・・・あぁ~、腰痛て・・・(あたしも、訛り全開ww)

ぎっくり腰の際の、就寝時の体勢は、海老寝が基本。
判っていたはずなのに、仰向けでズキッ。
寝返り打つと、ズキッ。

(´;ω;`) 。゜(´Д`)゜。 (´;ω;`) 。゜(´Д`)゜。

昨日のことです。
食事の内容を忘れても、食べたことを憶えていれば認知症に非ず。
とは、言いますよね。

デイの無い日の美代さんの食事時間は・・・な・が・い!
好きな、皮なしウインナー・カニカマ・そしてもずく酢をおかずに、
てんこ盛りのご飯。
入歯調整が済み、痛みがなくなったことも、プラスされていたかな。

11時頃に食べ終わった美代さん。
金曜日は、いつものヨッコさんに電話できない日。
暇を持て余したようで、居間でウトウト。

ウトウトは気持ちがいい(あたしがそうだから)と思い、ほっときましたが、いつの間にか自室に入ったようで、暫く出てこない。

午後2時のタイヤ交換の予約。
たぶん、寝ているのだろうと思い声もかけずに外出。

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タイヤ交換から戻ってきたのが、3時前くらいだったかな?
まだ自室に籠ってました。

と、後ろから声がします。
「あ、いだが・・・オレ、朝ご飯・・・食べだっけが・・・」(いたのか)

「憶えてないの?」

「食べだような・・・食べねがったような・・・」

お昼寝したことで、体内時計が狂った?
そどくらぐなってきたな・・・したら今は朝でねな」(外、暗く)

夕方、4時を回る頃にはうっすらと暗くなります。
おぎだらふぐ着てらったがら朝でばねど、思ったども・・・」
(起きたら、服)

就寝時はパジャマの美代さんですが、お昼寝は部屋着のまま。
外の薄暗さと、パジャマを着ていないことで、
朝ではないことを認識できたようです。

朝ご飯を食べたかどうかは、結局どうでもいいといった感じで、
居間の椅子にどっこいしょ。

DSC_0045

朝食が遅いことで、必然的に昼食も遅くなる。
結果として、晩ご飯はお残し。
でも、元々寝不足に弱いので、デイの無い日はゆっくり寝かせてあげたい
という、親心(?)が出るあたしだけど、善くないのかもね。

昼寝をしたことが、朝ご飯を食べたかどうかの記憶が無いことに繋がって
いたのか、本当に記憶が無くなっていたのか、今は判断はできないけれど
「食べたかどうかが判らない」は、今後も言ってくるんだと思う。
ま、仕方ないよね。これが今の美代さんの状態だから。

そのうち「食べていない」と、言い出すのかもしれないけれど、
それも、仕方がない。

そんな日が来たら・・・
それは、そのときに考えましょ。

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