にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん15歳」「あたし。お洒落大好き還暦」「母。87歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

2020年03月

室内迷い婆継続中 ここは何処?

午前中、某イオンへ買い出しに行って来ました。
先週ほどの混雑もなく、レジはスムーズでした。

出かける際にトイレに起きてきた美代さん、9時半過ぎのことでした。
そのまま起きて着替えるのかと思っていたのですが、トイレに起きただけだと。なら、何時になったら着替えるのかと訊いてみたところ、

「そだなぁ・・・11時過ぎで昼になる頃がな・・・」

買い物から戻ると、又もやトイレの美代さん。
時刻は11半を回っていました。
自分が予告した通りに起きてきた美代さん。
それにしても、善く眠れるものだヮ。

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何をするにも時間がかかる美代さんですが、
デイの無い日の朝食は任せています。
冷蔵庫を開け、ジ~ッと眺めほしいのを取り出す。
ピ~・ピ~「早く閉めて~」と冷蔵庫からSOS。

「そったになぐな、今閉めるがらな」(泣くな)

ほしかったものは皮なしウインナーのようで、袋から1本だけ取り出しキョロキョロ。
器を探していたのです。
引っ越してきてからも、美代さんが使う食器は以前のまま同じ棚の同じ場所に置いています。
ですが、それ以前に食器棚がどこにあるのかを解らなくなったようで「食器棚の中に入っているよ」と教えても、ウロウロ。

電子レンジは何とか使えているのに、その電子レンジの隣に食器棚があるのに、いつもお茶をチンしているのに、何を観ていたのか。
まぁ、見えていないのでしょうね。

周りを認識できていたなら、室内迷い婆にもならない訳で、手を伸ばせば何でも届く狭い部屋に何が揃っているのかも理解できていない。
これも、認知症が故のことですね。

DSC_0510

そう言えば、ボタンも掛け忘れていました。
教えてあげると、

「どうりで寒いど思った・・・なんでかげねがったんだがなぁ・・・」

間違いなく掛け忘れですが、それさえも解らない。
ボタンの掛け忘れや、肌シャツを出しっパのズボンの上げ忘れ、多くなっています。
身だしなみが疎かになってきている美代さんですが、自分ではちゃんとしているつもりなのです。

自分がしたいことや、周りのことも解らなくなる。
こうやって進行していくんでしょうね。


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マスク不足と必要最小限の外出

午前中、長女からライン。

「マスク、足りてる?志村けん・・・亡くなったね」

志村けんさんが、亡くなられたことを知らずにいたので、
とにかく驚きました。
昨夜、ネットに流れていたそうですね。

笑いの神様だと思っていました。
100%回復して、必ず復帰されると信じていました。
それは長女も同じようで、信じられない想いです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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マスク。
わが家には、30枚ほどのストックがあります。
不謹慎かもしれませんが、スーパーなどでの買い物時に使ったものは捨てますが、ちょっと外に出ただけなどの時は、捨てません。
毎日外出するわけではないので、二人で使ったとしても、2ヶ月くらいは保つと思うのですが。

実家には、80枚くらいあると言っていました。
岩手では感染者が出ていないので、マスクをしている人は少ないらしいのですが、それでもドラックストアの前で列をなしている姿を観ることもあるそうです。

この街でも、マスクは売られていないお店が多いです。
足りなくなったら、実家から送ってもらうことにしました。

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長女は言ってました。
「岩手では、まだ感染者が出ていないけど、感染している人はいるんじゃないかな・・・でも、軽症だから気付かずにいるのかもしれない」

最初は風邪の症状で、8割の方は重症化せずに治っているらしですね。
でも、軽症の人から移り重症になる場合もあるでしょうから、
甘く考えてはいけないのだと、特にお若い方には理解してもらいたいものです。

介護施設や総合病院でも感染者が出ているようです。
歯科衛生士をしている次女は「ここに感染者が来たら怖い・・・」と、言っていたそうです。
医療に従事している次女も、不安の中で働いているのだと思います。

ワイドショーでは専門家の意見として「感染拡大を防ぐためには、出歩かないこと」と、あります。
それがいつまでになるのかが判らないことが、余計に不安に感じられます。
でも、それ以外の方法がないのであれば、必要最小限での外出で済ますしかないのだと思います。

冷蔵庫の食材が少なくなってきました。
買い物や病院は必要最小限とされているようです。

明日また、1週間分の買い出しに行く予定です。


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季節外れの雪、そしてシーツは海

寒いですね・・・
古河は雪です。

室内温度、只今15度。

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エアコンの設定温度は26度にしているのですが、なかなか温まりません。
こういう日は、エアコンよりも温風ヒーターや石油反射ストーブの方が善いのかもですね。

石油反射ストーブはあるのですが、如何せん灯油がない。
天気予報で今日が寒くなることは判っていましたが、ポリ缶を買いにわざわざ出かけることもどうか・・・で、やめました。
にゃんズと一緒に、コタツでぬくぬくすることに。

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話は変わります。
今朝の美代さんの起床は9時半頃。
着替えが終わり、もじもじしながら、

「シャツのせなががつめでがったがら、もしかしたら漏れでいだがもしれね。シャツどパジャマ洗濯機さ、入れでもいいのが?」

洗濯は終了していましたが、明日まで置くことは臭いの原因にもなるので、入れてもらうことに。
ふと、パジャマまで濡れていたのなら、当然シーツまで汚れているはず。

「ねぇ、シーツは観たの?」

「みでねども、ぬれでいねべ」

いえいえ、しっかりと海でした。
シーツの下に、イヌ用のペットシートを敷いているので、お布団までは濡れてはいませんでしたが、シーツの海を観た美代さんは、

「ありゃ、ホントだわ・・・天気わるのにもさげねな・・・」

外した夜間用パッドとリハパンは、いつになく重かったと言っていましたが、こういうことが頻繁になるようではパッドだけでは対応しきれなくなるということね。
夜間用おむつに変更を考えなくちゃ。

でも、この間パッドを購入したばかり。
取り敢えず、全部使いきってからにしましょ。
だって、美代さんではないけれど勿体ないですもの。

度々、下の話を載せていますが、今はまだおしっこだけ。
これがウンチもとなったら・・・泣きますよね。
介護をされていらっしゃる方の中には、便の後始末でご苦労されていることも、ブログで知っています。
あたしはまだ、楽をしているのでしょうけれど、それでも泣きたくなります。
願わくば、おしっこ止まりでありますように・・・。

雪が積もって来ました。
2月の終わりの頃にタイヤ交換を済ませているあたしです。
実家の岩手では、4月に入っても雪になることはありますが、古河でこの時期に雪になるとは思ってもいなく、驚いています。

不要不急の外出は避ける・・・
あの、茶トラのねこちゃんも姿を見せません。

洗濯物・・・室内にはシーツの干場がないです。
仕方がないので、ハンガーに掛けましょ。

皆様も温かくしてお過ごしくださいませ。


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命日に、想う 猫好きではないと言っていた夫

今日3月28日は、亡き夫の命日。

2009年・・・もう、11年前になるんですね。
この年の2月に父も亡くなっています。
わが家では、2か月間で二人の大黒柱を失くしたということなのです。

生前、夫が言っていたことです。

「定年を迎えたら岩手に帰り、畑に大きな小屋を建て柵を作り、犬や猫を沢山飼うんだ」

にゃんズは、夫が亡くなる前から家族でしたので、
「そっかぁ、増えるのかぁ・・・世話が大変になるな」なんて、当時は勝手に思っていたものですが、

♪飼えない数を飼ってはいけない・・・ニャ~♪

そうです、高齢のにゃんズにとっても負担になるでしょうから、新しい家族を迎えることは、なるべく考えないことにしています。

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夫は、特に猫好きという訳ではなかったそうです。
知り合い始めた頃には、それこそ老齢のおばあちゃんニャンコを飼っていました。
いや、飼っていたというより、いつの間にか棲みついたが正解のようで、人懐っこく通学時には、小学校までついて来る。そんなニャンコだったそうです。

伝書バトも数羽飼っていたそうですが、このおばあちゃんニャンコに仕留められ、当時はとても悲しい想いをしたと言っていました。

室内飼いが主流の今とは違い、40年も前の田舎でのこと。
車の往来もそれほどではなかったので、犬も猫も放し飼いでした。

結婚し、夫はわが家へ婿入り。
その後、おばあちゃんニャンコは、いつの間にか姿を見せなくなったそうです。
動物は自分の死期を感じると姿を消すと言われているので、おばあちゃんニャンコも自らいなくなったのだと考えられます。

動物を特に好きではなかったと言っていた夫ですが、飼ってみると情も沸いて来るのでしょうね、犬でも猫でも、それこそねこっ可愛がりで、愛情いっぱいで接してくれていました。

癌で入院中も、

あいつらが寂しがっているだろうから、もいいから帰れ」(にゃんズ)

少しでも長く夫の傍にいようとしてあたしでしたが、にゃんズが気掛かりだったのでしょうね、面会時間終了前に帰るように促されることもしばしば。

もし仮に、夫にそっくりな人がにゃんズの前に現れたら、にゃんズはどんな反応を見せてくれるでしょうね。
千客万来の桐ちゃんは普通に懐くでしょうけれど、去る者は追わず来る者は拒むの、青くんの反応は果たして・・・。

桐と青

高身長で、スリムな体型だった夫。
生きていたなら、5月の誕生日を迎えて65歳となります。
白髪交じりの、イケメンちょい悪オジサンになっているのかしら。
仏壇へは、好きだったビール(発泡酒)の淡麗をお供えしましょ。

「にゃんズはまだまだ元気だよ。だから、あたしも暫くはそっちへは行けないよ。姫ちゃんやシロやデンと仲良くして、あたしが行くのを首を長~くして待っていてくださいな」
(ホルスタイン柄のミックス犬・ペルシャとシャムのミックス白猫・長毛種のミックス黒猫)

な~んて。
もう、いい人が出来ているから「簡単には来るな!」て、言われそうですね。

あたしも、今年は還暦です。
美代さんのこともあるので、それこそ簡単には行けません(逝けません)

あなたは、あの世とやらで。
あたしは、この世で精いっぱい生きるつもりです。
次にあなたに逢えるのは、あたしが天寿を全うしたときかしら。

(もしかしたらあなたは生まれ変わって、この世の人になっているのかも。だとしたら、逢えないね・・・)

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借家住まいの、あれやこれや

借家住まいは今回が2度目。

一度目は、古河駅から徒歩10分くらいの所。
上尾にある、次女の専門学校通学で、駅まで歩いて行ける距離で択んだ物件、広い庭付き・百目柿という甘柿のある家でした。

普通車4台が停められるほどの広さで、こんなに広い庭を寝かせておくのは勿体ないと思ったものですが、庭が広いということは、雑草も生え草取り草刈りもしなければならない。

ヒトスジシマカ・・・でしたっけ。
関東に来て初めて知りました。
岩手時代にはお目にかかったこともない蚊で、刺された際のショックは半端なく(痛み・痒み)二度と刺されたくないとの想いで、蚊と雑草との闘い。
夏の時期は、蚊取り線香を4つ・5つ焚き、刺されないように万全の服装での作業でした。

そうそう、トカゲに出くわすこともチラホラ。
それこそ、恐竜の生き残りのトカちゃんとは、お目にかかることもなく生きてきたので、初めの頃はお互いにビックリで逃げ出していましたが、蛇とは違い足があるということでほんの少しだけ慣れてくるもの。
時にカラフルなトカちゃんと出くわすこともあり「きれいだね~」と、
見とれながらも後退りしてましたっけ(笑)

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今度の借家には、庭と呼べるほどの広さはありませんが、木蓮が2階のベランダまで生い茂っています。

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大家さんの話によると、綺麗な花を咲かせるとのこと。
ひとつの楽しみとなっています。
もう一つ。
名前は知らないのですが、ニラのような葉とともに咲いています。

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美代さんは「ニラなら食べられる」と言っていましたが、
たぶん・・・食べられません。

この二度目の借家ですが、排水が詰まっていたようで、土台の一部分が常にぬかるんでいました。
昼過ぎから、大家さんと設備屋さんとでの工事になっています。
排水設備をした業者さんとは別の設備屋さんが、

「どうなっているんだ?」

と、首をかしげながらの作業。
築30年の物件ですが、10年一昔・・・最近は5年一昔と言うらしいので、遥か昔の設備には、頭を悩ませながらの作業のようです。

ガスボイラーの調子もイマイチで、お風呂の自動給湯の温度とシャワーの温度が一定ではありません。
こちらは、月曜日に担当のガス屋さんから観てもらうことになっています。

男手がない我が家、頼れるのは大家さんのみ。
お世話になります。

連休の帰省時、おみやげは忘れずに買い求めますので、楽しみにして頂ければと思っています。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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