昨夜の晩ごはん。
たらこスパゲッティでした。

ソースは市販の混ぜるだけの生タイプのものを使用。
パスタを、茹で時間の半分ほど茹でたあたりにキャベツを投入し、その後は火を止め余熱でしばらく置く。

ガス代節約のためですが、母美代さんは硬い物はダメなので、けっこうな時間を置きます。
そのあとは、フライパンに入れオリーブオイルで軽く混ぜ合わせお皿へ移し、トッピング。

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          (イメージです)


テーブルに着くと美代さん、

「今日はそうめんみたいだものが?」

「パスタ。ん~スパゲッティだよ」

食べ始めると、

「ん?つゆ入ってねな。なんだがたべにぐな(何だか食べにくい)

美代さんはトマトは好きなのですが、ナポリタンやミートソースは苦手。
昔、30代の頃に「美味しくなかった」という記憶があるそうで、それ以来なかなか食べてくれず、たらこやツナなら何とか食べられるのです。
そういえば、昨年のゴールデンウイーク中にトマトクリームのパスタは食べてくれましたが、本人の記憶にはないと言ってました。
その時はお箸を使用。

昨夜はフォークでクルクルッと。
まぁ、簡単には出来ません。普段フォークなど使うことなどないのですからそれは仕方ありませんが、パスタには正しい食べ方があるそうで、一応教えました。
  1. すすらない
  2. 途中で噛み切らない
  3. スプーンを使わない(スープパスタの時は解りません)
美代さんは食事の際、普段からすする食べ方です。汁ものなら分かりますが、ご飯(米)やお菓子までもスッ・フッとすするのです。それはもう見事なもので、あたしも何度か真似てみたのですが、まぁ簡単ではありませんでした(苦笑)
行儀が悪いのですが、今更直りません。
「すすらずに食べる」ということが苦手なので、すするのは仕方ないが、噛み切らずに口の中へ入れるようにと。
その間、食べにくい・どうして汁がないんだ・硬い。結局「美味しい」の一言は出ず、それでも最後までお箸無しで完食。(負けず嫌い・時として偉いね)

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今日はデイケア日。
園からは毎回8時15分頃に、迎えの時間の連絡が入ります。今朝の迎えの時間は9時15~20分の間。美代さんにはちゃんと伝えました。

昨夜のパスタが硬く、胃に残っている感じがするので朝食はいらないと。
出かける支度ができたのは8時30分頃で、寒いと言いにコートを羽織る。
室内でコートはおかしいよ。ボア付きの室内着があるし、まだまだ時間があるのだからと言うと、何を思ったかキッチンで朝食の支度。
結局食べるんかい!胃もたれはどこへいったの?

それでも時間がある。
今度は時計を持ってトイレへ。
便意を感じて入ったのではなく、座れば出る。そう思ってのトイレ。
(母は、デイでの便を嫌がります。気持ちは分かりますが・・・)
時間を気にしてのトイレなので余計に出ない。

やんたぐなる、出ね・・・。、時間だべ?」(嫌になる)(もう)

時間をちゃんと聞いていなかったのか、勘違いなのかまだ10分ほど前であることを伝えると、もう一度中へ。お尻がムズムズすると言いながらもやはり出ないようで、時間通りに迎えに来てくださったスタッフさんには少々お待ちして頂きました。

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こういう事は、以前も何度となくありました。
二日出ないと便秘だと騒ぎ、トイレに籠城。スルッと出るのが理想ですが、自分の身体とてそうそう言うことを聞いてくれない。自分に腹を立てる、困ったものです。

便秘薬を使おうにも、二日くらいでは便秘のうちに入らないと思うので、薬に頼るのもどうかと思うのですが、腸に優しい毎日飲んでも身体に影響を及ぼさない薬、探してみます。
でも、一番いいのはもう少し早く起きる。それが一番です。

何日か前に、朝の情報番組「ビビット」で、明治・大正・昭和・平成を生き、そして次の元号を迎えることとなる106歳のおばあ様が、長生きの秘訣は何かをインタビューされ、応えていらっしゃいました。

「規則正しい生活と、手先指先を使うこと」

このおばあ様のお部屋には、沢山の折り紙や切り絵が飾られていました。
これらは美代さんの苦手な分野。

ストレスフリーが長生きの秘訣ともいうらしいです。
美代さんは「ストレスを感じたことがない」と言っていました。

あぁ~、羨ましい。


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