昨夕、かかりつけ脳神経外科の定期受診に行ってきました。

病院敷地内の駐車スペースには10台くらいが停められます。満車のときは隣接の駐車場があるのでそちらに行きますが、できれば近くの方が善い。

ゆ~くり入って行くと、玄関わきにコンシェルジュのRさんのお姿が。
こっちが空いていますよ。と手振りで誘導してくださいました。
が、なんだか様子が変。
そもそもRさんが外にいることがおかしい。
窓を開け訊いてみると、

「コロナの影響で院内には入れませんので、玄関わきで受付後車の中でお待ちください」

玄関わきの車止めの通路には規制コーンとテープが張り巡らされ、受付台が設けられ椅子とブルーヒーターが置かれており、いつもなら、その車止めで美代さんを先に下すのですが、昨日は駐車スペースから歩いてもらいました。

おっちらおっちら、やっとのこと歩いて受付へ。
普段は書かない問診票に記入し熱を測り一旦車の中へ。
これで1往復。

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ほどなくして携帯の呼び出し音。
こちらの病院の問診は医療秘書さんの役目です。
美代さんの最近の症状を説明すると、秘書さんから、

「院長とはモニターでの受診になりますので、順番が来ましたならお電話致しますのでそのままお待ちください」

更に待機。
ここで美代さん、

「なぁ、おしっこ出る」

「え?家を出るとき出ないって言ってたよね?なんでさっき熱を測っているときに言わなかったの!」

そう、過活動膀胱・切迫性尿失禁の美代さんは、自分の意思と関係なく漏れてしまいます。
仮に尿意を感じたとしても、その時は既に漏れている。そしてその尿意も突然やって来るのです。

「言えばいがったども、言えねがった・・・でも、我慢でぎるがら・・・」

10分ほど待ったでしょうか、美代さんの順番が来たとの電話でしたが、先ずはトイレが先決。
裏口の職員通用口から入り、トイレはいつもの場所。
ここまでの距離が長い。加えて傾斜になっている通路なので、例の如く「おっかね」を連発。
見かねたコンシェルジュのRさんが、美代さんの手を支えてくださいました。

替えの尿とりパッドを渡し待つこと10分。
この間、心配された秘書さんがトイレまで声掛けに。
そして、次の方を先にしますからと。
個室から出てきた美代さんの手を洗わせ、消毒液をシュッシュッ。

何をするにも時間がかかる美代さんですが、解っていることなので「急いで」とは言いませんが、時として周りの方々にご迷惑をお掛けすることもあるのです。
同じ通路を引き返して、これで2往復。

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担当の院長先生とはモニターと窓越しでの会話。
MRIの結果は、

「血管の詰まりもなくとてもきれいですよ。今後も減塩を心掛けてお過ごしくださいね」

ものの1分にも満たない診察でしたが、条件は皆同じなので、これも致し方ないことなのでしょうね。
骨粗鬆症の注射「プラリア」を受けるまでの間、ストーブの前の椅子に座りかけたときに、呼び出し。
注射を受ける場所は、トイレに行く際に通った裏口の職員通用口の前。
痛みに耐え「ウッ・ウッ」と、声にならない声を発していた美代さんでしたが、今回で3度目?4度目?になるので、そろそろ慣れてきたようです。
会計までの間、又もや車で待機。これで3往復。

3ヶ月分の薬と会計の準備ができたと、携帯に連絡が入り受付へ。
あたしだけが4往復。

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新型コロナウイルスの影響はすさまじいですね。
他の病医院の現状を知らないので何とも言えませんが、ここまでしなければならないほどの、脅威なのでしょうね。

帰宅の車の中で美代さん、

「なしてながさ入れねがったのだ?院長先生いだっけが?」(中に)

先生とは窓越しで会話をしていますが、直に会っていないことで診察を受けた感が無かったようです。
減塩のアドバイスを受けたことを言うと、

「わがってら。オレの舌、しょっぺのはすぐにわがる」

今日のような処置は、3月いっぱいは続くとRさんが仰っていました。
次回の診察は3か月後の6月。
その頃にはコロナも終息されているのかしら。

PS
今朝、膝の痛みがいつもより大きいと言っていました。
何故痛いのかが判らない様子。
普段は歩かない距離を歩いたせいだと教えましたが、
体重増加で膝が痛い・痛いから歩きたくない・余計に歩けなくなる。
悪循環です。


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