わが家にゃんズ「桐と青」
桐ちゃん、16歳。青(せい)くん、13歳。

今朝の情報番組「ビビット」の中で、ペット探偵のコーナーがありました。
発見率80%以上のヒミツとは?
と、題してのペット専門の探偵さんの仕事内容や、飼い主さんへの対応などを紹介していました。
日テレ、天才しむら動物園でも紹介されていましたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。


DSC_0721


料金情報
ネコ・イヌ(小)・他動物➡計3日間で7万4000円(税抜)
イヌ(中・大)     ➡ 〃   8万4000円(〃 )
延長は1日ごとに1万8000(税抜)
※ 成功報酬などの追加請求はなし
※ 地方エリアは割増料金あり


東京小平市 ジャパンロストペットレスキュー
      年中無休24時間営業

      発見数 2000匹以上
      発見率 80%以上
      依頼の8割がネコ
                    (以上、番組情報)

今回の依頼は、シンガプーラという、シンガポール原産の11歳の男の子。
11年間家族として過ごしてきている次郎くんは、室内猫としてほとんど外には出たことがないとのこと。いなくなって8日になり、暖かい地域原産なので寒いこの時期で、どんな状態に在るかとても心配している飼い主。

紹介されていたペット探偵「遠藤氏」の話として、
猫は縄張り意識が強いので、行動範囲はそれほど広くはないと。
少しづつ範囲を絞っていくと、実は案外自宅傍にいることが多いと。

2日間の捜索で、深夜家の周りで発見された次郎くん。無事おかあさん(飼い主)の腕の中へ。

コメンテイターの弁護士さんの弁として、
人の探偵を依頼しての捜索ではものすごい金額になるので、この金額は決して高くはなくお手頃な値段ではないかと。

スポンサーリンク



夫がまだ健在だったころ・・・11年くらい前でしょうか。
桐も、あたしの不注意で2日間ほど迷子になってしまったことがあります。
土用の丑の日の前日でした。
朝起きるとごはんをねだる桐の姿が観えない。家じゅうどこを探してもいない・・・。
ふと居間の窓を観ると、10センチほど開いている。
そうだ・・・昨夜窓の鍵を掛け忘れたんだ・・・。

わが家の青くんは、引き戸を開けるねこ。
そう、開けたのは間違いなく青くんですが、逃げた原因を作ったのはあたしです。開けた青くんは普通に家にいるのに桐ちゃんがいない。
その日1日、四方1キロほどを探し回りましたが見つからず、一睡もできずに次の日の朝を迎え。
その日も4時頃からもう少し範囲を広げ、写真のコピーを用意して探し回っていました。

夫は、「開けたのは青だからこのまま見つからなかったら、青もどこかへ捨ててくる」とまで言う始末。
その日も夕方までには見つからず疲れ果てて帰ってくると、隣との境の金網越しに「ニャー、ニャー」の声。(当時は一軒家を借りていた)

「えっ、桐ちゃん?」

慌てて傍へ近づくと、鳴き声は青くん。しかし、金網のその先に黒と白の紛れもない桐ちゃんの姿。ふたりで鼻をくっつけていました。
裏手の細い路地から入りようやく捕まえ、ギュッと、抱きしめたその体は、白い毛の部分がグレーというか黄土色というか、とにかく薄汚れ涙と鼻水がガビガビになり呼吸も苦しそうな状態。
見つかったことに安堵し号泣でしたが、自分の愚かさを痛感した我が家の出来事でした。

ペット探偵の遠藤さんのお話のように飼い猫は、特に室内猫は遠くに行くことなく、家の周りにいることが多いということが、改めて分かった内容でした。

あの2日間。あたしはもちろんですが、桐ちゃんの方がずっと不安だったのだと思います。そして、結局見つけてくれたのは、窓を開けた当の青くん。
ペットも大切は家族です。

皆様も、鍵の掛け忘れには、くれぐれもご注意くださいませ。


スポンサーリンク