母美代さんは、超が付く甘党。
外出時のコーヒー。
スティックシュガー、3本・ミルク、2~3個は当たり前。

デイケア・リハビリ担当理学療法士より体重増加を指摘され、ダイエットに励んできた美代さんです。
プチ炭水化物抜き。
ご飯を最後に食べる。
お菓子&飴玉禁止令。
など、色いろやりましたが、一向に減少の兆しが見えない。
あたしが疲れてしまい、
「もういいよ・・・何でも好きにして・・・」

と、ダイエット終了宣言をしてからどのくらいの月日が流れたかしら?

この夏、美代さんはアイスコーヒーの味を覚えました。
それも、ミルクやシロップなしのブラックです。

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握力低下で、食器類は全てプラ製品にしているのですが、カップもその通りで取っ手が付いたものにしています。
ある日、あたしのコップでアイスコーヒーを飲んでいました。
重くないかと訊いてみると、
「重でども、このコップの方がいっぺ飲める」(いっぱい)

作り方は、コーヒー・水・氷の3点セットだと、教えていました。
門前の小僧ではありませんが、あたしが作っているところを何気に観ていたようです。

超甘党の美代さんが砂糖なしで飲んでいる。
「苦くないの?」

「苦ぐね、おいしい」

美味しい・・・驚きです。

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コーヒーは認知症予防にもなるらしく、ブラックで日に3~5杯程度が理想と、あるTV番組で紹介されていました。
既に認知症である美代さんへの効果については?ですが、お砂糖抜きで飲めるようになったことは褒めてあげたいことです。

一つ気になることは、嗅覚が鈍くなりコーヒーの苦みも気にならなくなったということは、もしかしたら味覚も損なわれつつある?
ホントに美味しいと思って飲んでいるのならいいのですが、味覚異常となると話は別で・・・。

夏に覚えたアイスコーヒー砂糖なし。
秋になり冬になる頃には、ホット。
さて、ブラックで飲めるでしょうか。

美代さん次第・・・ですね。