昨日、古河に戻ってきました。

東北道は渋滞もなく思いの外空いていて、トイレ休憩2回とちょっとしたアクシデント1回の休憩3回で済みました。
トイレ休憩、母美代さんもリハパン・尿とりパッドは万全。無用な水分補給も無しで頑張ってくれました。
アクシデント、まさかの高速でアクセルを踏む右ふくらはぎのけいれん。
トイレ休憩のPAから出て、登坂の走行中でした。いきなり右ふくらはぎの外側に違和感が起こり、力が入らず痛みが出始め「ヤバい」。停めたくてもここは高速道。側道に止めようか迷いながらも万が一の追突が怖い。痛みと戦いながら何とか次のSAまで。

18年間。最低でも年3回の東北道走行で足の疲れはあっても、今回のようなけいれんは始めて。
若い時から、ふくらはぎや足の指のけいれんが起こることは度々あり、処置方法は知っていたので、数分のマッサージで済みましたが、
・・・なんだかな~年のせいかなぁ・・・少々落ち込みました。

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母の金銭感覚についてはこのブログでも何度か記しています。
金銭感覚・・・母は自身を「カネ意地が汚い」と申します。

帰省中の出来事です。
台所のテーブルの上に、孫のお年玉袋が、封が開いた状態で数袋置かれてありました。
あたしと美代さん。座ってTVを観ていましたが、何を思ったかいきなり美代さんの手がす~っと袋に伸び、中を観ようとする。

「ちょっと!何するの、これは〇〇のお年玉だよ。美代さんのものじゃないでしょ!」

「わがってらども、ながみるくれいいべ」

そう、母は誰のものでも関係ないのです。
悪気は一切ないのですが、そこにお金と思しきものがあれば、手にしたくなる・中を確認したくなる。
これは認知症とは関係ないことで、娘たちのお財布も手に取り開けようとする。親展で届いた封筒も平気で開ける。注意をすると、誰のものか確認したかっただけと。親展については意味を知らず、家族に届いたものだから開けても良いと言う感覚。

さんざん注意し封筒を開けることはなくなりましたが、手に取りどこの誰から届いたかは未だに確認するのです。母には全く関係のない内容なのに、何が気になるのでしょうねぇ。あたしにはこの感覚は解りません。

お財布にしてもそうです。
誰の財布か確認するとは言いますが、「じゃあ、確認してどうするの?」「どうもしね。ただ見たがっただげだ

三つ子の魂百まで。とは言いますが母のお金に対する執着心・金銭感覚は死ぬまでこのままなのでしょうから、今更つべこべ言ってもしょうがないことですが、時々、無性にイラつくこともあるのです。


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土曜日、いつものヨッコさんさんと電話中お金の話になり、笑いながら、

「あははは。〇〇(あたしのこと)はオレのごどカネ根性汚ねでひう
(汚いと言う)

ムカッ!!!何?
自らカネ意地が汚いと言っているのに、なんでヨッコさんさんには、あたしが言ったことになっているの?頭にきて横やりを入れたあたしに、

「二人のおもしろばなしだ、おめに関係ねえ。黙ってろ」

又もやムカッ!!


昨日の帰り道に、ヨッコさんに話していた内容のことを指摘すると、

「はぁ?オレそったなごどへったてが?それだばおめの悪口だべな・・・おべでねな・・・」
(ひう・へった=言う・言った、おべでね=憶えていない)

憶えていない・・・またか、何も言えないです・・・

今日も自室でヨッコさんさんとお喋り。
何をしても自由な軽度認知症・まだらボケの美代さん。

叔母ヨッコさんさんは、母の状態をどこまで理解し話に付き合ってくれているのか。
以前叔母との電話で、話の内容はまともなので「認知症」があるとは思っていないと言っていましたが、だとすると母の話していることはそのまま叔母の脳裏にインプットされることになる。

あぁ、恐ろしや・・・。


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