今朝9時過ぎ、ケアマネさんよりTELあり。
「入浴の件、園のケアマネさんへきちんと話しておきました。併せて足の件も話しましたので、少し様子をみてください」

電話を切った直後、ものの1分もせず、園・ケアマネさんからのTEL。
「お風呂の件ですが、こちらの連絡が行き届かず、お母様には不快な思いをさせてしまいましたこと、誠に申し訳ありませんでした。足の件にいたしましては、利用者さんに対しての慣れの様なものが出てきたことに因るものだと思いますが、これら言葉遣いについても今後は職員には徹底周知させますので、どうかこれからも宜しくお願いします」

スポンサーリンク


「足の件」
は、以前から母美代さんが気にしていたことで、お気に入りのスタッフさんが母の足についてを「美代さんは若い時からガニ股なの?」と、言われることをひどく気にしていました。

美代さんは、言葉が悪いですが、若いころから「ガニ股」かなりのO脚なのです。
ガニ股が変形性膝関節症のことだと思い込んでいる縁もあり、原因でもあるとも思っているようなのです。

調べてみました。
(末期)―さらに痛みがひどくなる―
さらに放置すると、日常生活に支障が起こるほどの痛みになります。そのため、
仕事、買い物、旅行などの活動が思うようにできなくなり、活動範囲が狭まります。
高齢者では家の外に出ない生活が続くと痴呆症状が現れる人もいます。骨の変形が
相当進むので外見的にも関節の変形が目立ちO脚(ガニ股)となります。
http://www.jcoa.gr.jp/health/clinic/knee/koa.pdf#search)

ガニ股が原因ではなく、結果ガニ股になった。が、正しいようです。

O脚であること・でっちり尻であることが、若いころからのコンプレックスで、あたしや妹には、
「お前だぢは、オレみだいな足でなくてよがったな・・・」

事あるごとに言われていましたが、妹はともかく、母ほどではないのですがあたしもO脚です。
立ち方・歩き方に関しては、なるべくO脚が目立たないような工夫をしていますが、身体のことを露骨に言われるのは、あたしでも嫌なことです。たとえ慣れ親しんだお気に入りのスタッフさんの言葉でも、悲しくなった母の気持ちは察します。

e784ff68286260fd63245704c094f8bf_s

       美味しそうなカニです。

デイケアから帰ってきた母に、今日の着脱についてを訊いてみました。
「全部一人でやった。でぎだもの」

ん?あれほどお願いしたのに改善されていない・・・?
てか、できたの?
もう一度念入りに問いました。
「あ、そうだ、今日はあの人がらちゃんと着せでもらった」

オイオイ。
まだらボケの母の記憶・・・どこまで信用できる?
良ーく聞いてみると、園・ケアマネさんから着せて頂いたと。

「園を変えてみる?」

「やんた、せっかぐ慣れだのに。あそごでいい」

思考はたぶん幼稚園児並のようなので、嫌なことがあれば告げ口みたいになり、楽しいことがあればニコニコ顔で帰ってくる。
判りやすいといえばわかりやすいが、その都度振り回されるのも、あたし。

こんなことの繰り返しで、少しづつ進行していくのでしょうね。



スポンサーリンク