にゃんズの母(認知症と猫とわたし)

「老猫、桐ちゃん20歳(2023.7.14没)、青(せい)くん20歳。琴ちゃん5歳。黒(こく)ちゃん5歳。常くん5歳。連くん3歳。子猫の陽くん」「わたし、お洒落大好き前期高齢者」「母、92歳。認知症要介護5で、地域密着型の特養に入所」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 今生は一度だけ、前向きに生きるためのブログです。

2019年09月

ねこの毛繕いはスキンケア。そして、認知症。

わが家のにゃんズ「桐と青」
桐は16歳(12月で17歳)
青は14歳

2ヶ月前に、左前足の親指の爪に菌が入り脱毛しました。
その日は抗生物質の注射でしたが、その後ひと月ほどで今度は右足に同じような症状。
このときは、錠剤を10日分の処方。

今回の帰省中に、右後ろ足にも同じような症状が現れました。
帰省時で尚且つ祭日だったので病院へは行けず、今日かかりつけ動物病院へ行ってきました。

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隣は、患畜さんの、グレート・ピレネーズ。
体重は、50キロ弱・・・47~8キロだそうでΣ(=゚ω゚=;)
実物を拝見するのは初めて、お断りをしてカシャ。
写真には写っていませんが、桐ちゃんのバスケットの隣にもう一頭。
おかあさんが綱を持ってました。

桐は16歳。人間でいえば80歳。少しづつ衰えが出始めています。
ねこは汚れは自分で舐めて綺麗にしますが、年齢的なことで足の爪や指の股までは神経が及ばなくなっているそうなのです。
よ~く観ると爪が茶色く汚れており、不潔になっていることで細菌が入り、脱毛したり腫れたりするということでした。

ねこが身体を舐めることは、人間のスキンケアと同じなのだそうです。
桐はとてもきれい好きでしたが、老齢となり気が回らなくなったようです。

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今回の薬は前回同様の錠剤が20日分。
そして、爪のスキンケア用に、舐めても身体に害が無い消毒液も処方して頂きました。
脱脂綿に吸い込ませ、爪や指の股を消毒しますが、その際、指をギュッと挟み隠れている爪をしっかりと出すことが肝心だとの説明でした。

先生がレクチャーしてくれたので、要領はわかりましたが、ちゃんとできるかどうかは、桐ちゃんとあたしとの格闘次第?ですね。
だって、ねこにとっての爪切りは、拷問に値すると、以前先生が仰ていましたから、桐ちゃんとて必死でしょ。
頑張ります!

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ねこの認知症についても訊いてみました。
桐ちゃんは、誰もいないところでニャ~ニャ~鳴くことが多くなってきています。
これが、認知症の症状になるのかですが、
先生からは、
  • ねこに、なぜ鳴くのか訊いても応えてはくれない。
  • 何かが見えているのかもしれないし、聞こえているのかもしれない。
  • または、人間同様目も耳も悪くなるので、観えなかったり聞こえなかったりで不安になっているのかもしれない。
  • 色いろ言われているが、ねこの認知症の症状は確立されてはいない。
話ができないねこには、何も問えないので、結局は解らずじまいのようです。
12月の誕生日で17歳。人間の年齢に換算すると84歳。
母美代さんと大差なし。
美代さんは歩行も困難になりつつありますが、桐ちゃんはまだまだしっかり歩けますし、ジャンプもできます。
食欲についても、今のところは異常なし。

年齢的な体力の衰えは、人間もねこも同じなようですが、話ができない分、更に察してあげなければと痛感しています。


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お彼岸帰省終了。古河へ戻ります。

土・日・月・火。
4泊を終えて古河に戻ります。

もう一つの目的である、草刈り・草取りも、昨日済ませました。
少々筋肉痛。
その日に筋肉痛は若い証拠?(笑)
特に肩がパンパン。

平日なので、高速もそんなには混まないでしょう。
母美代さんは、来るときは娘のユカと新幹線でしたが、戻りは助手席。
桐ちゃんが「狭い~」と文句を言いそう(≡ω≡.)
毎度のこと・当然のこと、安全運転を心掛けます。

岩手は涼しかったですが、関東は・古河は残暑?があるようです。
美代さんは、寒いと言い出し、ここでは下ズボンを穿いてしまいましたが、さてさて着いたら当然「暑い」と言うのでしょうね。

車中、穏やか~に過ぎることを希望して、
出発します。


お迎えの覚悟・・・あの世への道は遠い。

今回の帰省は、単にお墓参りだけが目的ではありません。

母美代さんは86歳。
肺炎退院時には、担当医から内臓には異常がないので「長生きする」と、お墨付きを頂いておりますが、世の中なにが起こるか判らない訳で、お迎えについても一応の覚悟が必要と思っています。
今後、茨城での最期を迎えた際の葬儀については、
  • 家族葬を希望していること
  • 納骨時に、参列をして頂きたいこと
この、2点の説明のための帰省でもありました。

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一昨日・昨日と、菓子箱を携え、叔父・叔母たちへのご機嫌伺いをしてきたのですが。
田舎の古い考えの方たちです、もしかしたらお叱りの言葉を頂戴することになるのかと、ある程度の覚悟を持っていたのですが、何のことはない、あっさりと了解を頂きました。

いつものヨッコさんからは、
「今はそういう時代なのだから、思うようにすればよい。うちの娘も同じことを言っている」
と言って頂きました。

今回、ミッコさん以外からは同じことを言われました。
「見た目も変わらない、今すぐどうこうということはないだろう。まぁ、お前がしっかり面倒みれば良いのだ」

・・・子が親の面倒を看るのは当たり前ってか・・・

ミッコさんだけが、違うことを言っていました。
「お前がなんでもやってやるから、美代はやらなくなるんだ。少しは自分でやらせろ」

そのあとで、小声で、
「美代はたがったのが?」(脳卒中などで、麻痺が残ること)

「認知症なの・・・」

「・・・」

ミッコさんは、美代さんの2歳下。
今も現役で農作業に勤しんでいます。
当然、介護認定や過活動膀胱もありません。

昨年の美代さんは、もう少しシャンとしていたので、今年と比べての違いに驚いていましたが、認知症のことをどこまで理解してくれたのかは疑問です。

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美代さんは、とにかく食べます。
朝から、口の動きが止まりません。
「どうせ、死ぬんだ。好ぎなもの食べでる方がいい」

そうだね、食べること大好きだものね。
だったら、尚更簡単に「死にたい」とか「早く迎えに来てほしい」などとは言わないで。
黙っていてもお迎えは必ず来るのだから、そのときはつべこべ言わずに黙って従えばいいのよ。

覚悟を決めているようですが、暫くはお迎えは来ないようです。


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エスカレーターは、杖歩行には向かない・・・?

昨日のロングドライブ、疲れました。
単に運転が疲れた訳ではなく、母美代さんが、またしても色いろありまして。

宇都宮駅までの新4号は順調でした。
一応、途中に何かがあっては大変と思い、予定の30分早くの出発。

着いてからがまぁ大変。
美代さんは過活動膀胱・切迫性尿失禁なのですが、1時間半のドライブでパッドがパンパンとなり、急いでトイレに駆け込みたいと言うものの、トイレまでの距離は美代さんにはとてつもなく長い。

駐車場から駅構内に入る通路は、エレベータを上がっての2階。
ゆっくり歩くように諭しているのに、何故か急に速足になり、いきなりの転倒。
通りがかったお若い男性が手助けをしてくださいまして、立ち上がることができました。倒れかかったのがあたしの方だったので、大事には至りませんでしたが。

世の中、捨てたものではありませんね。
手助けしてくださいましたお二人には、心から感謝です。

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やっとのことで構内に入ったは善いのですが、一番近いトイレを駅員に伺うと、1階行くしかないと。
近くにエレベータがあるのかを、訊いたのですが、その場所に行くまでがかなりの時間を要すると言われ、階段を選ぶしかありませんでした。

美代さんは、80歳を超えた頃から、エスカレーターに乗ることはできなくなっています。
杖歩行も加えて、一歩が踏み出せないのです。
動作が緩慢になり、どんなに頑張っても、次から次へと出てくる階段に、サッと足を出すことができなのです。
階段の隣にはエスカレーターがあり、周りの人たちは年寄りを階段で登らせるなんて!と、非難の目でジロジロ。

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       イメージです

こういう場合のあたしは、鬼嫁か鬼娘に観られているのでしょうね。
まぁ、否めませんが。

何処に行くにも、トイレが一番の問題です。
それにしても、昨日のトイレでは普段出ないくらいの量で、パッドから漏れリハパンまで汚れており、パッドだけではなく、リハパンも交換。

そんなに水分を摂っていたわけでもないのですが・・・。
病気なので仕方がない、そう思うしかありません。

「オレはもう、旅行はでぎねな。これが最後がもな」

そろそろ、車椅子を考えなければならない。
その時期にきているのかもしれませんが、一度使ったら歩くことを拒否されるのではないか・・・
そんなことを考えてしまう、ズルい娘は、まだまだ優しくなれません。


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お彼岸帰省。東北道でも実は・・・安全運転、お願いします。

お盆に帰省できなかったので、今回のお彼岸での帰省です。

東北道510キロ。
なのですが、今日は宇都宮駅までは新4号を走ります。

母美代さんは、昨日から心は岩手。(たぶん、もっと前から)
今朝もソワソワで、いつもはしないことをしていました(大丈夫?)

ここ数年は、年のせいかロングドライブはとっても疲れます。
GWやお盆・お正月は勿論ですが、連休中も車の台数が増えるので、神経も遣います。
そして、昨今問題になっている「あおり運転」ですが。
東北道でも、もしかして?という運転をなさる方もいらっしゃいます。
「軽のくせに、追い越し車線を走るな」くらいの勢いで、ピタッとつかれ、パッシングをされたこともあります。

・・・ぶつかる~、近づかないでぇ~、焦らせないで~・・・

軽自動車だって、追い越しが必要なときもあるのです。
ご理解頂きたいです。

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お願いです。
安全運転はもちろんですが、優しい運転も心掛けてほしいのです。
車間距離は十分にとって。
むやみにブレーキを踏まないで。
登坂・下り坂での、スピードには気をつけて。
車線変更時のウインカー、できれば1回だけではく、2~3回は続けて。

ウインカーを出さずにいきなり車線変更をする車もあります。
いきなり目の前に入ってくる。
怖いです。

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助手席に美代さんがいない、一人きりのロングドライブは2年ぶり。
まぁ、のんびり急がず焦らずに、安全運転を心掛けます。

皆様も、お気をつけくださいませね。


プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2009年に夫を亡くし、現在は独身の長女と5にゃんズとの7人暮らし。 人生も残り三分の一となり、イマを精一杯生きている60代です。
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