12月23日(日)

平成天皇、85歳の誕生日。


運命と宿命。

運命は変えられるが、宿命は変えられないと何方かの言葉にありました。


皇室に生を受け、絶対的な環境の中で今上天皇の担われてきたことは多大であると思います。

太平洋戦争以前までは「神」とあがめられた時代を経て、皇室の在り様も変わってきたように思います。

いついかなる時でも、象徴天皇として皇后美智子様と共に、常に国民に寄り添われていたように感じます。


それは誕生日を前に記者会見された、陛下御自身のお言葉にもありました。

陛下のお言葉の中で、

~平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに 
                
心から安堵しています~


改めて気付かされました。

日本という国は、徳川の鎖国時代を経て、明治の日清・日露戦争。

大正時代は第一次世界大戦の勝利を受けて、軍備を増強せざるを得なかった時代。

そして昭和。太平洋戦争に突入。


平和を心から願い、国民に寄り添われた30年。

一国民として、心から感謝を申し上げたいと思っています。