って」と言いながらも、気がつけば遊んであげている。な~んてことも、多いのでは?
にゃんズは食べ物にも好き嫌いがあります。
ほとんど・全てのネコが好き?と、思われている某メーカーの「チュール」ですが、わが家の桐ちゃんは属に言う「ネコマタギ」
「クンクン」と匂いは嗅ぐのですが「これ、あたしの食べ物じゃないよ~」みたいに、プイ。
でも、青くんは大好きで、毎日1本ずつをペロリ。
桐ちゃんが好きなのは、お刺身。
そして、玉子焼きとスイーツ。
お刺身は青くんも食べますが、桐ちゃんほどではなく、何がなんでも食べたいわけではなく、桐ちゃんが食べているところに「ちょっと、ちょうだい」的な感じ。
玉子焼きとスイーツに関しては、青くんの「ネコマタギ」で、鼻も近づけない。
お刺身ですが、マグロの赤身部分はアンチエイジングになると、聞いたことがあります。
毎日食べている桐ちゃんが長生きできているのは、お刺身のお陰?
そう言えば、以前住んでいた一軒家の近くにお寿司屋さんがあったのですが、おかみさんはあたしよりも一回り上と聞いていました。
たまに観るお顔はシワ・シミもなく、化粧気もないのにスベスベ・ツヤツヤ。
あれは、マグロ効果だワ!
今のして思えば、そんな気がします(笑)
にゃんズは今日も元気です。
色んな物を食べてくれる猫て羨ましい。
猫的にも新鮮な発見になるでしょうし、
加齢に合わせた好みを見つけたりにも...
飼ってる人にとっても新たな発見になるかも?
家の猫は二種類のフードと鰹節以外は食べません。
食べ物の選択肢を増やそうと、意地悪して
従来の物を与えないと、可哀想な位鳴きます。
結果的にいつもの物を・・・
と、抜け出せない状態が続いてます。