にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん20歳。琴ちゃん5歳。黒(こく)ちゃん4歳。常くん4歳。連くん2歳。子猫の陽くん」「わたし、お洒落大好き前期高齢者」「母、92歳。認知症要介護5で、地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

2025年08月

施設で着る服は洗濯機でジャブジャブ洗える物に

2025.8.31(日)

8月最後の今日も、八幡平市の気温は30℃超の予報。
たま~に25~26℃という日があったけれど、そんな日は湿気がありでそれなりに暑かった。
今年も秋の爽やかさを感じることなく、いつの間にか晩秋を迎えることになるのだろうか…?

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母美代さんが暮らす特養では、今年も敬老会が行われることになった。
昨年はそれ用に服を新調したけれど、普段着にするにはもったいなく、何か特別な日に着させてあげたいと思っていた。

今年も同じ服でいっかぁ…と、一旦は思ったけれど、写真撮影があるのだから昨年と同じではなんだかなぁと。
結局今年も新潮することにし、先日購入してきた(苦笑)。

因みに、昨年の服はお洒落着ということで家で洗濯をしたけれど、脱水が終わり取り出してみると他の服が赤茶けた色に染まっていた(ショック~)(´;ω;`)

色落ちする素材だと確認しなかったのは、わたしのミス。
染まった衣類はその後漂白し元に戻ったけれど、洗濯の手間は2倍かかったわけで、お粗末なことよね(苦笑)。


昨年の服はあれ以来一度も袖を通すことなく箪笥の肥やし状態。
いつか着られるはないと、断捨離の専門家は言うよね。

もったいないなどと考えずに普段着にすればいいのだけれど、色落ちで他の衣類が染まってしまっては、施設側にご迷惑をかけてしまう。
こうなったら色落ちしなくなるまでわたしが着ればいい?これって、お下がりのお下がり?(苦笑)。

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久しぶりの常くん。
半開きの目が可愛いヾ(=^▽^=)ノ


人は学習できる。
今回選んだ服は、洗濯機でジャブジャブ洗えるタイプ。
今の所衣類は足りていると言われていたけれど、そろそろ…と思う服と交換すればいいことだものね。


施設入居の際には、洗濯機で洗える物を持ち込むようにと言われていた。
娘としては少しでもお洒落をしてもらいたいのだけれど、施設側としては着替えが簡単にできる物で、尚且つ洗濯機仕様であること。

わかっていたはずなのにね(苦笑)。


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ミニトマトが不作…わたしは野菜作りは下手なのかも

2025.8.30(土)

今年のミニトマトは不作だ(ノд・。) グスン

今年の夏も昨年同様にとても暑いのだから、トマトは順調に育ってくれるはず…て、思っていたのに、苗購入分にもならない出来。


今年は三種類の苗を植えた。
一つは昨年と同じぷるるん。薄皮でさくらんぼのように甘いと謳われている品種。
二つめはぷるるんと同種になるのかな?つやぷるるんという品種で、更に薄皮だと。
そして三つ目は、名前は忘れたけれど中玉トマト。

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陽くんも、常くん・連くんもキジトラ。
常連の毛柄は、ブラウンマッカレルタビーと言い、陽くんの毛柄はブラウンマーブルドタビーと言うのだと。
(タビーとは、縞模様全般を指すんだと)


春土用には土いじりをしてはいけないとMさんから言われ、雨続きで草取りもできなかったりで、苗植えも遅くなっていた。

これではいつになっても植えられないと思い、言いつけを守らずに天気の良い日を見つけ植えたけれど、わたしが苗植えをした辺りには、よそ様のお宅では既に実が付いており、やはり遅かったんだ…と反省。

それでも花は順調に咲いてくれ、今年も沢山食べられそうと皮算用。が、気づくとぷるるんの苗はいつの間にか枯れてしまっていた。

こうなったらつやぷるるんと中玉に期待するしかない。
ところが今年は苗自体が伸びず、枝も増えず花の付きも少ない。
花が咲かなければ当然実にもならないわけで、収穫に関しては昨年の三分の一にも満たない。

何がいけなかったんだろうか。
肥料に関しては昨年は100均で買ったものを撒いたけれど、今年はホームセンターでちゃんとした?ものを買い、追肥もしていたのに…。


人それぞれ得手不得手はあると思うけれど、わたしはもしかしたら植物を育てることが下手なのかもしれない。
ねこはちゃんと育てられるのに、野菜作りはわたしには向かないのな…。

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マナくんは抱っこできるねこが来てくれて、とても喜んでいる。


美代さんは、同じ場所に数年も植えると土との相性が悪くなり、上手に育たないと言っていた。
今年はまだ2年目だったのに、何がダメだったんだろう?

来年は、植える場所を変えてみようか。
まぁ、1年先のことなので気持ちの変化もあるかもしれないし、リベンジいたいという気持ちも沸くかもしれないね(笑)。


またジャングルになりつつ庭。
トマトが草に覆われてしまっている('A`|||)
草取りをしたいけれど、この暑さの中ではそれも躊躇してしまう。

比較的気温の低い日を選んでとは思っているけれど、坐骨神経痛と体調具合を観てからだね。


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葬儀に関する考えは、家族の想いを優先するべき…?

2025.8.29(金)

最近ネットニュースで多く観るのは、葬儀の形態とお墓問題。

小さなお葬式が謳われようになって久しいけれど、最近では葬儀を行わない直送もあるんだとか。


30代の頃、両親と同じお墓に入るということが嫌で嫌で仕方がなかった。
それは特に美代さんからの干渉によるものが強く、この人とは同じ墓には絶対に入りたくない…同じ墓に入るくらいなら富士の樹海で野垂れ死にしたほうがまだまし…そんな風にまで考えていた。

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父は亡くなるずっと以前に墓所を購入していた。
それは菩提寺の裏手にある墓地の一画で、近くには一緒に購入したという父方の伯母のお墓も建っている。

79歳で亡くなった父だけれど、当時は表面的には健康だったので、こんなにも早く逝ってしまうとは…という想いが強かった。

墓を建立したのは美代さんで、葬儀が終わってから4ヶ月後のこと。
地元の石材店(わたしの同級生が営んでいた)に依頼し、新し物好きだった父のために横型のお洒落な墓を選んだ。


その後も美代さんからの干渉はあったけれど、今にして思えば父を亡くしたこによる寂しさの現れだったのではなかったかなと。


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認知症になった美代さんを古河に呼び、一緒に暮らすようになったのは2017年のこと。
好きではない(嫌いに近い)母親と暮らすのは言いようもない苦痛で、それが認知症ともなればなおさらのことだった。

認知症になってからも歩けるうちは墓参りを続けた美代さん。
その頃のわたしは、ここにいつかはわたしも入ることになるのかな…という漠然としたした思いがあった。


人生100年時代と言われている中で、美代さんは92歳。
食事量も減りガリガリに痩せ、もしも亡くなるのだとしたなら老衰となるのかな。

面会時、美代さんが可愛く思えることがある。
なんだかんだ言っても母親であることに変わりはなく、いつかはこの人と同じお墓に入るんだと思えるようになってきた。そしてそれが嫌ではなくなっている。

こんな風に気持ちが推移したのは、やはり離れて暮らしていた期間があったからではないかと。
干渉や束縛から逃れられたことで、美代さんに対する嫌悪も薄れていたんだと思う。

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父方の本家とは疎遠になっているので、仮に美代さんが死んだとしても知らせることはない。
美代さんには存命している弟妹が4人いるが、皆高齢になり、年齢順でということにはならないだろうし、行き届いている介護を受けている美代さんが一番長生きするかもしれない。

叔父・叔母たちの葬儀には、わたしが美代さんの名代として参列することになるのかもしれないが、それはあくまでも呼ばれたときの話。

小さなお葬式を希望しているわが家では、娘たちは家族葬でと言っているが、叔父叔母、そして従兄妹たちの考えはいかがなものか。


人は皆、いつかは死を迎える。
縁起でもないなどとは言わずに、自分のときのことも含め、少しずつでも話し合いをしておくべきではないかと考えている。


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死の恐怖と、いつかは終わりを迎える介護

2025.8.28(木)

自分の寿命が何歳までなのか…そんなことをたまに考えたりする。

若い頃は生きていることが当然だと思っていた。死は現実的ではなかった。
48歳のときに父と夫を立て続けに亡くし、そのとき死はとても近い存在となったが、それでも自分の死については遠く漠然としたものだった。


この夏、体調を崩し発熱すること3回。
免疫機能が落ちていることで治り方が遅くなり、スッキリとした感覚はなく、いつもなにかが纏わりついているような、そんな感覚が残っている。


死は平等だ。
死なない人間はいない。
わたしもいつかはあちらの世界へと旅立つ。

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わたしは死を恐れている。
それは痛みや苦しみの中で迎えるかもしれないと思うからなのかも。
でも、もしも就寝中に、それこそ寝ている間にスーッと逝くことができたなら、それは痛みや苦しみを伴わない死に方になるのだろうか…。

それから、死は全てを失う。
わたしにとってはその怖さのほうが強いのかもしれない。


在宅介護が続く中で徐々にもの忘れが増え、自分が言っていることをすぐに忘れる美代さんに対し、心の中ではいつも憎まれ口をたたいていた。

そして、変形性膝関節症があることで歩くことも困難になり、オムツ生活になったことを苦々しく思うことさえあった。

認知症がどのよう症状であるのかは理論的にはわかってはいたが、それを受け入れることは簡単ではなく、優しくできない日々が続いていた。

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紅葉の始まりの中をお散歩中のねこ。
このコたちもきょうだいねこなのだそう。
(岩合光昭写真展より)


現在は特養に入居している美代さん。
夫の名前を忘れ、娘や孫娘たちの名前も忘れ、自分は健康で動けていると思っている。

美代さんの進行は必然的だったのかもしれない。
でも、わたしがもう少し在宅介護を頑張っていたら、もしかしたら進行を遅らせることができたのではないか…。そんな話を次女にしたことがあったが、次女は、

「おかぁのせいだなんて誰も思っていないよ。おかぁは頑張ったと思うよ」


美代さんは穏やかな認知症と言われていた。
そう、世の認知症の症状と比べたら、介護に関してはとても楽だったのかもしれない。
そんな美代さんでも介護をするわたしにとっては、毎日が愚痴のオンパレードだった。


色々な後悔がある。
でも過ぎてしまったことをつべこべ言っても何も始まらない。
今わたしにできることは、なるべく多く面会に行くこと。そして、最期を看取ること。
それが優しくできなかった娘の、せめてもの償いであると思っている。


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20年後の自分に向けての生きるための糧

2025.8.27(水)

わが家のにゃんズに加わった末っ子(今のところ)陽くん。
ねこ風邪の経過観察を受けてきた。

仔猫の可愛らしさはハンパない。触られるとすぐにゴロゴロと喉を鳴らす。
看護師さんに抱かれた陽くんに、医師は聴診器を当てた。
何とか音を聞こうとした医師だったけれど、ゴロゴロが止まることはなく、

「心音・肺音聞き取れません。あなた、遊びにきたと思ってる?」

そう言って医師は笑っていた(⌒∇⌒)


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16日に観に行って来た。

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ラッセル車のごとく雪の中を突き進むコ。
ノラだった頃の黒ちゃんが、頭に雪を載せてゴハンを食べに来たことを思い出した。
雪国のねこはたくましいと、つくづく感じた。

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キジトラのきょうだいねこ。
東京タワーが見える家に住んでいるって、なんだかウラヤマシイ(苦笑)。


薬を抗生物質に変えてからの陽くんは、食欲も増え遊びも絶好調。
体重も780gから1060gに増え、順調に回復しているように思う。

目ヤニが出ることはなくなり残るはクシャミのみで、まだ日に数回はあるので薬はもう1週間分追加になった。

薬は飲みきりで、クシャミが止まったならその後の受診はなしでよいことになり、このまま治ってくれることを願っている。

抗生物質は苦いと言われているけれど、仔猫用ミルクに溶かした薬を疑うこともなく飲んでくれている陽くん。

連くんの軟便が続いたときは、抗生物質を飲ませる際にはにはかなり苦戦した。大好きなちゅ~るに隠しても、ニオイで分かったのか全く食べてくれなかった。
あのときのことを思い出すと、仔猫ながらも陽くんは優秀よねヾ(=^▽^=)ノ


現在、月齢2ヶ月の陽くん。
人間年齢に換算すると3歳で、離乳が始まる頃。
1歳まで用のネコカリを、カリカリ音をさせ食べてくれている。

人間の3歳児も目を離すとどこへでも行ってしまうけれど、陽くんもケージから出すと好みの場所を見つけてかくれんぼする(可愛いよ~)。


桐ちゃんも青くんもご長寿。
外に出したりせず、食事内容にも気を配ることで、他のコたちも長生きしてくれると思うし、そうなると面倒をみるのはやはりわたし。

陽くんが20歳になるとき、わたしは85歳。
ガンバって健康でいなきゃって、心底思っている。

目標を持つことは善いことよね。生きる力が湧いてくるものね。

今日もにゃんズと共に元気で過ごしましょ。


※ 載せている岩合光昭氏の写真は、撮影OKのものです。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と5にゃんズとの7人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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