アルツハイマー型認知症ではない?

ブログ介護友の「だーすけさん」のお父様が、
アルツハイマー型認知症ではない!との、診断が出たそうです。

昨年末に90歳になられたお父様は、18年の初診で、
アルツハイマー型認知症との診断を受けられ、初期段階として物忘れの薬レミニール錠を1年以上。
メマリー錠を半年以上服用されてきたようです。
今回の検診で、医師からの衝撃的な言葉が・・・。

医師「体を動かしたり、刺激がある行動はいいことですよ。薬の効果は分からないですね」

私「アルツハイマー型認知症の進行を穏やかにするのではないですか?」

医師「お父さんの場合、アルツハイマー病ではないと思いますけどね」

私「はぁ~!! アルツハイマーではないってか!」

医師「アルツハイマーかどうかは、死んでからでないと分かりません」

私「脳の中を見ないと分からないということですか?」

医師「そうですね。高齢になってからの認知症はアルツハイマーではない場合が多いです」

私「じゃあ。レミニール錠の効果はないかもしれない」

医師「そうですね。薬は高いからやめてもいいかもです。そんなに変わらないでしょう」
などと、聞きようによっては無責任な受け答えだが、医者の本音でしょう。

http://ninchishinko.blog.jp/archives/23207638.html

一部、抜粋させて頂きました。必見です。
コメント欄にも、詳しく記されておりますので、是非とも。

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母美代さんも初診時からレミニール錠を飲んでいる。
かれこれ、2年と4か月。
一時期、長谷川式認知症スケールの数値が23点になり、改善されたのは紛れもなく薬の効果であると、担当医から言われていましたが、最近の物忘れに対しては、薬の効果についてを正直言って疑問視しているあたしです。
かと言って、昨日のブログにも記しているように、スパッと止めることにも抵抗があるのです。

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手前は、過活動膀胱・切迫性尿失禁の薬、ベタニスです。
今はもう、飲んでいません。
それこそ、母の様な重症では、効果がないと判断しました。

だーすけさんのお父様は88歳での認知症の診断。
対して、母美代さんは84歳のときでした。
差は4歳。
80歳を過ぎての認知症診断の4歳の差に、どれほどの違いがあるのか。
素人のあたしには、わかりかねますが、
アルツハイマー型ではなくても、認知症であることは間違いはなく、進行もしていくのでしょう。

そう言えば、通所デイケアでの施設医の言葉。
「この方は、アルツハイマー型ではないようですね」

今更ではあるが、このときの言葉の真意を知りたい。
ただ、この言葉を受けたのち、あたしの気持ちが揺らぎ、かかりつけ医に再度の確認をしてもらいました。
結果は間違いなく「アルツハイマー型認知症」との診断でした。
ならば、レミニール錠の効果はある。
続けた方が、善いのでしょうね。

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今朝の起床は10時過ぎ。
日課のお仏壇への挨拶・血圧測定のあと、薬袋からおもむろにピルケースを取り出した美代さん。
日めくりカレンダーを見て、今日が何曜日であるかを確認し薬を飲もうとしていました。
ロトリガはすっかり忘れていましたが。

「美代さん、朝ご飯食べていないけど薬だけ飲むの?飲んだ後にご飯食べるの?」

「したって、はぁ11時過ぎでる、朝ご飯の時間でねべ?」(もう)

朝ご飯の時間ではないから、ご飯を食べずに薬だけ飲むと言う。
何を忘れてもご飯を食べないことなどない美代さんが、ご飯を食べないと言う。

「でも、薬飲んだ後でお腹が空いてご飯食べるくらいなら、今食べた方がいいよ」

「それもそだな」

食事の支度を終え、テーブルに着き食べ始めた美代さんは、ハッとして洗面所へ。
そうです、入歯を入れずに食べ始めたのです。
まぁ、これまでにもこういうこと、何回もありましたけど。

あたし、入歯をしていないことを解っていました。
でも、敢えて教えませんでした。
ことごとく、意地悪な娘ですよね・・・。


これまでにも、遅い朝食はありました。
朝食兼昼食で、12時過ぎのときもありました。
今日の様な考えになったことは、初めてです。

あたしが、薬のことをとやかく言うからだったのでしょうか。

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