にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん18歳。琴ちゃん・常くん3歳。連くん1歳」「わたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、91歳。認知症要介護5で、完全車椅子生活。地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

2023年01月

空の香典の顛末 そして事実は人の数だけある

2023.1.31(火)Ⅱ

昨日のブログで、空の香典に対しての母美代さんの行動についてを載せています。
空の香典については、くださったIさんにはこの先も言わないようにと、娘たちにも話していました。

叔母から聞いた内容についてを夜に長女に話したところ、あぁ、あの件ね。実はさぁ・・・と話してくれました。

「ばあちゃんさぁ、S商店に行った際に空の香典の話をしたらいいのよ。それを聞いた店の小母ちゃんが、Iさんが買い物に来た際にそのことを話したみたいで、後でIさんが届けてくれたのよ」


叔母から聞いた内容とは少々違いますが、中らずと雖も遠からずで、叔母の記憶力に感服。
それはそれとして想うのは、何故美代さんはこの話を他人に話したのか。それも、話好きで有名な小母ちゃんに。

「全く、何を考えて話したんだろうね」

「まぁねぇ~。ばあちゃんのことだから、特に何も考えてはいなかったんだと思うよ」

当時の美代さんの年齢は76歳。まだ認知症になる前でのことです。

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わたしが子どもの頃から、美代さんは空気を読むことが苦手な人でしたが、叔母もそのことを感じていたらしく、「美代のごどだがらな・・・」と。

それにしても、美代さんはわたしが言わないようにと言ったことを、なんと捉えたのか。
Iさんには言わない。でも、それ以外の人になら話しても良い・・・?みたいに受け取ったのか。
仮に、空の袋の話はまぁ良しとして、何故に名前まで出したのか。

お金を届けてくれたIさんは、さぞかしバツが悪かったはず。
その時、美代さんはどの様な対応を見せたのだろうか。

因みに、空の香典の話を従妹から聞いた際、・・・アレッ、わたしこの話は誰にも言っていないはずなのに、なんで知っているんだろう・・・と、不思議に思った。
今にして想えば、美代さんが叔母に話し、叔母が従妹に話した・・・が、正解なのかも(苦笑)

美代さんは、ある意味ではとても素直な人なのだろう。
思いのままに自分の想いを吐く。それが善いことか悪いことかは別として。

   ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

わたしは事実を載せています。
それこそ、それが善いことか悪いことかは別として(苦笑)
でも、これは誰にも言えないという内容は載せません。
たぶん、墓場まで持って行きます。

少しでも、皆様の参考になればよろしのですが・・・。


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妖怪? 痩せていても長生きはできる・・・

2023.1.31(火)

ご近所に住む、97歳の老女。
昨夏、草取りをしていた際に「おばあちゃんはどうしてますか?」と、声を掛けられています。

先日、叔父が亡くなりお悔やみを届けた際の帰り道でのことです。
一般道から細い路地に入ると、前を歩く女性の姿が。
長靴を履き買い物袋を持ちながら、転ばないようにゆっくりと踏みしめた歩きをなさっていました。

雪国での歩き方は「そろりそろり」と足裏全体を路面につけるような歩き方にしないと、ツルンと転倒の恐れがあります。

こんなツンツルテンの雪道を歩くなんて、誰だろう・・・?などと思いながら、追い越したあとにバックミラーで確認。

・・・アラ~、Kさんだヮ・・・

そう、97歳のKさんは、杖も使わずにしっかりとした足取りで歩いていらした。


夜、この話を長女に。
長女は、一言。

「妖怪だよね」

97歳で独り暮らし。
いつだったかは、スノーダンプを使い雪かきまでなさっていた(驚)

体つきは華奢で、お顔も年齢相応の深いシワが刻まれていますが、背筋はピーンとなさり夏にはスカートを穿いておられた(農家が多い地区なので、スカートを穿く年寄りは珍しい)

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年を取ったら、ある程度の小太りの人の方が長生きをする・・・みたいなことが美容室で読んだ女性誌に載っていました。
それを読んだわたしは小太り宣言をしましたが、どんなに食べても飲んでも太れないという、体質というものがあると思うのです。

Kさんがそのタイプなのかは判りません。
でも、昔から華奢な方でしたから、たぶん体質なのだと想うのです。

わたしが太れないのは、ある意味では介護があるから。
この先、直接的な介護から離れたら、もしかしたら太れるかもしれない。
でも、太っていなくてもKさんのように長生きをなさっている方は世の中には沢山いらっしゃるだろう。


どの様な暮らし方をなさっているのか。毎日を、どの様にして過ごされているのか。一度、伺ってみたいと思っている。

健康寿命という言葉がありますが、Kさんのお身体は認知機能も含めて、まだまだ衰えてはいないのかもかもしれません。

もう少し暖かくなったら、お話を伺いにお邪魔したいなぁと。
勿論、手土産を忘れずに。


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香典袋が空だったら・・・催促する?しない?

2023.1.30(月)

叔父の葬儀を欠席したことのお詫びと、香典を届けに行って来ました。
近隣からの弔問客も一段落したようで、とても静かでした。
お線香をあげさせていただき、一息ついたところで従妹が、

「そう言えば、前に香典袋にお金が入っていなかったことがあるって言ってたよね?うちにもあったのよ・・・そのときどうした?中身が入っていなかったと話したの?」

2009年の2月・3月と立て続けに亡くなった父と夫。
ご近所の方々からも香典をいただきました。

一般的にはいただいたその場で確かめることなどはしないと思います。
わが家も、葬儀が終わりある程度落ち着いた頃に「葬儀記録書綴」にお名前と金額を記す作業に入りました。
と、父か夫かどちらだったかは忘れたのですが、ご近所に一人住まいの、美代さんとは仲の良いご婦人がいらっしゃり、その方からいただいた香典の中身が空だったのです。

まさかね、「お金が入っていませんでした」なんて言えないですよ。
ご本人とてわざとではないはずですから、ここは何も言わずに済ませようということにしました。

この話の最中に、当時の叔母の記憶が蘇ったようで、「あらま!」という内容を喋り出したのです。

「あのおがねのごどだな。あれなぁ、美代が近所の人だぢがら遠まわしに話してもらったってよ。おがねもあどがらもらったってよ」

いやいや初耳でした。
母美代さんには、悪気があるわけではないのだからと言い含めていましたが、わたしの知らないところでそんなことをしていたとは・・・。


「まやのふぐろが空っぽだったら言うがらな、笑」(袋)

「一応3回確認したけど、もし入っていなかったらちゃんと言って、笑」

笑いながら従兄がツッコミを入れてきたので、冗談半分でボケてみました。
金の切れ目が縁の切れ目ではないですが、遺恨が残るようなことはしたくないですからね。

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お金の催促をしたことについては、美代さんからは何も聞いておらず。
要介護5で父が亡くなっていることも忘れている状態では、今更確認のしようがなく、香典をくださった方も既に亡くなっています。


ご祝儀にしろ不祝儀にしろ、中身の確認は再度・再再度が宜しいかと。


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ワクチン接種で発熱 突然の叔父の死と葬儀欠席

2023.1.29(日)

27日午後。コロナワクチン接種5回目。
今回は、オミクロン対応ワクチンでした。

これまでの接種では、1回目を除き100%発熱していたので、今回も又熱が出るのだろうなと、半ば諦めていました。
案の定の発熱で、昨日は一日中臥せっていました。
でも、前回までは39度前後まで上がっていましたが、今回は38度までの熱だったので、幾分か軽く?済みましたけれどね(苦笑)

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26日午後に、従兄弟が来訪。
叔父が、25日に亡くなったという知らせでした。
母美代さんのすぐ下の妹・ミッコさんの夫で、美代さんとは同い年。
足腰はしっかりとなされ、農作業も現役のとても元気なイメージの叔父だったので、亡くなったと聞き「何で?」という思が。

今月に入り、脳梗塞で入院したそうです。
納豆をかき混ぜる右手に違和感を覚えたそうで、受診。
最初は軽い症状だったそうですが、入院中にどんどん進行し命の危険もと言われたそうです。
ところが、最終的な死因は肺炎だと。
すでに火葬は済ませ、葬儀は28日と。

それにしても、なぜ肺炎に?でした。
話を伺うと、入院中にコロナに感染。そう、院内感染です(怖い~)

27日の午後、ワクチン接種後に叔母宅を訪れてみました。
お通夜ではないですが、お悔やみを持参し。

叔母が落胆しているのではないかと気遣ったのですが、ある程度の覚悟はしていたらしく、淡々としていました。
ただし、死因がコロナに因るもので、尚且つ院内感染とあってそこは納得できないと言っていました。

葬儀は28日。
美代さんの名代として参列しなければならなかったのですが、ワクチン接種後で発熱するかもしれないことを26日に話していました。
そこは無理をしなくても良いと言ってもらえ、結局発熱。
申し訳ないと思いつつも参列できず。

コロナ禍での葬儀で、声掛けをしたのは15~16名だと。
叔母宅は代々の農家で、手広くやっていたようです。
本来ならば大勢の人たちに見送ってもらえたはずですが、この様な状況下では致し方なしなのでしょうね。

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想うに、38度の熱は微妙で無理をすれば動ける。
でも、万が一葬儀中に更に具合が悪くなったら、叔母には勿論のこと、他の参列者の方々にもご迷惑になるのではないか。
それを想い、申し訳ないけれど、欠席させてもらいました。

叔母や従兄弟たちは、わたしの行動をどのように想っているのかはわかりませんが、27日に訪れた際には、「よく来てくれたな」と。
明日か明後日には、遅ればせながら御霊前を持参しようと思っています。


いつも矍鑠(かくしゃく)としていた叔父の、突然の死。
要介護5で、自分のことは何一つできず、周りからの介助で生きていられる美代さん。
共に89歳ではあるが、寿命やお迎えはどのようにして決められるのだろうかと思ってしまいます。


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床ずれ防止マットレスと生命力? 89歳・健康状態は良好

2023.1.27(金)

昨日のブログは休ませていただきました。

ケアマネから紹介していただいた福祉タクシーの到着は、8:30分。
普段、デイへ行く時刻よりも20~30分早く、美代さんの起床もそれに合わせて30分早めに。

本来の予約日は今日・27日。
予約なしの外来なので、待ち時間は長かった。


ケアマネからの助言は、4つのこと。
  1. 褥瘡(床ずれ)
  2. 食事 量が減り飲み込む力もなくなっているので、栄養状態を考えカロリーが取れる飲料の処方をしてもらえないか。
  3. オシッコの量が減ったこと。便秘薬を飲んでも便が出ないこと。
  4. 薬(血液をサラサラにする)も飲めなくなっているので、やめても差しさわりがないか。
これらについてを医師に訊いてみました。
先ず3について。
食事量が減ったのだから、尿・便の回数が減るのは当然のことで、あまり心配しなくても良い。

2については、水分摂取にもなるので飲める状態の時に飲ますように。

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4については、薬をやめることでのリスクを受け入れられるかと問われ、少々悩んだ末にこれまで通りに処方してもらうことに(苦笑)

最後に1ですが、これに関しては看護師が確認し、そこまで酷い状態ではないが、これ以上進行させないためにも、これまで通りにワセリンを塗るようにと。
塗ったあとに貼る絆創膏として、モイスキンパッドなるものを薬局で購入するようにと言われ、その通りにしたところ、金額を聴いて驚き。
5枚入りで、980円ですと。
1日1枚交換するようにと言われ、取り敢えず2箱購入。
10日分にしかならないけれど、それまでには治りそうな気もしますヮ。

念のためにと血液検査と栄養補給の点滴も受けました。
点滴を受けている最中は、スースーと寝息を立てて気持ちよさそうに寝ていましたヮ。

結果として、特に悪い所はなく、脱水もなく健康状態も良好だと。
食べなくなったのは年齢からくるもので、特に不思議ではないそうです。
今日は点滴をしたが、この先も食べなくなることが繰り返されるはずで、何れはその時が来ると。そうなった時に慌てふためくことのないように、受け入れる準備は必要ですと言われ、ハイと答えました。

全て年齢的なことが要因なのだそう。
認知症があることで追い打ちを掛けられている・・・そのように受け止めました。


床ずれ防止用のマットレス。

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空気で膨らませています。

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けっこう弾力があり、ウォーターベッドのような感じです。

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オレンジのランプがついているところに圧が掛かることで、患部に圧が掛からなくなる仕組みらしいです。
1時間ごとに、自動で圧の掛かる位置が切り替わるそうです。


今日から、来月の17日までショートステイ。
1年で一番寒い時期なので、暖かく過ごしてほしいです。

で、わたしは午後から5回目のコロナワクチン接種。
今回はオミクロン対応ワクチン。
これまでは完璧に発熱していたので、今回も間違いなく・・・かも(泣)


健康状態は良好だと言われたことには驚きでしたがw(゚o゚)w オオー! 
100歳まで生きると言われたことは合っているのかも・・・改めて思いましたヮ。

その時は・・・暫くは来ないような気もします。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と4にゃんズとの6人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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