にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

2019年06月

見舞い金と入院保証金を充てにする・・・?

昨夜。
ねぷて、おやすみなさい」(眠い)

(わが家は、朝晩の挨拶はたとえ親子でも、
おはようございます・おやすみなさい)

9時前にベッドインした母美代さん。
それから少しして部屋から話し声。
・・・寝たんじゃなかったんだ・・・

小一時間ほど話していたんじゃないかな。
話が弾むと眠気も覚めるし喉も渇くようで、その後2~3回ほど冷蔵庫参り。
そのお陰でトイレの回数も増え、今朝までに3~4回の立てこもり。

美代さんのトイレ時間は長い。
ま、動作も緩慢になり仕方ないよね。
トイレがかち合った際は、ひたすら待つのみ。
・・・うぅ~・・・早く出て~・・・

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午前中、パソコンに向かっているあたしに声を掛けてきた。
「今は、入院すればおがねもらえるって?」

生命保険のことのよう。
入院保障の付いている保険は昔からあり、そういう保険に医加入しているのであれば下りるということを教えた。美代さんは、若い頃から生命保険に加入したことがなく、補償内容についてはそれこそチンプンカンプンなので、「そが・・・」のひとこと。

「その入院代ほしくて、いづまでも病院さいるみだいてよ(みたいだよ)

先日ブログに記した、義妹のタッコさんのことらしい。
・・・ハハ~ン、昨夜の電話で仕入れた情報ね・・・

一昨年の夏、腰の骨折で入院しているタッコさん。
今回の入院も、その腰の痛みが悪化してのことらしく、お見舞いに行った
兄嫁からの情報がヨッコさんに入り~の美代さんに入った。という具合。

入院が長引けば費用もかさむが、入院保障が付いているのであれば、そこは病院側との折衝で入院日数を延ばすことも可能?と聞いたことがある。
ニコニコ顔で歩いている姿を観た兄嫁が「お金欲しさ」の入院ではないかと、勝手に言ってきたようで、それを真に受けたヨッコさんも同じように美代さんに伝えてきた。

「お金がない・お金がない」
口癖のように言うタッコさんを、周りの人間(兄弟姉妹)は疎ましく感じているようで、認知症のあるトスさんの面倒を看なければならなくなった兄嫁の、鬱憤もあるように思う。

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美代さんの妹たち、ミッコさん・ヨッコさんは、今回のお見舞いは品物だけにすると決めたようです。
「なぁヨッコ・・・年取ればどごもかしこもいだぐなるんだ・・・見舞いもそごそごでいいんでねが」
(どこもかしこも痛く、そこそこ)

まだらボケの美代さんですが、ヨッコさんからの情報はしっかりと頭の中に入っているようです。


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マダニの効果が増えた「レボリューション」

昨日、
かかりつけ動物病院へ行ってきました。
2ヶ月毎の、にゃんズ「桐と青」の爪切りとレボリューション。

レボリューションに、効果が一つ加わったそうです。
これまでは、
耳ヒセンダニ・ノミ・回虫の3点。
今回受けたレボリューションには、マダニへの効果だ増えたそうです。


基本、にゃんズは室内飼。
外といえばベランダです。
マダニは草が生い茂っているところに多いと聞きます。他のワンちゃん・
ネコちゃんたちとの接触もありませんので、たぶん心配はないのでは・・・と、思いますが、万が一ということもありますものね。

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体重は安定してました。
桐ちゃんは、3.9キロ。
青くんは、 6.25キロ。(小型犬より重い(T_T)体質もあり)
ちゃんと食べている証拠です。

爪切り。
桐ちゃんはおとなしくなすがままなので、全く苦にならないのですが、
問題は青くん。
「シャーッ・フーッ・グルルルルー」
(たぶん・・・やめろーっ・何するんだー・離せー・・・)
牙をむいて必死の抵抗。

先生が仰っていましたが、
爪切りは猫にとっては拷問と一緒だと。

その拷問ともいえる爪切りを素直に受け入れる桐ちゃんと、
本能のままに抵抗する青くん。

家で切るときは逆で、青くんの方がおとなしいのですけど、
動物病院の雰囲気も影響しているのかもしれません。

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そうそう、
行きの車の中での青くんは、ず~っと、鳴きっぱ。
「ナ~オン・ニャ~・×△◇ブニャ~・・・」
(たぶん・・・おろせ~・行きたくないよ~・返せ~)

帰りは静かなもので、何を思ったか猫トイレの中に。
狭い所が落ち着くのがねこ。
でも、トイレの中で落ち着くのは・・・やめてね。

にゃんズは今日も元気です。


備えあれば患いなし、大事なことだけど・・・。

今朝、8:00頃地震がありました。震源地は茨城県北部と。

あたしの住む街・古河市は、西南部にあたります。
カーテンが揺れ、キャットタワーのポンポンも揺れていました。
テレビに映りだされた各地の震度。
北部・南部、共に震度4。

~地震雷火事親父~
東日本大震災・熊本地震。
地震は全てを奪う。

もしもの時の備え。
震災後の3年くらいは常備していましたが、今は全くなにもせずの状態。
忘れた頃にやってくるのが災害。
そして、備えあれば患いなし。
もう一度、必要最小限で備えなきゃね。

~命てんでんこ~
いざとなったら身一つで・・・。
いえいえ、にゃんズがいる。母美代さんがいる。
・・・そのときになってみないと、解らない・・・。
正直な気持ちです。

なるようにしか、ならない・・・とも、思ってしまいます。


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物欲も、ストレスもない人生。でも、食欲だけは・・・ある。

昨夜のことです。

今日のデイのおかずはとっても美味しくて完食した。
だから、まだお腹が減らない。
晩ご飯は少なめにしてくれ。

母のこの言葉、信じました。

用意ができたので部屋に呼びに行くと、中から話し声。
・・・はぁ~、またヨッコさんと電話か・・・

すぐには終わらないよね?
お先しました。

食べ終わった頃に、部屋から出てきた美代さん言われた通り少なめに用意して、あたしはパソコン前に。

30分ほどして振り向くと、テーブルの上にはサクランボ、そして、美代さんの右手には、昨日買って食べ残しておいた焼き芋。
「え?少なめにしてって言ったよね?なんで焼き芋なの」

おかずに、こしょっぱいものがなく、冷蔵庫をみたらサクランボがあり、酸っぱくて丁度いいと思ったと。そして、同じく焼き芋があったから食べた・・・と。

美代さんの胃はどうなっているの?
文句を言っても通じないので、
「あぁ・・・もういいよ。好きにして」

とにかく、自由な美代さん。

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少し前のあたしでしたら、なんやかやと文句?というか、理路整然とした説明をしていましたが、今はもうあきらめの境地。
言えば言っただけ、自分が虚しくなる。
何を言ったところで、美代さんには通じないのです。

太ることは全く気にして居らず、せいぜい食べ過ぎで胃がムカムカする程度しか感じないようです。
それでも、余程でない限りは食べることを控えようとは思わない。
でも、塩分については脳梗塞の怖さを知っているので、控えようという気持ちはあるようですが、それもその時々で違ってきます。

美代さんは、認知症になる以前から「何かを我慢する」ということがありませんでした。
〇〇の為には△△を我慢するなどは無縁の、物欲のない人なので、当然ストレスを感じることもなかったわけで、今更何かを我慢することなどもないのです。


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「ねぇ、何を食べてもいいけど、塩分については気を付けてよ。脳梗塞で倒れたら大好きなおしゃべりもできなくなるのよ」

「わがってら、しょっぺがしょっぺぐねがは、舌がおべでる」

「じいちゃんみたいに、誰の手も煩わせずに逝ってくれるんならいいけどさ、そうじゃなかったら大変だよ」

「オレも、じっちゃんみだぐ逝ぎてど思ってら・・・」

父は、79歳の誕生日にお風呂で湯船に浸かりながら、静かに逝きました。
穏やかな眠っているような顔をしていたそうです。
知り合いのお母様は、90歳を少し超えた年齢で、昼食後に縁側の椅子でお昼寝。気付いた時には息を引き取っていたそうです。

美代さんも、晩ご飯後に高座椅子でス~ッ。
寝息は・・・ちゃんと立てています。


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飴玉って、おかず? 塩分控えめ・・・気にしてるんだ。

イラ、イラ、イライライラ~~~Σ( ̄ロ ̄|||)

何がイライラ?
もちろん、母美代さん!

あたしの勝手な想いで始めたダイエット。
あたしの勝手な判断で止めたダイエット。
止めたとたんに、食べ放題!

いいのよ、何を食べても。
でもね、お願いがあるのよ。
大好きな飴玉だけど、入浴中と食事中は控えようよ。

飴玉入れたままで、顔を洗うのはやめようよ。
泡だらけで口を(´~`)モグモグ。美味しいの?

食事時間、だいたいは決まっているんだから、
そろそろご飯だって解るでしょ?
テーブルに着いて、お茶碗の隅に飴玉を出し、
最後にはご飯と一緒にガリガリ。
飴玉、おかずになるの?

お断り。
母美代さんは完全にボケている訳ではなく、「まだらボケ」


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ダイエットを始める前もそうでしたが、常に口の中には飴玉。
ベッドの脇には飴玉の袋が数種類。

最近は、前より嘗めている時間が多くなった。
あたしが買ってくるカロリー控えめ食品に飽きてしまい、これからは自分で買うからと出かけ、買ってきたのは飴玉数種類と、カニカマ・かまぼこ。
そのまま食べられますものね。
でも、自分で買ったかまぼこを出してきて、
「これはなんだ?だれが買ったんだ?」

塩分35%カットが目に付き、
かまぼこであることも知らずに買ってきたそうです。
(蒲鉾の字が読めなかったようです)

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いいのよ、何を食べても。
カニカマ・かまぼこにも塩分が含まれているのよ。
脳梗塞、怖いよね。
ちゃんと気にしているんだね、偉いね。

でも、結局は買ってきたこと、忘れるんだね。


PS
お風呂は密室だよ。
ねぇ、
お願いだから、お〇らは控えて。
あなたのすぐ後ろにあたしが立っているのよ。

ねぇ、お願いだよ。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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