にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん19歳、青(せい)くん16歳」「あたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、89歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして・・・なのですが、母が特養に入所しケンカ相手が居なくなり少々寂しくも感じています。 人生一度きり。前向きに生きるためのブログです。

2021年11月

お一人様と孤独死

2021.11.20(土)

昨日の内職で、仕上がった分を納品した際、おじいちゃんから言われた。

「慣れてくるとコツが掴め早く仕上がりますね。でも、この仕事は慣れると違う内容になってしまうの繰り返しですからね。まだこんなに沢山ありますから、頑張って仕上げて次を持って行ってください」

倉庫の中には、今回の仕事が山積みになっていた。
ガンバって仕上げて、追加を貰わなければね・・・とは思っているけれど、肩こり首こりハンパなし。


最近・・・この2~3日。喉の調子が良くない。
エヘン虫が何度も続く。
部屋が乾燥しているのかな?で、想った。

わたしはお一人様。
エヘン虫くらいで倒れたりはしないだろうが、万が一美代さんのように脳梗塞になったら・倒れたら、誰にも気づかれないまま死んでしまうのだろうな・・・。
内職をしながら、ふと、そんなことを想った。

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世の中には、孤独死をする人はどれくらい居るのだろうね。
ご近所付き合いが頻繁にあったら、姿が観えないことを心配してもらえるだろうけれど、わたしのようにせいぜい回覧板を廻す程度の付き合いだと、特に何も感じてもらえないのかもしれない。

わたしが死んだら、当然にゃんズも生きてはいられないよね。
ご飯もお水ももらえなくて、餓死してしまうよね。

市の健康診断結果、取り敢えず急を要するような病気はなかったけれど、変な話、階段を踏み外して転倒とか、考えられないことではないものね。

いつも「長生きするなら健康で」と言っているけれど、いくら健康でも怪我をすることはあるわよね。
いつだったか、包丁を足元に落としたことがあったけど、少しズレていたらグッサリてなことになっていたわけで。
一人でいるということは、色いろなことに注意を払わなくてはならないのよね。

あれもこれもと考えると、気が滅入ってしまう。
穏やかに柔軟性を持った生き方をしないと、身体よりも先に心・・・精神の方がやられちゃうね。


さて、今日の分はあと1時間くらいで終わる予定。
ちゃっちゃと仕上げて、明日の分の準備をしましょうか。


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噛むこと、食べられることのしあわせ

2021.11.19(金)

月一で歯科通いをしています。SPT・・・歯周病ケアです。
午前中に行って来ました。

歯には全く自信がなく、抜歯・差し歯・ブリッジ・詰め物被せ物とオンパレード。

若い頃に被せた歯が、少し揺れ始めていると言われ、この先タイミングをみて抜歯することになるだろうと、先月の受診時に医師から言われた。

抜歯後には部分入歯になるのか、それともブリッジができるかを訊いてみると、隣り合った歯の具合でブリッジが可能ならそれでいきましょうと。
でも、暫くは衛生士さんにガンバってもらいSPTの方向で進め、いよいよの時には抜歯を決断することで同意。

毎日、歯磨き・歯間ブラシ・フロスと丁寧に時間を掛けてやっている。
担当の衛生士さんからは「キレイに磨かれています」と、毎回お褒めの言葉を頂戴している。
何歳になっても褒められるというのは気持ちが善いもので、あの言葉をもらうためにも頑張っているような・・・子どもみたいなところがある(苦笑)

わたしは、食べることが大好き。
この先も、美味しものを美味しく頂けるように、出来れば入歯のお世話にならずに済むように、今ある歯を大事にしていきたい。
そのためにも歯磨きを怠らないようにしなければ。

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入歯になると噛む力は自分の歯と比べ、30~40%くらいなのだそう。
母美代さんは総入れ歯で、特に下の歯茎は土手の部分がやせ細ってしまい、安定剤を使っても動いていた。
当然、硬い物は食べられず、刻みにしたりフードプロセッサーを利用していた。

特養にお世話になる前までは、粗刻みでも食べられていたが、今は完全に極刻みとのことで、何を食べているのかも解っていないのかもしれない。
まぁ、それ以前に食材を見ても判らなくなっていたけれどね。

今ある歯を出来るだけ長持ちさせるように、これからも歯磨きを頑張っていきましょう。


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眼瞼下垂が気になる・・・?

2021.11.18(木)

歌手の和田アキ子さん。

1週間くらい前だったかな、情報番組で和田さんのティックトックが話題になっていることを知りました。
リズム感良く器用に踊っていらっしゃり、流石は歌手だな~と。

でも、わたしが思ったことはそれではなくて、和田さんの目。
な~んか以前とは違うな~と。
もしかしたら整形?な~んて想い、これは検索してみるに限る。
結果、整形ではなくて眼瞼下垂手術をしたのだとわかりました。

年齢を重ねることで、瞼が下がり気味になり視野が狭くなるのだそうです。
和田さんは眼科医から、すぐにでも手術をしたほうが良いと言われたそうで、あの目になったようです。
でも、ご本人はあまり気に入ってはいないようで、評判が悪ければ整形をしようかとも考えているとか。

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何年前になるかな。
夫が亡くなってからなので、10年くらい前かな。
瞼に湿疹ができ皮膚科を受診したところ、目の縁になるので眼科に行くようにと言われ、後日眼科を受診。
軟膏と目薬の処方を受けたが、その際に眼瞼下垂になりつつあると言われた。
医師は、女優の高畑淳子さんが眼瞼下垂手術を受けているので、怖いことでないとも言われた。
でも、今すぐ手術の必要はないので様子を観ましょうということで、既に10年近くになったけど。


今の所視野の狭さは感じないけど、鏡を観ると昔の写真に比べ垂れ下がっていることは判る。
眼瞼下垂と言うよりも、俗に言うお肌のたるみ?なんて思ったりして。

いづれにしても、老化現象よね。
美容整形なんて高額ではなくて、手頃にできる安上がりなリフトアップ術は無い物かしらね(苦笑)
目を大きく見開く体操?でもしてみましょうか・・・効くのかな。

年を取ると、あっちこっちと不都合が出てきますね。
これも、生きている証拠なのでしょうね。


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回覧板・そして会報での訃報のお知らせ

2021.11.17(水)

昨夕でした、ピンポ~ンの玄関チャイムの音。
お隣の妻様が回覧板を届けてくださいました。
いつもなら玄関の外へ置いたままになっているのですが、中を確認し訃報のお知らせとわかりました。
お知らせの上には至急の文字が、それでわざわざピンポンだったようです。

この町内会に越してはきたものの、知り合いなどは全く居らず、面識があるのはお隣様と前後のお宅くらい。
わたしも、すぐに前のお宅へお届け。
勿論至急なので、同じようにピンポン。

  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

岩手時代では、回覧板での訃報の知らせはなかった。
まぁ、向こう三軒両隣で、亡くなったという知らせは何となく入ってくるもので、その当時は母がお通夜に出向いていた。
回覧板での知らせはなかったが、町内会報に「〇月のお悔やみ」という形で載るようになっていた。
おくやみの欄にはとても珍しい苗字があり「こんな苗字の人がこの町にいたんだ・・・」

後で、詳しい方に訊く機会があったが、実家のある町には特別養護老人ホームがあり、そこで亡くなった人も載るということが判った。
母美代さんと同じ様に、入所の際は住所変更をしたということのようだ。

美代さんは加須市の特養で暮らしている。
このまま何もなければ終の棲家となり、いつかはこの世を去ることになるだろう。
とすると、仮に加須市の会報にお悔やみ欄があるとしたら、美代さんの名前も載ることになるのだろうね。

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話が戻るが、岩手時代でのこと。
お悔やみ欄に知っている名前があった時などは、父も母も「これ、知ってる人だ・・・このわがさで死んでしまったんだな・・・」(若さ)
名前を見つけ、確認することが度々あった。

加須市で美代さんの名前が載ったとしても、誰一人として知る者はいないだろう。まぁ、実家に住んでいたとしても、美代さんを知っている人がどれだけご存命しているかだよね。
長生きをするということは、そういうことなのだとも思う。

今月の面会は24日にした。
窓越し面会は、いつまで続くのだろう。
毎回、受話器が耳から外れる。受話器を持つのが辛いのかもしれない。

3回目のワクチン接種も始まるようだが、一日でも早く直接面会になることを願っている。


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ネコの認知症? にゃんズの桐の場合 そして地域ネコ

2021.11.16(火)

今日辺り、連絡が入るかな・・・と、何となく予感がありました。

火曜日はイオンの特売日なので、その準備をしながら待っていました。
そう、待ち焦がれた内職(苦笑)
いつものようにグループラインでの連絡でした。

納期は来月の頭と言われたので、12月2日か3日ね。
暫くはブログに向かう時間が、また夜になりそう。

昨日まで、ほぼ毎日ジョグ・ウォーキングに出ていた。
特に昨日は走っている時間の方が多く、帰って着替えををすると、結構な汗でシャツが濡れていた。
ジョグ・ウォーキングも暫くはお休み。

一昨日のことになるけれど、ウォーキングコースには地域ネコと想われるネコたちがいる。
数えたことはないけれど、5~6匹はいるんじゃないかな。

わたしの前をワンちゃんと散歩していたご婦人が、そのネコたちがたむろしている場所で立ち止まり、バッグの中から小袋を出した。

「にゃんこ~、にゃんこ~」

呼びながら小袋の中のカリカリを取り出し、辺りに集まって来たネコたちに食べさせ始めた。
ネコ好きのわたしとしては、その行為を少しだけ・・・ん?と思った。

地域ネコの証は、避妊・去勢済みであるという、片耳の先がカットされていること。
集まってきたネコがみなカットされているようには見えなかったので、完全野良か、もしくは飼いネコが紛れ込んでいたのかもしれない。

美味しそうに食べるネコたちの様子を暫く観ていたが、肝心のカリカリをあげたご婦人は、食べているネコたちを観ることもなく、ワンコと一緒に先に進んで行った。

避妊・去勢が済んでいるのだから、増えることはないと思う。
ご飯(カリカリ)を食べなければ餓死してしまうことを想うと、あのご婦人の行為は正しいのかな・・・。

3年くらい前に、保護猫の仔猫をもらい受けようと思ったことがある。
掛かりつけ動物病院の医師にそのことを相談すると、老猫のにゃんズには少なからず負担になることは間違いないと言われた。

確かに、先住ネコだったデンは桐が来たことで自分の居場所がなくなったことがあった。それは青のときも同じで、先住ネコの桐の方が遠慮していた。

にゃんズに負担になることはしたくない。
仔猫は諦めた。
と、ならば成猫ならば大丈夫なのか?とも思ったが、何れにしても負担になることに違いはない訳で、やはり諦めた。

以前、次女サキから言われることがある。

「おかぁ、桐が死んだらどうするの?立ち直れるの?今のうちに仔猫を貰って、桐を見習うように育ててみたら?」

18歳、来月の誕生日で19歳になる桐。
こんなに長生きするとは正直言って思っていなかったが、長生きすればするほどに別れが辛くなるはず。
それを少しでも少なくするために、仔猫の話を持ち出してくれたようだったが、すっぱりと諦めることにした。

DSC_1661

ネコにも認知症があるように想う。
普段から滅多に鳴くことのない桐が、3年くらい前からドスの効いたような声を出し、わたしを探すようになった。
そして、目の前にいるわたしを認識できない時間帯も増えてきた。

食べてもたべてもお替りをするようにもなった。
医師からは、いくら食べても今後は太ることはないと言われているので、好きなだけ食べさせてはいるが。

青には、まだその兆候は見えない。
でも、3歳違いなのでそろそろ出てくるのかな?
それとも、人間同様にならないタイプなのかな・・・。
まぁ、なったらなったでそれは致し方ない。
桐で、少しは学んでいるから、それなりにやっていこうと思う。

認知症は、人間もネコも何となく同じ症状の様に思います。


にゃんズは今日も、ほどよく元気です。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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