にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん19歳。琴ちゃん4歳・常くん3歳。連くん1歳」「わたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、91歳。認知症要介護5で、完全車椅子生活。地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

2020年01月

歩行車使用は、自分の意思で歩くことに繋がらない・・・?

昨年の12月から、歩行車を使い始めた美代さん。

デイケア理学療法士、そしてケアマネからも歩行車を使うことを勧められました。
あたし自身も、帰省時の長い駅構内を歩くのに、杖での歩行よりも少しでも楽ではないかとの判断でした。

歩行車は確かに楽なようです。
両手で押すだけで進んでくれるのですから、あとは足がついていくというような感じです。
でもそれは、足を運ぶ・自分で動かすいう行為を、失くしてしまったようにも感じるのです。

歩行車を使う前までの美代さんは、壁・柱伝いでも杖無しで室内歩行をしていました。
実家帰省以降は、杖無しでは歩けなくなってしまい、よちよち歩きは更に進んでしまったように感じています。

デイケアのパンフレットには、歩行車を使用することで、これまで歩行が困難な方が少しずつ歩けるようになった、との説明がありましたが、約2ヶ月の使用で、一緒に暮らしているあたしの目には、逆効果の様に映るのです。

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認知症予防には、ウォーキングが善いようですね。
歩行車を使い歩くことも確かに歩いていることには変わりはないですが、
先に述べたように足の力というよりも、腕の力で動かしている。
惰性で動いている・・・そういった感が強いのです。

要介護1の美代さんは、今の所は徘徊の症状はありません。
足腰丈夫で体力のある老人は、徘徊の恐れはあるけれど、
美代さんのように、すぐに疲れたり杖無しでは歩くことができないようでは
徘徊の心配は少ないと施設医が仰っていました。

徘徊は怖い・・・が、今は進行を少しでも遅らせるためには、
とにかく自分の意思で歩いてほしい。
そのために、歩行車の使用を一旦中断してみることを考えています。
来月初めには、3ヶ月ごとのリハビリ会議があるので、
今日、デイケア理学療法士との電話で、このことを伝えました。

美代さんは、完全な歩行困難ではなく、
杖歩行でも、ゆっくりではあるけれどしっかりと歩けていました。

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歩行車使用については、色いろなご意見があるかと思われます。
今回は、母美代さんの場合です。
全ての方々にも、同じ症状が出るということではありません。

一旦使用を中止し、今後を見て再度検討してみます。

PS
今朝の美代さん。
またもや入歯無しでご飯を食べようとしていました。
「入歯、入ってるの?」

「へってる」(入ってる)

「ホントに入ってる?」

「へってる!!」

強情な美代さんに、ついついしてしまったこと、それは、
手を握り、強引に口の中に突っ込んで確認させようとしました。
美代さんは、頑として口を開けませんでしたが、入歯が入っていないことに気づいたようで、洗面所へ。

話をしても通じない。ならば実力行使。

日に日に陰険になるズルい娘です。


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夕寝の後のいつものパターン そして、記憶が飛ぶのが速い

昨日、デイケアから帰ってきた母美代さん。
いつものように、デイで使ったバスタオル類は自分で洗濯機に入れさせました。
この後には部屋着(普段着)に着替えて、居間でテレビを点ける。
というのが日課ですが、いつまで待っても来ないのです。

廊下の電気は点けたまま、洗面所のドアも開けたまま。
部屋を覗いてみると、ベッドで寝息をたててスースー。
これは夕寝だ。起きたらまた『おはようございます』のパターンか。

18時30分辺りに、トイレから出てきた美代さんに、
「7時(19時)になったらご飯だからね」と、声掛け。

美代さんは、
「朝ご飯が?そど、まだくれな(外、暗いな)

案の定です。
「朝じゃないよ、夜だよ。美代さんパジャマ着ていないじゃない。まだ眠いのなら寝てもいいけど、お腹空くんだからちゃんと起きてきてね」

「そが、夜が・・・」

正味2時間30分の夕寝で、朝まで寝た気分?
眠りが深いということ?
あぁ~、羨ましい。あたしも熟睡したいわ。

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デイケア・デイサービスの日の朝食はあたしが用意します。
お膳に用意したものを載せ、温めたほうじ茶と一緒に出します。
食べ終わり、薬を取り出した美代さんですが、
ま~たロトリガを忘れている。
テーブルに張り付けたメモ・・・意味ないじゃない!
書かれてあることも、忘れてしまうようです。

そして、食べ終わったお膳を片付けたのはいいのですが、
ほうじ茶の入っているコップだけが、テーブルにポツン。

「美代さん、なんで、コップだけ片づけないの!」

「あ?あるのが。忘れでいだみだいた」と、言いながらキッチンへ。
まではいいのですが、

「このコップさ水みだいたの入ってる。オレ、薬飲んだのが?」

「それはほうじ茶だよ。薬飲んだこと忘れたの?」

「あ、そう言えば何だが色ついでるように観えるども、薬はおべでね」

昨夜は薬のことはすっかり飛んでいましたし、
今朝は飲んだことも飛んでいた。
冷蔵庫の中には、美代さん用のほうじ茶を入れてあります。
食事の際は勿論、喉が渇いたという時もほうじ茶を飲ませます。
まぁ、「ほうじ茶」という名前も出てきませんが。

ミリ単位での進行と思っていたのですが、ここのところの進行は、
もはやミリでは済まされないような。

何れにしても、確実に進んでいることは確かなようで。
その進行の速さに、あたしが追い付かずのイライラ。

そうそう、デイサービスのお迎えの時間までウロウロしていたのですが、
用もないのに自室へ。
・・・これは、絶対に飴玉なめるわ・・・
「美代さん、飴玉はダメだよ。服のポケット確認してもいい?」


「いいよ」と言いながらも、ほっぺは膨らみ、右手はパーで左手はグー。
一目瞭然じゃない。
思考は、お子ちゃまだよ。

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          機能性表示食品
今どきのキャンディーは、お肌の潤いや血圧にも配慮されているようです。

施設へは、飲食物持ち込みは禁止。
特に飴玉は、喉に引っ掛ける危険性があるということで、尚のこと禁止。
口淋しいと懇願され、買ってあげたのはあたしです。
但し、デイの日は、口に入れることも持って行くこともダ~メとの約束で。

ダメことも約束を守れないことも認知症が故。
で・す・が、やっぱり怒ってしまいます。

記憶が飛んでいる美代さんには、
知ったこっちゃない!の、ようで。

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あたしの記憶違い? いいへ、老母の記憶違いです

記憶違いではなかった。
1/22のブログに、老母の言動に振り回され、自分の記憶があやふやに
の、記事を載せています。

昨夜、母美代さんの着替えを出し忘れ、あしたの朝でもいいやと思い就寝。
今朝、トイレに起きた美代さんを、部屋で待っていました。

「今日はデイケアだね。このシャツと下ズボンを穿いて」

ベッドの上に置いて部屋を後にしました。
10分ほどして、そろそろ着替え終わったかと部屋を覗くと、あたしが出した肌シャツの上に更に自分で出したシャツを着ようとしていました。

「ちょっと、何してるの?シャツはもう着ているでしょ、何でそのシャツを出したの?」

「ん?シャツ着ようど思ってそこがらがら出した」(タンス)

母美代さんは、一瞬の記憶もなくなりつつある・・・と、言うか。
何をしているのかも、分からなくなっているようです。
自分が着たシャツは誰が出したのか。どうしてそのシャツを着ているのか。

「さっき、あたしが出してあげたシャツ、もう、着ているでしょ!」

「そが?・・・わがった」

東向きではありますが、カーテンを開けていない部屋は薄暗く、あたしが居ることをいいことに、肌シャツの上に着るカットソーを取ってほしいと。

「その、ピンクの着る。取ってけろ」

「ピンク?どれのこと」

美代さんにピンクに観えた服の色は黄緑。
どんなに曲げて観ても薄暗くても、ピンクには見えない。

「これ、ピンクじゃないよ。黄緑だよ」

「そが、今日はこのピンク着る」

・・・あぁ~、あたしの話、聞いてる?それにしても何でピンクに観えたんだろ・・・

認知症ではあるけれど、全く記憶が無くなっているわけではない。
ときどき、そんなことも憶えているの・・・?なんてこともあります。
なので、1/22のブログでのように、あたしの間違い・・・記憶違いではないかと悩んだり、自信が無くなることもあります。

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昨日の午後。
またもや、岩手で暮らす発言が出ました。
実家には、長女と次女親子が住んでいますが、次女たちは今年中に家を建てる予定を組んでおり、9月辺りには引越せれば・・・と考えているようです。

そうなると、実家には長女だけになる。
一人では可哀想・・・だから、自分が(美代さん)戻って長女の話し相手になる。そんなことを言い出しました。

話し相手になる・・・いいわよ。
でも、それ以外のこと。例えば食事・お風呂・病院etc.
今まで、誰にしてもらったの?ユカがそれらをしてくれると思ってるの!

この期に及んで、自分一人でできると思い込んでいる美代さん。
いいへ、できなことは判っている・・・たぶん。
それでも、言いたいのでしょうね。

今朝、デイケアの迎えを待っている美代さんに、昨日の話を「まんま」言ってやりました。

「は?オレ・・・そったなごど言ったてが?」

こんな調子です。
真に受けるあたしが間違っている。分かっているのです。
でも、あまりにも身勝手な言い分に、どうしても言いたくなる。
ここに呼び寄せた時、

おめがら、一緒に住もうって言われるの、待ってだ」(お前から)

こんなことを言っていた美代さん。
もう、すっかり忘れているのでしょうね。

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言ったことも、聞いたことも忘れる・・・はたまた、記憶が書き違えられる。
認知症・・・一体どんな病気ヨ!
医学的なことは、専門分野の方々が研究されているんでしょけれど、
いざ、介護の当事者になってみなさいヨ!
そう、それは政治家の方々も一緒ヨ!

すみません。
ちょっと、ヒートアップしてしまいました。

今日は水曜・デイケア日。
夕方までは、あたしの時間。


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金属床の義歯を作る・・・老人の外出はトイレが最優先?

「早ぐこの歯、治ればいい」

母美代さんは総入れ歯。
なのですが、右上の糸切り歯だけが差し歯として1本残っていました。

その差し歯の土台がダメになり、作り直しも効かずで穴を埋め、入歯の金具を使わないようにする応急的な処置で、使い始めたのが昨年の12月。
安定感がないために、これまでは下の入歯のみに使っていた安定剤を、上にも塗るようになりました。

本来の予約日は1月10でしたが、インフルエンザに罹り外出ができなかったあたしのために、予約日を変更してもらい、やっとのことで昨日の受診。

母一人でも歯医者に行ける・・・?
いいへ、商業施設の中にある歯科医院ですが、一人では辿りつけないでしょう。
そう、迷子(迷いババァ)になること間違いなし。
前回、勝手に一人で進み、ここは何処?状態になっていましたから。
よしんば行けたとしても、医師からの説明を理解することなど、今の母には到底・100%無理。

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2年前にこの街に越してきた美代さんは、2回入歯を作り直しています。
保険内だったので、新しくするには6ヶ月の縛りがありました。
2回作った入歯でしたが、当たりが強く「痛い・痛い」の連日で、結局使わずじまいで、元の入歯に逆戻り。
痛みは元の入歯の方が「まだマシ」だったようです。

今回の差し歯が壊れたことが怪我の功名となるか、前回・前々回を踏まえて、今回は「金属床」で作ることにしました。

検索してみましたので、詳しくはこちらから。
http://www.fukuyama-denture.com/metal/

保険が利かないので実費です。
大きな出費とはなりますが、老い先短い?(いやいや、まだまだ生きます)
食べることが大好き・生きがいとなっている美代さんには、歯はとても大事なもの。

それはそうとして、
こちらの歯科医院へは、もう何度も来院しています。
毎回「あ、こごさあるのが」記憶にないのです。

トイレは医院の中にはあらず、商業施設のトイレを使用します。
これも又何度も使用しているのですが、トイレの場所が判らない。
当然連れて行くことになります。

多機能トイレで便器に座る際、斜めに座りズボンも中途半端な状態です。
おしっこ・・・ひっかけてしまいます。
ズボンを膝下まで下げてあげ、ちゃんと座らせる。
おこちゃまです。

用が済み、ズボンを上げるのを見守っていましたが、コートを着た着膨れ状態で上手く上げられず、あたしの仕事。

以前、外で待っていたことがあり、終わって出てきた際に、中を確認すると便器の脇に水たまりができていたことがあり、外出先でのトイレには気を遣います。

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施術が終わり、衛生士さんに手を引かれ待合室に。
来院時には、待合室の患者さんは美代さん含め3人だけでしたが、いつの間にか10数人に。
あまり広い待合室ではなく、椅子は満席で立っておられる方も。

近くに座っていらっしゃった、60代と思われる男性が席を譲ってくださいました。
そのお隣に座っていた中学生くらいの男の子も、同時にス~ッと席から立ち上がり、あたしに席を譲ってくれましたが、お礼を言いあたしは座らずに、先に譲ってくださった男性に座って頂きました。
会計にはもう少し時間がかかるだろうと思っていた矢先の、

「トイレどごだ。遠いのが?」


・・・あぁ~、言うと思ったけど、この混雑の中を連れ出して又戻るのか・・・

どうしようか・・・少し迷っていたところに、〇〇さーん。
会計の呼び出し。
たぶん、気遣ってくださったのだと思います。

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美代さんの外出は本当に疲れます。
過活動膀胱・切迫性尿失禁ゆえ、ストップがきかないのです。
尿とりパッド・リハパンを使用しているので、多少の漏れには対応できるのですが、いきなりの尿意で、出るとなったら我慢ができない。仕方がありません。

何処に行くにも、トイレの場所を確認し最短のトイレを目指す。

昨日はデイケア日でしたので、迎えに行くために車を使用。
トイレに立ち寄り買い物を含め、家に着くまでの時間は、おおよそ30分でした。

着いて最初にしたこと、
そう、トイレです。

下(しも)の問題は、今の所はこんな状態ですが、
この先は、もっと大変になるのでしょうね。

ま、その時はそのとき、やれることしか・・・です。


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喜怒哀楽・・・怒りは恨みを招く・・・?

「るろうに剣心」

むすめ達が好きで、単行本を集めていました。
アニメ好きのあたしも、暇を見ては読んでいました。

何年か前に映画化もされ、
主人公の緋村剣心役をやられたのは、佐藤健さん。

その中で、志々雄誠の10本刀の一人に瀬田宗次郎という、若者がいます。
映画では、神木隆之介さんがやられています。

彼、瀬田宗次郎は幼きときに両親を惨殺され、志々雄誠と出会い一派になったという経緯だったような・・・うる覚えですみません。

宗次郎には喜怒哀楽の「楽」しかないのだそうです。
親を失ったことから、無常に対する恨み?で「喜怒哀」を封印し、
「楽しこと」だけで生きているという。

わが家の日めくりカレンダーの下には、ことわざが載っています。
365日の日めくりなので、当然365日分が載っている訳です。

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昨日の朝のことです。
捨てようと思ったところ、「怒り」の文字に引き付けられました。

「怒りは敵と思え」です。
ことわざ辞典をパラパラ。

『怒りは身をほろぼす敵と思って、慎むことが大切である。こちらの怒りは必ず他の怒りか恨みを招くものである。徳川家康の遺訓であるが、実行の難しいことだけに、ことさら語勢を強めて敵といい、自重を求めている』

(日東書院発刊 ことわざ辞典より)

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最近のあたしは美代さんに対して、いつも怒鳴っている。
そう、怒っているのです。

「おごるな、どったなどぎもある」認知症の母に諭されるあたしって・・・
でも、その原因を作っているのは誰!
好きで認知症になった訳ではない。
そんなことは当たり前のことと、理解はしている。
でも、怒らずにはいられない。

怒りから恨みを招くのであれば、あたしの言動は美代さんの恨みを招くことになる・・・のか。
母を、物事の判断ができない2~3歳児くらいと思えば、怒りも発しないのか。

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子育て経験のあるあたし。
むすめ二人を育てている。
色んな時があった。
聞き訳がなく、押し入れに閉じ込めたり、お尻をひっぱたいたこともあった。(昭和の時代のこと・・・今では虐待になりかねないのでしょうね)

ならば、何度も同じことを繰り返し、聞き訳のない美代さんをひっぱたいてもいいのか?
答えは・・・たぶんNOでしょう。
だって本人には、悪いこと・間違ったことをしているという、意識が無いのだから。

幼子も、同じでしょう。なぜ叩かれるのか判らない。
でも、できないことができるようになり、いづれは叩かれた記憶も薄れていくのでしょう。
認知症患者は、何故叩かれたかの判断ができず、できなことが増え、叩かれた記憶だけが残る。
専門書には、そう記されています。

思うに、全ての認知症患者が怒られた記憶だけが残るのか。
症状が進行すれば、怒られた記憶もなくなっていくのではないか。
だって、今いまの記憶が飛んでしまうのだから。
怒らずに、楽しいことだけを考え生きる。
言うほど簡単なことではないです。

喜びもある。怒ることもある。そして哀しむことも。
美代さんの喜怒哀楽はいつまで続くのか。

あたしの怒りが収まるのは、美代さんの症状がどこまで進行した時なのか。
「もさげねな・・・」(申し訳ないな)と、言う美代さん。
面倒をかけているという自覚がありながら、やっていることは支離滅裂。

もしかしたら、手が・足が出るかもしれない。
それでも今は、怒りと上手に付き合っていくしかない。

その様に、思います。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と4にゃんズとの6人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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