にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん15歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

2018年02月

耳の聞こえが悪いのは認知症のせい?



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普通に会話していると「ああ」とか「わがった」と言うが、続きの話をし出すと「ん?何のことだ?」
と訊かれる。
「え?聞こえてないの?」
「よぐ聞こえなかった。なんの話だ?」
こういうことが度々ある。

「聞こえていないなら、わかったふりしないでちゃんと話して」
「聞こえでる。でもな、はっきりとは聞こえないんだ」

「じゃあ、~のこと、美代さんはどう思っているの?」
「少し待で、あだまのなががぐちゃぐちゃするじゃ」

元々、物事をかみ砕いて整理したり、考えたりするということが苦手な人で、一つのことを説明するのも話が行ったり来たりで、聞く方も「??」となることが発症前から多々あった。

亡くなった父が認知症を発症したとき、父は病気を受け入れることを拒否しているようだったが、母は素直に受け入れてくれた。
しかし、今後の進行度をちゃんと説明し治ることはないと何度言っても、
「早く治りたい」と言う。

物忘れは少しづつ進行しているが、新しいことを覚える能力がまだまだあるようなので、わたしが腐らず根気よく付き合っていくしかないのかもしれない。

  

カレーライス、初めて完食



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       (写真はイメージです)



昨夜の晩 ご飯はカレーライス。
あたしのカレーは、『なんちゃってシーフード・キーマカレー』

市販の中辛ルー(S&B)を使い、
具材は
 じゃがいも
 ニンジン
 玉ねぎ
 ひき肉(牛豚合挽き)
 シーフードミックス

美代さんは超のつく甘党、コーヒーに入れるスティックシュガーは3~4本。
なので、今まではカレーを作ってもほとん箸(スプーン)を付けてくれませんでした。

昨夜はあたしの作り方をじっと眺めて、
「おいしそうだな、何を作ってるんだ?」
「カレーだよ。でも美代さんカレーは食べないものね」
「そんなごどね。なんでも食べるじゃ」
「ホントに?じゃ、ちゃんと食べてね」

実食。そして案の定、
「辛い!こんなのも食べれね!」
言うと思いましたよ。
なので、用意しておいた液体砂糖、と生卵を入れてかき混ぜ混ぜ。
「お、うめじゃ」
超甘口のトロトロカレーの出来上がりです。

「オゥ!完食したね。 いつかまた作るから食べてね」
「わがった」

始めから甘口にすれば善いのですが、それではあたしの口には合わない。
いろいろ工夫をし、美代さんの好みにも合うようにガンバします。

俳優 大杉漣さんのご冥福をお祈りいたします。


今朝のワイドショーで大杉漣 さんの訃報を知った。
「えっ、何?」
一瞬、身体の動きが止まった。

どのくらい呆然としていただろうか・・・


人は、必ず死をむかえる。頭では理解している。が、あまりにも突然のことで思考が追い付かず、いろいろな想いが頭の中を駆け巡っていた。

わたしにとっての大杉さんは、とても魅力を感じる俳優さんのひとりで、脇を固めるにはなくてはならない存在であったと思う。


悲しい・・・悔しい・・・

言葉にしきれないほどの想いがある。


大杉漣さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。











「郷に入っては郷に従え」生活習慣が変わった

今日のことわざは、「郷に入っては郷に従え」です。
        □■□■□■□■□

一緒に暮らすようになって、母美代さんの生活は一変した。
  1. お風呂の回数が増えた。
  2. 食事時間が短くなった。
  3. 下着や靴下の洗濯が毎日になった。
お風呂・・・以前は週1~2回だった。ディに行く前の晩に入るくらい。
       億劫になるとディで入浴できるから入らなくてもいい。

食 事・・・テレビを観ながらダラダラと1~2時間ぐらい。
      
洗 濯・・・それこそディに行く日に取り替える。
       靴下に至っては汗かかない土汚れない=1週間は履ける。

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認知症発症以前も、お風呂に関しては、農作業で土埃まみれ・真夏の大汗をかく、以外は自ら入ることはなく、促されてようやく入る。の生活。
父が亡くなってからは、拍車がかかったようにも見える。
今は、毎日入浴。上着やズボン以外は毎日洗濯。

年末に帰省した際、娘の言葉で証明された。
「婆ちゃんからいい匂いがする。アンモニア臭がしない!すご~い」

「あだりめだべ、毎日風呂さへって毎日着替えでんだぞ」

「いや~、変われば変わるものなんだね~」


84年の人生の中で毎日入浴・洗濯は無かった。
それは、貧乏人の子沢山の長女として、生きることに精一杯だった時代を過ごしてきたから。そして、その習慣を中々変えることが出来ないままに生きてきたから。
でも、時代は変わってきている。今の時代や生活に沿った生き方をしてもらいたい。

「この年になると何もしたぐねんだよ!」
こう言いながらも、お風呂上りは
「ああ、さっぱりしたー。ふろはいいなぁ」

お迎えがくるのはもうしばらく先のようだから、何か一つでも生き甲斐になること見つけてほしい。
それが病気の進行を遅らせることにもつながるはず・・・なのですが、面倒くさがりの美代さんは、
「その日を無事に過ごせればそれでよい」

性格的なこともあるようで、今までにも色々なアドバイスをしてきましたが、一度たりとも実行に移したことがなく、何を言っても右から左。

「ふんふん、わがった。やってみるじゃ」

・・・その気の無い、くちぐせ・・・

~今日のことわざ~

『郷に入っては郷に従え』

人はその土地に入ったら、その土地の風俗習慣に従うのが処世の法である。

(日東書院発刊 ことわざ辞典より~


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やったね、「金」「銀」おめでとうございます!



平昌オリンピック、男子フィギュアスケート羽生結弦選手、宇野昌磨選手、おめでとうございます。

日本中、いや世界中から賞賛の声と拍手が届いていることでしょうね。

フィギュアスケート日本人初のメダリストは、1992年アルベールビルオリンピックでの、伊藤みどり選手の銀メダルだと記憶している。
早朝の時間帯でドキドキしながらテレビの前で応援していた。あの時の感動は今でも鮮明に憶えている。
そして、今回もまたドキドキしながら祈る気持ちで応援していた。

言葉を並べ立てたら限がないので、一言。

「おめでとうございます」

プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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