昨日、サービスの契約を済ませました。

要介護1の母美代さんは週2回。
利用時間は、6時間以上7時間未満。

担当ケアマネジャー。
介護老人保健施設から、主任施設相談員、リハビリテーション主任、理学療法士の3名。
母(本人)、そしてあたし(家族)の計5名での契約と今後の方針についての話し合い。

ケアマネさんより母の状態(変形性膝関節症、握力の低下)の説明。
そのあと、主任支援相談員さん、リハビリテーション主任さんからの、契約・施設内利用についての説明。
一通りの流れについては、岩手でもデイサービスを受けていましたのである程度は分かっていましたが、ところ変われば何とやらと申しますように、アルツハイマー型認知症の母の手前(細かな内容は、あたしから説明するということで)以前の施設とは違いスムーズに済みました。

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このあと、理学療法士から母の普段の生活リズムについての質問。
① 室内での歩行、高座椅子の高さ、座る際の手を添える場所の確認。
② ベッドの高さ、寝起きの体制の確認。
③ トイレのスペース、便座の高さの確認。
④ 入浴の際の動線の確認。
⑤ 玄関での、靴の脱ぎ履きの際の摑まる場所の確認。 
⑤ 通路、外階段の歩行の様子確認。
⑥ 握力検査(脳梗塞入院時とほぼ同じ数値)
⑦ 膝の曲げ伸ばしの際の痛む箇所。以前病院(岩手)で受けた治療内容の
  確認。
  これから行うリハビリ内容についての説明。
 (①~⑤までのチェックはカメラ使用)

母美代さんは、おしゃべりが大好き。
①~⑤までは身振り手振りと方言訛りで、事細やかな説明。
⑥は記憶に無しで、言われるがままに握る。
⑦については、こうすれば、ああすれば、とにかく痛い。そして、又もや身振り手振りで、記憶を手繰り寄せ治療内容を説明。
上手く話せないので、訛り全開でしたが何とか通じたようでした。
・・・良かったです・・・

主任支援相談員さんから一言。
「ここも、北関東だから訛りはありますよ。気にしなくて大丈夫」

でも母には、なぜ北関東だから大丈夫なのか今一分かりません。
仕方ないです。だって理解力に乏敷く、加えて認知症なのですから・・・。

サービス提供加算にはなりますが、初めての利用ということで、月に一度、医師、理学療法士、主任、母、そしてあたしの5名でのリハビリテーション実施計画会議を設けることに。期間は6ヶ月間。その後は様子を見ながらでの3ヶ月間。
計画会議が不要との判断に至った場合はいつでも止められます。

ベッド、トイレでの動きを観察していたケアマネさん、主任支援相談員さんより、ベッド脇とトイレにレンタル手摺の取り付けの提案。
利用料金、月々千円以内。壊れても返却可能、不要になった際の処分が簡単との説明を受け、早速業者への連絡を取って頂いた。

ここまでに要した時間は2時間。

現在の利用人数は各日30名。母の利用日は週2回で、水曜と土曜日。
10月3日からの利用になります。

母の、方言訛りを楽しんでもらえる方が一人でもいらっしゃれば、張り合いにもなると思うのです。


皆様お帰りになられた後で、母の一言。
「色んたごどされで、何だがめんどくせぐなった」

・・・得意の訛りと満面の笑顔で、あんなに饒舌に話していたよね・・・


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