母美代さんの、
85歳(現86歳)のダイエット、ず~っと続けてきました。

低糖質・低炭水化物・御飯を最後に食べるetc.
止めます。
好きなことをして、のんびりと暮らすことが美代さんの生きがいなのだから、ダイエットは意に反しているわけで。
グラム単位で落ちてはいるけど、本人に痩せたいという気持ちがないのに、
周り(あたしだけど(T_T))が頑張っても意味がないということに、
今更ながら気づきました。(遅すぎ)


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若い頃(20代~60代)はマックス55キロ越え。
当時の身長は142センチ。
たぶん・・・肥満体だったはず。
今の身長は、138センチで、4センチほど縮んでしまったけど、体重の平均は47キロ。

帰省中、実家で受けていたデイサービス時代の体重を記した一覧表を目にした。
大きな変動はなく、42~43キロを行ったり来たり。
当時は農作業もできていたし、食べ物もごはん・みそ汁・つけものの3セットで、太りたくても太れなかったのかもしれない。

ここでの生活に農作業はない。
食事に関しては、朝食・昼食は美代さんのお好みの物(汁物は無し)
夜は、減塩・低糖質を考えてあたしが作っている。

動くことが極端に少なくなり、食事の内容が変わったのだから、増えても当然なのかも・・・だから、体重増加はあたしのせいなのかもね・・・。

帰省中、ステーキを食べに行く際、長女の車で行ったのですが、
普段はあたしの軽自動車の助手席で、後部座席にはあまり乗ったことがない美代さん。
ワンボックスタイプで、ステップが軽より高く足を上げることができずに、つんのめった状態になり、身動きできない。
この様子を観て、助手席に移動させようと身体を持ち上げようとする長女に、
いで!さわるな。ひとりでやる」(痛い)

そう、美代さんは脛(すね)や膝や身体を触られるのが大嫌い。
痛みがあるので、変に触られると余計に痛むのため、時間がかかっても自力で乗り込もうとする。
結局座りきれるまでに要した時間は10分ほどで、その間何もできずにただ見守っているだけ。
「おかぁ、祖母ちゃんの体重何キロ?」

「47を行ったり来たりだよ」

「47キロの人ってこんなに重いの?」

あまりの重たさに出た長女の疑問でしたが、触られたくない想いで身体を固くしたせいもあったはず。
(帰りは助手席に)

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実家に留まると言っていた美代さんが、古河に戻ると決めた一番の理由は、
「デイさ行げば、美味しいもの食べれる」でした。

この想いを知ったとき、
・・・あぁ~、やっぱダイエットは無理だよな~・・・

今朝も、普通に食べたごはんの後に、一昨日買った焼き芋の残りと、ぶどうを美味しそうに食べてました。
「よ~くそんなに食べれるね?」

「だって、入るもの」

食べることが生きがいの母美代さん。
美代さんの体重が増えると、あたしの体重が減る。
母のお陰であたしは何もせずにダイエットができている。

母、様様ですね・・・。


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