水曜日のことです。

美代さんはデイケア日で、夕方4時前に帰宅。
5時頃にウォーキング&ジョギングに行こうと考えていました。

4時半を回った頃に、ライン電話の音。
ピポパポピポピポポン♬(耳にする音は人それぞれですね)
この時間帯に誰?と、思いつつ画面を観ると大阪の妹のソノコです。
珍しい(妹は滅多に電話してきません)と思いながら出ると、いきなり怒られました。
「あの~!ばあちゃん、治ったの?!(゚皿゚メ)」

ヤバッ。
そうです、あたし・・・妹には退院の報告をしていませんでした。
「えっ?連絡していなかった?ごめんね~」

「良くなったの?」

肺炎は完治しての退院だと伝え、連絡しなかったことも併せて謝りました。
と、話はいきなり変わり、電話してきたのは母のことではなく、自分の体調のことで訊きたいことがあってのことだと。

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妹は、あたしと3歳違いの今年56歳。
元々、副鼻腔炎の症状があり、鼻汁は黄色っぽい物がでるが、6月からこの8月にかけて、花粉症の様な症状が出始めたと。
あたしが通年性のアレルギー性鼻炎で、毎日薬を飲んでいるということを思い出したようで、毎日の服用で身体に害はないのかを訊きたいということでした。

あたしは以前からLDL(悪玉)コレステロール値も高く、暫くの期間鼻炎薬と併用していましたが、その際に2ヶ月毎に採血をし、数値の確認と長期間薬を服用することで、肝機能に異常をきたしていないかの確認もしていました。
お陰様で、何の異常もなく過ごさせて頂いております。(この1年はLDLコレステロールの数値は正常範囲内なので、薬は止めています)

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このことを伝えると、自分も耳鼻科受診をしているが、今かかっている耳鼻科が信用できないと言い出したので、セカンドオピニオンを勧めたところ、大阪に越してきて友達もいなくどこの病院がいいのかも判らないと言うのです。

まぁ、気持ちは解るので、あたしの経験を話しました。
パソコン教室に通うようになり、ドライアイの症状が強くなったので、ある眼科を受診したのですが、その時の印象として、受付及び医師の対応も悪く、患者も少なく病院自体が暗い。スリッパも重ね置きで清潔感も悪く感じたので、別の眼科に替えた。
替えた眼科はとても明るく、医師及びスタッフの説明も丁寧で、患者数は前の病院の数倍。
それだけ、待ち時間も長いが、それはしょうがないこと。
セカンドオピニオンは必要だと思うので、取り敢えずネット検索を勧めました。

※ LDLコレステロールで受診した内科も、とても混んでいましたが、待ち時間が長いことから、現在は予約制になっています。

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その後に次から次へとあっちが痛い・こっちが不都合だと、体調不良を訴えてくる妹。
「うんうん、そうか~、そだね、解るよ」

まぁ、相槌を打ちながら聞いていましたが、あたしも妹の年齢の辺りは色いろなところにガタが来ていたので、
「年齢(とし)のせいだよ」

と、一口で済ませてしまいましたが、
あちこちのガタも、物忘れも年齢のせいと言い訳してしまう。
良くないことですが、妹はあたしの言葉を信じ、妙に納得していました。

大宮から神戸へ、そして今は大阪住まい。
夫婦二人暮らしを謳歌している妹ですが、自分の年齢を受け入れることも、大事なことのようです。

PS
思いの外の長電話で、ウォーキングはなし。
そういえば、妹がラインに加入した際、母美代さんに対して、
「ばあちゃんもラインにしなよ。電話代かからないんだから・・・」

母はガラケーらくらくホン。
F-01G
ライン機能はないようです。
仮にあったとしても、今更覚えられないでしょう。


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