つくづく素直じゃない!

誰?
もちろん、あたしです。

昨日の3度目の、デイサービス1日体験入所ですが、
とても好い雰囲気の所でした。

場所は、古河市郊外?周りに田んぼが広がり、実家の畑の近辺と同じような環境でした。
家からは車で15~20分。
人数的には最大20人までと。

1度目の所は人数が多すぎて(40名ほど)人酔いするからイヤ。
2 〃   送迎時間が長くて(小1時間ほど)イヤ。
そして、昨日が3回目。

デイケアはではないので、運動量は少ないのですが、生活運動を中心としているとのことで、午後のレク前には、各々ができる範囲でプレイルーム内
(70ヘーベー)の外周のウォーキング。
レクでは、牛乳パックの再利用での小物作り。
テーブルに着き座ってできる上半身を使ったゲーム(Aグループ対Bグループの競争で、利用者さん方が牛乳パックで作ったシャベルを、左右交互に持ち返し、ボールやラップの芯などを、リレー方式で隣に渡す)
左右両手を使わせるのは、右脳・左脳を上手に使うための、工夫なのだそうです。

競争となると、年齢は忘れるようで白熱し、皆さん左右上手にショベルを持っての応戦。
美代さんも参加したのですが、少々ぎこちなく。
それでもスタッフさんの応援を受けて、ニコニコ笑顔で楽しんでいました。

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母美代さんは、土と共に生きてきた人。
土いじり・野菜作りが大好きで、お得意。

紹介頂いたデイでは、広くはありませんが庭先に畑があり、収穫した野菜が昼食に並ぶこともあるとのこと。
お米も、近隣の農家さんが作っているお米を使用。
柿の木とイチジクの木があり、3時のおやつに出されることもあると。

昨日のおやつには、ご近所さんからの差し入れの、さつまいも(紅あずま)が出され、あたしもご馳走に。
甘みがあり、とても美味しく頂きました。

畑の話に戻ります。
前日の雨で土がぬかるんでおり、畑を歩くことはできませんでしたが、種まきや苗つけの時期には、利用者さんがお手伝いすることもあると。
広めのテラスには20センチ四方ほどの植木鉢に、ミニ野菜が数種類植えられており、それもリハビリの一環であるとのことでした。

ここなら美代さんに打ってつけ!イヤとは言わない!
勝手に思い込んでいましたが、肝心の美代さんは、
「いいどごろだども、知らない人ばがりで馴染めね。やっぱり、いっつも行ってるどごの方がいい」

確かに最初は馴染めないでしょう。(昨日は皆さんと楽しそうでしたけど)
でも、前にも記していますが、慣れるものです。
2回目の体験入所での、相談員は「お母様は話し好きのようですね。どちらでも上手く馴染めると思いますよ」
あの、意地の強さはどこから来るの?

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喧嘩しました。
あたしの独りよがりだったようです。
「いい所だ」と言いつつ、「行ってみよう」とか「行きたい」とは言わない。
行きたくないのに行かせたのでは、後から文句を言ってくるのがオチで、あたしのせいになる。
「わかったわよ!!もう、好きにすればいいわ。断るからね。後で行きたいって言っても遅いんだからね」

あたしは素直じゃない。
本当は行ってもらいたい。
通い始めれば、必ず「良かった」と言うはず。
でも、美代さんが行く気にならなければ、どうにもならない。
そして、
「もう、あなたの面倒なんて、みないから!」

今朝起きてきた美代さん。
「岩手さ行ぐ。ユカにむがえに来てもらう」(迎え)

「あ、そう。じゃぁ、今行ってるとこはやめるのね?手続きは自分でしなさいよ」

できるはずがないことを解っていながら、冷たい言葉を浴びせました。
先を考えれば、認知症が治ることはなく、物忘れは進む一方なのですから、母の意見などは無視し、事を進める方が善の様に思います。

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今日水曜日は、デイケア日。
気持ちを静め、母の帰りを待ちたいと思います。
そして、昨日のデイサービスの手続きを進めることを、話してみようと思います。

来年は還暦のあたし。
いくつになっても、ダメですね。
大人になるって、大人で居ることって、難しいです。


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