ね~こは、こたつで丸くなる~(^^♪

わが家のにゃんズ「桐と青」(きりとせい)
御年、16歳と14歳。
れっきとした、じじ・ばば猫です。

朝晩寒くなってきているので、あんかを出してあげました。
「人間用ソフトあんか」なのですが、桐と青はかれこれ10年以上の使用になります。

いつもは10月頃に出してあげるのですが、今年は暖かい日も続いていたので、今月に入ってからとなりました。

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  青くんは桐ちゃんが大好き
  桐ちゃんは、それほどでも~
  気を引くために、青くんの涙ぐましい「なめなめ」が
  続きます
  桐ちゃんのピンクの肉球に萌え~

ねこは、快適な場所を見つけるのが得意。
あんかの記憶があるかどうかは置いといて、誰に言われるでもなく、す~とあんかの上に。
ぬくぬく・ぬくぬく。
あったかいにゃ~。と言ったかどうか・・・?でも、離れません。

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カバー付きなので、汚れたら洗濯が可能ですが、電気製品なので永遠ではなく、当然壊れます。
これまでに、3回ほど買い替えています。
一度に2枚壊れる訳ではないので、カバーの模様は違いますが、電気が通らなくなり、暖かくならないという症状は同じです。

初めての購入時は、2,000円しなかった記憶なのですが、年々少しづつ値上がり、昨年は2,500円ほどだったような・・・。

美代さんは、このマット(あんか)のことを、猫のこたつと言います。
まぁ、こたつテーブルの下に置いてあるのですから、当たらずとも遠からじでしょうね。
因みに、本来のこたつの電気は、まだまだ入れません。
この、マットの状態でこたつ布団をかけただけでも、けっこう温かいので、そうですね~年末くらいまではこのままです。
なので、このこたつをめぐり、にゃんズと美代さんの争奪戦がそろそろ始まります。

そうそう、桐ちゃんは自己主張が強く、気に入らない足があると、カプッと噛みます。
そんなときの美代さんは、
「なにせこのねご!」(なにをするんだ、この猫)

あたしにすれば、それもまた可愛いところなのですけれど。

はい!親バカです(^_^)ニコニコ

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