昨日はハロウィーン。

母美代さんが通うデイケアでも、少しだけ催し物があったようです。
職員の方々が、三角帽子・お面をかぶり、もじゃもじゃシルバーヘアーのかつら姿で利用者さんをお出迎え。

午前中は、いつもと変わらずのリハビリ。
午後のレクリエーションでは、じゃんけん大会。

隣り合った同士でじゃんけん。

最初はグー。じゃんけんポン。
勝ったほうは、お菓子の量が少しだけ多い。

「最初はグー。じゃんけんポンで、グーのままにした。相手はチョキで
オレが勝った」



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嬉しそうに話していました。が、そのあとにひとこと。

「負げだ人にも、あどがらわげでだみだいだった」
(あとで、お菓子を分け与えられていた)

記憶力、あるじゃん。

10月は今日で終わり。明日から11月と、職員さんから、月の和名を教えてもらったそうで、

「12月は師走て、言うらしいな。11月は何たけ?忘れだ」

ドキッ!
中学or高校の国語で習いました。
1月 睦月、2月 如月、3月 ん?美代さんではないが「何たけ?」


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思い出せなかったのは、3月と11月。
TVドラマ「渡鬼」の登場人物の5人姉妹が、確か月の和名がついていることを思い出し、脳の活性化。
 3月・・・長山藍子さん演じる長女の、弥生
 5月・・・泉ピン子さん 〃 次女の、皐月
 7月・・・中田喜子さん 〃 3女の、文子
 8月・・・野村真美さん 〃 4女の、葉子
 9月・・・藤田朋子さん 〃 5女の、長子
  (宇津井健さんがご存命中の頃までは観ていました)

11月は霜月。(カレンダーに書いてました)

1月から順に、睦月・如月・弥生・卯月・皐月・水無月・文月・葉月・長月
       神無月・霜月・師走

それぞれに意味があると教わりましたが、覚えているのは12月の師走のみ。先生(師)も走るほど忙しいのが12月。と習いました。

1月 睦月(むつき)      
 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月
2月 如月(きさらぎ)      
 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒残っていて、衣を重ね着する
(更に着る)月
3月 弥生(やよい)
 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月
4月 卯月(うづき)      
 卯の花の月
5月 皐月(さつき)      
 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月
6月 水無月(みなづき、みなつき)
 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意と言われる
7月 文月ふみづき、ふづき)  
 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)
8月 葉月(はづき、はつき)  
 木々の葉落ち月(はおちづき)。
9月 長月(ながつき、ながづき)  
 夜長月(よながづき)
10月 神無月(かんなづき)    
 神の月(「無」は「の」を意味する)の意味。全国の神々が出雲大社に
 集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある
11月 霜月(しもつき)      
 霜の降る月
12月 師走(しわす)      
 師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月
(引用:国立国会図書館、日本の暦)

先人は、趣のあることばを使っていたのですね。

今日から11月。霜月です。
1年、あっという間に過ぎゆきます。
昨年の今頃は、脳梗塞から退院した母と引越しの準備をしていました。
(母は監督のみ)

来年の話をすると鬼が笑うと申しますが、母とあたしの暮らし、どの様になっておりますことか・・・。


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