にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん19歳、青(せい)くん16歳」「あたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、89歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして・・・なのですが、母が特養に入所しケンカ相手が居なくなり少々寂しくも感じています。 人生一度きり。前向きに生きるためのブログです。

2022年01月

腰痛との闘い 夫婦で内職、力仕事は夫の担当

2022.1.31(月)

あぁ~、腰が痛い。
普段は腰が痛いと思ったことはあまりありません。

わたしはぎっくり腰の常習者です。
ほんの少し体勢を崩したくらいでなることがあります。
一番最近では、茶碗を洗っていたときに、「あれっ?もしかして、また?」腰に違和感がありました。
何度も経験しているので、ぎっくり腰の判断はつきます。
今回の痛みは、たぶん内職での立ち仕事が原因です。

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それにしてもです。
工場勤務の頃は一日8~9時間立ち通しでしたが、腰が痛いと思ったことはあまりなかった。
気持ちはまだまだ若いと思っていても、60歳を過ぎています。
体力がなくなったということのようで、身体は正直ですヮ。


今日は二言三言のお喋りが出来ました。
仕上がった分を納品してきたのですが、事務所に入り、

「おはようございます。〇〇個納品します」

倉庫に行き、後部座席を倒し荷台としている部分いっぱいに積み込んだ品を、20往復くらいで荷下ろし。

「おはようございます。今日は以上になります。お願いします」

お喋りと言うより単なる挨拶だけど、それでも独り言ではないので気持ちの度合いが違いますヮ。

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ご夫妻で納品に来ていた方がいらっしゃり、不足分を頂きたいと妻様が社長夫人へ。
妻様は重い材料を持ち上げることができず、それを観ていた夫人が、

「無理しないで、おとうさんに持ってもらって」

横を通ったわたしは・・・いいなぁ、おとうさんが居て・・・
車で待機していた夫様が、妻様に呼ばれ降りてきました。

力仕事は、やはり男性の方が有利かもしれません。
優しいおとうさんに守られている姿を観て、少々羨ましかったです(苦笑)


それにしても、この腰の痛みはいつまで続くのかしら・・・。
今夜は、入浴後に湿布の出番となりそうですヮ(苦笑)


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認知症にならないための工夫 お喋りできる環境作り・・・

2022.1.30(日)

病気ではない認知症。いわゆる年寄りボケ。

従兄がよく口にする「年を取れば誰でもボケる」の認知症。


母美代さんのことも、初めは単なる年寄りボケだと思っていました。
当時84歳。
物覚えなどは普通に難しくなり、アルツハイマー型認知症の診断を受けていたとはいえ、何だか違うんじゃない?そんな感じでした。
でも、徐々にその症状は進行し、明らかに病気だよね・・・そう想えることが増えていきました。


わたしの仲人さんは、美代さんと同い年です。
肺を悪くなさっているようで酸素ボンベが必要らしいのですが、認知に関しては特に問題はなく、デイサービスなどの介護施設に通うこともないそうです。


従兄の母親(伯母)は美代さんの1歳上。要支援でまだまだ元気な婆様。
デイサービスに通っているらしいのですが、顔なじみに会えるということで、毎回楽しみにしているそうです。


美代さんの妹ミッコさんは2歳下。
ここ2~3年は足腰が弱り、移動の際には老人カーのお世話になっているそうですが、それでもまだまだ元気で農作業にも出ているそうです。

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認知症になるのは、医学的にはアミロイドベータの蓄積によるもの言われていますが、医学では測れない何かがあるのではないか。
わたしが想うに、上記の3人は大家族の中で暮らしています。
常にお喋りする相手が傍にいます。

美代さんの進行は、いつも一緒に居た父が亡くなり、お喋りできる相手が居なくなったことが大きかったのではないかと。
わたしと暮らすようになり、お喋りする相手はできたものの、美代さんを拒否していたわたしは、美代さんのお喋りがうるさくて仕方がなかった。

「うるさい!少し黙って」

こんなキツイ言葉を投げかけたことが、幾度となくあった。
美代さんんの進行を速めたのは、わたしの取った冷たい態度が大きかったのかもしれない。

知っている人が誰一人と居ない特養に入所し、その進行は更に早くなり、ここ2~3ヶ月はわたしを娘だと認識できないでいる。

比較的進行の穏やかな人たちのユニットを選びましたと、副施設長さんがおっしゃっていた。
食事の際は、お話好きな方のお隣に座って頂いていますと。
でも、自分からは話すことはないそうで、話しかけられて何となく話す。
そんな風に観えますとも。

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話す相手が居るということ。
とても大事で幸せなことだと思います。

独り暮らしのわたしは、専らにゃんズを相手に話しかけたりしているけれど、できることなら人間とお喋りがしたいヮね。

美代さんに辛く当たっていたことを、今更ながら後悔しています。
お喋りできる環境に在るということは、大事なことなのかもしれません。


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瞼の窪み加減で疲れの判断ができる・・・?

2022.1.29(土)

いやぁ~、疲れています('A`|||)


昨日のことです。
内職の部品を頂きに行ったのですが、倉庫を管理しているおじいちゃんから一言。

「あなたは皆さんより少ない量ですが、追加もあるので皆さんと同じ量になりますよ。それに慣れればさっさとできますから」

この仕事、わたしは家族が居ないので一人でやっていますが、受けている人の中には夫婦や家族でやっている方もいらっしゃるようで、その方たちは多く貰っているようなのです。

人間の手は二つ。
それが四つや六つになれば、当然仕上がりも早くなるわけで、二つのわたしの頑張りでは追い付くのは厳しいものがあります(作業内容にもよりますが)

少し前に灯油代のことを載せていますが、睡眠時間を削って頑張ったとしても、灯油代もそれなりに掛るわけで、悩みどころですヮ。


「瞼、かなり引っ込んでるな。疲れでいるんでねぇのが?」

在宅介護の頃、美代さんの進行がまだそれほどでもなかったときに言われたことです。
睡眠不足が続いたり、肉体労働で疲れがたまったりすると、瞼が窪むことがありました。
美代さんは、疲れているかどうかを瞼の窪みで判断していたようです。

美代さん流で言うと、まだそこまでは窪んではいない。
これは、もう少し頑張っても体力的には大丈夫・・・ということなのかも。

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それにしても、疲れに関しては本当に人それぞれ。
10の内、3~4で疲れる人もいれば、8~9をやっても平然としている人もいる。
同じ作業内容でも体力は個人差があるわけで、そこは理解してもらいたい様な(苦笑)

70代を過ぎたであろう、お姉様やお兄様も頑張っている内職。
弱音を吐くには、まだまだ早いのかもしれませんね。


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耳の聴こえが悪いのは、脳の問題?

2022.1.28(金)

笑い話に、耳が遠いおばあちゃんの悪口を言うという、シチュエーションあります。

普段は耳元で大きな声で話しかけないと聴こえないのに、何故だか悪口だけはひそひそ声でも聴こえる・・・みたいな。

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実はわたし、耳の聴こえがあまり良くないのです。
工場勤務時代の作業内容は、タイルを扱う仕事でした。
いつも大きな音の中での作業でしたので、自ずと話す声も大きくなる。
場内ではそれでも良かったのですが、家に帰ってからも癖で大声で喋ってしまい、夫や次女には「声が大きい。もう少し静かに話しても聴こえる」と、言われていました。

自分の聴こえが悪いせいで相手が話したことがはっきりとは分からず、何度も訊くのは失礼かと思い、聞こえたフリをして話を合わすということもありましたヮ。

そんなわたしは、美代さんからも同じようなことを言われていました。
わたしは普通に話しているつもりでも、美代さんには大声で話しているように聞えたらしく、

「そったに大声で話さなくても聴こえる!オレは耳だげはいいのだ」

耳だけは・・・う~ん、じゃぁ他の所は?(悩)
認定調査の時などは低い声で話していたのですが、美代さんにはそれが悪口と感じたらしく、

「何喋ってれ?オレの悪口が?!」

耳だけはいいはずじゃなかったの?(笑)
耳の聴こえはいいのですが、如何せん理解力が乏しくなっていたので、低い声で話されると余計にチンプンカンプン。
それは病院などに行った時もで、医師や看護師の話ていることが判らずに、キョトン。
同席したわたしは通訳になり、いちいちルビを振るよう説明をすることになっていました。

キョトンとする理由はもう一つ。
こちらの人達は、わが故郷の人達に比べて少々早口気味。
これに関しては、21年前に引っ越してきたときにわたしも感じていましたから、美代さんの気持ちは解ります。

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今は一人になり、誰かと話す機会がめっぽう減ってしまったので、自分の声がどれほど出ているのかも疑問。
仮に、聴こえが美代さん似だとしたら、補聴器の心配は要らないかもしれませんが、聞こえにくいと感じるのは、耳のせいではなくて脳の問題ではないかと不安。


脳ドッグを受けてから、4年くらいが経ちました。
そろそろ、次の受診を考えなければならないです。
でもね・・・高額なのよね(泣)


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自転車走行で冷や冷や 老人は前しか観ない・・・

2022.1.27(木)

内職、完納してきました。
今回は、ギリでした(苦笑)

そして、新たな製品を頂いてきました。
納期は、2月10日過ぎと。
仕事があるのは有難いのですが、休む暇もなく働いています。
少々、お疲れ気味ですヮ(笑)


先週の金曜日に灯油20リッターを購入していますが、今朝石油ストーブに入れてポリタンクは空っぽに。
午後にスタンドへ行って来ましたが、1週間、持ちませんでした(泣)

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信号待ちをしていた時に、危ない光景を観ました。
少し先の右側の路地から、自転車に乗ったご老人(男性)が出てきました。
左右確認するのかと想って見ていましたが、なんとその男性は前だけを観て止まりもせずにス~ッと道路を横断。
と、少し後ろから軽自動車が迫ってきてるではないですか。
いや~、冷や冷やして観ていましたよ。

同じ様なことが2ヶ月くらい前にもありました。
その時は信号機のないT字路でのこと。
わたしの前を、荷台に荷物を載せた老婦人がよろよろしながら自転車をこいでいました。
一時停止し、ミラーがあったので確認すると右側からバイクが。
当然老婦人も停止し確認するのかと思いきや、なんと!あの男性と同じように左右確認もせずに横断。

「おばあちゃん、危ない!」

車の中から叫んだのですが、聞こえるはずもなく、あわや事故?の場面。
わたし、一瞬目を瞑ってしまいました。

バイクの男性は急ブレーキで倒れ掛かっていました。
事故は回避できましたが、観ているこちらの方がドキドキ。
男性は老婦人を大声で怒鳴っていましたが、気持ちは十分に解ります。

怒られた老婦人は、顔色一つ変えずに知らん振りで立ち去りましたが、なんと心臓の強いことか。
あの場合、悪いのは老婦人の方だと想うのですが、万が一ぶつかっていたら、バイクの男性の方が分が悪いことになるのでしょうね。

車を運転していると、自転車走行で危ないと想える光景にをちょくちょく目にします。
センターラインのない狭い道路では、前に自転車が走っている場合は、追い越す際は緊張します。
そう、もしも何かの拍子で倒れられたら・・・そんなことも考えたりします。

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   自転車を卒業後にはシニアカーに

我が母美代さんも、70代後半までは自転車を使い、3~4キロ先の畑へ通っていました。
美代さんの場合、意気地なしというか、自転車に乗ったままで足を地面に着くということができないので、危ないと想うとすぐに降りてしまいます。
いきなり降りるので、後ろを走っている車はたぶん驚くでしょうね。でも、本人的には降りるのが一番安全だという認識でした。

因みに、実家の方言で意気地なしのことを「ずぐなす」と言います。
意気地なし・・・短くして訛るとずぐなすに(苦笑)

自分のことをずぐなすだと言っていた美代さんですが、そのお陰で事故に遭うこともなかったということなのかもしれません。

免許を返納したら、わたしも自転車に乗ることになるのかも。
まだまだ先のことと想いながらも、気を付けなければなりませんね。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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